JPH06229201A - ピストン式作業機械又はピストン式原動機 - Google Patents
ピストン式作業機械又はピストン式原動機Info
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- JPH06229201A JPH06229201A JP5266466A JP26646693A JPH06229201A JP H06229201 A JPH06229201 A JP H06229201A JP 5266466 A JP5266466 A JP 5266466A JP 26646693 A JP26646693 A JP 26646693A JP H06229201 A JPH06229201 A JP H06229201A
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- JP
- Japan
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- piston
- prime mover
- piston type
- inertial mass
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/02—Crankshaft bearings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2173—Cranks and wrist pins
- Y10T74/2183—Counterbalanced
- Y10T74/2184—Vibration dampers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少くとも1つの往復動可能なピストン(2)
と、橋絡軸受(3)内の少くとも1つの位置で運動可能
に受容されているクランク軸(4)と、ピストン(2)
をクランク軸(4)に結合している連接棒(5)とを有
しているピストン式作業機械又はピストン式原動機にに
おいて、騒音の放出を減少させることができるようにす
る。 【構成】 そのためピストン(2)に平行に及び又はク
ランク軸(4)の回転軸線に平行に運動可能な慣性質量
(6)が、橋絡軸受(3)にばね部材(7)によって結
合されている。
と、橋絡軸受(3)内の少くとも1つの位置で運動可能
に受容されているクランク軸(4)と、ピストン(2)
をクランク軸(4)に結合している連接棒(5)とを有
しているピストン式作業機械又はピストン式原動機にに
おいて、騒音の放出を減少させることができるようにす
る。 【構成】 そのためピストン(2)に平行に及び又はク
ランク軸(4)の回転軸線に平行に運動可能な慣性質量
(6)が、橋絡軸受(3)にばね部材(7)によって結
合されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少くとも1つの往復動
可能なピストンと、橋絡軸受内の少くとも1つの位置で
運動可能に受容されているクランク軸と、ピストンをク
ランク軸に結合している連接棒とを有しているピストン
式作業機械又はピストン式原動機に関する。
可能なピストンと、橋絡軸受内の少くとも1つの位置で
運動可能に受容されているクランク軸と、ピストンをク
ランク軸に結合している連接棒とを有しているピストン
式作業機械又はピストン式原動機に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形式のピストン式作業機械又はピ
ストン式原動機は一般に公知である。それらの内で騒音
放出の少ないものが好まれている。
ストン式原動機は一般に公知である。それらの内で騒音
放出の少ないものが好まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
ようなピストン式作業機械又はピストン式原動機を更に
改良して、騒音の放出を減少させることができるように
することにある。
ようなピストン式作業機械又はピストン式原動機を更に
改良して、騒音の放出を減少させることができるように
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、冒頭で述べ
た形式のピストン式作業機械又はピストン式原動機の場
合に、請求項1に記載の特徴によって上記課題を解決す
ることができた。別の有利な構成要件が請求項2以下に
述べられている。
た形式のピストン式作業機械又はピストン式原動機の場
合に、請求項1に記載の特徴によって上記課題を解決す
ることができた。別の有利な構成要件が請求項2以下に
述べられている。
【0005】
【発明の効果】本発明のピストン式作業機械又はピスト
ン式原動機にあっては、ピストンに平行に及び又はクラ
ンク軸の回転軸線に平行に運動可能な慣性質量が、橋絡
軸受にばね部材によって結合されている。往復動のピス
トン運動によって惹き起される橋絡軸受の一次励振は、
慣性質量がピストンに平行に運動可能であるだけでこれ
を阻止することができる。しかしピストン運動は、少く
ともその回転軸線に平行に延びる、クランク軸の二次運
動を惹き起す。この理由から慣性質量は、剛性的な案内
を省き乍ら付加的に、少くとも回転軸線に平行にかつ有
利には互に垂直に配設された3つの方向で、橋絡軸受に
運動可能に結合されていなければならない。橋絡軸受は
剛性的な形式で機械ケーシングに結合されている。この
ため橋絡軸受の一次励振の減少によって、橋絡軸受を支
持しているピストン式作業機械又はピストン式原動機の
ケーシングに著しい効果が現われ、このことによってケ
