JPH06229577A - 空気調和装置の室内ユニット - Google Patents

空気調和装置の室内ユニット

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JPH06229577A
JPH06229577A JP5015103A JP1510393A JPH06229577A JP H06229577 A JPH06229577 A JP H06229577A JP 5015103 A JP5015103 A JP 5015103A JP 1510393 A JP1510393 A JP 1510393A JP H06229577 A JPH06229577 A JP H06229577A
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casing
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で送風騒音も小さい状態で、冷房
時には上吹き出し、暖房時には下吹き出しを可能とす
る。 【構成】 暖房時には、上部開口部21,23から空気
を吸い込んで、下部開口部19から空気を吹き出す。冷
房運転時には、流路形成部材41を暖房時より開放する
ことで、横流送風機15の流れの持つ特徴により、空気
の流れを暖房時とは逆にし、下部開口部19から空気を
吸い込んで、上部開口部21,23から空気を吹き出す
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気の吹き出し方向
を可変にした空気調和装置の室内ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】冷暖房を行う空気調和装置では、室内ユ
ニットからの空気の吹き出し方向により実質的な冷暖房
状況が異なる。冬期における暖房時では、吹き出される
暖気は密度が小さいために上に上がろうとし、天井付近
に滞留してしまう傾向にある。このため、暖房時では吹
き出し方向を下向きにしないと、人間が存在する床付近
は寒いままで暖まらない。逆に、夏期における冷房で
は、密度の大きい冷気を天井方向に向けて吹き出すこと
で、室内の温度分布が均一化し、足元の冷え過ぎも防げ
る。
【0003】ところで、通常の室内ユニットにおける空
気の吹き出し方向は、図5に示すように、横流送風機1
及び熱交換器3を収納するケーシング5の下端に設けた
ルーバ7によって調整している。同図(a)は、ルーバ
7が空気流路とほぼ平行位置にあり、通風抵抗が最も小
さい状態を示している。冷房時には、吹き出し方向がで
きるだけ上方となるようルーバ7をほぼ水平位置にす
る。このとき、ルーバ7は空気の流れに対してほぼ平行
状態を維持できるので、通風抵抗の増加は比較的小さ
く、圧力損失も小さい。一方暖房時には、空気の吹き出
し方向が床付近となるように、同図(b)のように、ル
ーバ7を下向きにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、暖房時
にルーバ7を下向きにすると、ルーバ7は空気の流れに
対して角度をもって配置される状態となるので、通風抵
抗は非常に大きくなり、風量が減少し暖房能力が低下す
る。風速も低下するので、温風の到達距離が短くなり、
しかも暖気は天井付近に滞留しやすいので、床付近が暖
まらず、実質的な暖房性能、すなわち快適性が悪化す
る。また、吹き出し口での流れがルーバ7によって大き
く乱され、騒音も大きくなる。
【0005】このため、従来では、冷房時にはケーシン
グの上部から冷気を吹き出し、暖房時にはケーシングの
下部から暖気を吹き出すように構造を変化できる室内ユ
ニットが数多く提案されている。例えば、横流送風機の
ケーシングなどが回転駆動する上下吹き出し可変室内ユ
ニットがあるが、この場合には駆動装置が大掛かりにな
るうえ、冷房運転時での露付きを防止するために、シー
ルを充分に行う必要があるなど、構造が複雑化して難し
い点がある。
【0006】そこで、この発明は、簡単な構造で、冷房
時にはケーシング上部からの吹き出しを、暖房時には同
下部からの吹き出しを可能とすることを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、横流送風機を回転支持するケーシング
