JPH06225597A - モータ駆動制御回路 - Google Patents

モータ駆動制御回路

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JPH06225597A
JPH06225597A JP762893A JP762893A JPH06225597A JP H06225597 A JPH06225597 A JP H06225597A JP 762893 A JP762893 A JP 762893A JP 762893 A JP762893 A JP 762893A JP H06225597 A JPH06225597 A JP H06225597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprocessor
drive
motor
circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP762893A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Nakamura
秀行 中村
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP762893A priority Critical patent/JPH06225597A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロプロセッサの外付集積回路にステッ
プモータの駆動の制御を行なわせることにより、マイク
ロプロセッサの負担を軽減して、回路の低コスト化を実
現する。 【構成】 電源投入時に、マイクロプロセッサ1から電
池電圧検出回路8の検出出力に応じてマイクロプロセッ
サ1内のROMに予め記憶してあるステップモータ6の
駆動パルス幅や逆転パルスのパルスパターン等の駆動デ
ータが記憶回路14に記憶され、パルス発生回路19は
マイクロプロセッサ1から出力される駆動信号により、
記憶回路14に記憶された駆動データに応じた駆動パル
スを発生し、ステップモータ6を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ駆動制御回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばマイクロプロセッサの内部
時計で時刻を計時し、その時刻を指針によるアナログ表
示部で表示する時計がある。
【0003】この時計では、内部時計の計時、キー操作
による内部時計の調時、指針の駆動を行なうステップモ
ータの制御、アラーム時刻の設定およびアラームの発生
というような時計機能のすべてをマイクロプロセッサ内
にプログラムされたソフトウェアによって処理してい
た。
【0004】また、ステップモータの制御には通常の運
針の他に、早送り、逆転といったステップモータに出力
するパルスの複雑な制御が必要であることに加えて、時
針、分針それぞれ独立してこの複雑な制御を要するステ
ップモータを持つこともあり、それらをすべて同時にソ
フトウエアで処理していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のものでは、マイ
クロプロセッサ内のソフトウエアによってすべての処理
を行なっていたため、ステップモータの駆動の制御等に
よりマイクロプロセッサに多くの負担がかかってしま
い、高速処理や同時に多くの処理を行なえる高価なマイ
クロプロセッサが必要であったという問題点を有してい
た。
【0006】本発明の目的は、マイクロプロセッサによ
りモータの駆動が制御される回路のコストを抑えること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、マイクロプロ
セッサと、このマイクロプロセッサに接続された外付集
積回路とこの集積回路に接続されたモータからなり、上
記マイクロプロセッサは、上記モータの駆動パルス幅等
の駆動データを出力する端子と、上記モータの駆動タイ
ミングを決定する駆動信号を出力する端子を有し、上記
集積回路は、上記マイクロプロセッサからの駆動データ
を記憶する記憶回路と、上記マイクロプロセッサからの
上記駆動信号を受けるごとに上記記憶回路の駆動データ
に基づいて上記モータの駆動パルスを発生するパルス発
生回路を設けることにより、上記の目的を達成してい
