JPH0623903Y2 - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

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JPH0623903Y2
JPH0623903Y2 JP1987099779U JP9977987U JPH0623903Y2 JP H0623903 Y2 JPH0623903 Y2 JP H0623903Y2 JP 1987099779 U JP1987099779 U JP 1987099779U JP 9977987 U JP9977987 U JP 9977987U JP H0623903 Y2 JPH0623903 Y2 JP H0623903Y2
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JP
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善一 柿沼
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は内外両箱間に発泡断熱材を充填する断熱箱体に
係わり、詳述すれば内箱側に接触若しくは近接して配設
される冷媒管の機械室との連結部分の断熱構造の改良に
関する。
従来の技術 圧縮機や凝縮器等の機械部品は断熱箱体の下部に形成さ
れる機械室に配設するのが通常であり、機械部品の中で
冷媒サイクルを構成するために必要不可欠な冷媒管は、
冷媒循環に伴なう露付による凍結を防止するため、断熱
材にて被覆される(実開昭59−38703号公報参
照)。そして、冷却室を形成する内箱の外周面に冷却管
が当接してあり、この冷却管と圧縮機との間にアキュー
ムレータ並びに連結管が接続されている。
考案が解決しようとする問題点 前記従来の技術に掲げた公報においては、蒸発器から圧
縮機に至る吸込管を断熱材にて被覆している。しかしな
がら、断熱材層中に埋没されることの多いアキュームレ
ータと圧縮機とを連結する連結管は断熱材層から機械室
まで延設されることから、連結後機械室内の部分を断熱
材にて被覆するわけだが、連結管が貫通する機械室の天
板と連結管との境い目付近は被覆しにくいため、連結管
の露出する部分ができてしまい、この部分に露付による
凍結が起こり、冷却能力の低下や、機械室内の湿気溜り
の原因となり機械室の老化を早めるとともに連結管の断
熱不良を生じる脆れがあった。
そこで本考案は、連結管の露出する部分をなくした断熱
箱体を提供するものである。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本考案では、外箱と、該
外箱と間隔を存して内側に設けられ側壁外面に冷却管を
配設した内箱と、前記外箱の底壁を兼用する機械室の天
板と、前記外箱及び内箱により形成される空間に充填さ
れる発泡断熱材とを備えた断熱箱体において、前記内箱
の側壁外面に接して前記空間に位置し、上端が前記冷却
管に接続されるアキュームレータと、上端が前記アキュ
ームレータの下端に接続され、前記内箱の底壁下方に位
置する折曲部を有し、前記天板を貫通して機械室へ導出
される連結管と、前記空間と機械室とに跨って配置さ
れ、前記連結管を被覆する断熱層と、前記天板の上面と
外箱の周壁内面と内箱の底壁下面に各々当接して配置さ
れ、前記連結管の折曲部を収納する第1の凹部と前記断
熱管の上端部を収納する第2の凹部とこの第1、第2の
両凹部を連通させ、前記連結管を挿通する挿通口を設け
た発泡樹脂からなる補強部材とを備えたことを特徴とす
る断熱箱体を提供する。
作用 上記手段によれば、連結管の機械室への引き出し部分を
被覆する断熱管を空間と機械室とに予め跨って配置し、
補強部材の第2の凹部と断熱管の上端部を収納している