に、横流送風機の回転によって発生する空気流の通過口
となる上部開口部及び下部開口部を設けるとともに、前
記ケーシングの内壁に横流送風機の回転中心軸に対して
ほぼ点対称位置の2箇所に突起部を設け、前記2つの開
口部のうち一方側と横流送風機との間の流路に熱交換器
を配置し、前記2つの開口部のうち他方側と横流送風機
との間の流路形状を変化させる流路可変手段を、前記ケ
ーシングに設けた構成としてある。
【0008】また、エアフィルタを所定幅を有する断面
円弧状に形成し、このエアフィルタを、ケーシングの上
部開口部を閉塞する位置と下部開口部を閉塞する位置と
の間を回動可能に設けた構成としてもよい。
【0009】
【作用】このような構成の空気調和装置の室内ユニット
によれば、横流送風機の回転により、2つの突起部など
による流路形状の影響を受け、室内空気が室内ユニット
に対して上部開口部から内部に流入して下部開口部から
外部に流出したとすると、この状態を暖房運転時に利用
する。この状態から流路可変手段を動作させて流路形状
を変化させると、空気の流れは前記と逆転し、室内空気
は室内ユニットに対して下部開口部から内部に流入して
上部開口部から外部に流出する。この状態を、冷房運転
時に利用する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1は、この発明の一実施例を示す冷暖房
可能な空気調和装置の室内ユニットの断面図である。こ
の室内ユニットは、リアケーシング11と前面パネル1
3とから構成されるケーシング14内に、空気を羽根車
の外周から吸込み反対側の外周面から吹き出す横流送風
機15及び、横流送風機15に対し前面パネル13側に
配置される熱交換器17が設けられている。これら横流
送風機15及び熱交換器17は、リアケーシング11側
に取付けられている。リアケーシング11の下端と前面
パネル13の下端との間には下部開口部19が、前面パ
ネル13の上面及び前面には上部開口部21及び23
が、それぞれ形成されている。これらの各開口部19,
21,23は、室内ユニットの内部と外部とが連通する
通気口となっている。下部開口部19には、上下方向に
回動変位するルーバ24が設けられている。
【0012】横流送風機15は、室内ユニットの横幅方
向、つまり図1中で紙面に直交する方向に延長され、か
つ中心側から外周側に向かい回転方向前方に延長された
羽根が円周方向に複数設けられたもので、A方向の回転
によって外部の室内空気を下部開口部19と上部開口部
21,23とのいずれか一方から流入させ、流入した室
内ユニット内の空気を他方から外部に流出させる。熱交
換器17は、上面の上部開口部21に対向する部位と、
前面の上部開口部23に対向する部位とを有するよう屈
曲形成され、上部開口部21に対向する部位には、空気
清浄用フィルタ25が設置されている。
【0013】熱交換器17は、上端がリアケーシング1
1の内壁に支持され、下端が前面パネル13の下端内壁
に対し隙間26を形成する位置にある支持部27に支持
されている。支持部27は、室内ユニットの横幅方向に
延長されて左右両端にてリアケーシング11の本体側と
接続され、横流送風機15の近傍まで突出する突起部2
9が形成されている。
【0014】前面パネル13の内壁に近接した位置に
は、エアフィルタ31が配置されている。エアフィルタ
31は、フィルタ面が横幅方向に所定幅を有する断面円
弧状に形成され、図1に示す上部開口部21,23を覆
う位置と、図4に示す下部開口部19を覆う位置との間
を、回動可能に設けられている。エアフィルタ31の左
右両端には、横流送風機15が装着されるリアケーシン
グ11側部及び、支持部27の左右両端部位のさらに左
右両側方に位置する扇状に形成されたフィルタ支持部材
33の円弧部周縁が取付けられ、フィルタ支持部材33
の円弧中心部はリアケーシング11に設けられた回動軸
35に取付けられ、回動軸35の回動によってエアフィ
ルタ31は前記隙間26内を通過しつつ移動する。
【0015】支持部27に形成された突起部29に対
し、横流送風機15の回転中心に関してほぼ点対称位置
となるリアケーシング11の背面側内壁には、背面突起
部37が形成されている。この背面突起部37の下方に
は、回動ヒンジ39を介して流路可変手段としての流路
形成部材41が設けられている。流路形成部材41は、
