JPH06241528A - 空調機の異常検出装置 - Google Patents
空調機の異常検出装置Info
- Publication number
- JPH06241528A JPH06241528A JP5029326A JP2932693A JPH06241528A JP H06241528 A JPH06241528 A JP H06241528A JP 5029326 A JP5029326 A JP 5029326A JP 2932693 A JP2932693 A JP 2932693A JP H06241528 A JPH06241528 A JP H06241528A
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- Japan
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- abnormality
- air conditioner
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空調機の異常発生時に異常内容と対応処置を
音声で使用者に通知することにより一次対応を促すこと
ができる空調機の異常検出装置を得る。 【構成】 空調機の個別異常をそれぞれ検出する複数の
空調機個別異常検出部5と、これらの検出信号に基づい
て異常内容を判別する異常内容判別部1と、この異常内
容判別部1により判別された異常内容を記憶する記憶部
2と、空調機の異常発生時に異常内容と対応処置を音声
により出力するための音声合成部3及び音声出力部4と
を備える。
音声で使用者に通知することにより一次対応を促すこと
ができる空調機の異常検出装置を得る。 【構成】 空調機の個別異常をそれぞれ検出する複数の
空調機個別異常検出部5と、これらの検出信号に基づい
て異常内容を判別する異常内容判別部1と、この異常内
容判別部1により判別された異常内容を記憶する記憶部
2と、空調機の異常発生時に異常内容と対応処置を音声
により出力するための音声合成部3及び音声出力部4と
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空調機の異常検出時
にその内容を使用者及び工事業者に通知するようにした
空調機の異常検出装置に関するものである。
にその内容を使用者及び工事業者に通知するようにした
空調機の異常検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の空調機の異常検出装置を示
す構成図である。同図(a)において、9は空調機の異
常を検出する空調機異常検出部、10は異常検出時に異
常を表示する異常表示部で、異常が発生すると、上記異
常表示部10の異常表示が点灯し、図示しない空調機が
異常停止したことを使用者に知らせるようになってい
る。
す構成図である。同図(a)において、9は空調機の異
常を検出する空調機異常検出部、10は異常検出時に異
常を表示する異常表示部で、異常が発生すると、上記異
常表示部10の異常表示が点灯し、図示しない空調機が
異常停止したことを使用者に知らせるようになってい
る。
【0003】また、同図(b)において、5は空調機の
個別個所の異常を検出する空調機個別異常検出部、11
は個別異常を表示するための個別異常表示部を示し、上
記空調機個別異常検出部5で検出した異常を個別異常表
示部11にて表示することによって使用者に異常内容を
知らせることができるようになっている。
個別個所の異常を検出する空調機個別異常検出部、11
は個別異常を表示するための個別異常表示部を示し、上
記空調機個別異常検出部5で検出した異常を個別異常表
示部11にて表示することによって使用者に異常内容を
知らせることができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の空調機の異常検出装置では、異常表示を使用者
が確認できても、異常発生または個別異常内容しか分か
らず、簡単な操作間違いによる故障が起きても、使用者
は故障復帰できず、専門業者の対応が必要となり、故障
復帰に無駄時間と費用がかかるものとなっていた。
た従来の空調機の異常検出装置では、異常表示を使用者
が確認できても、異常発生または個別異常内容しか分か
らず、簡単な操作間違いによる故障が起きても、使用者
は故障復帰できず、専門業者の対応が必要となり、故障
復帰に無駄時間と費用がかかるものとなっていた。
【0005】この発明は上述した従来例における問題点
を解消するためになされたもので、空調機の異常発生時
に異常内容と対応処置を音声で使用者に通知することに
より一次対応を促すことができる空調機の異常検出装置
を得ることを目的とするものである。
を解消するためになされたもので、空調機の異常発生時
に異常内容と対応処置を音声で使用者に通知することに
より一次対応を促すことができる空調機の異常検出装置
を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空調機の
異常検出装置は、空調機の個別異常をそれぞれ検出する
複数の検出部と、これら検出部の検出信号に基づいて異
常内容を判別する異常内容判別部と、この異常内容判別
部により判別された異常内容を記憶する記憶部と、空調
機の異常発生時に異常内容と対応処置を音声により出力
する音声出力手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
異常検出装置は、空調機の個別異常をそれぞれ検出する
複数の検出部と、これら検出部の検出信号に基づいて異
常内容を判別する異常内容判別部と、この異常内容判別
部により判別された異常内容を記憶する記憶部と、空調
機の異常発生時に異常内容と対応処置を音声により出力
する音声出力手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】この発明においては、空調機の個別異常がそれ
ぞれ検出部によって検出され、異常内容判別部はこれら
検出部の検出信号に基づいて異常内容を判別し、記憶部
によって上記異常内容判別部により判別された異常内容
が記憶される。そして、音声出力手段によって空調機の
異常発生時に異常内容と対応処置を音声により出力され
る。
ぞれ検出部によって検出され、異常内容判別部はこれら
検出部の検出信号に基づいて異常内容を判別し、記憶部
によって上記異常内容判別部により判別された異常内容
が記憶される。そして、音声出力手段によって空調機の
