JPH06233235A - 不要信号記録阻止装置 - Google Patents
不要信号記録阻止装置Info
- Publication number
- JPH06233235A JPH06233235A JP5016401A JP1640193A JPH06233235A JP H06233235 A JPH06233235 A JP H06233235A JP 5016401 A JP5016401 A JP 5016401A JP 1640193 A JP1640193 A JP 1640193A JP H06233235 A JPH06233235 A JP H06233235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- synchronizing
- luminance
- sync
- separation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオ機器が記録状態の場合、入力信号がな
いときあるいは不要信号が入力されているとき、すなわ
ちモニタ−画面が一色となっているとき（例えばブル−
バック状態のとき）この不要信号の記録を排除し、映像
信号が入力されているときのみ映像信号を記録し得る不
要信号記録阻止装置を提供することにある。 【構成】 入力された信号を同期信号(10)及び輝度信号
(12)と色信号(13)とに分離する信号分離回路(3) と、信
号分離回路(3) により分離された同期信号(10)及び輝度
信号(12)から同期信号(10)を分離する同期分離回路と、
信号分離回路(3)により分離された同期信号及び輝度信
号と同期分離回路により分離された同期信号とを夫々微
分する微分手段(5,6) と、微分された同期信号(14)に基
づいて一つの輝度信号(15)によって規定されるサンプリ
ング期間(T) 中に所定のスレショルド電圧(V) を越える
微分された輝度信号を検出しないときは入力された信号
に関して記録を阻止する手段(2,7) とを含むことを特徴
とする。
いときあるいは不要信号が入力されているとき、すなわ
ちモニタ−画面が一色となっているとき（例えばブル−
バック状態のとき）この不要信号の記録を排除し、映像
信号が入力されているときのみ映像信号を記録し得る不
要信号記録阻止装置を提供することにある。 【構成】 入力された信号を同期信号(10)及び輝度信号
(12)と色信号(13)とに分離する信号分離回路(3) と、信
号分離回路(3) により分離された同期信号(10)及び輝度
信号(12)から同期信号(10)を分離する同期分離回路と、
信号分離回路(3)により分離された同期信号及び輝度信
号と同期分離回路により分離された同期信号とを夫々微
分する微分手段(5,6) と、微分された同期信号(14)に基
づいて一つの輝度信号(15)によって規定されるサンプリ
ング期間(T) 中に所定のスレショルド電圧(V) を越える
微分された輝度信号を検出しないときは入力された信号
に関して記録を阻止する手段(2,7) とを含むことを特徴
とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は不要信号記録阻止装置に
係り、詳細にはビデオ機器に不要信号が入力されたとき
に不要信号の記録を阻止し得る不要信号記録阻止装置に
係る。
係り、詳細にはビデオ機器に不要信号が入力されたとき
に不要信号の記録を阻止し得る不要信号記録阻止装置に
係る。
【０００２】
【従来の技術】従来のビデオ機器について説明する。図
７は従来のビデオ機器のブロック構成図である。同図
中、１は同期検出器、２はマイクロコンピュ−タを示
す。
７は従来のビデオ機器のブロック構成図である。同図
中、１は同期検出器、２はマイクロコンピュ−タを示
す。
【０００３】該機器において、入力信号及び再生信号が
ない場合同期検出器１により入力信号及び再生信号がな
いことを検出しマイクロコンピュ−タ２でモニタ−画面
をブル−バックにするかあるいは音声ミュ−ト状態とす
ることが行れていた。
ない場合同期検出器１により入力信号及び再生信号がな
いことを検出しマイクロコンピュ−タ２でモニタ−画面
をブル−バックにするかあるいは音声ミュ−ト状態とす
ることが行れていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】モニタ−画面をブル−
バック状態とするための信号も同期信号を有するため同
期検出器１にモニタ−画面をブル−バック状態とするた
めの信号が入力されたときと映像信号が入力されている
ときとの区別がつかないという問題が発生していた。
バック状態とするための信号も同期信号を有するため同
期検出器１にモニタ−画面をブル−バック状態とするた
めの信号が入力されたときと映像信号が入力されている
ときとの区別がつかないという問題が発生していた。
【０００５】本発明の目的は、ビデオ機器が記録状態の
場合、入力信号がないときあるいは不要信号が入力され
ているとき、すなわちモニタ−画面が一色となっている
とき（例えばブル−バック状態のとき）この不要信号の
記録を阻止し、映像信号が入力されているときのみ映像
信号を記録し得る不要信号記録阻止装置を提供すること
にある。
場合、入力信号がないときあるいは不要信号が入力され
ているとき、すなわちモニタ−画面が一色となっている
とき（例えばブル−バック状態のとき）この不要信号の
記録を阻止し、映像信号が入力されているときのみ映像