関係上、発泡後における連結管の引き出し部分の被覆作
業は不要となる他、補強部材と天板との間から発泡漏れ
を防止できる。
又、補強部材は内箱と外箱とに接して空間内に配置され
ている関係上、空間の所定間隔に維持する間隔子の作用
をなす他、この補強部材の第1の凹部に連結管の折曲部
を収納している関係上、アキュームレータの支え部材の
作用をなすことに併せ、連結管が補強部材の第1、第2
に両凹部及び挿通口を通る関係上、連結管が補強部材の
位置決め部材として作用し、発泡圧力による補強部材の
移動を阻止する。
実施例 以下本考案の実施例を第1図〜第6図を参照して説明す
る。
(1)は上面に開口を有した低温庫であり、スポット型の
冷凍ショーケースを例にとり説明する。(2)は低温庫(1)
の本体としての断熱箱体であって、周側面各コーナーに
湾曲面が形成され耐食性の良好な材料例えば電気亜鉛メ
ッキ鋼板製の外箱(3)と、この外箱(3)と間隔を存して設
けられ底壁並びに上面開口を有し熱伝導性の良好な材料
例えばアルミニウム製の内箱(4)と、この内箱(4)の底壁
の下に間隔を存して設けられ外箱(3)の底壁を兼用する
機械室(5)の天板(6)と、内箱(4)と外箱(3)との間及び内
箱(4)と天板(6)との間に形成される空間(C)に充填され
る発泡ポリウレタン等の発泡断熱材(7)とで構成されて
いる。尚、内箱(4)の外面には冷媒流路の一部を構成す
る冷却管(8)を当接させて配設してある。また、外箱(3)
の周側面下部には空気吸い込み用及び排出用のスリット
(9)が夫々形成されている。更に外箱(3)の4コーナー下
部には設置床面に当接する脚材としてのキャスター(10)
が固定されている。
一方、内箱(4)と外箱(3)とで形成される上面開口縁に
は、開口縁の4コーナーを被うコーナーブレーカ(11)
と、開口縁の相対向する短辺を被う第1ブレーカ(12)
と、開口縁の相対向する長辺を被う第2ブレーカ(13)と
を備えている。そして、各ブレーカ(11)(12)(13)は例え
ば合成樹脂にて形成されている。またこれらブレーカ(1
1)(12)(13)上には、開口からの外気侵入を阻止すべく上
面開口を開閉自在に閉塞する扉体を設けることが好まし
く、この扉体は視認性の良好な部材例えばガラスにより
収納室内を視認できる窓を備えることが望ましい。
他方、内箱(4)外面に当接して配設した冷却管(8)の終端
部はアキュームレータ(15)と連結管(16)を介して圧縮機
に接続されるが、冷却管(8)にしろアキュームレータ(1
5)にしろ流れる冷媒が低温(−20℃以下)であること
から、露付を防止すべく断熱材にて囲繞する必要があ
る。冷却管(8)については内箱(4)に当接している関係上
問題ないが、アキュームレータ(15)は機械室(5)に配設
させると、その断熱部材が他の機械部品に比べ巨大化し
機械室(5)の収納スペースを挟めてしまうため、小型化
のうえで支障があり最近では発泡断熱材(7)中に埋没さ
せるのが通常である。このアキュームレータ(15)を発泡
断熱材(7)中に埋没させるにあたり、内箱(4)と外箱(3)
との間隔を考慮したうえで、最も間隔の大きなコーナー
部に垂直方向でかつ内箱(4)側に近接させて位置させる
のが好ましい。
ただし、アキュームレータ(15)をコーナー部に配設させ
るにあたり、後述する注入管としての注入ノズル(24)よ
り噴き出される発泡原液にて、アキュームレータ(15)が
外箱(3)側へ押しつけられて位置ずれしないようにすべ
く、アキュームレータ(15)の他端に接続し天板(6)に設
けた連絡口(6A)を貫通して圧縮機へ連絡する連結管(16)
を固定する補強部材(17)を内箱(4)の下面コーナー部に
設けておく。この補強部材(17)は例えば発泡スチロール
等の発泡樹脂にて形成され、その上部に位置し連結管(1
6)の折曲部を当接保持させる第1の凹部(18)と、その下
部に位置し連結管(16)の機械室へ延びた部分を被覆する