異常発生時に異常内容と対応処置を音声により出力され
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に基づいて説
明する。図1はこの発明の一実施例に係る空調機の異常
検出装置を示す構成図である。図において、1は空調機
個別異常検出部5からの検出出力に基づいて異常内容を
判別する異常内容判別部、2は上記異常内容判別部1に
より判別された異常内容を記憶する記憶部、3は上記異
常内容に応じた音声を合成する音声合成部、4はこの音
声合成部により合成された音声を出力する音声出力部で
ある。
明する。図1はこの発明の一実施例に係る空調機の異常
検出装置を示す構成図である。図において、1は空調機
個別異常検出部5からの検出出力に基づいて異常内容を
判別する異常内容判別部、2は上記異常内容判別部1に
より判別された異常内容を記憶する記憶部、3は上記異
常内容に応じた音声を合成する音声合成部、4はこの音
声合成部により合成された音声を出力する音声出力部で
ある。
【0009】また、5は空調機の個別異常を検出する空
調機個別異常検出部で、それぞれ個別異常を検出するた
めに複数備えられる。6は上記記憶部2の記憶内容をリ
セットするリセット指示部、7は上記記憶部2に音声出
力を指示する音声出力指示部、8は上記1ないし4の構
成に電源を供給する電源部である。
調機個別異常検出部で、それぞれ個別異常を検出するた
めに複数備えられる。6は上記記憶部2の記憶内容をリ
セットするリセット指示部、7は上記記憶部2に音声出
力を指示する音声出力指示部、8は上記1ないし4の構
成に電源を供給する電源部である。
【0010】次に、上記構成にかかる動作について図2
に示すフローチャートを参照して説明する。まず、例え
ば空調機に高圧異常が発生すると、これに対応する空調
機個別異常検出部5により検出信号が出力され(ステッ
プS10)、異常内容判別部1によって異常高圧である
ことが判別されて(ステップS11)、記憶部2に記憶
される(ステップS12)。
に示すフローチャートを参照して説明する。まず、例え
ば空調機に高圧異常が発生すると、これに対応する空調
機個別異常検出部5により検出信号が出力され(ステッ
プS10)、異常内容判別部1によって異常高圧である
ことが判別されて(ステップS11)、記憶部2に記憶
される(ステップS12)。
【0011】そして、記憶部2に記憶された内容が音声
出力指示部7の指示に基づいて音声合成部3に出力され
(ステップS13)、音声合成部3は異常高圧という異
常内容に応じた音声を合成する(ステップS14)。例
えば、「異常高圧で空調機が停止しました。冷却水ポン
プ及びクーリングタワーを点検して下さい。」という音
声に合成し、音声出力部4よりこの音声を室内機周囲に
2回出力する(ステップS15)。
出力指示部7の指示に基づいて音声合成部3に出力され
(ステップS13)、音声合成部3は異常高圧という異
常内容に応じた音声を合成する(ステップS14)。例
えば、「異常高圧で空調機が停止しました。冷却水ポン
プ及びクーリングタワーを点検して下さい。」という音
声に合成し、音声出力部4よりこの音声を室内機周囲に
2回出力する(ステップS15)。
【0012】次に、ステップS16で再度外部より音声
出力発生部7を介して音声発生の指示を入力した場合
は、ステップS13に戻りステップS13ないしステッ
プS15の順で異常高圧の音声が通知される。
出力発生部7を介して音声発生の指示を入力した場合
は、ステップS13に戻りステップS13ないしステッ
プS15の順で異常高圧の音声が通知される。
【0013】また、上記ステップS16で音声出力の指
示がない場合は、ステップS17へ流れ記憶部2内の記
憶内容をリセット指示部6によりリセットするか否かが
問われ、リセットする指示が外部より上記リセット指示
部6を介して入力されると、ステップS18で上記記憶
部2内の異常高圧発生の記憶が消されステップS10へ
戻る。
示がない場合は、ステップS17へ流れ記憶部2内の記
憶内容をリセット指示部6によりリセットするか否かが
問われ、リセットする指示が外部より上記リセット指示
部6を介して入力されると、ステップS18で上記記憶
部2内の異常高圧発生の記憶が消されステップS10へ
戻る。
【0014】また、上記ステップS17で上記記憶部2
内の内容をリセットする指示が外部より入力されない場
合は、ステップ16へ戻る。また、上記ステップS10
で異常高圧がない場合は、繰り返しステップS10へ戻
り、異常が発生するまで問われる。
内の内容をリセットする指示が外部より入力されない場
合は、ステップ16へ戻る。また、上記ステップS10
で異常高圧がない場合は、繰り返しステップS10へ戻
り、異常が発生するまで問われる。
【0015】なお、上記実施例において、空調機個別異
常検出部5は高圧の他に、過電流、低圧、温度異常等を
検出する検出リレー等を用いることができ、上記音声合
成部3には個別異常に対応した音声があらかじめ記憶さ
れて選択され、故障内容に応じた異常内容と対応処置が
音声出力部4を介して音声にて使用者に通知される。
常検出部5は高圧の他に、過電流、低圧、温度異常等を
検出する検出リレー等を用いることができ、上記音声合
成部3には個別異常に対応した音声があらかじめ記憶さ
れて選択され、故障内容に応じた異常内容と対応処置が
音声出力部4を介して音声にて使用者に通知される。
【0016】以上のように、上記実施例によれば、空調
機の個別異常が検出されたときには、その異常内容と対
応処置を音声にて使用者に通知することにより、空調機
の異常に対して管理者に一次対応促し、故障復帰するま
での時間を短縮できると共に、修理作業の能率が上が
る。また、使用者の簡単な操作間違いによる故障修理に
専門業者が対応し費用がかかることを防止でき、管理者
が対応できることで軽減することができる。さらに、記
憶部2には異常内容が記憶されるため、自動復帰時に確
認できるという効果もある。
機の個別異常が検出されたときには、その異常内容と対
応処置を音声にて使用者に通知することにより、空調機
の異常に対して管理者に一次対応促し、故障復帰するま
での時間を短縮できると共に、修理作業の能率が上が
る。また、使用者の簡単な操作間違いによる故障修理に
専門業者が対応し費用がかかることを防止でき、管理者
が対応できることで軽減することができる。さらに、記
憶部2には異常内容が記憶されるため、自動復帰時に確
認できるという効果もある。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、空調
