JPH0623091A - 液晶遊技装置 - Google Patents

液晶遊技装置

Info

Publication number
JPH0623091A
JPH0623091A JP5126611A JP12661193A JPH0623091A JP H0623091 A JPH0623091 A JP H0623091A JP 5126611 A JP5126611 A JP 5126611A JP 12661193 A JP12661193 A JP 12661193A JP H0623091 A JPH0623091 A JP H0623091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
liquid crystal
display
management data
management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5126611A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2651475B2 (ja
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Masayuki Tsurumi
正行 鶴見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ace Denken KK filed Critical Ace Denken KK
Priority to JP5126611A priority Critical patent/JP2651475B2/ja
Publication of JPH0623091A publication Critical patent/JPH0623091A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2651475B2 publication Critical patent/JP2651475B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】スランプグラフ等の管理データを遊技客に制限
的に表示する機能を有し、かつ構成が簡単で安価な遊技
装置を提供する。 【構成】遊技用液晶画面2が正面に設けられ、遊技媒体
の投入後にゲームが開始され、賞出となると遊技媒体を
払い出す液晶遊技装置において、遊技媒体の得失数等の
管理データを検知して出力する管理データ出力部3と、
この出力部3が出力する前記管理データを所定時間毎に
そのときの日時と対応させて記憶する記憶手段4と、遊
技が行なわれていないときに、前記記憶手段4に記憶さ
れている管理データのうち遊技客に公表可能な部分を前
記遊技用液晶画面2に表示する制御手段5とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技客による遊技機の
選択等に必要な管理データを表示する機能を有する液晶
遊技装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコあるいはスロットマシ
ン等の遊技場における遊技装置は、いわゆるスランプ状
態あるいは売上等を表わす管理データにより管理されて
いる。例えば、スランプ状態とは、投入された遊技媒体
と払い出された遊技媒体との差(得失数)の経時変化で
あり、これにより適宜(一日の営業終了時等に)パチン
コ台の釘の調整やスロットマシンのペイアウト率(投入
コインに対する払出コインの比率の制御目標値)の設定
変更が遊技場の店員により行なわれる。また、各台(遊
技装置)毎の売上により、以後もその機種を設置するか
否か、設置場所は適当かどうか等の各種の経営上の判断
がなされる。
【0003】そして、この管理データは、遊技場におい
て各台を制御するコンピュータ等により自動的に求めら
れ適宜記憶されるようになっているのが通常である。し
かし、このような各台のデータは、ホールコンピュータ
のディスプレイ等にのみ一括して表示されるのが通常で
あり、一般に遊技客はこれを見ることができなかった。
【0004】この問題を解決するためには、各台にそれ
ぞれの管理データを表示することが考えられるが、従
来、管理データを表示する機能を有する遊技装置として
は、特開平3−234274号公報に記載されているよ
うに、正面に設けた専用の表示器にスランプ状態を表わ
すグラフ(スランプグラフ)を表示するようにしたスロ
ットマシンが知られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このスロット
マシンにあっては、スランプグラフ表示用に専用の表示
器を設ける必要があるので、スランプグラフ表示機能を
設けない場合に比しコスト増加が大きいという問題があ
る。
【0006】さらに、上記スロットマシンは、遊技客用
にスランプグラフを表示するものであり、その表示範囲
は過去の他人の遊技におけるものまでも見ることができ
るものであるが、このようにあからさまに広い範囲のス
ランプグラフが遊技者に分かるとなると、かえって遊技
の楽しさが無くなるという問題もある。
【0007】なぜなら、ある程度の熟練者であれば、こ
のスランプグラフからそのスロットマシンのペイアウト
