JPH062429Y2 - 光ファイバケーブル内蔵形架空地線用耐張クランプ - Google Patents
光ファイバケーブル内蔵形架空地線用耐張クランプInfo
- Publication number
- JPH062429Y2 JPH062429Y2 JP1988126469U JP12646988U JPH062429Y2 JP H062429 Y2 JPH062429 Y2 JP H062429Y2 JP 1988126469 U JP1988126469 U JP 1988126469U JP 12646988 U JP12646988 U JP 12646988U JP H062429 Y2 JPH062429 Y2 JP H062429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jumper wire
- wire guide
- guide groove
- ground wire
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光ファイバケーブルを内蔵した架空地線をクラ
ンプする上廻し型耐張クランプに関する。
ンプする上廻し型耐張クランプに関する。
この種の架空地線用耐張クランプは、例えば第6図に示
すように、クランプ本体51の直状となる地線案内溝5
2に沿って複数のヒンジ形押え金具53を互に開被方向
が逆となるように配設し、地線案内溝52に連接するジ
ャンパ線案内溝55は、ジャンパ線56に内蔵する光フ
ァイバケーブルの機能が損なわれないように大きな曲率
半径で上向きにジャンパ線56を案内するようにしてい
る。そして、このジャンパ線56は鉄塔に取付けられた
ジャンパクランプ57等で保持している。又、ジャンパ
線56を鉄塔中間のジョイントボックス(図示せず)へ
導く場合には鉄塔に配設されたクリート等で光ファイバ
ケーブルの機能が損なわれないようにゆるやかにわん曲
せしめて配線している。
すように、クランプ本体51の直状となる地線案内溝5
2に沿って複数のヒンジ形押え金具53を互に開被方向
が逆となるように配設し、地線案内溝52に連接するジ
ャンパ線案内溝55は、ジャンパ線56に内蔵する光フ
ァイバケーブルの機能が損なわれないように大きな曲率
半径で上向きにジャンパ線56を案内するようにしてい
る。そして、このジャンパ線56は鉄塔に取付けられた
ジャンパクランプ57等で保持している。又、ジャンパ
線56を鉄塔中間のジョイントボックス(図示せず)へ
導く場合には鉄塔に配設されたクリート等で光ファイバ
ケーブルの機能が損なわれないようにゆるやかにわん曲
せしめて配線している。
〔考案が解決しようとする課題〕 ところで、ジャンパ線56は水平角度箇所やジョイント
ボックス引き入れ箇所等では、ジャンパ線案内溝55の
中間から外側方へ配線されることが多い。例えば平面図
である第7図に示すように、ジャンパ線案内溝55の中
間から外側方へわん曲形成せしめたジャンパ線56は支
持アーム58の中間に設けたクリート59等で把持して
下方のジョイントボックスへ導いている。このような場
合には、ジャンパ線56はジャンパ線案内溝55の一方
の側壁61に当接して、第8図に示すように側壁61を
乗り越えて配線されることになる。又、ジャンパ線56
は内蔵する光ファイバケーブルの機能が損なわれないよ
うに大きな曲率半径でわん曲形成するために、架空地線
用耐張クランプ50と支持アーム58の耐張支持点62
との距離が長くなり、架空地線用耐張クランプ50の押
え金具53が地線54の振動の節となってジャンパ線5
6が共振することがある。従って、ジャンパ線案内溝5
5の側壁61に当接したジャンパ線が地線と共振すれ
ば、側壁61当接箇所が損傷して、光ファイバケーブル
の機能が損なわれるという不具合が生じる。
ボックス引き入れ箇所等では、ジャンパ線案内溝55の
中間から外側方へ配線されることが多い。例えば平面図
である第7図に示すように、ジャンパ線案内溝55の中
間から外側方へわん曲形成せしめたジャンパ線56は支
持アーム58の中間に設けたクリート59等で把持して
下方のジョイントボックスへ導いている。このような場
合には、ジャンパ線56はジャンパ線案内溝55の一方
の側壁61に当接して、第8図に示すように側壁61を
乗り越えて配線されることになる。又、ジャンパ線56
は内蔵する光ファイバケーブルの機能が損なわれないよ
うに大きな曲率半径でわん曲形成するために、架空地線