ーシングの騒音放出を著しく減少させることができる。
ン式原動機にあっては、ピストンに平行に及び又はクラ
ンク軸の回転軸線に平行に運動可能な慣性質量が、橋絡
軸受にばね部材によって結合されている。往復動のピス
トン運動によって惹き起される橋絡軸受の一次励振は、
慣性質量がピストンに平行に運動可能であるだけでこれ
を阻止することができる。しかしピストン運動は、少く
ともその回転軸線に平行に延びる、クランク軸の二次運
動を惹き起す。この理由から慣性質量は、剛性的な案内
を省き乍ら付加的に、少くとも回転軸線に平行にかつ有
利には互に垂直に配設された3つの方向で、橋絡軸受に
運動可能に結合されていなければならない。橋絡軸受は
剛性的な形式で機械ケーシングに結合されている。この
ため橋絡軸受の一次励振の減少によって、橋絡軸受を支
持しているピストン式作業機械又はピストン式原動機の
ケーシングに著しい効果が現われ、このことによってケ
ーシングの騒音放出を著しく減少させることができる。
【0006】この効果の達成に関して本発明は、消滅作
用及び減衰効果の利用に役立っている。ばね部材の弾性
及び減衰作用と、慣性質量の大きさとは、最適な効果を
達成するため公知の形式で互いに同調していなければな
らない。これに必要な知見は、専門家にとっては公知の
ことであり、本特許出願の対象ではない。
用及び減衰効果の利用に役立っている。ばね部材の弾性
及び減衰作用と、慣性質量の大きさとは、最適な効果を
達成するため公知の形式で互いに同調していなければな
らない。これに必要な知見は、専門家にとっては公知の
ことであり、本特許出願の対象ではない。
【0007】慣性質量が橋絡軸受の位置において良好な
機能を達成するように組み立てようとする場合、該位置
には規定通りの使用中特に大きな振幅が発生する。慣性
質量を橋絡軸受のほぼ中央部に取付けることは、この見
地から有利である。
機能を達成するように組み立てようとする場合、該位置
には規定通りの使用中特に大きな振幅が発生する。慣性
質量を橋絡軸受のほぼ中央部に取付けることは、この見
地から有利である。
【0008】慣性質量がピストンの反対側の橋絡軸受の
側面に配置されていると、特に簡単で有効であることが
判明した。また既に存在している作業ピストン機関及び
ピストン式原動機にあっては、この領域内に著しく大き
な自由空間が存在していることが多い。このような場合
の本発明に基く橋絡軸受の補正は、これを安い費用で行
うことができる。
側面に配置されていると、特に簡単で有効であることが
判明した。また既に存在している作業ピストン機関及び
ピストン式原動機にあっては、この領域内に著しく大き
な自由空間が存在していることが多い。このような場合
の本発明に基く橋絡軸受の補正は、これを安い費用で行
うことができる。
【0009】規定通りに使用している間作業ピストン機
関又はピストン式原動機には、互いに離反する方向に作
用を及ぼす振動が発生する。これらの総ての振動を有効
な形式で抑止することができるようにするため、ばね部
材がゴムから成っていると有利であることが判明した。
関又はピストン式原動機には、互いに離反する方向に作
用を及ぼす振動が発生する。これらの総ての振動を有効
な形式で抑止することができるようにするため、ばね部
材がゴムから成っていると有利であることが判明した。
【0010】ばね部材は最も簡単な場合には、直接的な
加硫によって橋絡軸受の部分に不動に固定することがで
きる。このような構成の場合には、製造コストが最小に
抑えられる。
加硫によって橋絡軸受の部分に不動に固定することがで
きる。このような構成の場合には、製造コストが最小に
抑えられる。
【0011】ピストン式作業機械又はピストン式原動機
に慣性質量を後から取り付けようとする場合には、慣性
質量が後から手工業的な手段によって組み立て可能であ
ると有利であることが判明した。ばね部材は、この目的
のために慣性質量の反対側の側面で支持プレート上に不
動に位置し、その際支持プレート及び橋絡軸受は、例え
ば相互の螺着によって剛性的に結合可能である。このよ
うな構成の場合慣性質量及び支持プレートは、例えば慣
性質量と支持プレートとの間のギャップ内における直接
的な加硫によって、一体状に結合可能である。
に慣性質量を後から取り付けようとする場合には、慣性
質量が後から手工業的な手段によって組み立て可能であ
ると有利であることが判明した。ばね部材は、この目的
のために慣性質量の反対側の側面で支持プレート上に不
動に位置し、その際支持プレート及び橋絡軸受は、例え
ば相互の螺着によって剛性的に結合可能である。このよ
うな構成の場合慣性質量及び支持プレートは、例えば慣
性質量と支持プレートとの間のギャップ内における直接
的な加硫によって、一体状に結合可能である。
【0012】本発明によって達成可能な重要な利点は、
規定に沿って使用されている間にピストン式作業機械又
はピストン式原動機によって発生する騒音を僅かな経済
的な支出によって著しく減少させることができるという
点である。
規定に沿って使用されている間にピストン式作業機械又
はピストン式原動機によって発生する騒音を僅かな経済
的な支出によって著しく減少させることができるという
点である。
【0013】
【実施例】次に本発明を、同封の添付図に基いて詳しく
説明する。
説明する。
【0014】図1には、部分的に長手方向に切断された
概略のピストン式原動機が図示されており、該ピストン
式原動機は、往復動可能なピストン2と、橋絡軸受3内
の位置に運動可能に受容されているクランク軸4と、ピ
ストン2をクランク軸4に結合している連接棒5とを有
し、その際ピストン2に平行に運動可能な慣性質量6
が、橋絡軸受3にゴムから成るばね部材7によって結合