率が明確に分かってしまい、賞出の多い台を容易に探す
ことができるので、初心者に対して不公平であるととも
に、遊技者にあまりにも有利となってしまい、遊技のス
リル感がそがれるという問題がある。
【0008】本発明は、このような従来の事情に着目し
てなされたもので、スランプグラフ等の管理データを制
限的に遊技客に表示する機能を有し、かつ構成が簡単で
安価な遊技装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 遊技用液晶画面(2)が正面に設けられ、遊技媒体
の投入後にゲームが開始され、賞出となると遊技媒体を
払い出す液晶遊技装置において、遊技媒体の得失数等の
管理データを検知して出力する管理データ出力部(3)
と、この出力部(3)が出力する前記管理データを所定
時間毎にそのときの日時と対応させて記憶する記憶手段
(4)と、遊技が行なわれていないときに、前記記憶手
段(4)に記憶されている管理データのうち遊技客に公
表可能な部分を前記遊技用液晶画面(2)に表示する制
御手段(5)と、を設けたことを特徴とする液晶遊技装
置。
【0010】2 前記管理データ出力部(3)は、遊技
媒体の投入数,払出数あるいはゲーム回数等の管理基礎
データを計数して出力する計数手段(11,12,1
3)と、この計数手段(11,12,13)から出力さ
れる前記管理基礎データから遊技媒体の得失数等の管理
加工データを演算する演算手段(14)とから構成さ
れ、前記管理データは、これら管理基礎データと管理加
工データとからなることを特徴とする項1記載の液晶遊
技装置。
【0011】3 前記管理データの表示方式をフル画面
表示とするかサブウインドウ表示とするかを前記制御手
段(5)に指令する画面切替手段(10)を有し、前記
制御手段(5)には、前記画面切替手段(10)の指令
に従って、前記管理データの前記遊技用液晶画面(2)
における表示方式を切り替える画面切替部(19)が設
けられていることを特徴とする項1,2記載の液晶遊技
装置。
【0012】4 前記管理データを日別に集計して表示
するかあるいは時間別に表示するか等の表示形態を前記
制御手段(5)に指令する表示切替手段(9)を有し、
前記制御手段(5)には、前記表示切替手段(9)の指
令に従って、前記管理データの表示形態を切り替える表
示切替部(18)が設けられていることを特徴とする項
1,2,3記載の液晶遊技装置。
【0013】5 前記管理データの表示の指令あるいは
この表示の消去の指令を前記制御手段(5)に入力する
表示選択手段(8)が設けられていることを特徴とする
項1,2,3,4記載の液晶遊技装置に存する。
【0014】
【作用】本発明の遊技装置(1)によれば、管理データ
出力部(3)から出力された管理データは、記憶手段
(4)に記憶される。そして、この記憶手段(4)に記
憶された管理データは、制御手段(5)の制御により、
遊技が行なわれていないときに、遊技客に公表可能な部
分のみが遊技用液晶画面(2)に表示される。
【0015】このため、遊技客は、好ましくない部分ま
で管理データを知ることはできないが、例えばスランプ
グラフの一部等を遊技開始前に遊技装置毎に確認して遊
技台の選択に活かすことができる。そして、管理データ
の表示と遊技用図柄の表示とは同一の遊技用液晶画面に
表示され、部品が共用される。
【0016】
【実施例】以下、図1〜図3に基づき本発明の一実施例
を説明する。本実施例の遊技装置1は、図に示すよう
に、正面に遊技用液晶画面2が設けられ、この画面2に
回転ドラムに相当する遊技用図柄2aが表示される液晶
表示方式のスロットマシン(液晶遊技装置)であり、図
示していない投入口にコイン(遊技媒体)が投入された
後にゲームが開始され、賞出となるとコインを払い出す
ものである。
【0017】そして、このスロットマシン1は、その内
部に、管理データ(後述する管理基礎データと管理加工
データとからなるもの)を検知して出力する管理データ
出力部3と、この出力部3が出力する管理データを記憶
する記憶手段4と、この記憶手段4に記憶されている管
理データを表示すべく遊技用液晶画面2を制御する制御
手段5と、日時をカウントして出力する計時手段6と備
え、また正面には、遊技用液晶画面2の他に識別信号入
力手段7,表示選択手段8,表示切換手段9,画面切替
手段10及びスタートレバー10aが設けられているも
のである。
【0018】管理データ出力部3は、コインの投入数を
累積的に計数する投入計数手段11と、コインの払出数
を計数する払出数計数手段12と、ゲーム回数を計数し
て出力するゲーム回数計数手段13と、投入計数手段1
1と払出計数手段12とから出力される投入数と払出数
との差からコインの得失数を演算する演算手段14とか
ら構成されている。すなわちこの実施例では、前記投入
数,払出数,ゲーム回数が管理基礎データであり、得失
数が管理加工データである。
【0019】ここで、投入計数手段11としては、例え
ば投入口に設けられコインの通過を検知して投入数を計
数する周知の計数機を使用でき、払出計数手段12とし
ては、例えば図示していないコインの払出部に設けられ
コインの通過を検知して払出数を計数する周知の計数機
が使用できる。また、ゲーム回数計数手段13は、例え
ばスタートレバー10aの操作回数を計数する計数機に
より構成でき、演算手段14は、例えば減算を行なう電