信号を記録し得る不要信号記録阻止装置を提供すること
にある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された信
号を同期信号及び輝度信号と色信号とに分離する信号分
離回路と、信号分離回路により分離された同期信号及び
輝度信号から同期信号を分離する同期分離回路と、信号
分離回路により分離された同期信号及び輝度信号と同期
分離回路により分離された同期信号とを夫々微分する微
分手段と、微分された同期信号に基づいて一つの輝度信
号によって規定されるサンプリング期間中に所定のスレ
ショルド電圧を越える微分された輝度信号を検出しない
ときは入力された信号に関して記録を阻止する手段とを
含むことを特徴とする。
号を同期信号及び輝度信号と色信号とに分離する信号分
離回路と、信号分離回路により分離された同期信号及び
輝度信号から同期信号を分離する同期分離回路と、信号
分離回路により分離された同期信号及び輝度信号と同期
分離回路により分離された同期信号とを夫々微分する微
分手段と、微分された同期信号に基づいて一つの輝度信
号によって規定されるサンプリング期間中に所定のスレ
ショルド電圧を越える微分された輝度信号を検出しない
ときは入力された信号に関して記録を阻止する手段とを
含むことを特徴とする。
【０００７】
【作用】阻止する手段が微分された同期信号に基づいて
一つの輝度信号によって規定されるサンプリング期間中
に所定のスレショルド電圧を越える微分された輝度信号
を検出しないときは入力された信号に関して記録を阻止
するので、信号が入力されない場合や不要信号、すなわ
ちモニタ−画面をブル−バック状態とするための信号が
入力された場合にはビデオ記録を阻止し得、ビデオ機器
の電力消費量を低減し得る。
一つの輝度信号によって規定されるサンプリング期間中
に所定のスレショルド電圧を越える微分された輝度信号
を検出しないときは入力された信号に関して記録を阻止
するので、信号が入力されない場合や不要信号、すなわ
ちモニタ−画面をブル−バック状態とするための信号が
入力された場合にはビデオ記録を阻止し得、ビデオ機器
の電力消費量を低減し得る。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の不要信号記録阻止装置の実施
例の部分ブロック構成図である。同図において、１は入
力された信号に関して同期信号の有無を検出する同期検
出器、２は後述するコンパレ−タとともに阻止する手段
を構成するマイクロコンピュ−タ、３は入力信号から同
期信号及び輝度信号とカラ−バ−スト及び色信号とを分
離する信号分離回路、４は同期信号及び輝度信号のうち
同期信号を分離する同期分離回路、５は分離された同期
信号を微分する第１微分回路、６は同期信号及び輝度信
号を微分する第２微分回路、７は第１微分回路で微分さ
れた同期信号に基づいて第２微分回路からの入力信号に
応じた信号を出力するコンパレ−タである。
例の部分ブロック構成図である。同図において、１は入
力された信号に関して同期信号の有無を検出する同期検
出器、２は後述するコンパレ−タとともに阻止する手段
を構成するマイクロコンピュ−タ、３は入力信号から同
期信号及び輝度信号とカラ−バ−スト及び色信号とを分
離する信号分離回路、４は同期信号及び輝度信号のうち
同期信号を分離する同期分離回路、５は分離された同期
信号を微分する第１微分回路、６は同期信号及び輝度信
号を微分する第２微分回路、７は第１微分回路で微分さ
れた同期信号に基づいて第２微分回路からの入力信号に
応じた信号を出力するコンパレ−タである。
【０００９】図２はブル−バック状態を示す信号の波
形、図３(a) は信号分離回路３によって分離されたモニ
タ−画面をブル−バック状態とするための信号のうちカ
ラ−バ−スト及び色信号の波形、図３(b) は信号分離回
路３によって分離されたモニタ−画面をブル−バック状
態とするための信号のうち同期信号及び輝度信号の波
形、図４(a) は同期分離回路４から出力される同期信号
の波形、図４(b) は第１微分回路５から出力される微分
される同期信号の波形、図４(c) は第２微分回路６から
出力される微分された輝度信号の波形、図５(a) はコン
パレ−タ７から出力されるブル−バック状態とするため
の信号に対応する第１信号の波形、図５(b)はコンパレ
−タ７から出力される映像信号に対応する第２信号の波
形を示す図であり、図６はマイクロコンピュ−タ２によ
る信号の判定処理を説明する図である。
形、図３(a) は信号分離回路３によって分離されたモニ
タ−画面をブル−バック状態とするための信号のうちカ
ラ−バ−スト及び色信号の波形、図３(b) は信号分離回
路３によって分離されたモニタ−画面をブル−バック状
態とするための信号のうち同期信号及び輝度信号の波
形、図４(a) は同期分離回路４から出力される同期信号
の波形、図４(b) は第１微分回路５から出力される微分
される同期信号の波形、図４(c) は第２微分回路６から
出力される微分された輝度信号の波形、図５(a) はコン
パレ−タ７から出力されるブル−バック状態とするため
の信号に対応する第１信号の波形、図５(b)はコンパレ
−タ７から出力される映像信号に対応する第２信号の波
形を示す図であり、図６はマイクロコンピュ−タ２によ
る信号の判定処理を説明する図である。
【００１０】図２において、10は同期信号、11はカラ−
バ−スト、12は輝度信号、13は色信号である。ブル−バ
ック状態とするための信号と映像信号とは同期検出器１