されている。ばね部材7は慣性質量6の反対側の側面で
支持プレート8に結合されており、該支持プレート8は
2本の保持ピンによって橋絡軸受に剛性的に不動に固定
されている。慣性質量6は、規定に沿った使用中に発生
する橋絡軸受の振動を顕著に減衰せしめることができる
ように、その大きさに関しばね部材7のばね弾性及び減
衰作用に同調している。慣性質量は、剛性的な案内部が
省略された状態で互いに垂直に起立する3つの方向にお
いて橋絡軸受に対し相対的に運動可能である。
概略のピストン式原動機が図示されており、該ピストン
式原動機は、往復動可能なピストン2と、橋絡軸受3内
の位置に運動可能に受容されているクランク軸4と、ピ
ストン2をクランク軸4に結合している連接棒5とを有
し、その際ピストン2に平行に運動可能な慣性質量6
が、橋絡軸受3にゴムから成るばね部材7によって結合
されている。ばね部材7は慣性質量6の反対側の側面で
支持プレート8に結合されており、該支持プレート8は
2本の保持ピンによって橋絡軸受に剛性的に不動に固定
されている。慣性質量6は、規定に沿った使用中に発生
する橋絡軸受の振動を顕著に減衰せしめることができる
ように、その大きさに関しばね部材7のばね弾性及び減
衰作用に同調している。慣性質量は、剛性的な案内部が
省略された状態で互いに垂直に起立する3つの方向にお
いて橋絡軸受に対し相対的に運動可能である。
【0015】ピストン式作業機械又はピストン式原動機
において複数のピストンが列型に相前後して配置されか
つ連接棒によってクランク軸に結合されている場合に
は、存在する各々の橋絡軸受にばね部材を間挿して慣性
質量を取付けるのが希ましい。
において複数のピストンが列型に相前後して配置されか
つ連接棒によってクランク軸に結合されている場合に
は、存在する各々の橋絡軸受にばね部材を間挿して慣性
質量を取付けるのが希ましい。
【図1】部分的に切断した本発明のピストン式原動機の
概略図である。
概略図である。
1 ピストン式作業機械又はピストン式原動機 2 ピストン 3 橋絡軸受 4 クランク軸 5 連接棒 6 慣性質量 7 ばね部材 8 支持プレート
Claims (6)
- 【請求項1】 少くとも1つの往復動可能なピストン
(2)と、橋絡軸受(3)内の少くとも1つの位置で運
動可能に受容されているクランク軸(4)と、ピストン
(2)をクランク軸(4)に結合している連接棒(5)
とを有しているピストン式作業機械又はピストン式原動
機において、ピストン(2)に平行に及び又はクランク
軸(4)の回転軸線に平行に運動可能な慣性質量(6)
が、橋絡軸受(3)にばね部材(7)によって結合され
ていることを特徴とする、作業ピストン機関又はピスト
ン式原動機。 - 【請求項2】 慣性質量(6)が、橋絡軸受(3)の、
ピストン(2)とは反対側の側面上に配置されているこ
とを特徴とする、請求項1記載の作業ピストン機関又は
ピストン式原動機。 - 【請求項3】 ばね部材(7)がゴムから成っているこ
とを特徴とする、請求項1又は2記載の作業ピストン機
関又はピストン式原動機。 - 【請求項4】 ばね部材(7)が慣性質量(6)とは反
対側で支持プレート(8)に保持されており、かつ支持
プレート(8)と橋絡軸受(3)とが剛性的に結合可能
であることを特徴とする、請求項1から3までのいづれ
か1項記載の作業ピストン機関又はピストン式原動機。 - 【請求項5】 慣性質量(6)と支持プレート(8)と
が、ばね部材(7)によって1体状に結合されているこ
とを特徴とする、請求項4記載の作業ピストン機関又は
ピストン式原動機。 - 【請求項6】 支持プレート(8)が橋絡軸受(3)に螺着
可能であることを特徴とする、請求項4又は5記載の作
業ピストン機関又はピストン式原動機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4236185A DE4236185A1 (de) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | Kolbenarbeits- und -kraftmaschine |
DE4236185.0 | 1992-10-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06229201A true JPH06229201A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=6471426
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5266466A Pending JPH06229201A (ja) | 1992-10-27 | 1993-10-25 | ピストン式作業機械又はピストン式原動機 |
JP000091U Pending JPH081086U (ja) | 1992-10-27 | 1996-01-18 | ピストン式作業機械又はピストン式原動機 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP000091U Pending JPH081086U (ja) | 1992-10-27 | 1996-01-18 | ピストン式作業機械又はピストン式原動機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5398651A (ja) |
EP (1) | EP0594944B1 (ja) |
JP (2) | JPH06229201A (ja) |
BR (1) | BR9303232A (ja) |