子演算回路により構成することができる。
【0020】記憶手段4は、計時手段6の出力を受け
て、所定時間毎にそのときの日時に対応させて逐次前記
管理データを記憶するものである。この記憶手段4は、
実際には例えば半導体メモリとこれを制御するコントロ
ーラ(CPU等)から成るが、制御手段5により制御さ
れて動作するメモリよりなるものとしてもよい。
【0021】制御手段5は、識別信号入力手段7から入
力される識別信号が予め設定されたものと一致するか否
か判断する識別判断部17、この識別判断部17の判断
結果と図示省略した遊技制御部からの信号及び表示選択
手段8の指令に従って記憶手段4から管理データを読出
して所定の方式又は形態で遊技用液晶画面2に表示する
処理部16と、表示切替手段9の指令によりこの処理部
16による管理データの表示形態を切り替える表示切替
部18と、画面切替手段10の指令により前記管理デー
タの遊技用液晶画面2における表示方式を切り替える画
面切替部19とからなる。
【0022】ここで、処理部16は、前記遊技制御部か
らの信号により遊技が行なわれていないと判断されたと
きには、識別判断部17の判断結果にかかわらず、前記
記憶手段に記憶されている管理データのうち遊技客に公
表可能な部分を遊技用液晶画面2に表示し、この識別判
断部17において入力された識別信号が設定されたもの
と同一だと判断された場合には、遊技中であろうとなか
ろうと範囲を制限せずに前記管理データを遊技用液晶画
面2に表示する機能を有する。なお、管理データのうち
遊技客に公表可能な部分とは、例えば前記得失数よりな
るスランプデータのうちの直前に行なわれた遊技による
短期間のデータである。
【0023】また、表示切替部18が切り替える表示形
態とは、例えば日別集計表示とするか日別グラフ表示と
するか又は時間別変化量表示とするか等の管理データの
表示の仕方であり、例えば表示切替手段9が操作される
度に表示切替部18と処理部16の連係処理により順次
表示形態が切り換わるようになっている。
【0024】また、画面切替部19が切り替える表示方
式には、フル画面表示とサブウインド表示とがあり、フ
ル画面表示とは、遊技用図柄2aを消去してスランプグ
ラフ等の管理データを遊技用液晶画面2全体に表示する
方式であり、サブウインド表示とは、遊技用図柄2aは
表示したままで遊技用液晶画面2の片隅2b(サブウイ
ンド)に管理データを表示する方式である。この切替
も、例えば画面切替手段10が操作される度に画面切替
部19と処理部16の連係処理により順次表示方式が切
り換わるようになっている。
【0025】また、遊技停止中であるか又は識別信号入
力手段7から予め設定された識別信号が入力されない限
り制御手段5は遊技用液晶画面2に管理データを表示し
ないが、このように表示可能な状態となっている場合で
も、表示選択手段8を操作することでこの表示を消去で
きるようになっている。
【0026】この制御手段5は、例えばCPU,RO
M,RAMからなるマイクロコンピュータにより構成す
ることができるが、前記演算手段14や記憶手段4とこ
の制御手段5の全体がマイクロコンピュータにより構成
されていてもよい。
【0027】識別信号入力手段7は、例えば赤外線信号
の受信手段であり、表示選択手段8,表示切替手段9,
画面切替手段10はこの場合キースイッチである。
【0028】なお、制御手段5の処理部16には、記憶
手段4から読出して表示する管理データの種類(この場
合、得失数かゲーム回数か)を指令する必要があるが、
この指令を行なう機能は、別個に設けた入力手段により
行なうこともできるし、表示選択手段8等がこの入力手
段としても機能するように構成していもよい。
【0029】次に作用を説明する。コインが投入されて
スタートレバー10aが操作されると、図示省略した遊
技制御部の制御で遊技用図柄2aが疑似的に回転してゲ
ームが開始する。そして、停止したときの三つの遊技用
図柄2aの組合せにより賞出となれば、図示していない
払出口からコインが払い出される。
【0030】この際、コインの投入数,払出数あるいは
ゲームの回数(管理データ)は、各計数手段11,1
2,13により逐次計数され、これら管理データは、直
接にあるいは演算手段14を介して得失数に加工され
て、記憶手段4に日時と対応付けられて記憶される。
【0031】そして、表示選択手段8等を操作すること
によって、この記憶手段4に記憶された管理データのう
ち、所望のデータを前述したような各種の方式及び形態
で遊技用液晶画面2に表示させることができる。すなわ
ち、遊技が行なわれていないときには、遊技客に公表可
能な一部の管理データが処理部16の制御により表示さ
れ、また遊技中であっても、予め設定された識別信号
(この実施例の場合赤外線信号)が識別信号入力手段7
から入力されなければ、識別判断部17と処理部16の
前述した動作により範囲が制限されずに管理データが表
示される。
【0032】このため、遊技客に遊技台の情報を好まし
い範囲で提供することができ、遊技のスリルや楽しさを
損なうことなく遊技客へのサービスを向上させることが
できる。一方、スロットマシンを管理する遊技場の店員
等には、前記識別信号を出力する赤外線信号発信機を与
えておけば、店員は、いつでも識別信号を入力すること
で、各管理データを各台毎に即座に確認して経営上の判
