JPH0623790B2 - スクロール機能付波形表示装置 - Google Patents

スクロール機能付波形表示装置

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JPH0623790B2
JPH0623790B2 JP1254974A JP25497489A JPH0623790B2 JP H0623790 B2 JPH0623790 B2 JP H0623790B2 JP 1254974 A JP1254974 A JP 1254974A JP 25497489 A JP25497489 A JP 25497489A JP H0623790 B2 JPH0623790 B2 JP H0623790B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力波形信号を逐次サンプリングし、隣合う
時間軸アドレスの振幅データ間を直線的な輝度補間のた
めにドットで継ないでドットマップメモリに記憶させ、
このメモリを時間軸アドレス方向へラスタ走査に対応し
て読出すことによりドットパターンの波形表示を行うと
共に、表示波形がスクロール可能になったスクロール機
能付波形表示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の装置では、入力波形信号の特定領域を繰返し表
示したり、或はスクロール動作により表示を通常位置か
ら時間軸方向にシフトさせたり、新たにサンプリングし
た波形部分を時間軸方向の逆方向から表示させること等
が行われる。そして、回路処理としては、直線的に輝度
補間したドット波形データをCPU により作成して一旦メ
モリに記憶させた後に、ビットマップメモリの対応アド
レスへアドレス指定を行って転送していた。また、スク
ロールは、ビットマップメモリの読出しのスタートアド
レスを制御することにより行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって、補間用の回路構成が複雑であり、処理時間
も長かった。また、スクロールは、ビットマップメモリ
の読出しを制御していたために、複数チャネルの波形表
示を行う場合、全チャネルに対して共通に行わざるを得
なかった。
よって、本発明は、簡単な回路構成で隣り合うドットデ
ータ間の直線的な輝度補間を行い、しかも簡単にビット
マップメモリに書込めるスクロール機能付波形表示装置
を提供することを目的とする。
本発明の別の目的は、さらに複数チャネルの表示波形に
対して独立にスクロール動作を行わせ得るスクロール機
能付波形表示装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、この目的を達成するために、第1図に示すよ
うに、サンプリング回路1で逐次サンプリングされた入
力波形信号のサンプリング信号を表示面に対応する各時
間軸アドレスの振幅データとして記憶するメモリ2と、
表示面でのスクロール動作のためにメモリ2から1表示
面分の振幅データを読出す際のスタートアドレスを設定
するスクロール制御手段3と、表示面における時間軸ア
ドレス方向に対して直交方向の所定の振幅アドレス数分
のシリアルドットデータを各時間軸アドレスごとに逐次
クロックに同期して作成するシリアルドットデータ作成
手段であって、メモリから隣合う時間軸アドレスの振幅
データを順に読出すことにより、これらの振幅データ間
を直線的に輝度補間するようにドットデータで継なぐシ
リアルドットデータ作成手段4と、シリアルドットデー
タを所属の時間軸アドレスの各振幅アドレスにクロック
入力に同期してシフトさせつつ書込み可能で、かつ読出
しモード及び書込みモードへ同時に設定可能な少なくと
も2領域を有する、表示面に対応したビットマップメモ
リ5と、2領域の一方を読出しモード及び他方を書込み
モードに同時に制定すると共に、これらモードを交互に
切換えて設定するメモリ制御手段6と、ビットマップメ
モリ5を時間軸アドレス方向へ順に読出し、読出したド
ットデータをラスタ走査により表示面に表示するラスタ
走査式表示装置7と、を備えている。
さらに、複数チャネル用としては、前述の各部1〜4の
複数チャネル分設け、それぞれの出力するシリアルドッ
トデータを論理和手段8を通してビットマップメモリ5
に供給する。
〔作用〕
第2図に示すように、入力波形信号Aに対してサンプリ
