JPH06236677A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH06236677A
JPH06236677A JP2438893A JP2438893A JPH06236677A JP H06236677 A JPH06236677 A JP H06236677A JP 2438893 A JP2438893 A JP 2438893A JP 2438893 A JP2438893 A JP 2438893A JP H06236677 A JPH06236677 A JP H06236677A
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JP
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air
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semiconductor laser
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Application number
JP2438893A
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English (en)
Inventor
Masaki Sakata
正樹 坂田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】軽量小型、且つ安定した光ピックアップを提供
し、安定した記録再生及び消去を行う光情報記録再生装
置を提供する 【構成】コヒーレント光源8からの光を対物レンズ15
により情報記録媒体1上に集光して、情報の記録、再生
或いは消去を行う装置であって、光源8を保持する保持
部材106と、装置内部に風を送る送風装置103と、
送風装置103からの風を導く導風路104とを具備
し、保持部材106が導風路104中に突出したことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的情報記録再生装
置に関し、より詳細には光ディスク上の任意のトラック
に微小なスポットを形成し、情報の記録再生を行う光学
的情報記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のうように、ディスク状記録媒体に
対物レンズによりレーザ光を可能な限り微小なスポット
に絞って情報を記録、再生、消去する光学的情報記録再
生装置が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この光学的情報記録再
生装置は、内部に光ピックアップをディスク状記録媒体
の半径方向へ移動するピックアップ可動部、光源、及び
制御部等の発熱部を備えているので、装置内部が高温に
なりやすい。ここで、半導体レーザーの特性を図8のI
−P(電流−出射出力)曲線を用いて説明する。ある一
定温度T1にて、駆動電流I1の時出射出力P0を得て
いる。半導体レーザ温度T1がT2、T3と上昇するに
従い、I−P曲線が高電流側にシフトし、出射出力P0
を得るために必要な電流は、I1、I2、I3と上昇す
る。電流量が増加すると、半導体レーザの寿命に大きく
影響をおよぼし、更に半導体レーザ駆動回路の発熱量も
増加するという問題がある。
【0004】この問題を解決するため、装置匡体内部に
導風路を設けピックアップ制御回路を冷却したものが特
開平1−116989号公報にて紹介されている。この
装置では制御回路だけを冷却しており、半導体レーザそ
のものの冷却は十分でなく、半導体レーザーの十分な特
性を得ることが難しいという問題がある。本発明は上記
の問題点を解決し、軽量小型、且つ安定した光ピックア
ップを提供し、安定した記録再生及び消去を行う光情報
記録再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光学的情報記録
再生装置は、コヒーレント光源としての半導体レーザか
らの光を対物レンズにより情報記録媒体上に集光して、
情報の記録、再生或いは消去を行う装置であって、光源
を保持する保持部材と、装置内部に風を送る送風装置
と、送風装置からの風を導く導風路とを具備し、保持部
材が導風路中に突出していることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の光学的情報記録再生装置は
上記請求項1記載の光学的情報記録再生装置の構成にお
いて、保持部材が、温度変化により形状変化する導風路
内に設置された弁を具備し、温度変化により導風路内の
風量が変化することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の光学的情報記録再生装置は
コヒーレント光源としての半導体レーザからの光を対物
レンズにより情報記録媒体上に集光して、情報の記録、
再生或いは消去を行う装置であって、光源と、光源を保
持する保持部材とを有する光ピックアップが可動部上に
あり、光ピックアップと固定部電気回路とを可撓性のプ
リント基盤を介して連結された装置において、装置内部
に風を送る送風装置と、送風装置からの風を導く第1導
風路と、固定部電気回路に設けられた送風装置からの風
を導く可撓性の第2導風路とを具備し、第2導風路がプ
リント基盤と一体であり、第2導風路の一端を保持部材
と対向した位置に、他端を第1導風路に対向する位置に
それぞれ配置したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、送風装置から吸気された冷却
風は、導風路を経て光学的情報記録再生装置内部の半導
体レーザ、半導体レーザ保持部、回路基盤等を冷却す
