JPH06237624A - ブレード - Google Patents
ブレードInfo
- Publication number
- JPH06237624A JPH06237624A JP5028123A JP2812393A JPH06237624A JP H06237624 A JPH06237624 A JP H06237624A JP 5028123 A JP5028123 A JP 5028123A JP 2812393 A JP2812393 A JP 2812393A JP H06237624 A JPH06237624 A JP H06237624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cemented carbide
- carbide layer
- layer
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレードの切れ味の持続性を向上させるとと
もに、研磨回数を低減させて作業効率を向上させ、しか
も、ブレード本体を折損しにくくし、簡単に研磨を行う
ことができ、かつ、安全性を確保することのできるブレ
ードを提供する。 【構成】 ブレード1は、刃先6を備えており、ブレー
ド本体3の表面全体又はその一部分3aに超硬合金層4
を形成するとともに、更に、該超硬合金層4の表面4a
に金属層5を形成することにより三層構造に形成され
る。
もに、研磨回数を低減させて作業効率を向上させ、しか
も、ブレード本体を折損しにくくし、簡単に研磨を行う
ことができ、かつ、安全性を確保することのできるブレ
ードを提供する。 【構成】 ブレード1は、刃先6を備えており、ブレー
ド本体3の表面全体又はその一部分3aに超硬合金層4
を形成するとともに、更に、該超硬合金層4の表面4a
に金属層5を形成することにより三層構造に形成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用途がこれ等に限定さ
れるものではないが、例えば、ローンモア、フライング
モア、あるいはエッジャ等に用いられるブレードに係わ
り、特に、刃先の耐摩耗性向上のために超硬合金層を形
成したブレードに関する。
れるものではないが、例えば、ローンモア、フライング
モア、あるいはエッジャ等に用いられるブレードに係わ
り、特に、刃先の耐摩耗性向上のために超硬合金層を形
成したブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフ場や牧場等の比較的広い敷
地での草や芝生の刈り込み等の作業においては、例え
ば、らせん状の刃を回転させることにより草や芝生の刈
り込みを行う、高価な乗用型のリールモアが使用されて
いる。このリールモアを刈り取り作業に用いる場合、刃
を損傷させない様に、予め小石等の異物を取り除く必要
がある。また、例えば、木の周りや傾斜地、あるいは植
え込みの間などの狭い場所においては、リールモアが作
業できない場合があり、刈残し部分が発生してしまう。
地での草や芝生の刈り込み等の作業においては、例え
ば、らせん状の刃を回転させることにより草や芝生の刈
り込みを行う、高価な乗用型のリールモアが使用されて
いる。このリールモアを刈り取り作業に用いる場合、刃
を損傷させない様に、予め小石等の異物を取り除く必要
がある。また、例えば、木の周りや傾斜地、あるいは植
え込みの間などの狭い場所においては、リールモアが作
業できない場合があり、刈残し部分が発生してしまう。
【0003】そのため、特に、木やバンカーの周辺や傾
斜地、あるいは植え込みの間などの狭い場所での刈り取
り作業においては、一般に、フライングモアやエッジャ
等の刈払い機が使用されている。フライングモアは翼車
の回転による浮力によって機体を浮上させ、その状態で
回転刃によって刈り取り作業を行うものである。このフ
ライングモアを、例えば、ゴルフ場のバンカー周りで使
用した場合には、刈刃(ブレード)は砂の影響を受け易
く摩耗が著しい。そのため、一日に1〜2度、ブレード
の研磨が必要とされる。
斜地、あるいは植え込みの間などの狭い場所での刈り取
り作業においては、一般に、フライングモアやエッジャ
等の刈払い機が使用されている。フライングモアは翼車
の回転による浮力によって機体を浮上させ、その状態で
回転刃によって刈り取り作業を行うものである。このフ
ライングモアを、例えば、ゴルフ場のバンカー周りで使
用した場合には、刈刃(ブレード)は砂の影響を受け易
く摩耗が著しい。そのため、一日に1〜2度、ブレード
の研磨が必要とされる。
【0004】ブレードの切れ味を持続させる方法として
は、ブレードの硬度を上げるのが一般的であり、例え
ば、高周波焼き入れによる方法が用いられている。しか
しながら、この方法によりブレード全体を焼き入れると