用耐張クランプ50と支持アーム58の耐張支持点62
との距離が長くなり、架空地線用耐張クランプ50の押
え金具53が地線54の振動の節となってジャンパ線5
6が共振することがある。従って、ジャンパ線案内溝5
5の側壁61に当接したジャンパ線が地線と共振すれ
ば、側壁61当接箇所が損傷して、光ファイバケーブル
の機能が損なわれるという不具合が生じる。
本考案は前記の不具合を改善した光ファイバケーブル内
蔵形架空地線用耐張クランプの提供を目的とする。
蔵形架空地線用耐張クランプの提供を目的とする。
この目的を達成するための本考案に係る光ファイバケー
ブル内蔵形架空地線用耐張クランプにおいては、クラン
プ本体の上面に直状の地線案内溝とこの地線案内溝に連
接して上向きにわん曲したジャンパ線案内溝を形成する
と共に、地線案内溝に沿って押え金具を配設したものに
おいて、前記ジャンパ線案内溝を溝側壁がない平坦なジ
ャンパ線案内部となし、且つジャンパ線案内部側よりみ
て最初の押え金具のジャンパ線取出し口に隣接してジャ
ンパ線の外側壁を案内するベルマウスを形成したことを
特徴とするものである。
ブル内蔵形架空地線用耐張クランプにおいては、クラン
プ本体の上面に直状の地線案内溝とこの地線案内溝に連
接して上向きにわん曲したジャンパ線案内溝を形成する
と共に、地線案内溝に沿って押え金具を配設したものに
おいて、前記ジャンパ線案内溝を溝側壁がない平坦なジ
ャンパ線案内部となし、且つジャンパ線案内部側よりみ
て最初の押え金具のジャンパ線取出し口に隣接してジャ
ンパ線の外側壁を案内するベルマウスを形成したことを
特徴とするものである。
ジャンパ線案内部にはジャンパ線案内溝側壁がないた
め、ジャンパ線案内部の中間から外側方へのジャンパ線
の配線がクランプ本体によって妨げられることがない。
又、ジャンパ線案内部側よりみて最初の押え金具のジャ
ンパ線取出し口に隣接してジャンパ線の外側壁を案内す
るベルマウスを形成するので、ベルマウスの側壁がガイ
ドとなってジャンパ線の外側方へのわん曲を無理なく成
形することができる。又、地線の微風振動によってジャ
ンパ線が共振しても、クランプ本体にはジャンパ線が乗
り越える溝側壁がないので、光ファイバケーブルの機能
が損なわれることがない。
め、ジャンパ線案内部の中間から外側方へのジャンパ線
の配線がクランプ本体によって妨げられることがない。
又、ジャンパ線案内部側よりみて最初の押え金具のジャ
ンパ線取出し口に隣接してジャンパ線の外側壁を案内す
るベルマウスを形成するので、ベルマウスの側壁がガイ
ドとなってジャンパ線の外側方へのわん曲を無理なく成
形することができる。又、地線の微風振動によってジャ
ンパ線が共振しても、クランプ本体にはジャンパ線が乗
り越える溝側壁がないので、光ファイバケーブルの機能
が損なわれることがない。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図〜第
3図において、地線用耐張クランプ1は、クランプ本体
2の上面に、直状の地線案内溝3に沿つて複数のヒンジ
形押え金具4を互にヒンジ部5が反対側となるように配
設し、地線案内溝3と連接するジャンパ線案内部6はジ
ャンパ線案内部6側よりみて最初の押え金具4aのジャ
ンパ線出口箇所を起点に、ジャンパ線に内蔵された光フ
ァイバケーブルの機能が損なわれないように大きな曲率
半径で上向きの曲面に形成している。このジャンパ線案
内部6はジャンパ線の案内溝側壁がないので平坦であ
る。そして、ジャンパ線案内部側よりみて最初のヒンジ
形押え金具4aのジャンパ線取出し口に隣接して、高さ
がジャンパ線の直径にほぼ等しい一対の弧状部で両端側
を広がり溝にするベルマウス7を形成している。尚、ク
ランプ本体2の地線取入れ側の端部には緊線作業用のワ
イヤロープ取付孔9を、ジャンパ線取出し側の端部には
支持アームへの取付孔10を設ける。
3図において、地線用耐張クランプ1は、クランプ本体
2の上面に、直状の地線案内溝3に沿つて複数のヒンジ
形押え金具4を互にヒンジ部5が反対側となるように配
設し、地線案内溝3と連接するジャンパ線案内部6はジ
ャンパ線案内部6側よりみて最初の押え金具4aのジャ
ンパ線出口箇所を起点に、ジャンパ線に内蔵された光フ
ァイバケーブルの機能が損なわれないように大きな曲率
半径で上向きの曲面に形成している。このジャンパ線案
内部6はジャンパ線の案内溝側壁がないので平坦であ
る。そして、ジャンパ線案内部側よりみて最初のヒンジ
形押え金具4aのジャンパ線取出し口に隣接して、高さ