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
【0009】図1は本発明を電子時計に適用した例を示
している。
【0010】同図において、1はマイクロプロセッサ
で、ROM,RAM等を備え、内部時計を有し、各種の
動作を制御する。2は基準信号発生器で、水晶発振器,
分周器等からなり、マイクロプロセッサ1の基準信号を
発生する。3は入力部で、アラーム時刻の設定やマイク
ロプロセッサ1の内部時計の調時等の入力を行なう。4
はデジタル表示器で、LCD等からなり、マイクロプロ
セッサ1の内部時計の計時時刻を表示する。5はモータ
制御回路で、マイクロプロセッサ1に外付された1チッ
プの集積回路により構成され、正逆転可能なステップモ
ータ6の駆動を制御する。ステップモータ6は、アナロ
グ時刻表示部7の指針7a,7bを運針する。アナログ
時刻表示部7は、それぞれ指針7a,7bと連動して回
転する回転板を備えており、それぞれの回転板には指針
7a,7bとで00:00を表示したときフォトインタ
ラプタ(図示せず。)で検出される位置に穴を設けてあ
り、00:00を表示したとき検出出力を発生する。8
は電圧検出回路で、電源となる電池(図示せず。)の電
圧を検出する。なお、本例では電圧が1.2V未満にな
った際、検出出力を発生する。
【0011】図2は、マイクロプロセッサ1およびモー
タ制御回路5の詳細を示した図である。同図において、
まずマイクロプロセッサ1における入出力端子について
説明する。
【0012】9は駆動データ入出力端子で、マイクロプ
ロセッサ1内のROMに予め記憶してある駆動電圧値に
応じたステップモータ6の駆動パルス幅や逆転パルスの
パルスパターン等の駆動データ(本例では、電圧値が
1.2V以上の場合の駆動データと、1.2V以上の駆
動データに含まれるステップモータ6の駆動パルス幅よ
り幅の広い駆動パルス幅データ等を有する1.2V未満
の場合の駆動データとを記憶してある。)をモータ制御
回路5に出力するとともに、モータ制御回路5から出力
される上記駆動データを入力する。10はクロック信号
出力端子で、データ送受用クロック信号を出力する。1
1は送受切換え信号出力端子で、モータ制御回路5の駆
動データの送受の切換え信号を出力する。12は駆動信
号出力端子で、マイクロプロセッサ1内のROMに予め
記憶してあるプログラムに基づいてステップモータ6の
駆動タイミングを決定する駆動信号を出力する。13は
正逆転信号出力端子で、ステップモータ6の回転方向を
指定する方向信号を出力する。
【0013】つぎは、集積回路5の内部構成について説
明する。14は記憶回路で、RAM等からなり、駆動デ
ータ入出力端子15から入出力される駆動データが、端
子16を介して入力するデータ送受用クロック信号に基
づいて書込みまたは読み出される。17は送受切換え回
路で、送受切換え信号入力端子18から入力される切換
え信号により、駆動データの送受の切換えを行なう。1
9はパルス発生回路で、記憶回路14で記憶する駆動デ
ータに基づいて、駆動信号入力端子20を介して入力さ
れる駆動信号と正逆転信号入力端子21を介して入力す
る方向信号とにより、ステップモータ6の駆動パルスを
発生する。22はステップモータバッファで、パルス発
生回路19から発生する駆動パルスを電流増幅し、ステ
ップモータ6が接続してある端子23,24に出力し、
ステップモータ6を駆動する。
【0014】つぎに、図3を参照して電源投入時の動作
を説明する。
【0015】電源が投入されると、マイクロプロセッサ
1の動作プログラムが初期化される(ステップ3a)。
【0016】つぎに、マイクロプロセッサ1は送受切換
え回路17を入力用に切り換える切換え信号を送受切換
え信号出力端子11から出力し、この信号により送受切
換え回路17は入力用に設定される(ステップ3b)。
【0017】切換え信号の出力が終了すると、マイクロ
プロセッサ1はクロック信号出力端子10から出力され
るデータ受信用クロック信号に同期させて、マイクロプ
ロセッサ1内のROMに予め記憶してある1.2V以上
の場合のステップモータ6の駆動パルス幅や逆転パルス
のパルスパターン等の駆動データをシリアルデータとし
て駆動データ入出力端子9から出力する。いま、送受切
換え回路15は入力用になっているので、この駆動デー
タは送受切換え回路15を介して記憶回路14に記憶さ
れる(ステップ3c)。
【0018】マイクロプロセッサ1は駆動データの出力