により同期信号を検出されて信号分離回路３へ供給され
る。同期信号を含まない信号が入力されたときは同期検
出器１により同期信号が含まれないことが検出されマイ
クロコンピュ−タ２により同期信号を含まないことが判
断される。
バ−スト、12は輝度信号、13は色信号である。ブル−バ
ック状態とするための信号と映像信号とは同期検出器１
により同期信号を検出されて信号分離回路３へ供給され
る。同期信号を含まない信号が入力されたときは同期検
出器１により同期信号が含まれないことが検出されマイ
クロコンピュ−タ２により同期信号を含まないことが判
断される。
【００１１】ブル−バック状態とするための信号（又は
映像信号）が同期検出器１に入力されるとブル−バック
状態とするための信号（又は映像信号）は信号分離回路
３により同期信号10及び輝度信号12（図３(b) 参照）と
カラ−バ−スト11及び色信号13（図３(a) 参照）とに分
離される。同期分離回路４では信号分離回路３により分
離された同期信号10及び輝度信号12から同期信号10が分
離される（図４(a) 参照）。
映像信号）が同期検出器１に入力されるとブル−バック
状態とするための信号（又は映像信号）は信号分離回路
３により同期信号10及び輝度信号12（図３(b) 参照）と
カラ−バ−スト11及び色信号13（図３(a) 参照）とに分
離される。同期分離回路４では信号分離回路３により分
離された同期信号10及び輝度信号12から同期信号10が分
離される（図４(a) 参照）。
【００１２】分離された同期信号10は第１微分回路５に
おいて微分されてコンパレ−タ７の一方の端子（＋）に
入力される。図４(b) には微分された同期信号14の波形
が示されている。
おいて微分されてコンパレ−タ７の一方の端子（＋）に
入力される。図４(b) には微分された同期信号14の波形
が示されている。
【００１３】一方同期信号10及び輝度信号12は第２微分
回路６において微分されてコンパレ−タ７の他方の端子
（−）に入力される。図４(c) には微分された同期信号
14及び輝度信号15の波形が示されている。
回路６において微分されてコンパレ−タ７の他方の端子
（−）に入力される。図４(c) には微分された同期信号
14及び輝度信号15の波形が示されている。
【００１４】コンパレ−タ７からは入力されるブル−バ
ック状態とするための信号と映像信号とに応じて異なる
信号が出力される。すなわち、ブル−バック状態とする
ための信号の場合には図５(a) に示すようにブル−バッ
ク状態とするための信号の輝度信号に応じた第１信号15
が、また映像信号の場合には図５(b) に示すように映像
信号の輝度信号に応じた第２信号16が夫々コンパレ−タ
７から出力される。
ック状態とするための信号と映像信号とに応じて異なる
信号が出力される。すなわち、ブル−バック状態とする
ための信号の場合には図５(a) に示すようにブル−バッ
ク状態とするための信号の輝度信号に応じた第１信号15
が、また映像信号の場合には図５(b) に示すように映像
信号の輝度信号に応じた第２信号16が夫々コンパレ−タ
７から出力される。
【００１５】この第１又は第２信号がマイクロコンピュ
−タ２に入力されるとマイクロコンピュ−タ２は一つの
輝度信号によって規定される所定のサンプリング期間内
に微分された輝度信号が存在するか否かを検出する。す
なわち、図６においてサンプリング期間Ｔ内に所定のス
レショルド電圧Ｖを越える電圧を有する信号が存在する
か否かを判定する（図６においてはサンプリング期間Ｔ
内にスレショルド電圧Ｖを越える電圧を有する第２信号
は存在していない）。ただし映像信号の中にはブル−バ
ック状態とするための信号と同様の信号が出力されると
きがあるためマイクロコンピュ−タ２は複数のサンプリ
ング期間Ｔに関してスレショルド電圧Ｖを越える電圧を
有する信号が存在するか否かを判定する。したがって判
定に要する時間は数秒から数十秒間を要する。判定期間
中にスレショルド電圧Ｖを越える電圧を有する信号を検
出しないときは、すなわちブル−バック状態とするため
の信号が入力されていると判断したときはマイクロコン
ピュ−タ２は所定の処理、例えばビデオ記録中であれば
その記録動作を停止してその記録を阻止する信号を出力
する。
−タ２に入力されるとマイクロコンピュ−タ２は一つの
輝度信号によって規定される所定のサンプリング期間内
に微分された輝度信号が存在するか否かを検出する。す
なわち、図６においてサンプリング期間Ｔ内に所定のス
レショルド電圧Ｖを越える電圧を有する信号が存在する
か否かを判定する（図６においてはサンプリング期間Ｔ
内にスレショルド電圧Ｖを越える電圧を有する第２信号
は存在していない）。ただし映像信号の中にはブル−バ
ック状態とするための信号と同様の信号が出力されると
きがあるためマイクロコンピュ−タ２は複数のサンプリ
ング期間Ｔに関してスレショルド電圧Ｖを越える電圧を
有する信号が存在するか否かを判定する。したがって判
定に要する時間は数秒から数十秒間を要する。判定期間
中にスレショルド電圧Ｖを越える電圧を有する信号を検
出しないときは、すなわちブル−バック状態とするため
の信号が入力されていると判断したときはマイクロコン
ピュ−タ２は所定の処理、例えばビデオ記録中であれば
その記録動作を停止してその記録を阻止する信号を出力
する。
【００１６】
【発明の効果】阻止する手段が微分された同期信号に基
づいて一つの輝度信号によって規定されるサンプリング
期間中に所定のスレショルド電圧を越える微分された輝