回動ヒンジ39から先端側にかけて横流送風機15側の
面が凹曲面41aに形成され、先端部にはリアケーシン
グ11側に屈曲する折り返し部41bが形成され、図1
に示す前方位置と、図4に示す後方位置との間を、手動
あるいはモータによる自動駆動により回動可能である。
流路形成部材41が図4の状態にあるとき、折り返し部
41bとリアケーシング11の下部との間には隙間43
が形成され、この隙間43に前記エアフィルタ31の下
端が入り込むようになっている。
【0016】図1における流路形成部材41は、突起部
29との間に形成される流路を最も狭めた状態であり、
この状態は従来からある通常の下部吹き出しの室内ユニ
ットと同様である。したがって、このとき横流送風機1
5が矢印A方向に回転すると、外部の室内空気は上部開
口部21,23から室内ユニット内に流入し、下部開口
部19から外部に流出する。流路形成部材41が上記図
1の状態にあるとき、暖房運転を行う。
【0017】流路形成部材41が図1の状態で暖房運転
を行う際には、エアフィルタ31を上部開口部21,2
3を覆う位置にし、外部から上部開口部21,23を経
て室内ユニット内に流入する空気中の塵埃を捕捉する。
このとき、暖気は下部開口部19から下方に向けて流出
し、しかも暖房時のみを考えて、下部開口部19におけ
るルーバ24が通風抵抗の小さい位置でよいように吹き
出し流路形状ができるため、風量が減少せず暖房能力が
所望に維持され、騒音発生も防止される。また、風速の
低下もないので、温風の到達距離も充分であり、したが
って床付近が暖まり、使用者にとって快適な暖房感が得
られる。
【0018】図2は、図1の状態から流路形成部材41
を回動ヒンジ39を中心に右方向にわずかに回動させ流
路を広げた状態である。この状態では、下部開口部19
からの送風はあるが、横流送風機15の周囲や、背面突
起部37及び流路形成部材41付近で、空気流が乱れ
る。このため、送風量が減少するだけでなく、大きな乱
れ騒音が発生する。
【0019】図3は、図2の状態から流路形成部材41
を回動ヒンジ39を中心にさらに右方向回動させて流路
をさらに広げた状態である。この状態では、横流送風機
15が回転しているにも拘らず、下部開口部19からの
空気の流出はなく、流路内で空気がただぐるぐるぐちゃ
ぐちゃと乱れているだけである。
【0020】このように、暖房運転を行う下吹き出し可
能な図1の状態から、流路形成部材41を図2及び図3
のように開いた状態では、室内ユニットとしての機能を
果たさないが、図4のようにさらに大きく開くと、横流
送風機15の回転方向は図1のときと同一であるにも拘
らず、室内空気は下部開口部19から室内ユニット内に
流入して上部開口部21,23から外部に流出する。つ
まり、空気の流れは図1の暖房運転時に対して逆流して
いることになる。したがって、上記図4の状態を冷房運
転に利用する。このとき、エアフィルタ31は下部開口
部19を覆う位置にし、外部から下部開口部19を経て
室内ユニット内に流入する空気中の塵埃を捕捉する。こ
のとき、冷気は天井付近に向けて大きな通風抵抗もなく
流出するので、冷房能力が所望に維持され、室内空気の
温度分布は均一化したものとなる。
【0021】図1ないし図4のような空気流変化の現象
は、横流送風機15の流れが持つ特徴であり、流入側及
び流出側におけるリアケーシング11の形状や熱交換器
17などの通風抵抗、つまり流路のバランスにより、流
れが規定される。もし、横流送風機15の回転中心に対
して流路形状がすべて点対称であれば、どちらに流れて
もおかしくはなく、このような場合には、例えば実公昭
55−26554号公報のように、噴流を与えるなどの
きっかけを付けることで、流れ方向が決定する。
【0022】図1の暖房運転を行う状態で、外部空気が
上部開口部21,23から流入し、下部開口部19から
流出する空気の流れは、突起部29と流路形成部材41
との間の流路の形状などによって決まるものであり、こ
のとき突起部29がきっかけを与えることになる。図1
の例ではこれらの形状を上記の流れとなるよう設定して
ある。このとき、横流送風機15の外周部付近には、突
起部29の影響を受けて突起部29近傍に図中で右回り
の偏心渦Sが発生しており、この偏心渦Sによって上記
の流れが維持される。
【0023】図4の冷房運転を行う状態での図1と逆の