脆くなり、したがって、石などに当たると刃の一部が欠
けて飛散し危険であり、あるいはバランスが崩れて機体
が不安定となる等、安全性に問題が生じる。そのため、
一枚の調質材からなるブレードにおいて、摩滅、損耗の
著しい部位、すなわち刃として使用する部分のみを高周
波焼き入れする方法も実用化され、安全性は幾分向上し
たが、いずれにせよ、この場合にも刃部の研磨の度合い
は緩和されないものであった。
は、ブレードの硬度を上げるのが一般的であり、例え
ば、高周波焼き入れによる方法が用いられている。しか
しながら、この方法によりブレード全体を焼き入れると
脆くなり、したがって、石などに当たると刃の一部が欠
けて飛散し危険であり、あるいはバランスが崩れて機体
が不安定となる等、安全性に問題が生じる。そのため、
一枚の調質材からなるブレードにおいて、摩滅、損耗の
著しい部位、すなわち刃として使用する部分のみを高周
波焼き入れする方法も実用化され、安全性は幾分向上し
たが、いずれにせよ、この場合にも刃部の研磨の度合い
は緩和されないものであった。
【0005】さらに、ブレードの片面に硬質金属メッキ
を施す方法(例えば、実開昭54ー180130号公報
参照)やタングステンカーバイト等の超硬合金層を形成
して、ブレードの硬度を上げる方法も用いられている。
を施す方法(例えば、実開昭54ー180130号公報
参照)やタングステンカーバイト等の超硬合金層を形成
して、ブレードの硬度を上げる方法も用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来技術のように、ブレードの片面に単に金属メッキを
施したり、タングステンカーバイト等の超硬合金層を形
成したブレードを用いた場合には、作業中に小石や砂の
影響により金属メッキや超硬合金層が剥離したり、飛散
して欠けてしまうことがあり、その場合には、ブレード
を研いでも刃先が良好に形成されないという問題点があ
った。
従来技術のように、ブレードの片面に単に金属メッキを
施したり、タングステンカーバイト等の超硬合金層を形
成したブレードを用いた場合には、作業中に小石や砂の
影響により金属メッキや超硬合金層が剥離したり、飛散
して欠けてしまうことがあり、その場合には、ブレード
を研いでも刃先が良好に形成されないという問題点があ
った。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、特に、ブレードの切れ味
の持続性を向上させるとともに、研磨回数を低減させて
作業効率を向上させ、しかも、ブレード本体を折損しに
くくし、簡単に研磨を行うことができ、かつ、安全性を
確保することができるブレードを提供することである。
たものであって、その目的は、特に、ブレードの切れ味
の持続性を向上させるとともに、研磨回数を低減させて
作業効率を向上させ、しかも、ブレード本体を折損しに
くくし、簡単に研磨を行うことができ、かつ、安全性を
確保することができるブレードを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係わるブレードは、刃先を備えたブレード
本体の表面全体又はその一部分に超硬合金層を形成する
とともに、更に、該超硬合金層の表面に金属層を形成し
たことを特徴とする。
く、本発明に係わるブレードは、刃先を備えたブレード
本体の表面全体又はその一部分に超硬合金層を形成する
とともに、更に、該超硬合金層の表面に金属層を形成し
たことを特徴とする。
【0009】
【作 用】前述の如く構成された本発明のブレードにお
いては、金属層が超硬合金層を保護しているので、作業
中の砂等の衝撃による超硬合金層の剥離、飛散を効果的
に防止する。
いては、金属層が超硬合金層を保護しているので、作業
中の砂等の衝撃による超硬合金層の剥離、飛散を効果的
に防止する。
【0010】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明の一実施例
を詳細に説明する。図1は本発明一実施例としての草・
芝刈用ブレードの部分平面図、図2は図1のII-II矢視
拡大断面図である。図1、図2において、本実施例の草
・芝刈用ブレード1は、全体として、所定の板厚を有す
る短冊形板状部材からなり、その長さ方向中央にはフラ
イングモア本体の回転軸(図示省略)へ取付けるための
取付孔2が穿設されている。前記ブレード1は、ブレー
ド本体3と、該ブレード本体3の地面側表面3a上に形
成されたタングステンカーバイト等の超硬合金層4(図
2の斜線部分)と、該超硬合金層4の表面4aを更に下
方から覆うように金属溶射により形成された金属層5
(図2の斑点部分)とから構成されている。
を詳細に説明する。図1は本発明一実施例としての草・
芝刈用ブレードの部分平面図、図2は図1のII-II矢視