ング回路1でサンプリングされた時間軸アドレス…Tn
Tn+1、Tn+2…に対する振幅データ…Dn、Dn+1、Dn+2
(同図a)は、逐次メモリ2に記憶される。そして、メ
モリ2の1表示面分の読出しが、スクロール制御手段3
で設定されたスタートアドレスから行われる。これによ
り、シリアルドットデータ作成手段4は、隣り合う時間
軸アドレスの振幅データ…Dn、Dn+1、Dn+2…を基に時間
軸アドレス…Tn、Tn+1…に対してクロックに同期して同
図bに示すシリアルドットデータ…SDn、SDn+1…を逐次
作成する。そして、メモリ制御手段6は、ビットマップ
メモリ5の書込み済の一方の領域を順にラスタ走査に対
応して時間軸アドレス方向に読出しを行わせ、同時に他
方の領域に対してクロックに同期して直交方向の各振幅
アドレスに逐次書込みを行わせる。それぞれの領域の読
出し及び書込みが終了すると、逆に書込み及び読出しを
行わせる。これにより、表示装置7は同図cに示すよう
に、ラスタ走査により直線的に輝度補間したドットパタ
ーンの波形を表示する。
複数チャネルの場合、互に独立のスクロール制御手段の
設定動作に応じてスクロールされたシリアルドットデー
タが論理和手段8で合成されてビットマップメモリ5に
供給される。
〔実施例〕
第3図は、本発明の一実施例による2チャネルのスクロ
ール機能付波形表示装置の回路構成を示す。
同図において、11は1chのサンプリング回路であり、入
力波形信号Aを時間軸アドレス進歩信号Sに同期して逐
次サンプリングして保持する。12は、ブラウン管表示装
置20の例えば2表示面分の容量を備え、サンプリング信
号を順に記憶領域を循環させつつ振幅データとして記憶
するスタティックRAM である。
13は、このSRAM12から読出された各時間軸アドレスの振
幅データを時間軸アドレス歩進信号Sに同期して逐次保
持するラッチ回路である。13aは、このラッチ回路の保
持した振幅データを時間軸アドレス歩進信号Sの1周期
分だけ遅延して逐次保持するラッチ回路である。14、14
a は加算回路であり、外部操作によりポジション制御回
路23で設定されて表示面上下方向のポジショ値を入力と
し、所属のラッチ回路13、13a の保持値との加算を行う
ことにより、波形の表示位置を上下方向に調整可能にす
る。15はカウンタであり、時間軸アドレス歩進信号Sよ
りも高い周波数のクロックKを逐次計数し、かつ計数値
がプリセットされた加算回路14の加算値に一致すると一
致信号を出力する。15a も加算回路14a の加算値をプリ
セットされて同様な動作を行うカウンタである。16はカ
ウンタ15、15a が出力する一致信号でセット及びリセッ
トされるフリップフロップ回路であり、これらの一致信
号の間シリアルドットデータ SD1を「0」から「1」に
する。
17は、ビットマップメモリとしての複数個で構成された
マルチポートダイナミックRAM (日立製作所製HM53461-
12)である。このDRAMは、読出し方向と直交方向へクロ
ックによるシフト動作でシリアルドットデータを書込み
可能である。また、振幅アドレスの中間アドレスAMで上
下両側に2分割された上側領域17U (メモリ容量に応じ
て1個又は複数個で構成される)及び下側領域17D (同
様に1個又は複数個)が互に独立に書込み及び読出しモ
ードに設定可能になっている。
18はメモリ制御回路であり、ブラウン管表示装置20の水
平同期信号HSYNC を入力として、1/2表示面のラスタ走
査時間ごとにDRAM17の上側領域17U 及び下側領域17D
交互に読出し及び書込みモードに設定する。
19はスクロール制御回路であり、第4図に示すように、
1表示面に相当する領域Roに続いて1表示面の表示ごと
に、サンプリング分の時間軸方向Bの領域R1、R2…に逐
次書込ませると共に、メモリ制御回路18の制御信号に応
答して、SRAM12の書込み済みの1表示面分の領域Roを1
表示面のラスタ走査時間中に2回読出させる。また、ス
クロール動作のムービングモードでは、読出しスタート
アドレスを新たなサンプリング分のアドレス数だけ時間
軸方向Bへ順にAST0、AST1、AST2…と循環的にシフトさ
せる。さらに、外部操作に応じてより少ない或は多いア
ドレス数づつスタートアドレスをシフトさせたり、新た
なサンプリング分の書込みを行うことなく、スタートア
ドレスを時間軸方向Bへシフトさせる等を行う。
ブラウン管表示装置20は、DRAM17の読出しモードの領域
