JPH10327426A - ビデオ信号処理回路 - Google Patents
ビデオ信号処理回路Info
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- JPH10327426A JPH10327426A JP9136976A JP13697697A JPH10327426A JP H10327426 A JPH10327426 A JP H10327426A JP 9136976 A JP9136976 A JP 9136976A JP 13697697 A JP13697697 A JP 13697697A JP H10327426 A JPH10327426 A JP H10327426A
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
カラーストライプ信号に対して確実に感応し、コピー防
止が働く映像記録装置システムと、感応せず、正常に映
像を表示するモニタシステムを提供する。 【解決手段】 映像信号からAGCパルス検出回路7に
おいてAGCパルス信号が検知された場合、バーストゲ
ートパルス発生回路9でバーストゲートパルスを発生さ
せる。VTRの場合はカラーバースト信号の逆相部分を
抜き取るバーストゲートパルスを、一方、モニタの場合
はカラーバースト信号の正規位相部分を抜き取るバース
トゲートパルスを発生してカラーバーストを抜き取る。
記録のときは逆位相であるため記録APC回路10で引
き込めずに記録され、再生時にその部分に色がつかない
状態となる。一方、モニタでは正規位相であるため正常
に表示する。
Description
式のコピーガード信号に対して、記録系では確実に感応
し、一方、再生系では感応しないビデオ信号処理装置に
関する。
て説明する。図3は従来のVTRの信号処理回路のブロ
ック図である。図4はマクロビジョンのAGCパルス信
号の波形であり、図5はマクロビジョン・カラーストラ
イプ信号の波形である。図6はマクロビジョン・カラー
ストライプの21ライン間隔4ラインバージョンの画面
図であり、図7は17ライン間隔2ラインバージョンの
画面図である。
R)の信号処理系について説明する。図3に示すように
映像信号はAGC回路11に入力される。AGC回路1
1ではAGC検波回路16での検波結果がフィードバッ
クされ、輝度レベルが制御される。AGC回路11の出
力はY/C分離回路12に入力される。Y/C分離回路
12の構成は種々の構成があるが、同図では輝度信号分
離用のローパスフィルター(Y.LPF)13とクロマ
信号分離用のハイパス/バンドパスフィルター(C.H
PF/BPF)14で構成されたものを示す。
と同期分離をするためにクランプ回路15に入力され、
その出力はAGC検波回路16と同期分離回路18に入
力される。AGC検波回路16からは輝度記録系に出力
され、同期分離回路18からは複合同期信号が出力され
る。また、同期分離回路18の出力はバーストゲートパ
ルス発生回路19に入力されて、バーストゲートパルス
を発生させ記録APC回路20に入力され、また、他の
クロマ処理回路に供給される。
ロビジョンのコピーガード信号の検出と、コピーガード
の動作を説明する。図4はマクロビジョンのコピーガー
ドのためのAGCパルス信号の波形である。このAGC
パルス信号は水平同期信号の後に、信号レベルが117
IRE、パルス幅が3.0μsecである大きなパルス
が、信号レベルが40IREの擬似同期パルスに続い
て、周期8.9μsecで設けられている。挿入されて
いる走査線は奇フィールドの12〜19ラインと偶フィ
ールドの275〜282ラインである。
6で検波されると、キードAGCが働き検波電流が流
れ、AGC回路11でレベルが変換される。ここで検波
電流が所定値を越えた場合、マクロビジョンのAGCパ
ルス信号であると判定し、更に検波電流を増大して映像
信号の記録レベルを40%以下に圧縮する。この状態で
VTRに記録すると、同期信号も同時に圧縮されて記録
されるため、その再生時には同期分離ができず、再生画
面が流れたり、また、バーストゲートパルスを発生する
ことができなくて色がつかなくなり、従ってVTRによ
るコピーを制限できるようになっている。
プ信号について説明する。図5に示すようにカラーバー
スト信号の位相を信号の前半分について、正規の位相に
対して逆位相にしている。この逆位相のカラーバースト
信号はAdvanced Sprit Burst(以
下、「ASB」と記す)と呼ばれており、カラー信号部
