JPH06234193A - 霜降り意匠を有する艶消しシート - Google Patents

霜降り意匠を有する艶消しシート

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JPH06234193A
JPH06234193A JP5024411A JP2441193A JPH06234193A JP H06234193 A JPH06234193 A JP H06234193A JP 5024411 A JP5024411 A JP 5024411A JP 2441193 A JP2441193 A JP 2441193A JP H06234193 A JPH06234193 A JP H06234193A
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sheet
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colored
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亨 林
Yukio Shimazaki
幸雄 嶋崎
Hiroyoshi Sato
裕喜 佐藤
Masakazu Ishibashi
正和 石橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンボス加工による艶消し効果を補って艶消
し効果を大きくする。 【構成】 表面に絞模様を有するトップシート2を着色
ベースシート1上に積層する。艶消し樹脂を用いた透明
のマトリックスに異色の樹脂製着色ビーズ3を混入して
トップシート2をシート出しする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、霜降り意匠を有する艶
消しシートの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁装、住宅設備、合板および
鋼板貼り用等に用いられる化粧材用シートとして、ソフ
トでシックな質感を醸し出して高級感を付与するために
艶消しシートが用いられている。
【0003】このような艶消しシートとして、例えばP
VCに樹脂製の着色ビーズを混入してシート出ししたト
ップシートと、PVC製の着色シートであるベースシー
トとをラミネートエンボスしたものや、特開平4―82
736号公報に開示されているように、着色ビーズを添
加した塗料をベースシート上にコーティングしてトップ
コート層を形成したものがあり、得られた艶消しシート
は着色ビーズによってあたかも大地に霜が降りたような
いわゆる霜降り意匠が付与されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
の前者の霜降り意匠を有する艶消しシートでは、艶消し
効果を有するものの、シート表面の艶はエンボッシング
によってほぼ決定されることから、反射率(グロスメー
ターによる測定 入射角:60°)が2.5%程度が限
界でそれ以下にすることができず、艶消し効果を十分に
得ることができない。
【0005】また、後者の艶消しシートでは、トップコ
ート層がドライ状態で20〜40μm程度必要であり、
このためには塗料をウェット状態で80〜120μm程
度ベースシート上にコーティングしなければならず、こ
のように塗料のコーティング量が多いと塗料中の溶剤が
シート中に浸透し、乾燥後もシート中に残留していつま
でも臭気が消えず不快感を与えるという問題がある。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記の前者の如く着色
ビーズが混入されたトップシートをベースシートに積層
するタイプとし、かつトップシートのマトリックスを特
定することにより、艶消し効果や物性が優れた霜降り意
匠を有する艶消しシートを得んとすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の解決手段では、表面に絞模様を有す
るトップシートを着色ベースシート上に積層する。さら
に、艶消し樹脂を用いた透明のマトリックスに異色の樹
脂製着色ビーズを混入してシート出しすることにより上
記トップシートを構成したことを特徴とする。
【0008】本発明の第2の解決手段では、表面に絞模
様を有するトップシートを着色ベースシート上に積層す
る。さらに、艶消し樹脂を用いた透明のマトリックスに
異色の樹脂製着色ビーズと架橋アクリル微粒子とを混入
してシート出しすることにより上記トップシートを構成
したことを特徴とする。
【0009】本発明の第3の解決手段では、表面に絞模
様を有するトップシートを着色ベースシート上に積層す
る。さらに、MBS樹脂、MAS樹脂およびEVA樹脂
のうち少なくとも1つ以上の樹脂と艶消し樹脂とを用い
た透明のマトリックスに異色の樹脂製着色ビーズを混入
してシート出しすることにより上記トップシートを構成
したことを特徴とする。
【0010】本発明の第4の解決手段では、表面に絞模
様を有するトップシートを着色ベースシート上に積層す
る。さらに、PVC−PU樹脂を用いた透明のマトリッ
クスに異色の樹脂製着色ビーズを混入してシート出しす
ることにより上記トップシートを構成したことを特徴と
する。
【0011】本発明の第5の解決手段では、第1〜3の
解決手段において、艶消し樹脂を部分架橋PVCにした
ことを特徴とする。
【0012】本発明の第6の解決手段では、第1〜3の
解決手段において、艶消し樹脂を50〜100重量部配
合したことを特徴とする。
【0013】本発明の第7の解決手段では、第1〜4の