断に活かすことができる。しかも、管理データの表示の
ための専用の表示器が不要なので遊技装置のコスト増加
も少ないという効果を奏することができる。
【0033】なお、上記実施例は、遊技装置としてスロ
ットマシンを例にあげたが、本発明は、例えば液晶表示
方式のパチンコ台にも同様に適用できることはいうまで
もない。また、管理データとして、上記実施例に示した
もの以外にも各種のものが有り得る。さらに、入力手段
の構成も上記実施例に限らず、例えばすべての指令入力
を赤外線信号入力のみで行なう構成もありうる。
【0034】
【発明の効果】本発明にかかる遊技装置によれば、遊技
客が遊技する遊技機を選択するための情報を遊技のスリ
ル等がそがれない範囲で提供することができて、遊技場
における遊技客へのサービスを向上させることができる
とともに、遊技者に不必要なデータが知れしまうことが
防止できる。しかも、管理データの表示のための専用の
表示器が不要なので、このような効果を奏しながら遊技
装置のコスト増加も少ないという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である遊技装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例である遊技装置の側面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例である遊技装置の正面図であ
る。
【符号の説明】
1…遊技機 2…遊技用液晶画面 3…管理データ出力部 4…記憶手段 5…制御手段 7…識別信号入力手段 8…表示選択手段 9…表示切替手段 10…画面切替手段 11,12,13…計数手段 14…演算手段 18…表示切替部 19…画面切替部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技用液晶画面が正面に設けられ、遊技媒
    体の投入後にゲームが開始され、賞出となると遊技媒体
    を払い出す液晶遊技装置において、 遊技媒体の得失数等の管理データを検知して出力する管
    理データ出力部と、 この出力部が出力する前記管理データを所定時間毎にそ
    のときの日時と対応させて記憶する記憶手段と、 遊技が行なわれていないときに、前記記憶手段に記憶さ
    れている管理データのうち遊技客に公表可能な部分を前
    記遊技用液晶画面に表示する制御手段と、 を設けたことを特徴とする液晶遊技装置。
  2. 【請求項2】前記管理データ出力部は、 遊技媒体の投入数,払出数あるいはゲーム回数等の管理
    基礎データを計数して出力する計数手段と、 この計数手段から出力される前記管理基礎データから遊
    技媒体の得失数等の管理加工データを演算する演算手段
    とから構成され、 前記管理データは、これら管理基礎データと管理加工デ
    ータとからなることを特徴とする請求項1記載の液晶遊
    技装置。
  3. 【請求項3】前記管理データの表示方式をフル画面表示
    とするかサブウインドウ表示とするかを前記制御手段に
    指令する画面切替手段を有し、 前記制御手段には、 前記画面切替手段の指令に従って、前記管理データの前
    記遊技用液晶画面における表示方式を切り替える画面切
    替部が設けられていることを特徴とする請求項1,2記
    載の液晶遊技装置。
  4. 【請求項4】前記管理データを日別に集計して表示する
    かあるいは時間別に表示するか等の表示形態を前記制御
    手段に指令する表示切替手段を有し、 前記制御手段には、 前記表示切替手段の指令に従って、前記管理データの表
    示形態を切り替える表示切替部が設けられていることを
    特徴とする請求項1,2,3記載の液晶遊技装置。
  5. 【請求項5】前記管理データの表示の指令あるいはこの
    表示の消去の指令を前記制御手段に入力する表示選択手
    段が設けられていることを特徴とする請求項1,2,
    3,4記載の液晶遊技装置。
JP5126611A 1993-05-28 1993-05-28 液晶遊技装置 Expired - Fee Related JP2651475B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126611A JP2651475B2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 液晶遊技装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126611A JP2651475B2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 液晶遊技装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04051873 Division 1992-03-10 1992-03-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0623091A true JPH0623091A (ja) 1994-02-01