を時間軸アドレス方向へ読出し、ラスタ走査により波形
表示を行なう。
11a は2chの入力信号をサンプリングするサンプリング
回路であり、同様にSRAM12a 、スクロール制御回路19a
、ポジション制御回路23a 並びに前述の各部13〜16、1
3a 〜15a より構成されるシリアルドットデータ作成手
段25が後続している。22は、双方のチャネルのシリアル
ドットデータSD1、SD2を供給されるオアゲートである。
このように構成されたブラウン管波形表示装置の動作は
次の通りである。
サンプリング回路11でサンプリングされた入力波形信号
Aは、SRAM12における2回読出された領域R0の終端に逐
次循環方向へ記憶される。メモリ制御回路18は、例えば
DRAM17の上側領域17U を読出しモード及び下側領域17D
を書込みモードに設定すると共にスクロール制御回路19
に対してSRAM12の書込み済みの1表示面分の領域R0をDR
AM17の読出しの2倍の速度で読出しを行なわせる。ラッ
チ回路13、13a には、逐次隣り合う時間軸アドレスの振
幅データが保持され、ポジション値を加算される。これ
により、フリップフロップ回路16からは、位置調整され
た隣り合う双方のドットデータに相応する一致信号間を
「1」 にするシリアルドットデータSD1 が出力される。そ
して、上側領域17U の読出し走査が行われる間、下側領
域17D に対しては、時間軸アドレス歩進信号Sの1周期
中に、各時間軸アドレスについてクロックKの入力ごと
に振幅アドレスを逐次歩進させてシリアルドットデータ
SD1 が高速度で書込まれる。このように、中間アドレス
AMまでの全ての時間軸をアドレスの書込みが終了した時
点で、SRAM12の領域R0から再度同じ記憶内容を読出し
て、逆に上側領域17U の書込みを行ない、下側領域17D
の読出しを行わせる。
例えば、第5図において、時間軸アドレス…Tn、及びT
n+1のデータ…Dn及びDn+1(同図a)が、中間アドレスA
Mの上下両側をクロスする場合、同図bに示すように、
上側領域17U を読出しモードにする間、下側領域17D
対して、中間アドレスAMまでシリアルドットデータ…S
Dn、SDn+1…が書込まれ、上側領域17U には読出しモー
ドであることにより、このシリアルドットデータが発生
していても書込まれない。次いで、下側領域17D を読出
しモードにする間、再度シリアルドットデータ…SD1n
SD1n-1…が発生しても、中間アドレスAMまでは書込まれ
ず、上側領域17Uにのみ書込まれる。このように上側領
域17U 及び下側領域17D を交互に書込み及び読出し制御
することにより、ブラウン管表示装置20は、同図cに示
すように、サンプリングした隣り合うドットデータ間を
直線的に輝度補間した波形データを表示する。
同様にして、2chのシリアルドットデータ作成手段25か
ら供給されるシリアルドットデータSD2 もオアゲート22
を通して合成されることにより、1chのデータSD1 と同
時に各時間軸アドレスに書込まれて重畳的に表示され
る。スクロール行わせた場合、スクロール制御回路19、
19a は、アドレス位置及びアドレスシフト間隔をそれぞ
れの外部操作に応じて設定したスタートアドレスを互に
独立に出力する。例えば、1chに心電図信号が入力し、
2chに呼吸波信号が入力している場合、前者をムービン
グモードに設定し、後者のスクロールを呼吸波に対応し
てスタートアドレス間のアドレスシフト間隔をより長く
して、双方の波形を互に揃えて表示させることができ
る。
尚、前述の実施例において、1ブラウン管表示面に相当
する容量のビットマップメモリを2表示面分用意した場
合、メモリ制御回路により双方のビットマップメモリを
相互に読出し及び書込みモードに設定し、書込み時に各
時間軸アドレスについて逐次振幅アドレスの0番地から
最大アドレスまでシリアルドットデータの書込みを行わ
せるように構成することができる。この場合、SRAMの読
出しは、2倍でなく、ビットマップメモリと同一速度に
できる。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、マイクロプロセッサを用いるこ
ととなく、簡単なハードウエア回路により、入力波形の
サンプリング点間を直線的に輝度補間及びスクロール制
御されたシリアルドットデータが作成され、そのままク
ロックに同期してビットマップメモリに書込み可能にな