る。 請求項2記載の発明では、保持部材に温度変化に
より形状変化する弁により風向きを変化させて効率よく
半導体レーザーと回路基盤とを冷却する。請求項3記載
の発明では、第1導風路を通過した冷却風がピックアッ
プ可動部と連動する可撓性の第2導風路を経て効率よく
半導体レーザーと回路基盤とを冷却する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】図1、図2において、ベースフレーム4上
には駆動モータ5が固定されていて、その回転軸3に固
定されたターンテーブル2に情報記録媒体としての光デ
ィスク1が着脱自在に装着されている。さらに、ベース
フレーム4上には光ピックアップが設置されている。こ
の光ピックアップは固定的に設置された固定光学系6と
光ディスク1の半径方向に移動可能に設置された移動光
学系7とからなる。
【0011】固定光学系6は半導体レーザー8と、半導
体レーザー8を保持する保持部106と、光ディスク1
からの反射光を検出する信号検出部23とを含んでい
る。移動光学系7はキャリッジベース24と共に構成さ
れている。キャリッジベース24はレール25に往復動
可能に支持されている。レール25はベースフレーム4
上に光ディスク1の半径方向にその長手方向を合わせて
固定されている。キャリッジベース24上には、偏向プ
リズム14や対物レンズ15等が設けられている。
【0012】半導体レーザー8から出射したビームはカ
ップリングレンズ9により平行光となり、ビームスプリ
ッタ10及び1/4波長板11を通過したビームは直線
偏光から円偏光となり偏向プリズム12により光軸を偏
向される。偏向プリズム12により偏向されたビームは
移動光学系7へ入射する。移動光学系へ入射したビーム
は偏向プリズム14により、光ディスク1へ導かれるべ
く光軸を偏向され、対物レンズ15に入射する。
【0013】対物レンズ15は可動部として構成されて
いる対物レンズアクチュエータ16によりフォーカシン
グ動作をさせられる。ここで、対物レンズアクチュエー
タ16について説明する。対物レンズアクチュエータ1
6の一構成要素たる対物レンズ15は対物レンズホルダ
17に固定されている。対物レンズホルダ17は4枚の
板バネ18により片持ち支持されている。即ち、板バネ
18の自由端側に対物レンズホルダ17が固定され、基
端部は板バネ固定部19を介してキャリッジベース24
と一体的なアクチュエータベース20に固定されてい
る。対物レンズホルダ17にはフォーカシング部21が
固定されている。フォーカシング部21は図示しないマ
グネット、ヨーク等で構成されている。
【0014】対物レンズ15を通過したビームは収束光
となり、光ディスク1上に微小なスポットを形成し、反
射される。光ディスク1からの反射光は対物レンズ15
により平行光となり、偏向プリズム14により偏向さ
れ、固定光学系6の偏向プリズム12に入射する。偏向
プリズム12により偏向されたビームは1/4波長板1
1に入射する。1/4波長板11を通ったビームは円偏
光から直線偏光となり、ビームスプリッタ10に入射す
る。
【0015】ビームスプリッタ10に入射したビーム
は、カップリングレンズ9から入射したビームとは位相
が90°ずれた直線偏光となっているため、ビームスプ
リッタ10を透過せずに反射されて信号検出部23へ入
射し、トラックエラー信号、フォーカスエラー信号、R
f(高周波)信号が検出される。
【0016】次に、移動光学系7のシーク動作のための
手段について説明する。キャリッジベース24にはシー
クコイル26が固定されており、このシークコイル26
は、ベースフレーム4上にレール25と平行に固定され
たシークモータヨーク27及びシークマグネット28に
より形成されるシーク磁気回路278中に配置されてい
る。このため、シークコイル26に通電することにより
光ディスク1上の任意のトラックにスポットを形成し所
期の信号を得ることができる。
【0017】次に上記のように構成された光学的情報記
録再生装置の冷却機構について図1、図2を用いて説明
する。光学的情報記録再生装置の匡体100の前面部
(図2において左側の面)には光ディスク1を収納した
カートリッジの挿入口113が設けられ、匡体100の
背面部(図において右側の面)には外気を採り入れる冷
却ファン103が設置されている。冷却ファン103の
外側にはスポンジ等からなり大気中の埃、塵を取り除く
エアーフィルタ102が設けられている。冷却ファン1
03により採り入れられた風を装置内部に案内する角パ
イプ状の導風路104が、半導体レーザー8を取り囲む
ように、採り入れられた風の流動方向に対して、冷却フ
ァン103の下流側に設置されている。導風路104の
内部には案内された風の風量を絞り風速を増す風量絞り
部104aが導風路104と一体的に形成されている。
【0018】装置外部よりフィルタ102を通し、冷却
ファン103により風が装置内部に採り入れられる。採
り入れられた風は導風路104により半導体レーザ保持
部材106へ導かれ半導体レーザ保持部材を冷却する。
半導体レーザ保持部材106を通り抜けた風は、装置回
路基盤111、112を冷却し、挿入口113より排出
される。なお、半導体レーザの保持部材106に、銅等
の熱伝導率の高い材料を用い、さらに、冷却フィン等を
設けるとにより、冷却効果を向上させることができる。
【0019】次に請求項2記載の光学的情報記録再生装
置の実施例を図3、図4により説明する。以下図1、2
と同一部材には同一符号を付してある。半導体レーザ保
持部材106の導風路内の冷却ファン103と対向する
面に温度変化により形状変化する弁114が設けられて
いる。弁114は形状記憶合金、バイメタル等により構
成されている。
【0020】この弁114の動きを説明する。半導体レ
ーザ保持部材106の温度が低い場合には、図3に示す