が終了すると、送受切換え回路15を出力用に切り変え
る切換え信号を送受切換え信号出力端子11から出力
し、この信号により送受切換え回路15は出力用に切り
換わる(ステップ3d)。
【0019】送受切換え回路15が出力用に切り換わる
と、記憶回路14に記憶された駆動データがデータ送受
用クロック信号に同期して読み出され、送受切換え回路
15を介して端子13から出力されて、駆動データ入出
力端子9に入力する(ステップ3e)。
【0020】マイクロプロセッサ1は、駆動データ入出
力端子9から入力する駆動データとマイクロプロセッサ
1内のROMに予め記憶してある駆動データとを比較し
(ステップ3f)、異なるデータがある場合、ステップ
3bに戻り再び駆動データを送出する。すべて一致して
いる場合、後述する動作を行なう。
【0021】このように、マイクロプロセッサ1内のR
OMに記憶してある駆動データが正確に記憶回路14に
記憶されたか検出するので、記憶回路14にはマイクロ
プロセッサ1内のROMに記憶してある駆動データが正
確に記憶される。
【0022】つぎに、アナログ時刻表示部7の指針7
a,7bの運針動作を図4を参照して説明する。
【0023】マイクロプロセッサ1はそのROMに記憶
してある動作プログラムに従って、以下の動作を行な
う。
【0024】正逆転信号出力端子13から正転方向を指
定する方向信号を出力する(ステップ4a)。パルス発
生回路19は端子21を介してこの方向信号を受け、回
転の向きを正転方向とする。
【0025】つぎに、駆動信号出力端子12から、マイ
クロプロセッサ1のプログラムに基づいて、ステップモ
ータ6の駆動タイミングを決定する駆動信号を一定周期
(例えば、1秒周期)で出力する(ステップ4b)。
【0026】パルス発生回路19は、この駆動信号およ
び方向信号の入力により記憶回路14から駆動データを
読み出し、読み出した駆動データに応じたステップモー
タ6の駆動パルスを端子23,24に発生する(ステッ
プ4c)。
【0027】ステップモータ6はこの駆動パルスにより
動作し、指針7a,7bを運針する(ステップ4d)。
【0028】ここで、指針7a,7bが00:00を表
示し、アナログ時刻表示部7が検出信号をマイクロプロ
セッサ1に出力すると(ステップ4e)、マイクロプロ
セッサ1は内部時計の計時時刻と00:00とを比較す
る。
【0029】比較した結果、アナログ時刻表示部7の表
示時刻が内部時計の計時時刻より進んでいる場合、運針
の向きを逆転する必要があると判断して(ステップ4
f)、正逆転信号出力端子13から逆転方向を指定する
方向信号を出力し(ステップ4g)、比較した差の分だ
け、通常運針時よりも短い間隔で駆動信号を出力し、ア
ナログ時刻表示部7の表示時刻を戻して、内部時計の計
時時刻とアナログ時刻表示部7の表示時刻とを一致させ
る(ステップ4h)。以下、ステップ4aに戻り上記と
同様な動作を行なう。
【0030】アナログ時刻表示部7の表示時刻が内部時
計の計時時刻より遅れている場合、指針7a,7bを早
送りする必要があると判断して(ステップ4h)、比較
した差の分だけ、通常運針時よりも短い間隔で駆動信号
を出力し、アナログ時刻表示部7の表示時刻を進めて、
内部時計の計時時刻とアナログ時刻表示部7の表示時刻
を一致させる(ステップ4j)。以下、ステップ4aに
戻る。
【0031】アナログ時刻表示部7の表示時刻と内部時
計の計時時刻とが一致している場合、またはアナログ時
刻表示部7が検出信号を出力していない場合、マイクロ
プロセッサ1は、電圧検出回路8が検出出力を発生して
いるか判断する(ステップ4k)。つまり、電源となる
電池の電圧が1.2V未満になったか判断する。
【0032】電池電圧が低下して1.2V未満になる
と、マイクロプロセッサ1は、現在、記憶回路14に記
憶してある駆動データに基づく駆動パルスでは、指針7
a,7bは正確に駆動しないと判断して、マイクロプロ
セッサ1のROMに記憶してある1.2V未満の場合の
駆動データをモータ制御回路5に出力する(ステップ4
m)。なお、具体的な駆動データの出力の動作は、図3
のステップ3b以降の動作と同様である。以下、ステッ
プ4aに戻る。
【0033】このように、正確なパルス幅,パルスパタ
ーンが要求されるステップモータの制御は集積回路5に
よって実行され、マイクロプロセッサ側では、通常運針
時には一定周期で駆動信号を送出するだけでよく、上記
制御のためのソフトウエアを省くことができるため、マ