がジャンパ線の直径にほぼ等しい一対の弧状部で両端側
を広がり溝にするベルマウス7を形成している。尚、ク
ランプ本体2の地線取入れ側の端部には緊線作業用のワ
イヤロープ取付孔9を、ジャンパ線取出し側の端部には
支持アームへの取付孔10を設ける。
ヒンジ形押え金具4は、第3図に示すように一端をピン
11によってクランプ本体2の軸受部12に回動可能に
取付け、他端はクランプ本体2に回動可能に取付けられ
たボルト13が挿脱可能となるクレビス部14を形成
し、中間下部にクランプ本体2の地線案内溝3と対向す
る地線案内溝15を形成している。
11によってクランプ本体2の軸受部12に回動可能に
取付け、他端はクランプ本体2に回動可能に取付けられ
たボルト13が挿脱可能となるクレビス部14を形成
し、中間下部にクランプ本体2の地線案内溝3と対向す
る地線案内溝15を形成している。
架空地線用耐張クランプ1は、取付孔10にピン20で
連結された連結金具(図示せず)等を介して送電鉄塔の
支持アームに取付けられており、複数の押え金具4でク
ランプ本体2にクランプされた光ファイバケーブル内蔵
形地線16のジャンパ線8は、ジャンパ線案内部6によ
って上向きに案内されている。このジャンパ線8は、送
電鉄塔上においてクランプ等によって保持され、水平角
度箇所やジョイントボックス引き入れ箇所では、ジャン
パ線案内部6の中間から外側方へ配設されることが多
い。ところが、ジャンパ線案内部6にはジャンパ線の案
内溝側壁がないため、ジャンパ線8の外側方への配設が
クランプ本体2によって妨害されることがない。又、押
え金具4aの出口側にベルマウス7を設けるので、ジャ
ンパ線8の側方へのわん曲を無理なく成形できる。
連結された連結金具(図示せず)等を介して送電鉄塔の
支持アームに取付けられており、複数の押え金具4でク
ランプ本体2にクランプされた光ファイバケーブル内蔵
形地線16のジャンパ線8は、ジャンパ線案内部6によ
って上向きに案内されている。このジャンパ線8は、送
電鉄塔上においてクランプ等によって保持され、水平角
度箇所やジョイントボックス引き入れ箇所では、ジャン
パ線案内部6の中間から外側方へ配設されることが多
い。ところが、ジャンパ線案内部6にはジャンパ線の案
内溝側壁がないため、ジャンパ線8の外側方への配設が
クランプ本体2によって妨害されることがない。又、押
え金具4aの出口側にベルマウス7を設けるので、ジャ
ンパ線8の側方へのわん曲を無理なく成形できる。
第4図に示す他の実施例は、ジャンパ線案内部6のわん
曲形成開始点を、ジャンパ線案内部に最も近い押え金具
4aと対向する地線案内溝箇所の中間にとっている。そ
の他の構成は第1図〜第3図に示す実施例と同じであ
る。第5図に示すいま一つの実施例は、ジャンパ線案内
部6の中間にジャンパ線把持部18を設けるもので、そ
の他の構成は第1図〜第3図に示す実施例と同じであ
る。ジャンパ線案内部6にジャンパ線把持部18で固定
されたジャンパ線8は支持アーム側へ向けて多少ふくら
んだ状態となることがある。
曲形成開始点を、ジャンパ線案内部に最も近い押え金具
4aと対向する地線案内溝箇所の中間にとっている。そ
の他の構成は第1図〜第3図に示す実施例と同じであ
る。第5図に示すいま一つの実施例は、ジャンパ線案内
部6の中間にジャンパ線把持部18を設けるもので、そ
の他の構成は第1図〜第3図に示す実施例と同じであ
る。ジャンパ線案内部6にジャンパ線把持部18で固定
されたジャンパ線8は支持アーム側へ向けて多少ふくら
んだ状態となることがある。
本考案は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
記するような効果を奏する。
クランプ本体のジャンパ線案内部にはジャンパ線案内用
溝側壁がないので、ジャンパ線はジャンパ線案内部の中
間からの外側方への配線がクランプ本体によって何等妨
げられることがない。従って、ジャンパ線は地線と共振
してもクランプ本体によって損傷されず、内蔵の光ファ
イバケーブルの機能は損なわれない。又、ジャンパ線は
押え金具のジャンパ線取出し口に隣接して設けられたベ
ルマウスによってジャンパ線の外側方へのわん曲を無理
なく成形することができるので、内蔵の光ファイバケー
ブルの機能は損なわれない。
溝側壁がないので、ジャンパ線はジャンパ線案内部の中
間からの外側方への配線がクランプ本体によって何等妨
げられることがない。従って、ジャンパ線は地線と共振
してもクランプ本体によって損傷されず、内蔵の光ファ
イバケーブルの機能は損なわれない。又、ジャンパ線は
押え金具のジャンパ線取出し口に隣接して設けられたベ
ルマウスによってジャンパ線の外側方へのわん曲を無理
なく成形することができるので、内蔵の光ファイバケー
ブルの機能は損なわれない。
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図は同側面図、
第3図は第2図におけるA−A線断面図、第4図及び第
5図はそれぞれ本考案の他の実施例の側面図、第6図は
従来品でジャンパ線を線路方向に配線する側面図、第7
図は従来品でジャンパ線を側方へ配線する平面図、第8
図は第7図におけるジャンパ線案内溝とジャンパ線との
関係を示す断面図である。 2・・クランプ本体、3・・地線案内溝、4,4a・・
押え金具、6・・ジャンパ線案内部、7・・ベルマウ
ス、8・・ジャンパ線。
第3図は第2図におけるA−A線断面図、第4図及び第
5図はそれぞれ本考案の他の実施例の側面図、第6図は
従来品でジャンパ線を線路方向に配線する側面図、第7
図は従来品でジャンパ線を側方へ配線する平面図、第8
図は第7図におけるジャンパ線案内溝とジャンパ線との
関係を示す断面図である。 2・・クランプ本体、3・・地線案内溝、4,4a・・
押え金具、6・・ジャンパ線案内部、7・・ベルマウ
ス、8・・ジャンパ線。
Claims (1)
- 【請求項1】クランプ本体(2)の上面に直状の地線案内
溝(3)とこの地線案内溝に連接して上向きにわん曲した
ジャンパ線案内溝を形成すると共に、地線案内溝(3)に
沿って押え金具(4)を配設したものにおいて、前記ジャ
ンパ線案内溝を溝側壁がない平坦なジャンパ線案内部
(6)となし、且つジャンパ線案内部(6)側よりみて最初の
押え金具(4a)のジャンパ線取出し口に隣接してジャンパ
線の外側壁を案内するベルマウス(7)を形成したことを
特徴とする光ファイバケーブル内蔵形架空地線用耐張ク
ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988126469U JPH062429Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 光ファイバケーブル内蔵形架空地線用耐張クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988126469U JPH062429Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 光ファイバケーブル内蔵形架空地線用耐張クランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249313U JPH0249313U (ja) | 1990-04-05 |
JPH062429Y2 true JPH062429Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31378021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988126469U Expired - Lifetime JPH062429Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 光ファイバケーブル内蔵形架空地線用耐張クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062429Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4214691Y1 (ja) * | 1965-03-12 | 1967-08-22 | ||
JPS5822036U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-10 | 株式会社日本可鍛鋳鉄所 | 導体耐張クランプ |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP1988126469U patent/JPH062429Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249313U (ja) | 1990-04-05 |
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