流れは、流路形成部材41を大きく開放することで、突
起部29と点対称位置にある背面突起部37が、図1の
場合での突起部29、すなわち流れのきっかけを付ける
要因となる。したがって、この場合、流れ方向を安定化
させる偏心渦Sは、背面突起部37付近に発生し、この
結果空気流れは、下部開口部19から流入して上部開口
部21,23から流出するものとなる。これは、図1の
状態の室内ユニットを180度回転して上下を逆にした
状態の変形に相当する。もちろん、このとき横流送風機
15の回転方向は同一である。
【0024】このように、送風方向を、暖房時には下部
開口部19から下向きに、冷房時には上部開口部21,
23から上向きにするために、リアケーシング11に施
した構造は、背面突起部37及び、流路を可変とする流
路形成部材41を設けるだけでよく、簡素化した機構と
なっている。このため、冷房運転時での露付きを防止す
るためのシールも簡単なもので済む。
【0025】また、エアフィルタ31は、上部開口部2
1,23と下部開口部19との間を移動可能に設けて、
暖房時と冷房時とで一つのもので兼用できるようにした
ため、別々のエアフィルタを計2個使用する場合での、
吹き出し側になったときの吸い込み時に付着した塵埃の
室内への吹き出しが防止できるとともに、エアフィルタ
31による圧力損失も減少させることができ、掃除をす
るための着脱作業などメンテナンス上においても有利な
ものとなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ケーシングの上部及び下部の2つの開口部のうち
熱交換器と反対側と横流送風機との間の流路の幅を変化
させる流路可変手段を設けるという簡単な構造で、暖房
時にはケーシングの下部から空気を吹き出し、冷房時に
はケーシングの上部から空気を吹き出して、冷暖房能力
を所望に維持することができる。
【0027】また、エアフィルタは、上部開口部を覆う
状態と、下部開口部を覆う状態との間を移動可能な構成
とすることで、暖房時と冷房時とで一つもので済み、別
々のフィルタを計2個使用する場合での、吹き出し側に
なったときの吸い込み時に付着した塵埃の室内への吹き
出しが防止できるとともに、圧力損失も減少させること
ができ、メンテナンス上においても有利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和装置の室内
ユニットの暖房運転時における断面図である。
【図2】図1の室内ユニットにおける流路形成部材を僅
かに開いた状態の空気流れを示す説明図である。
【図3】図1の室内ユニットにおける流路形成部材を図
2の状態からさらに開いた状態の空気流れを示す説明図
である。
【図4】図1の室内ユニットの冷房運転時における断面
図である。
【図5】従来例を示す空気調和装置の室内ユニットの断
面図である。
【符号の説明】
14 ケーシング 15 横流送風機 17 熱交換器 19 下部開口部 21,23 上部開口部 29 突起部 31 エアフィルタ 37 背面突起部 41 流路形成部材(流路可変手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横流送風機を回転支持するケーシング
    に、横流送風機の回転によって発生する空気流の通過口
    となる上部開口部及び下部開口部を設けるとともに、前
    記ケーシングの内壁に横流送風機の回転中心軸に対して
    ほぼ点対称位置の2箇所に突起部を設け、前記2つの開
    口部のうち一方側と横流送風機との間の流路に熱交換器
    を配置し、前記2つの開口部のうち他方側と横流送風機
    との間の流路形状を変化させる流路可変手段を、前記ケ
    ーシングに設けたことを特徴とする空気調和装置の室内
    ユニット。
  2. 【請求項2】 エアフィルタを所定幅を有する断面円弧
    状に形成し、このエアフィルタを、ケーシングの上部開
    口部を閉塞する位置と下部開口部を閉塞する位置との間
    を回動可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の空
    気調和装置の室内ユニット。
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