イクロプロセッサの負担を軽減でき、従来よりも安価な
マイクロプロセッサを用いることができる。
【0034】また、従来と同様なマイクロプロセッサを
用いる場合、別の複雑な機能をマイクロプロセッサによ
り行なわせることができ、多機能化を一層進めることが
できる。
【0035】また、集積回路5は記憶回路に記憶させた
駆動データに基づいてステップモータの駆動パルスを発
生するので、ステップモータの特性に応じた駆動データ
を記憶させることにより、種々のステップモータを駆動
することができ、ステップモータに対して汎用性があ
る。
【0036】なお、本例ではモータとして正逆転ステッ
プモータを用いたが、これに限ることなく、正転のみの
ステップモータを使用しても上記同様の効果が得られ
る。
【0037】また、記憶回路14に記憶した駆動データ
をマイクロプロセッサ1内のROMで記憶する駆動デー
タと比較したが、この動作は必ずしも行なう必要はな
い。
【0038】また、上記では駆動信号が発生するごとに
駆動パルスを出力する例を示したが、パルス発生回路1
9内に駆動パルスの出力周期(例えば1sステップ)を
決定する回路を設け、例えばマイクロプロセッサからの
駆動信号が“1”に保持されている場合は、この出力周
期(1sステップ)に合わせて駆動パルスを出力し、加
速運針(例えば16倍)を行なう場合は、上記駆動信号
を16Hzとしてその16Hzクロックの立上がりごと
に駆動パルスを出力するようにしてもよい。
【0039】また、上記のように正転逆転の駆動データ
を一度に送り、方向信号で正逆転を切換えるのではな
く、駆動信号の出力と同期させて正転パルスデータまた
は逆転パルスデータを出力するようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、モータの制御をマイク
ロプロセッサのソフトウエアから省くことができるた
め、マイクロプロセッサの負担を軽減でき、従来よりも
安価なマイクロプロセッサによりモータの駆動を制御で
きる。
【0041】また、従来と同様なマイクロプロセッサを
用いる場合、別の複雑な機能をマイクロプロセッサによ
り行なうことが容易になる。
【0042】さらに、駆動するモータの特性に応じた駆
動データを記憶回路に記憶させることにより種々のモー
タに対して適用でき汎用性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】図1の動作説明のためのフローチャート。
【図4】図1の動作説明のためのフローチャート。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 5 集積回路 6 モータ 9 端子 12 端子 14 記憶回路 19 パルス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプロセッサと、このマイクロプ
    ロセッサに接続された外付集積回路と、この集積回路に
    接続されたモータとを具備し、 上記マイクロプロセッサは、上記モータの駆動パルス幅
    等の駆動データを出力する端子と、上記モータの駆動タ
    イミングを決定する駆動信号を出力する端子を有し、 上記集積回路は、上記マイクロプロセッサからの駆動デ
    ータを記憶する記憶回路と、上記マイクロプロセッサか
    らの上記駆動信号を受けるごとに上記記憶回路の駆動デ
    ータに基づいて上記モータの駆動パルスを発生するパル
    ス発生回路を有していることを特徴とするモータ駆動制
    御回路。
JP762893A 1993-01-20 1993-01-20 モータ駆動制御回路 Pending JPH06225597A (ja)

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JP762893A JPH06225597A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 モータ駆動制御回路

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JP762893A JPH06225597A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 モータ駆動制御回路

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