度信号を検出しないときは入力された信号に関して記録
を阻止するので、信号が入力されない場合や不要信号、
すなわちモニタ−画面をブル−バック状態とするための
信号が入力された場合にはビデオ記録を阻止し得、ビデ
オ機器の電力消費量を低減し得る。
づいて一つの輝度信号によって規定されるサンプリング
期間中に所定のスレショルド電圧を越える微分された輝
度信号を検出しないときは入力された信号に関して記録
を阻止するので、信号が入力されない場合や不要信号、
すなわちモニタ−画面をブル−バック状態とするための
信号が入力された場合にはビデオ記録を阻止し得、ビデ
オ機器の電力消費量を低減し得る。
【図１】本発明の不要信号記録阻止装置の実施例の部分
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図２】ブル−バック状態とするための信号の波形を説
明する図である。
明する図である。
【図３】信号分離回路によって分離されたカラ−バ−ス
ト、色信号、同期信号及び輝度信号の波形を示す図であ
る。
ト、色信号、同期信号及び輝度信号の波形を示す図であ
る。
【図４】同期分離回路から出力される同期信号、微分さ
れた同期信号及び微分された輝度信号の波形を示す図で
ある。
れた同期信号及び微分された輝度信号の波形を示す図で
ある。
【図５】コンパレ−タから出力される第１信号及び第２
信号の波形を示す図である。
信号の波形を示す図である。
【図６】マイクロコンピュ−タによる信号の判定処理を
説明する図である。
説明する図である。
【図７】従来のビデオ機器のブロック構成図である。
１ 同期検出器 ２ マイクロコンピュ−タ ３ 信号分離回路 ４ 同期分離回路 ５ 第１微分回路 ６ 第２微分回路 ７ コンパレ−タ
Claims (1)
- 【請求項１】 入力された信号を同期信号及び輝度信号
と色信号とに分離する信号分離回路と、前記信号分離回
路により分離された同期信号及び輝度信号から同期信号
を分離する同期分離回路と、前記信号分離回路により分
離された同期信号及び輝度信号と前記同期分離回路によ
り分離された同期信号とを夫々微分する微分手段と、微
分された同期信号に基づいて一つの輝度信号によって規
定されるサンプリング期間中に所定のスレショルド電圧
を越える微分された輝度信号を検出しないときは前記入
力された信号に関して記録を阻止する手段とを含むこと
を特徴とする不要信号記録阻止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5016401A JPH06233235A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 不要信号記録阻止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5016401A JPH06233235A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 不要信号記録阻止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06233235A true JPH06233235A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11915230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5016401A Pending JPH06233235A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 不要信号記録阻止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06233235A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6295095B1 (en) | 1998-07-24 | 2001-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal character converting device and method of the same |
| JP2016005233A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社リコー | コンテンツ再生装置、及びコンテンツ再生システム |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP5016401A patent/JPH06233235A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6295095B1 (en) | 1998-07-24 | 2001-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal character converting device and method of the same |
| JP2016005233A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社リコー | コンテンツ再生装置、及びコンテンツ再生システム |
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