拡大断面図である。図1、図2において、本実施例の草
・芝刈用ブレード1は、全体として、所定の板厚を有す
る短冊形板状部材からなり、その長さ方向中央にはフラ
イングモア本体の回転軸(図示省略)へ取付けるための
取付孔2が穿設されている。前記ブレード1は、ブレー
ド本体3と、該ブレード本体3の地面側表面3a上に形
成されたタングステンカーバイト等の超硬合金層4(図
2の斜線部分)と、該超硬合金層4の表面4aを更に下
方から覆うように金属溶射により形成された金属層5
(図2の斑点部分)とから構成されている。
【0011】前記ブレード本体3は、例えば、調質硬度
RC35程度の鋼材で形成し、このブレード本体3の前
記下面3aにタングステンカーバイトの微粒を溶解した
ものを吹付けることにより前記超硬合金層4が形成され
る。この超硬合金層4は、例えば、WC−12%CO、
厚さ:200μm、ビッカース硬さHV:1200〜1
400、密着度:770kgf/cm2 以上の機械的性
質を有するものを用いる。そして、前記超硬合金層4の
前記外側(下側)面には、これを覆うように、例えば、
炭素鋼を金属溶射してRC20、厚さ100μmの前記
金属層5を形成する。
RC35程度の鋼材で形成し、このブレード本体3の前
記下面3aにタングステンカーバイトの微粒を溶解した
ものを吹付けることにより前記超硬合金層4が形成され
る。この超硬合金層4は、例えば、WC−12%CO、
厚さ:200μm、ビッカース硬さHV:1200〜1
400、密着度:770kgf/cm2 以上の機械的性
質を有するものを用いる。そして、前記超硬合金層4の
前記外側(下側)面には、これを覆うように、例えば、
炭素鋼を金属溶射してRC20、厚さ100μmの前記
金属層5を形成する。
【0012】また、図2に示すように、前記ブレード1
の長さ方向に沿う回転前面側の片側面には、断面楔状の
刃先部6(研ぎ面)が形成されている。次に、このよう
に構成された本発明一実施例のブレードの作用について
説明する。前記ブレード1は、取付孔2を中心にして刃
先部6を回転前面側にして回転駆動せられ、草や芝生を
刈払うことができる。
の長さ方向に沿う回転前面側の片側面には、断面楔状の
刃先部6(研ぎ面)が形成されている。次に、このよう
に構成された本発明一実施例のブレードの作用について
説明する。前記ブレード1は、取付孔2を中心にして刃
先部6を回転前面側にして回転駆動せられ、草や芝生を
刈払うことができる。
【0013】前記ブレード1の金属層5は、砂等の衝撃
から前記超硬合金層4を保護することにより剥離、飛散
を防止することができ、したがって、前記超硬合金層4
の脆さを補足することができる。また、前記超硬合金層
4の外側にこれを保持する前記金属層5を形成すること
により、前記刃先部6を研ぐ場合においても前記超硬合
金層4の欠損等を防止し、容易に刃先に鋭角部を形成す
ることができ、ブレードの切れ味を持続させることがで
きる。また、作業中も前記本体3側が先に摩耗すること
により、刃先6の鋭さが保持できる。したがって、ブレ
ードを研ぐ回数が低減でき、作業能率を向上させること
ができる。
から前記超硬合金層4を保護することにより剥離、飛散
を防止することができ、したがって、前記超硬合金層4
の脆さを補足することができる。また、前記超硬合金層
4の外側にこれを保持する前記金属層5を形成すること
により、前記刃先部6を研ぐ場合においても前記超硬合
金層4の欠損等を防止し、容易に刃先に鋭角部を形成す
ることができ、ブレードの切れ味を持続させることがで
きる。また、作業中も前記本体3側が先に摩耗すること
により、刃先6の鋭さが保持できる。したがって、ブレ
ードを研ぐ回数が低減でき、作業能率を向上させること
ができる。
【0014】さらに、ブレード本体3自体は、その強度
を維持するのに必要な調質硬度程度で良く、耐摩耗性を
考慮して硬度を上げる必要がないので、ブレード本体3
自体が脆くなることもなく、安全性が確保できる。以
上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施
例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載さ
れた本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うこ
とが可能である。
を維持するのに必要な調質硬度程度で良く、耐摩耗性を
考慮して硬度を上げる必要がないので、ブレード本体3
自体が脆くなることもなく、安全性が確保できる。以
上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施
例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載さ