機の個別異常をそれぞれ検出する複数の検出部と、これ
ら検出部の検出信号に基づいて異常内容を判別する異常
内容判別部と、この異常内容判別部により判別された異
常内容を記憶する記憶部と、空調機の異常発生時に異常
内容と対応処置を音声により出力する音声出力手段とを
備えたので、空調機の個別異常が検出されたときには、
その異常内容と対応処置を音声にて使用者に通知するこ
とができ、空調機の異常に対して管理者に一次対応促
し、故障復帰するまでの時間を短縮できると共に、修理
作業の能率を上げることができる。また、使用者の簡単
な操作間違いによる故障修理に専門業者が対応し費用が
かかることを防止でき、管理者が対応できることで軽減
することができる。さらに、記憶部には異常内容が記憶
されるため、自動復帰時に確認できるという効果もあ
る。
機の個別異常をそれぞれ検出する複数の検出部と、これ
ら検出部の検出信号に基づいて異常内容を判別する異常
内容判別部と、この異常内容判別部により判別された異
常内容を記憶する記憶部と、空調機の異常発生時に異常
内容と対応処置を音声により出力する音声出力手段とを
備えたので、空調機の個別異常が検出されたときには、
その異常内容と対応処置を音声にて使用者に通知するこ
とができ、空調機の異常に対して管理者に一次対応促
し、故障復帰するまでの時間を短縮できると共に、修理
作業の能率を上げることができる。また、使用者の簡単
な操作間違いによる故障修理に専門業者が対応し費用が
かかることを防止でき、管理者が対応できることで軽減
することができる。さらに、記憶部には異常内容が記憶
されるため、自動復帰時に確認できるという効果もあ
る。
【図1】この発明の一実施例に係る空調機の異常検出装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図2】図1の動作を説明するフローチャートである。
【図3】従来の空調機の異常検出装置の構成図である。
1 異常内容判別部 2 記憶部 3 音声合成部 4 音声出力部 5 空調機個別異常検出部 6 リセット指示部 7 音声出力指示部 8 電源部
Claims (1)
- 【請求項1】 空調機の個別異常をそれぞれ検出する複
数の検出部と、これら検出部の検出信号に基づいて異常
内容を判別する異常内容判別部と、この異常内容判別部
により判別された異常内容を記憶する記憶部と、空調機
の異常発生時に異常内容と対応処置を音声により出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする空調機の異
常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5029326A JPH06241528A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 空調機の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5029326A JPH06241528A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 空調機の異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06241528A true JPH06241528A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12273113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5029326A Pending JPH06241528A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 空調機の異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06241528A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11230648A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可燃性冷媒を用いた冷凍機器の冷媒漏洩警報装置 |
WO2017081872A1 (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-18 | 株式会社ナンバ | 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5029326A patent/JPH06241528A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11230648A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可燃性冷媒を用いた冷凍機器の冷媒漏洩警報装置 |
EP0936417A3 (en) * | 1998-02-13 | 2002-07-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigerant leakage warning device |
WO2017081872A1 (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-18 | 株式会社ナンバ | 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置 |
JP2017089983A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | 株式会社 ナンバ | 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置 |
TWI680286B (zh) * | 2015-11-11 | 2019-12-21 | 日商難波股份有限公司 | 製冷迴圈的冷媒洩漏檢測裝置 |
US11150156B2 (en) | 2015-11-11 | 2021-10-19 | Nanba Co., Ltd. | Device for detecting refrigerant leak in refrigeration cycle |
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