る。したがって、スクロールされたドットマップデータ
の作成及び書込みが簡単、かつ高速化できる。
さらに、複数チャネルを表示する場合において、互に独
立のスクロール操作が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を説明する図、第2図はその作用
を説明する図、第3図は本発明の一実施例による装置の
構成を説明する図並びに第4図及び第5図は同実施例の
動作をそれぞれ説明する図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/36 9177−5G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】逐次サンプリングされた入力波形信号のサ
    ンプリング信号を表示面に対応する各時間軸アドレスの
    振幅データとして記憶するメモリと、 前記表示面でのスクロール動作のために、前記メモリか
    ら前記表示面分の振幅データを読出す際のスタートアド
    レスを設定するスクロール制御手段と、 前記表示面における前記時間軸アドレス方向に対して直
    交方向の所定の振幅アドレス数分のシリアルドットデー
    タを前記各時間軸アドレスごとに逐次クロックに同期し
    て作成するシリアルドットデータ作成手段であって、前
    記メモリから隣合う前記時間軸アドレスの前記振幅デー
    タを順に読出すことにより、これらの振幅データ間を直
    線的に輝度補間するようにドットデータで継なぐ前記シ
    リアルドットデータ作成手段と、 前記シリアルドットデータを所属の前記時間軸アドレス
    の前記各振幅アドレスに前記クロック入力に同期してシ
    フトさせつつ書込み可能で、かつ読出しモード及び書込
    みモードへ同時に設定可能な少なくとも2領域を有す
    る、前記表示面に対応したビットマップメモリと、 前記2領域の一方を読出しモード及び他方を書込みモー
    ドに同時に設定すると共に、これらモードを交互に切換
    えて設定するメモリ制御手段と、 前記ビットマップメモリを前記時間軸アドレス方向へ順
    に読出し、読出したドットデータをラスタ走査により前
    記表示面に表示するラスタ走査式表示装置と、を備えた
    ことを特徴とするスクロール機能付波形表示装置。
  2. 【請求項2】逐次サンプリングされた入力波形信号のサ
    ンプリング信号を表示面に対応する各時間軸アドレスの
    振幅データとして記憶するメモリと、前記表示面でのス
    クロール動作のために、前記メモリの読出しのスタート
    アドレスを設定するスクロール制御手段と、前記表示面
    における前記時間軸アドレス方向に対して直交方向の所
    定の振幅アドレス数分のシリアルドットデータを前記各
    時間軸アドレスごとに逐次クロックに同期して作成する
    シリアルドットデータ作成手段であって、前記メモリか
    ら隣合う前記時間軸アドレスの振幅データを順に読出す
    ことにより、これらの振幅データ間を直線的に輝度補間
    するようにドットデータで継なぐ前記シリアルドットデ
    ータ作成手段とを複数チャネル分設け、 さらに、前記各チャネルの前記シリアルドットデータを
    入力とする論理和手段と、 この論理和手段から出力される前記シリアルドットデー
    タを、所属の前記時間軸アドレスの各振幅アドレスに前
    記クロック入力に同期してシフトさせつつ書込み可能
    で、かつ読出しモード及び書込みモードへ同時に設定可
    能な少なくとも2領域を有する、前記表示面に対応した
    ビットマップメモリと、 前記2領域の一方を読出しモード及び他方を書込みモー
    ドに同時に設定すると共に、これらモードを交互に切換
    えて設定するメモリ制御手段と、 前記ビットマップメモリを前記時間軸アドレス方向へ順
    に読出し、読出したドットデータをラスタ走査により前
    記表示面に表示するラスタ走査式表示装置と、を備えた
    ことを特徴とするスクロール機能付波形表示装置。
JP1254974A 1989-09-29 1989-09-29 スクロール機能付波形表示装置 Expired - Fee Related JPH0623790B2 (ja)

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