れた本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うこ
とが可能である。
【0015】たとえば、図示例では超硬合金層及び金属
層をブレード本体の下部全面にわたり覆うように形成し
たが、必ずしも全面に形成する必要はなく、刃先付近の
摩耗の激しい部分のみに限定して設けてもよい。
層をブレード本体の下部全面にわたり覆うように形成し
たが、必ずしも全面に形成する必要はなく、刃先付近の
摩耗の激しい部分のみに限定して設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明によれば、ブレードの切れ味の持続性を向上させると
ともに、研磨回数を低減させて作業効率を向上させ、し
かも、ブレード本体を折損しにくいものとし、容易に研
磨を行うことができ、かつ、安全性を確保することがで
きる。
明によれば、ブレードの切れ味の持続性を向上させると
ともに、研磨回数を低減させて作業効率を向上させ、し
かも、ブレード本体を折損しにくいものとし、容易に研
磨を行うことができ、かつ、安全性を確保することがで
きる。
【図1】 本発明一実施例ブレードの部分平面図。
【図2】 図1のII-II矢視拡大断面図。
1 ブレード 3 ブレード本体 3a ブレード本体の表面 4 超硬合金層 4a 超硬合金層の表面 5 金属層 6 刃先
Claims (1)
- 【請求項1】 刃先6を備えたブレード本体3の表面全
体又はその一部分3aに超硬合金層4を形成するととも
に、更に、該超硬合金層4の表面4aに金属層5を形成
したことを特徴とするブレード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5028123A JPH06237624A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | ブレード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5028123A JPH06237624A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | ブレード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06237624A true JPH06237624A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12240020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5028123A Pending JPH06237624A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | ブレード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06237624A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006132018A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Daio Paper Corp | 塗工紙の製造方法及び製造設備 |
WO2019136661A1 (zh) * | 2018-01-11 | 2019-07-18 | 杭州巨星科技股份有限公司 | 一种切割部件及其制造方法 |
JP2020188712A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 株式会社クボタ | モーアのカッターブレード |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5028123A patent/JPH06237624A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006132018A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Daio Paper Corp | 塗工紙の製造方法及び製造設備 |
WO2019136661A1 (zh) * | 2018-01-11 | 2019-07-18 | 杭州巨星科技股份有限公司 | 一种切割部件及其制造方法 |
JP2020188712A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 株式会社クボタ | モーアのカッターブレード |
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