ごとく弁114は風路Aを開いた中立状態になる。エア
ーフィルター102、冷却ファン103を通過した風
は、導風路104により半導体レーザ保持部材へ導か
れ、その後回路基盤111、112を冷却し装置外へ排
出される。一方、半導体レーザ保持部材106の温度が
上昇した場合には、弁114が温度変化によって形状変
化し、図4に示すごとく回路基盤112への風路Aを閉
じた状態になる。よって、集中的に半導体レーザ保持部
材106へ風を送り半導体レーザの冷却を行う。
【0021】再び、半導体レーザ保持部材106の温度
が下降すれば、弁114は図3の中立状態に戻り、回路
基盤112の冷却が行われる。このように、回路基盤1
12への風が規制されるので回路基盤112には、回路
基盤111に比べて発熱量が少ない回路をレイアウトし
ておく、即ちアンプ回路等は回路基盤111へ配置す
る。
【0022】次に請求項3記載の光学的情報記録再生装
置の実施例を図5、図6、図7により説明する。図5に
示すごとく、半導体レーザ8と半導体レーザ保持部材1
06とを有する光ピックアップが可動部115上にあ
り、固定部電気回路118と光ピックアップとが可撓性
のプリント基盤117で連結されている場合は、可撓性
の第2導風路116をプリント基盤117と一体的に形
成し、この第2導風路116の一端を半導体レーザ保持
部材106に対向した位置に、他端を第1導風路104
に対向した位置にそれぞれ配置することにより、可動部
115の位置に関わらず、冷却ファン103から一定量
の風が、可撓性の第2導風路を介し、半導体レーザ保持
部材116へ送られ半導体レーザ8を冷却する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半導体レーザの保持部材が導風路中に突出しているの
で、半導体レーザを効率よく冷却でき、半導体レーザ駆
動回路の電源を減少させることができ駆動回路の発熱が
現象でき、更に、半導体レーザの寿命が長くなり、回路
部品の性能を十分に維持し、信頼性のある光ピックアッ
プを提供し、安定した記録、再生、及び消去を行う光情
報記録再生装置を提供できる。
【0024】請求項2記載の装置では、温度変化により
形状変化する弁を半導体レーザの保持部材に設けたので
回路基盤と半導体レーザを効率よく冷却できる。請求項
3記載の装置では、第2導風路をプリント基盤と一体に
形成したので、ピックアップ可動部の位置に関わらず効
果的に半導体レーザを冷却できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す光学的情報記録再生装
置の要部平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す光学的情報記録再生
装置の断面図である。
【図6】図5の要部平面図である。
【図7】本発明の第2導風路を示す要部斜視図である。
【図8】半導体レーザの特性を示す図である。
【符号の説明】
1 情報記録媒体 6 固定光学系 7 移動光学系 8 光源としての半導体レーザ 102 フィルター 103 冷却ファン 104 導風路 106 保持部材 115 可動部 116 第2導風路 117 プリント基盤 118 固定部電気回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コヒーレント光源からの光を対物レンズに
    より情報記録媒体上に集光して、情報の記録、再生或い
    は消去を行う装置であって、 上記光源を保持する保持部材と、上記装置内部に風を送
    る送風装置と、上記送風装置からの風を導く導風路とを
    具備し、 上記保持部材が上記導風路中に突出していることを特徴
    とする光学的情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の光学的情報記録再生装置に
    おいて、 上記保持部材が、温度変化により形状変化する、上記導
    風路内に設置された弁を具備し、上記温度変化により上
    記導風路内の風量が変化することを特徴とする光学的情
    報記録再生装置。
  3. 【請求項3】コヒーレント光源からの光を対物レンズに
    より情報記録媒体上に集光して、情報の記録、再生或い
    は消去を行う装置であって、 上記光源と、上記光源を保持する保持部材とを有する光
    ピックアップが可動部上にあり、光ピックアップと固定
    部電気回路とを可撓性のプリント基盤を介して連結され
    た装置において、 上記装置内部に風を送る送風装置と、上記送風装置から
    の風を導く第1導風路と、上記固定部電気回路に設けら
    れた上記送風装置からの風を導く可撓性の第2導風路と
    を具備し、 上記第2導風路が上記プリント基盤と一体であり、上記
    第2導風路の一端を上記保持部材と対向した位置に、他
    端を上記第1導風路に対向する位置にそれぞれ配置した
    ことを特徴とする光学的情報記録再生装置。
JP2438893A 1993-02-12 1993-02-12 光学的情報記録再生装置 Pending JPH06236677A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006323955A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Hitachi Ltd 光ディスク装置
US7421720B2 (en) * 2002-10-10 2008-09-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk device

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