断熱体として発泡ポリエチレン等の断熱材で構成した筒
状の断熱管(21)の一端を臨ませる第2の凹部(19)と、連
結管(16)を挿通させるべく両凹部(18)(19)を連通する挿
通口(20)とを有し、外箱(3)のコーナー部及びコーナー
部周辺内側と天板(6)上面角部とに当接する当接面(22)
を形成した角材のような形状をなしたものである。ま
た、補強部材(17)の高さを、内箱(4)の底壁と天板(6)の
上面との距離と略等しくし、更に上面の一部が内箱(4)
の底壁に接するような大きさに選定しておく。そして補
強部材(17)の挿通口(20)に連結管(16)を挿通したうえ
で、連結管(16)の折曲部を第1の凹部(18)に当接保持さ
せ、筒状の断熱管(21)にて連結管(16)を覆い断熱管(21)
の一端(ここでは上端)を第2の凹部(19)に臨ませる。
尚、断熱材充填工程での断熱管(21)の一端からの断熱材
侵入を防止するため、連結管を挿入させた状態で断熱管
(21)の一端をシール部材(23)にて閉塞しておく。
尚、内箱(4)下面と天板(6)上面との間の部分に対応する
外箱適所、例えば本例では第3図に示す如く、アキュー
ムレータ(15)を配設するコーナー部を形成する長辺の他
側のコーナー部に注入管としての注入ノズル(24)を挿通
する注入口(25)を設けている。また天板(6)を貫通した
部分から断熱管(21)及び連結管(16)の夫々の先端までの
長さを短くすれば、この部分に圧縮機の入口側に接続し
た別の連結管(16)及び断熱管(21)を連接させるようにで
き、配管作業の作業性を向上させられる。そして、空間
(C)内への発泡原液の注入が続けられ、空間(C)内に満遍
無く発泡充填される。
尚、発泡断熱材(7)の充填前に各板厚とショーケースの
大きさとの関係で、板材にたわみが生じて内箱(4)が天
板(6)に対して水平に維持できないことがあることを考
慮し、通常内箱(4)と天板(6)との間に数個の間隔維持部
材が置かれるが、補強部材(17)の高さを内箱(4)と天板
(6)との間隔に等しく設定すれば、間隔子としての機能
をもたせることができ、間隔維持部材の個数を削減でき
る。
以上のような構成にて発泡断熱材(7)の充填をするが、
発泡治具(31)(32)(33)(34)にて夫々内箱(4)、外箱(3)、
天板(6)の支持を行なう。そして外箱(3)の注入口(25)に
対向して設けた発泡治具(32)の貫通口(35)から注入ノズ
ル(24)をその先端が注入口(25)より内方に臨むまで挿通
する。この状態で内箱(4)と外箱(3)及び内箱(4)と天板
(6)とを画成する空間(C)内に発泡原液を注入する(第3
図点線矢印参照)。注入される原液は注入ノズル(24)よ
り勢いよく噴出され、噴出方向に相対する外箱内面に到
達するが、本例ではこの噴出方向における外箱の手前に
補強部材(17)を位置させたことから、この補強部材(17)
に最初に到達することとなりその当たったところから発
泡が開始される(第3図一点鎖線参照)。このとき、補
強部材(17)は外箱(3)のコーナー部及び外箱(3)内面更に
天板(6)上面に当接している関係上、発泡原液の当たる
衝撃により位置ずれすることがない。このため連結管(1
6)の折曲部は第1の凹部(18)にて確実に位置決めされ、
また挿通口(20)により垂下部は強固に保持される。した
がって、アキュームレータ(15)を所望の位置に固定でき
る。そして発泡前に第2の凹部(19)にその一端を臨ませ
てあるため、断熱管(21)による連結管(16)の被覆は非常
に容易に行なえ、連結管(16)の露出部をなくすことがで
き、露付や着霜をなくせる。
一方、補強部材(17)の介在によりアキュームレータ(15)
を所望の位置即ちここでは空間(C)中の内箱(4)側に近接
して位置させることができるため、低温冷媒の通過によ