解決手段において、着色ビーズの平均粒子径を5〜50
μmに設定したことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の構成により、本発明の第1,5〜7の解
決手段では、トップシートのマトリックスである艶消し
樹脂により艶消し効果が得られることから、エンボス加
工だけでは不足気味であった艶消し効果が上記艶消し樹
脂による艶消し効果によって補われ、優れた艶消し効果
が得られる。また、トップシートを着色ベースシート上
に積層するやり方であることから、コーティングにより
トップコート層を形成する場合の如き溶剤のシート中へ
の残留がなく、残存臭気による不快感がない。
【0015】本発明の第2,5〜7の解決手段では、ト
ップシートのマトリックスである艶消し樹脂に混入され
た架橋アクリル微粒子により、トップシートの表面が荒
れ、光の乱反射によって艶が消えてさらに優れた艶消し
効果が得られる。また、高温加工しても架橋アクリル微
粒子は可塑化せず、よってトップシートの表面荒れは残
り、艶消し効果が確保される。
【0016】本発明の第3,5〜7の解決手段では、ト
ップシートのマトリックスである艶消し樹脂に混入され
たMBS樹脂、MAS樹脂およびEVA樹脂のうち少な
くとも1つ以上の樹脂の特性により、優れた艶消し効果
が付与されるとともに、耐寒衝撃性等の物性が良くな
る。
【0017】本発明の第4〜7の解決手段では、トップ
シートのマトリックスである艶消し樹脂に混入されたP
VC−PU樹脂の特性により、一段と優れた艶消し効果
が付与されるとともに、耐寒衝撃性および引張伸び率等
の物性が良くなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0019】図1は本発明の実施例に係る艶消しシート
Aを示し、1は着色ベースシート、2は該着色ベースシ
ート1上に積層されたトップシートである。この両着色
ベースシート1およびトップシート2は共にカレンダー
加工によりシート出しされたものである。このようにシ
ート出しされたトップシート2を着色ベースシート1上
に積層することにより、コーティングによりトップコー
ト層を形成した場合における溶剤の残存臭気による不快
感をなくすようになされている。
【0020】一方、上記着色ベースシート1は、例えば
PVC、PE、PP、PET等の合成樹脂をマトリック
スとしてシート出しして成形され、添加された顔料によ
って不透明である。
【0021】本発明の特徴として、上記トップシート2
には顔料の添加されていない透明のマトリックスが用い
られ、例えば部分架橋PVC等からなる艶消し樹脂が用
いられる。この艶消し樹脂の全組成に対し占める割合
は、艶消し効果を効果的に得るためには50〜100重
量部に設定することが好ましい。この艶消し樹脂により
後述するエンボス加工による艶消し効果を補うようにな
されている。
【0022】また、上記トップシート2のマトリックス
には異色の樹脂製着色ビーズ3が混入されている。この
着色ビーズ3はアクリル樹脂やポリウレタン等のモノマ
ーを乳化重合して平均粒子径5〜50μmの粒子状にし
たものであり、モノマーに顔料等の色材を分散させて着
色されている。この異色の着色ビーズ3により霜降り効
果を得るようになされている。
【0023】さらに、上記トップシート2の表面にはエ
ンボス加工が施され、スエード調の絞模様が形成されて
艶消し効果を得るようになされている。
【0024】また、上記トップシート2のマトリックス
には、着色ビーズ3以外に架橋アクリル微粒子を混入す
ることもできる。この架橋アクリル微粒子の混入によ
り、トップシート2の表面を荒らし、光の乱反射によっ
て艶を消してさらに優れた艶消し効果を得るようになさ
れている。また、この架橋アクリル微粒子は高温加工時
において可塑化しないので、トップシート2の表面荒れ
を残して艶消し効果を確保するようになされている。
【0025】さらに、上記トップシート2のマトリック
スとして、MBS樹脂、MAS樹脂およびEVA樹脂の
うち少なくとも1つ以上の樹脂を艶消し樹脂と併用する
こともできる。これらの樹脂の混入による樹脂特性によ
り、優れた艶消し効果を付与するとともに、耐寒衝撃性
等の物性を良くするようになされている。
【0026】さらにまた、上記トップシート2のマトリ
ックスとして、艶消し樹脂の代わりにPVC−PU樹脂
を用いることもできる。このPVC−PU樹脂の特性に
より、一段と優れた艶消し効果を付与するとともに、耐
寒衝撃性および引張伸び率等の物性を良くするようにな
されている。
【0027】次に、実験例を表1に示す。
【0028】実験に用いた艶消しシートAは、表1の配
合処方にて厚み0.1mmにシート出ししたトップシート
2および着色ベースシート1をラミネートエンボスし、
トップシート2の表面にスエード調の絞模様を形成し
た。
【0029】
【表1】
【0030】その結果、実験例3では艶消しシートA表
面の反射率(グロスメーターによる測定 入射角:60
°)が1.5%、実験例2では2.0%と低かったが、
実験例4では2.5%、実験例1では3.0%と高かっ
た。このことは、実験例2,3では着色ビーズ3と艶消
し樹脂との併用により、エンボス加工だけでは不足気味
であった艶消し効果を艶消し樹脂によって補い、優れた
艶消し効果と霜降り効果とを得ているが、実験例1では
艶消し樹脂が配合されておらずエンボス加工だけで艶消
し効果を出しており、艶消し効果を十分に発現させるこ
とができず、一方、実験例4では着色ビーズ3が配合さ
れておらず艶消し効果および霜降り効果共に十分に発現
されていない。
【0031】実験例8,9では艶消しシートA表面の反
射率が共が1.0%とさらに優れており、艶消し効果が