DE (2) | DE4236185A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020085225A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | トヨタ自動車株式会社 | クランクキャップ組立体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6874669B2 (ja) * | 2017-12-15 | 2021-05-19 | トヨタ自動車株式会社 | クランクキャップ組立体及び内燃機関 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932712B2 (ja) * | 1979-08-03 | 1984-08-10 | 昭和電線電纜株式会社 | ポリオレフィン被覆金属管の製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1723430A (en) * | 1927-02-21 | 1929-08-06 | Gen Motors Res Corp | Synchronous motor mounting |
US4338613A (en) * | 1980-12-19 | 1982-07-06 | Pitney Bowes Inc. | Ink drop deflector |
JPS57115937U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-17 | ||
DE3234980A1 (de) * | 1982-09-22 | 1984-03-22 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Hubkolbenbrennkraftmaschine mit massen- bzw. momentausgleich |
DE3421136C2 (de) * | 1984-06-07 | 1986-08-07 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Pneumatisches Lager |
DE3501112C2 (de) * | 1985-01-15 | 1986-12-04 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Motorlager |
US4781156A (en) * | 1987-12-09 | 1988-11-01 | Ford Motor Company | Engine vibration balancer |
DE3914250A1 (de) * | 1989-04-29 | 1990-10-31 | Continental Ag | Lagerelement zur elastischen unterstuetzung von motoren |
-
1992
- 1992-10-27 DE DE4236185A patent/DE4236185A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-06-16 DE DE59307255T patent/DE59307255D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-16 EP EP93109592A patent/EP0594944B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-30 BR BR9303232A patent/BR9303232A/pt not_active IP Right Cessation
- 1993-10-01 US US08/130,349 patent/US5398651A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-25 JP JP5266466A patent/JPH06229201A/ja active Pending
-
1996
- 1996-01-18 JP JP000091U patent/JPH081086U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5932712B2 (ja) * | 1979-08-03 | 1984-08-10 | 昭和電線電纜株式会社 | ポリオレフィン被覆金属管の製造方法 |
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JP2020085225A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | トヨタ自動車株式会社 | クランクキャップ組立体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0594944A1 (de) | 1994-05-04 |
DE59307255D1 (de) | 1997-10-09 |
JPH081086U (ja) | 1996-07-02 |
EP0594944B1 (de) | 1997-09-03 |
US5398651A (en) | 1995-03-21 |
DE4236185A1 (de) | 1994-04-28 |
BR9303232A (pt) | 1994-05-03 |
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