る外箱(3)外面への結露は防止できる。また、内箱(4)及
び天板(6)に当接するように補強部材(17)を配設したた
めコーナー部及びコーナー部近傍、更には連絡口(6A)か
ら機械室(5)側への断熱材洩れを防止できる。更に、ア
キュームレータ(15)及び連結管(16)を固定させるための
固定部材を内箱(4)或いは外箱(3)適所に一体成形したり
後付けしたりする必要がなく、両箱(3)(4)の構成を簡略
化できる。そして、注入口(25)と対向する外箱(3)内面
と注入口(25)との間に補強部材(17)を位置させたこと
で、発泡原液の噴出後の最初の到達点までの距離を短く
することができ、発泡断熱材(7)の空間(C)における密度
を均一化でき、断熱能力の庫内全域にわたる均一化が促
進される。
〔考案の効果〕
上述した本考案によれば次に列挙する効果が生じる。
連結管の機械室への引き出し部分を被覆する断熱管を
空間と機械室とに予め跨って配置し、補強部材の第2の
凹部に断熱管の上端部を収納している関係上、発泡後に
おける連結管の引き出し部分の被覆作業は不要となる
他、補強部材と天板との間からの発泡漏れを防止でき、
この結果、冷却運転じにおける連結管の引き出し部分へ
の結露や着霜を防止でき、又発泡時における発泡断熱材
の発泡漏れも防止できる。
補強部材は内箱と外箱とに接して空間内に配置されて
いる関係上、空間の所定間隔に維持する間隔子の作用を
なす他、この補強部材の第1の凹部に連結管の折曲部を
収納している関係上、アキュームレータの支え部材の作
用をなすことに併せ、連結管が補強部材の第1、第2の
両凹部及び挿通口を通る関係上、連結管が補強部材の位
置決め部材として作用し、発泡圧力による補強部材の移
動を阻止する。
【図面の簡単な説明】 各図は本考案の一実施例を示し、第1図は内箱及び内箱
の周囲に設けられる冷媒管と補強部材の外観斜視図、第
2図は断熱箱体の外観斜視図、第3図は第2図A−A断
面をもとにした発泡状態説明図、第4図は第3図のB部
拡大図、第5図は補強部材の平面図、第6図は第5図の
D−D断面図である。 (2)……断熱箱体、(3)……外箱、(4)……内箱、 (5)……機械室、(6)……天板、(6A)……連絡口、 (8)……冷却管、(15)……アキュームレータ、 (16)……連結管、(17)……補強部材、(18)……第1の凹
部、(19)……第2の凹部、(20)……挿通口、(21)……断
熱管、(C)……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外箱と、該外箱と間隔を存して内側に設け
    られ側壁外面に冷却管を配設した内箱と、前記外箱の底
    壁を兼用する機械室の天板と、前記外箱及び内箱により
    形成される空間に充填される発泡断熱材とを備えた断熱
    箱体において、前記内箱の側壁外面に接して前記空間に
    位置し、上端が前記冷却管に接続されるアキュームレー
    タと、上端が前記アキュームレータの下端に接続され、
    前記内箱の底壁下方に位置する折曲部を有し、前記天板
    を貫通して機械室へ導出される連結管と、前記空間と機
    械室とに跨って配置され、前記連結管を被覆する断熱管
    と、前記天板の上面と外箱の周壁内面と内箱の底壁下面
    に各々当接して配置され、前記連結管の折曲部を収納す
    る第1の凹部と前記断熱管の上端部を収納する第2の凹
    部とこの第1、第2の両凹部を連通させ、前記連結管を
    挿通する挿通口を設けた発泡樹脂からなる補強部材とを
    備えたことを特徴とする断熱箱体。
JP1987099779U 1987-06-29 1987-06-29 断熱箱体 Expired - Lifetime JPH0623903Y2 (ja)

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