のコピーガードとして用いられている。正規位相と逆位
相は共に5.5サイクル程度で構成されている。
うにASBを4ラインまとめ、21ラインサイクルで設
けるものと、図7に示すようにASBを2ラインまと
め、17ラインサイクルで設けるものである。ASBを
含むラインは色が消えるため画面上に縞がそれぞれ11
本、13本でることからカラーストライプと称されてい
る。
でクロマ信号が分離され、記録するための信号処理が施
される。ASBはASBを含む信号からバーストゲート
パルス発生回路19で作成されたバーストゲートパルス
で抜き取られ、記録APC回路20で位相比較される。
抜き取られたASBは位相の半分が逆位相であるため、
記録APC回路20で引き込むことができずに記録され
るため、再生時にはASBを有するラインには着色せ
ず、縞状の画面となってVTRによるコピーができない
ようになっている。
ラーストライプ信号を用いた場合、従来のVTRの記録
系においては、バーストゲートパルスのタイミングやパ
ルス幅のバラツキで、殆どの正規位相部分をゲートして
しまうことがあった。このため、記録系にあまり影響を
及ぼさずに記録され、再生時には、コピーガードがない
場合と同様に色がついてしまい、コピーを制限できない
ことがあった。また、モニタ等の再生系に、このコピー
ガードを有する信号が入力された場合、逆位相部分に反
応して正しい色相を呈しないことがあった。従って従来
の装置においては、カラーストライプ信号によるコピー
防止は確実性の薄いものであった。
御信号であるカラーストライプ信号に対して記録系にお
いては確実に感応しコピー防止が働き、再生系において
は、感応せず、正常に映像を表示するビデオ信号処理回
路を提供することを目的とする。
ロビジョンのAGCパルス信号と、カラーバースト信号
の一部の位相を逆位相にし再生時に色がつかない状態に
するマクロビジョンのカラーストライプ信号とからなる
コピーガード信号に感応してコピープロテクトを行うビ
デオ信号処理回路において、前記AGCパルス信号の有
無を検出するAGCパルス検出回路と、前記AGCパル
ス信号が検出されなければ、逆位相のないカラーバース
ト信号を抜き取る通常のバーストゲートパルスを発生
し、前記AGCパルス信号が検出されれば、前記カラー
ストライプ信号の逆位相部分を抜き取るバーストゲート
パルスを発生するバーストゲートパルス発生回路と、を
具備し、記録系にバーストゲートパルスを出力すること
を特徴とする。
の有無を検出するAGCパルス検出回路と、前記AGC
パルス信号が検出されなければ、逆位相のないカラーバ
ースト信号を抜き取る通常のバーストゲートパルスを発
生し、前記AGCパルス信号が検出されれば、前記カラ
ーストライプ信号の正規位相部分を抜き取るバーストゲ
ートパルスを発生するバーストゲートパルス発生回路
と、を具備し、再生系にバーストゲートパルスを出力す
ることを特徴とする。
た映像信号からマクロビジョンのAGCパルス信号を検
出した場合、コピー禁止状態であることを認識し、カラ
ーバースト信号の逆位相部を抜き取るため、記録系は確
実にコピーガード信号に感応する。
た映像信号からマクロビジョンのAGCパルス信号を検
出した場合、コピー禁止状態であることを認識し、カラ
ーバースト信号の正規位相部を抜き取るため、モニタ装
置等の再生系はコピーガード信号に感応しない。
を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係わる
回路のブロック図であり、図2は実施形態に係わるバー
ストゲートパルスの発生のタイミング図である。
おけるマクロビジョンのカーラバーストに対するコピー
ガード信号感応システムについて説明する。
に入力される。AGC回路1ではAGC検波回路6での
検波結果がフィードバックされ、輝度レベルが制御され
る。また、AGC回路1の出力はY/C分離回路2に入
力される。Y/C分離回路2の構成は種々の構成がある
が、同図では輝度信号分離用のローパスフィルター
(Y.LPF)3とクロマ信号分離用のハイパス/バン
ドパスフィルター(C.HPF/BPF)4で構成され
たものを示す。
同期分離をするためにクランプ回路5に入力され、検波
前の同期信号の先端がそろえられる。クランプ回路5の
出力はAGC検波回路6と同期分離回路8に入力され、
AGC検波回路6からは輝度記録系とAGCパルス検出
回路7に出力される。マクロビジョンのAGCパルス信
号が重畳された映像信号がAGC検波回路6に入力され
るとキードAGCが働き、このとき流れた電流をAGC