JP2651475B2 JP2651475B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=14939487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5126611A Expired - Fee Related JP2651475B2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 液晶遊技装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2651475B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4023784A1 (de) * 1989-07-26 1991-02-07 Alps Electric Co Ltd Verfahren zum einstellen einer farbe eines mehrfarben-farbbands bei einem thermotransferdrucker
JP2002224276A (ja) * 2001-02-05 2002-08-13 Daikoku Denki Co Ltd 遊技データ表示装置
US6866582B2 (en) 2000-08-11 2005-03-15 Konami Corporation Display device, and game machine
JP2008149196A (ja) * 2000-04-17 2008-07-03 Aruze Corp 遊技機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4023784A1 (de) * 1989-07-26 1991-02-07 Alps Electric Co Ltd Verfahren zum einstellen einer farbe eines mehrfarben-farbbands bei einem thermotransferdrucker
JP2008149196A (ja) * 2000-04-17 2008-07-03 Aruze Corp 遊技機
JP2008149195A (ja) * 2000-04-17 2008-07-03 Aruze Corp 遊技機
US6866582B2 (en) 2000-08-11 2005-03-15 Konami Corporation Display device, and game machine
JP2002224276A (ja) * 2001-02-05 2002-08-13 Daikoku Denki Co Ltd 遊技データ表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2651475B2 (ja) 1997-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8323098B2 (en) Gaming machine and game system
WO1993017766A1 (en) Playing device having playing display screen
US20080287186A1 (en) Gaming machine determining one progressive award among a plurality of types of progressive awards
JP2010183952A (ja) 遊技機
JP2004275315A (ja) スロットマシン
EA009564B1 (ru) Игровой автомат
US8002627B2 (en) Slot machine
JP2006068228A (ja) 遊技機
JP2651475B2 (ja) 液晶遊技装置
JP3902940B2 (ja) 遊技機及びプログラム及び記憶媒体
JP2005312656A (ja) 遊技機
JP2002239089A (ja) 図柄合わせ遊技機及び入賞確率変更方法及びプログラム
JP2004173982A (ja) 遊技機
US20080182658A1 (en) Gaming machine varying an award based on the number of games played
JP2006006716A (ja) 遊技機
JP6134690B2 (ja) 遊技機
JP2019180703A (ja) 遊技機
JP2003102924A (ja) 遊技機および遊技機の制御方法
JP2006130059A (ja) 遊技機
JP2006109935A (ja) 遊技機
JP5633060B2 (ja) スロットマシン及び遊技場管理システム
JP2017100040A (ja) 遊技機
JP2006304822A (ja) 遊技機
JP6565069B2 (ja) 遊技機
JP5037839B2 (ja) 開示回避情報の選択的な表示をする遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100523

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110523

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees