JPH062406Y2 - 電気車の電動機制御装置 - Google Patents

電気車の電動機制御装置

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JPH062406Y2
JPH062406Y2 JP1986203080U JP20308086U JPH062406Y2 JP H062406 Y2 JPH062406 Y2 JP H062406Y2 JP 1986203080 U JP1986203080 U JP 1986203080U JP 20308086 U JP20308086 U JP 20308086U JP H062406 Y2 JPH062406 Y2 JP H062406Y2
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JP
Japan
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circuit
thyristor
delay
bypass
contactor
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JP1986203080U
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JPS63109503U (ja
Inventor
憲昭 牧野
庸二 石見
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日本輸送機株式会社
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、電気車の電動機制御装置、特に電動機を制
御するサイリスタチョッパにバイパスコンタクタが並列
接続される電動機制御装置の改良に関する。
(ロ)従来の技術 従来の電気車の電動機制御回路を第3図に示している。
同図において、バッテリ1に前進スイッチSとリレー
コイル2の直列回路及び後進スイッチSとリレーコイ
ル3の直列回路がそれぞれ並列に接続されている。ま
た、同様にバイパススイッチS、リレーコイル6及び
トランジスタ11の直列回路も、バッテリ1に並列に接
続されている。さらに、前進スイッチSあるいは後進
スイッチSの何れか一方がオンされると、コンタクタ
2-1、あるいはコンタクタ3-1の何れか一方が常閉側から
常開側に投入され、電動機7の電機子7-1、励磁コイル7
-2及びサイリスタチョッパ回路10が直列接続され、こ
の直列回路がバッテリ1に並列接続されるようになって
いる。また、アクセレータ4の踏込みに応じ、パルス制
御回路5がオン/オフの信号を出力し、サイリスタチョ
ッパ回路10に入力する。一方、パルス制御回路5は、
バイパススイッチSのオンに応答して、バイパス信号
(100%オン)を出力する。このバイパス信号は、ト
ランジスタ11に入力されると共に、オフディレイ回路
12、オア(論理和)回路13を経て、チョッパサイリ
スタ回路10のサイリスタのゲートにオン信号として入
力されるようになっている。
この電動機制御回路において、前進スイッチSあるい
は後進スイッチSのオンに続いて、バイパススイッチ
がオンされると、第4図のaのt時点で示すよう
に、バイパススイッチSを経てパルス制御回路5に入
力される信号aが立上り、応じてパルス制御回路5から
バイパス信号が出力され、トランジスタ11がオンし、
リレーコイル6に電流が流れる(第4図のdのt時点
参照)。また、バイパス信号は、オフディレイ回路1
2、オア回路13を経て、サイリスタチョッパ回路10
にオン信号として入力される(第4図のb,cのt
点参照)。一方、リレーコイル6がオンしてTONの機
械的動作遅れで、バイパスコンタクタ6-1がオンする
(第4図のe参照)。
次に、バイパススイッチSがオフされ、第4図のaの
時点に示すように、信号aが立下ると、即リレーコ
イル6に電流が流れなくなり(第4図のdのt時点参
照)、応じて機械的遅れ時間TOFFの後にバイパスコ
ンタクタ6-1が離脱する(第4図のd参照)。また、バ
イパス信号がオフしてからTのディレイ時間でオフデ
ィレイ回路12の出力b、従ってチョッパサイリスタ回
路10へのオン信号がオフする(第4図のb、f参
照)。T>TOFFと設定してるので、バイパスコン
タクタ6-1が離脱してからチョッパサイリスタ回路10
がオフする。従って、この電動機制御回路は、バイパス
コンタクタ6-1の接触時、あるいは離脱時にチョッパサ
イリスタ回路10がオンしており、アークが発生せず、
接点の損耗が防止される。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 上記のように、従来の電動機制御回路では、チョッパサ
イリスタ回路に並列に接続されるバイパスコンタクタの
接触・離脱時にアークが生じるのを防止するために、バ
イパス信号をオフディレイ回路を通してチョッパサイリ
スタ回路に入力している。このオフディレイ回路のディ
レイ時間Tは、種々のコンタクタの機械的遅れ時間T
OFFに対応できるように、T>TOFFに選定され
る。従って、通常はT=200msecに選定される。
しかし、一方、いかなるコンタクタにも対応できるよう
に、常にT>TOFFとなるようにTを選定する
と、逆に遅れ時間TOFFの小さなコンタクタを使用す
る場合には、TとTOFFの差が大きくなり、本来的
に必要な応答性が得られなくなるという問題がある。
この考案は、上記に鑑み、コンタクタの離脱時を検出
し、その後、微少な時間でチョッパサイリスタをオフし
得、いかなるコンタクタでもアークが生じず、それでい
て応答性の損なわれない電気車の電動機制御装置を提供
することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案の電気車の電動機制御装置は、駆動用の電動機
を制御するサイリスタにバイパスコンタクタが並列接続
され、かつバイパス信号がコンタクタの機械的遅れに対
し十分に長いディレイ時間を持つ第1のオフディレイ回
路を経てサイリスタにオン信号として入力されるものに
おいて、基準電圧と前記サイリスタの端子電圧を比較す
る比較回路と、この比較回路の出力と前記第1のオフデ
ィレイ回路の出力を受ける論理積回路と、この論理積回
路の出力を受け、前記第1のオフディレイ回路よりも短
いディレイ時間を持つ第2のオフディレイ回路と、この
第2のオフディレイ回路の出力と前記バイパス信号を受
け、その出力を前記サイリスタのオン信号とする論理和
回路とを特徴的に備えて構成されている。
(ホ)作用 この電動機制御装置では、チョッパサイリスタ回路のオ
ン時にサイリスタの電圧降下が存在するが、バイパスコ
ンタクタが接触している時は、そのサイリスタの電圧降
下分が短絡されており、サイリスタの端子電圧が0であ
り、比較回路に入力されるサイリスタの端子電圧より基
準電圧の方が大であり、従って、比較回路はハイ出力を
導出し、論理積回路に入力するため、論理積回路、第2
のオフディレイ回路、論理和回路を通してバイパス信号
がチョッパサイリスタ回路に入力され続け、サイリスタ
のオンが継続される。バイパスコンタンタが離脱する
と、前記サイリスタの端子電圧が基準電圧よりも大とな
り、比較回路の出力がオフする。そのため、論理積回路
の出力もオフ、さらに第2のオフディレイ回路の出力が
微少時間後にオフする。従って、チョッパサイリスタ回
路に入力されるオン信号も、コンタクタの離脱後、微少
時間後にオフし、チョッパもオフする。コンタクタが離
脱すると、第1のオフディレイ回路のディレイ時間の範
囲内で離脱後、第2のオフディレイ回路のディレイ時間
でサイリスタがオフする。それゆえ、コンタクタの離脱
時にアークが生じることはない。しかも、第2のオフデ
ィレイ回路のディレイ時間は微少なので、コンタクタ離
脱後、いつまでもサイリスタがオンしていず、制御の応
答性も良い。
(ヘ)実施例 以下、実施例により、この考案をさらに詳細に説明す
る。
第1図は、この考案の一実施例を示す電動機制御回路の
回路図である。
同図において、バッテリ1、リレーコイル2、3、6、
前進スイッチS、後進スイッチS、バイパススイッ
チS、アクセレータ4、パルス制御回路5、モータ
7、チョッパサイリスタ回路10等の各回路は、第3図
に示した従来の回路と同様である。この実施例回路の特
徴は、第3図の従来回路に第1図の一点鎖線で囲む回路
を付加した点にある。つまり、チョッパサイリスタ回路
10のサイリスタの+側端を比較回路15の一方の入力
端に接続し、ダイオード16と抵抗17より構成される
基準電圧回路より0.6V程度の基準電圧を比較回路1
5の他方の入力端に入力し、その比較回路15の出力端
を、アンド(論理積)回路18の一方の入力端に接続す
ると共に、第1のオフディレイ回路12の出力をアンド
回路18の他方の入力端に接続し、このアンド回路18
の出力を抵抗19とコンデンサ20からなる第2のオフ
ディレイ回路21を経てオア回路22に入力し、このオ
ア回路22の他方の入力端には、パルス制御回路5のバ
イパス信号を入力するようにし、さらにオア回路22の
出力は、オア回路13を経てチョッパサイリスタ回路1
0のサイリスタのゲートにオン信号として入力してい
る。一方、従来と同様に、オア回路13の他方の入力端
には、パルス制御回路5のオン信号が入力されるように
なっている。
この電動機制御回路において、比較回路15で基準電圧
0.6Vとサイリスタの端子電圧を比較しているのは、
バイパスコンタクタ6-1の離脱を直接検出するためであ
る。チョッパサイリスタ回路10のサイリスタがオンし
ており、かつバイパスコンタクタ6-1の位置がオンして
いる場合には、サイリスタの電圧降下分がバイパスコン
タクタ6-1によって短絡されている形となり、従ってサ
イリスタの端子電圧は0であり、基準電圧0.6Vと比
較した場合に、比較回路15はハイ出力を導出する。つ
まり、これはバイパスコンタクタ6-1がオンしているこ
とを示す信号であり、この場合、パルス制御回路5より
バイパス信号がアンド回路18に入力され続ける限り、
チョッパサイリスタ回路10にオン信号が入力されるよ
うになっている。バイパスコンタクタ6-1が離脱する
と、サイリスタの端子電圧はその電圧降下分となり、こ
れが通常、1.5V程度あるので、基準電圧よりも大と
なり、比較回路15の出力はローに落ち、パルス制御回
路5よりバイパス信号のオン/オフに拘らず、アンド回
路18の出力はローに落ち、オフディレイ回路21で微
少時間(例えば2msec)の遅れでチョッパサイリスタ回
路10のサイリスタのオン信号をローに落とすようにな
っている。
次に、上記実施例電動機制御回路の動作を、第2図に示
す波形タイムチャートを参照して説明する。
この実施例電動機制御回路において、前進スイッチS
あるいは後進スイッチSのオンに続いてバイパススイ
ッチSがオンされると、第2図のaのt時点で示す
ように、バイパススイッチSを経てパルス制御回路5
に入力される信号aが立上り、応じてパルス制御回路5
からバイパス信号が出力され、トランジスタ11がオン
し、リレーコイル6に電流が流れる(第2図のdのt
時点参照)。また、バイパス信号は、直接オア回路2
2、オア回路13を経てチョッパサイリスタ回路10の
サイリスタのゲートに入力される(第2図のf参照)。
一方、リレーコイル6がオンして、TONの機械的遅れ
でバイパスコンタクタ6-1がオンする(第2図のe参
照)。このバイパスコンタクタ6-1のオンにより、チョ
ッパサイリスタ回路10のサイリスタが短絡されるの
で、サイリスタの端子電圧cはローに落ち(第2図のc
参照)、従って、比較回路15の基準電圧よりも小とな
り、出力gがハイに立上り(第2図のg参照)、パルス
制御回路5からのバイパス信号は、第1のオフディレイ
回路12、アンド回路18、さらに第2のオフディレイ
回路21、オア回路22、オア回路13を経て、そのま
まチョッパサイリスタ回路10に入力される。
次に、バイパススイッチSがオフされ、第2図のt
時点で示すように、信号aが立下ると、即、リレーコイ
ル6に電流が流れなくなり(第2図のdのt時点参
照)、応じて、機械的遅れ時間TOFFの後にバイパス
コンタクタ6-1が離脱する(第2図のe参照)。バイパ
スコンタクタ6-1が離脱すると、サイリスタの端子電圧
は再び1.5V程度の降下となるので、基準電圧よりも
大となり、比較回路15の出力gもローに落ちる(第2
図のg参照)。そのため、アンド回路18の出力もロー
に落ち、このアンド回路18のロー出力がオフディレイ
回路21でディレイ時間τ(τ=2msec)をおいて出力
され、オア回路22、オア回路13を経て、チョッパサ
イリスタ回路10のオン信号がローに落ちる(第2図の
f参照)。また、バイパス信号がオフしてからTのデ
ィレイ時間でオフディレイ回路12の出力bがオフする
(第2図のb参照)。
このように、バイパススイッチSのオフ時には、バイ
パスコンタクタ6-1がオフされ、これが検出されてから
微少時間τ(2msec)後にチョッパサイリスタ回路10
がオフされるので、バイパスコンタクタ6-1の離脱時に
はなおサイリスタがオンしており、アークが生じない
し、その後、微少時間τで直ぐにサイリスタがオフする
ので、次のオン時に対応でき、即応性のある対応ができ
る。しかも、第1のオフディレイ回路でT=200ms
ec程度としていので、この範囲内ではバイパスコンタク
タ6-1の離脱の機械的遅れが、使用されるコンタクタの
種類に応じてばらついても、常にコンタクタの離脱より
もサイリスタのオフが後に来るので、アークがコンタク
タに生じることはない。
(ト)考案の効果 この考案によれば、サイリスタとバイパスコンタクタの
端子電圧と基準電圧とを比較回路で比較し、バイパスコ
ンタクタの離脱時を検出し、離脱が検出されると、第1
のオフディレイ回路の出力を第2のオフディレイ回路で
微少時間遅らせ、サイリスタに入力し、サイリスタをコ
ンタクタ離脱の僅か後にオフするようにしているので、
バイパスコンタクタの種類の如何に拘らず、常にバイパ
スコンタクタの離脱後にサイリスタをオフでき、アーク
発生を防止でき、コンタクタの接点損耗は防止できる。
その上、コンタクタが離脱してからサイリスタをオフす
るまでの時間が微少かつ一定なので、直ちに次のオン/
オフ制御に移行でき、応答性のよい電動機制御回路を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す電動機制御回路の
回路図、第2図は、同実施例回路の動作を説明するため
の各信号波形タイムチャート、第3図は、従来の電動機
制御回路を示す回路図、第4図は、同従来回路の動作を
説明するための各信号波形タイムチャートである。 6-1:バイパスコンタクタ、 7:モータ、12:第1のオフディレイ回路、 15:比較回路、18:アンド回路、 21:第2のオフディレイ回路、 22:オア回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動用の電動機を制御するサイリスタにバ
    イパスコンタクタが並列接続され、かつバイパス信号が
    コンタクタの機械的遅れに対し十分に長いデュティ時間
    を持つ第1のオフディレイ回路を経てサイリスタにオン
    信号として入力される電気車の電動機制御装置におい
    て、 基準電圧と前記サイリスタの端子電圧を比較する比較回
    路と、この比較回路の出力と前記第1のオフディレイ回
    路の出力を受ける論理積回路と、この論理積回路の出力
    を受け、前記第1のオフディレイ回路よりも短いディレ
    イ時間を持つ第2のオフディレイ回路と、この第2のオ
    フディレイ回路の出力と前記バイパス信号を受け、その
    出力を前記サイリスタのオン信号とする論理和回路とを
    備えたことを特徴とする電気車の電動機制御装置。
JP1986203080U 1986-12-26 1986-12-26 電気車の電動機制御装置 Expired - Lifetime JPH062406Y2 (ja)

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JPS63109503U JPS63109503U (ja) 1988-07-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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