パルス検出回路7のコンパレータでAGCパルス信号の
有無を判定する。
ド信号が検知された場合、バーストゲートパルス発生回
路9にパルスの操作を変更するように命令を送る。これ
はマクロビジョンのAGCパルス信号は、常時映像信号
に付加されているわけでないため、リセット回路を備え
て信号の切り換わり時等、同期信号が途切れたときや記
録中の場合、記録モードから停止モードへの切り換わり
でリセットをかけて、動作を終了させるようにするため
である。
離回路8で同期信号が取り出され、出力する複合同期信
号はサーボシステム制御系や他の回路(共に図示せず)
に供給される。また、この同期信号はバーストゲートパ
ルス発生回路9に入力されバーストゲートパルスを発生
させる。
ルスの発生のタイミングを示す。同図(a)はそのカラ
ーバースト信号であり、コピーガードのないときのゲー
トパルスは同図(b)に示される。これに対して、AG
Cパルス検出回路7にてAGCパルスが検出された場
合、コピーガードモードとなり同図(c)に示すように
カラーバースト信号の前の部分(逆相部分)を抜き取る
バーストゲートパルスをバーストゲートパルス発生回路
9で発生し、クロマ信号処理部に供給する。
マ信号は記録APC回路10に入る。バーストゲートパ
ルス発生回路9で発生したバーストゲートパルスにより
抜き取られたカラーバースト信号の位相は、逆位相であ
るため記録APC回路10で引き込めずに記録される。
従って再生時にその部分に色がつかない状態となり、コ
ピーガードが働いた状態となる。
におけるマクロビジョンのカーラバーストに対するコピ
ーガード信号感応システムについて説明する。
れた映像信号やオンエアで放送された信号にカラースト
ライプを生じるコピーガード信号がのっている場合、こ
のコピーガード信号に感応せず、正常に表示されなけれ
ばならない。このため、カラーバースト信号を抜き取る
バーストゲートパルスは、その発生タイミングが前述し
たVTRの場合とは異なるものを用いる必要がある。
Cパルス検出回路7にてAGCパルスがあった場合、コ
ピーガードモードとなり、図2(d)に示すようにカラ
ーバースト信号の後の部分(正規位相部分)を抜き取る
ようにバーストゲートパルス発生回路9で生成される。
Y/C分離回路2で分離されたクロマ信号は記録APC
回路10に入力され、バーストゲートパルス発生回路9
で作成されたバーストゲートパルスにより抜き取られた
カラーバースト信号と位相比較がなされる。抜き取られ
たカラーバースト信号の位相は正規の位相であるためク
ロマ信号は正常に処理されることになる。このようにし
てマクロビジョンのコピーガードを有した映像信号であ
ってもモニタには正常に表示することが可能となる。
イミングを説明する。図2(a)に示すように、バース
ト信号はバックポーチTに8〜10サイクル(ASBで
は11サイクル)で重畳されているため、バーストゲー
トパルスを図2(b)に示すように、水平同期信号の立
ち下がりエッジよりも水平シンクチップ幅tの時間だけ
遅らせ、略バックポーチTのパルス幅と同一の大きさで
発生させる。
ードに対応したバーストゲートパルスであって、逆位相
を抜き取るため立ち上がりは通常と同じタイミングで立
ち上がり、バックポーチTの期間の半分の1/2Tのパ
ルス幅で立ち下がるパルスである。この立ち下がるタイ
ミングは実際にはズレ等を考慮して1/2Tのパルス幅
よりも短い幅である方がよい。このパルスにより逆位相
部のみのカラーバーストが抜き取られる。
非感応モードに対応したバーストゲートパルスであっ
て、逆位相部を抜き取らないように立ち上がりは通常の
タイミングよりバックポーチTの期間の1/2Tだけ遅
らせて立ち上がり、その後1/2Tのパルス幅で立ち下
がるパルスである。この立ち上がるタイミングは実際に
はズレ等を考慮して1/2T経過よりも遅く立ち上げる
方がよい。このパルスにより正規位相部のみのカラーバ
ーストが抜き取られる。尚、バーストゲートパルスの発
生回路は公知の技術によるものを一般的に使うことが可
能である。
発明によれば、入力された映像信号からマクロビジョン
のAGCパルス信号を検出した場合、コピー禁止状態で
あることを認識し、カラーバースト信号の逆位相部を抜
き取るため、映像記録装置は確実にコピーガード信号に
感応し、正常な映像記録を行うことができない。また、
AGCパルス信号がなければ、通常どおりにカラーバー
スト信号を抜き取るので、コピーガード信号がない通常
の信号処理が可能となる。
信号からマクロビジョンのAGCパルス信号を検出した