十分に発現されていた。これは、トップシート2のマト
リックスに添加されている架橋アクリル微粒子によって
トップシート2の表面が荒れ、光の乱反射によって艶が
消えていることによるものである。また、この架橋アク
リル微粒子が添加された艶消しシートAでは、高温加工
しても架橋アクリル微粒子が可塑化しないので、トップ
シート2の表面荒れを残すことができて艶消し効果を確
保することができる。
【0032】実験例5〜7,9においても、艶消し効果
および霜降り効果が優れていた。これは、トップシート
2のマトリックスに用いられているMBS樹脂、MAS
樹脂およびEVA樹脂の特性によるものであり、さらに
耐寒衝撃性等の物性をも良くすることができる。
【0033】実験例10においても、艶消し効果および
霜降り効果が優れていた。これは、トップシート2のマ
トリックスに用いられているPVC−PU樹脂の特性に
よるものであり、さらに耐寒衝撃性や表1にはデータは
挙げていないが引張伸び率の物性をも良くすることがで
きる。
【0034】また、各実験例では、トップシート2をコ
ーティングにより形成していないことから、塗料中の溶
剤がシート中に残留することがなく、残存臭気による不
快感をなくすことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,5〜7
に係る本発明によれば、トップシートのマトリックスで
ある艶消し樹脂により艶消し効果を得るので、エンボス
加工だけでは不足気味であった艶消し効果を艶消し樹脂
によって補い、優れた艶消し効果を得ることができる。
また、トップシートを着色ベースシート上に積層するや
り方であるので、コーティングの場合の如き溶剤の残存
による不快感をなくすことができる。
【0036】請求項2,5〜7に係る本発明によれば、
トップシートのマトリックスである艶消し樹脂に架橋ア
クリル微粒子を混入したので、この架橋アクリル微粒子
によりトップシートの表面を荒らしてさらに優れた艶消
し効果を得ることができる。また、高温加工しても架橋
アクリル微粒子は可塑化しないので、トップシートの表
面荒れを残すことができて艶消し効果を確保することか
できる。
【0037】請求項3,5〜7に係る本発明によれば、
トップシートのマトリックスである艶消し樹脂にMBS
樹脂、MAS樹脂およびEVA樹脂のうち少なくとも1
つ以上の樹脂を混入したので、これらの樹脂の特性によ
って優れた艶消し効果を付与することができるととも
に、耐寒衝撃性等の物性を良くすることができる。
【0038】請求項4〜7に係る本発明によれば、トッ
プシートのマトリックスである艶消し樹脂にPVC−P
U樹脂を混入したので、この樹脂の特性によって一段と
優れた艶消し効果を付与することができるとともに、耐
寒衝撃性および引張伸び率等の物性を良くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】艶消しシートの縦断面図である。
【符号の説明】
1 着色ベースシート 2 トップシート 3 着色ビーズ A 艶消しシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石橋 正和 兵庫県神戸市兵庫区明和通3丁目2番15号 バンドー化学株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に絞模様を有するトップシートを着
    色ベースシート上に積層してなり、上記トップシート
    は、艶消し樹脂を用いた透明のマトリックスに異色の樹
    脂製着色ビーズを混入してシート出ししてなることを特
    徴とする霜降り意匠を有する艶消しシート。
  2. 【請求項2】 表面に絞模様を有するトップシートを着
    色ベースシート上に積層してなり、上記トップシート
    は、艶消し樹脂を用いた透明のマトリックスに異色の樹
    脂製着色ビーズと架橋アクリル微粒子とを混入してシー
    ト出ししてなることを特徴とする霜降り意匠を有する艶
    消しシート。
  3. 【請求項3】 表面に絞模様を有するトップシートを着
    色ベースシート上に積層してなり、上記トップシート
    は、MBS樹脂、MAS樹脂およびEVA樹脂のうち少
    なくとも1つ以上の樹脂と艶消し樹脂とを用いた透明の
    マトリックスに異色の樹脂製着色ビーズを混入してシー
    ト出ししてなることを特徴とする霜降り意匠を有する艶
    消しシート。
  4. 【請求項4】 表面に絞模様を有するトップシートを着
    色ベースシート上に積層してなり、上記トップシート
    は、PVC−PU樹脂を用いた透明のマトリックスに異
    色の樹脂製着色ビーズを混入してシート出ししてなるこ
    とを特徴とする霜降り意匠を有する艶消しシート。
  5. 【請求項5】 艶消し樹脂が部分架橋PVCであること
    を特徴とする請求項1〜3記載の霜降り意匠を有する艶
    消しシート。
  6. 【請求項6】 艶消し樹脂が50〜100重量部配合さ
    れていることを特徴とする請求項1〜3記載の霜降り意
    匠を有する艶消しシート。
  7. 【請求項7】 着色ビーズの平均粒子径が5〜50μm
    に設定されていることを特徴とする請求項1〜4記載の
    霜降り意匠を有する艶消しシート。
JP5024411A 1993-02-12 1993-02-12 霜降り意匠を有する艶消しシート Expired - Lifetime JPH0825258B2 (ja)

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