場合、コピー禁止状態であることを認識し、カラーバー
スト信号の正規位相部を抜き取るため、モニタ装置はコ
ピー禁止信号に感応することなく正常な映像を表示する
ことができる。また、AGCパルス信号がなければ、通
常どおりにカラーバースト信号を抜き取るので、コピー
ガード信号がない通常の信号処理が可能となる。
ある。
スの発生のタイミングを示す図である。
る。
ある。
図である。
ン間隔4ラインバージョンの画面図である。
ン間隔2ラインバージョンの画面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 マクロビジョンのAGCパルス信号と、
カラーバースト信号の一部の位相を逆位相にし再生時に
色がつかない状態にするマクロビジョンのカラーストラ
イプ信号とからなるコピーガード信号に感応してコピー
プロテクトを行うビデオ信号処理回路において、 前記AGCパルス信号の有無を検出するAGCパルス検
出回路と、 前記AGCパルス信号が検出されなければ、逆位相のな
いカラーバースト信号を抜き取る通常のバーストゲート
パルスを発生し、前記AGCパルス信号が検出されれ
ば、前記カラーストライプ信号の逆位相部分を抜き取る
バーストゲートパルスを発生するバーストゲートパルス
発生回路と、 を具備し、記録系にバーストゲートパルスを出力するこ
とを特徴とするビデオ信号処理回路。 - 【請求項2】 マクロビジョンのAGCパルス信号と、
カラーバースト信号の一部の位相を逆位相にし再生時に
色がつかない状態にするマクロビジョンのカラーストラ
イプ信号とからなるコピーガード信号に感応してコピー
プロテクトを行うビデオ信号処理回路において、 前記AGCパルス信号の有無を検出するAGCパルス検
出回路と、 前記AGCパルス信号が検出されなければ、逆位相のな
いカラーバースト信号を抜き取る通常のバーストゲート
パルスを発生し、前記AGCパルス信号が検出されれ
ば、前記カラーストライプ信号の正規位相部分を抜き取
るバーストゲートパルスを発生するバーストゲートパル
ス発生回路と、を具備し、再生系にバーストゲートパル
スを出力することを特徴とするビデオ信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13697697A JP3401403B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ビデオ信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13697697A JP3401403B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ビデオ信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10327426A true JPH10327426A (ja) | 1998-12-08 |
JP3401403B2 JP3401403B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=15187877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13697697A Expired - Fee Related JP3401403B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ビデオ信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3401403B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002290989A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色信号処理装置 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP13697697A patent/JP3401403B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002290989A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3401403B2 (ja) | 2003-04-28 |
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