JPH0622543A - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
- Publication number
- JPH0622543A JPH0622543A JP17402192A JP17402192A JPH0622543A JP H0622543 A JPH0622543 A JP H0622543A JP 17402192 A JP17402192 A JP 17402192A JP 17402192 A JP17402192 A JP 17402192A JP H0622543 A JPH0622543 A JP H0622543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- current
- inrush current
- power failure
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- Pending
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- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流入力の瞬時停電を検出し、停電復帰後の
再突入電流を抑制する。 【構成】 交流入力電流検出回路１０を設け、その検出
電流により停電検出信号を停電信号出力回路９より出力
するとともに、交流入力電流に応じて突入電流抑制回路
２へ制御信号８を出力するように構成し、瞬時停電から
復帰後の再突入電流を抑制でき、ヒューズ、開閉器など
の劣化を防止することができる。
再突入電流を抑制する。 【構成】 交流入力電流検出回路１０を設け、その検出
電流により停電検出信号を停電信号出力回路９より出力
するとともに、交流入力電流に応じて突入電流抑制回路
２へ制御信号８を出力するように構成し、瞬時停電から
復帰後の再突入電流を抑制でき、ヒューズ、開閉器など
の劣化を防止することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、突入電流抑制機能を備
えたスイッチング電源装置に関する。
えたスイッチング電源装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、半導体技術の進歩とともに、電子
機器の小型軽量化が進み、これらに使用される電源も小
型軽量化が要求されるようになってきた。
機器の小型軽量化が進み、これらに使用される電源も小
型軽量化が要求されるようになってきた。
【０００３】そのために小型、高効率を特長とするスイ
ッチング電源が急速に普及している。
ッチング電源が急速に普及している。
【０００４】スイッチング電源は、入力回路にコンデン
サを使用しているため、交流入力を印加した瞬間に入力
コンデンサに充電電流が流れる。この充電電流に対し、
入力回路の開閉器、入力ヒューズ、整流器などを保護す
るとともに他の電子機器への悪影響を防ぐ目的で突入電
流抑制回路が必要になる。
サを使用しているため、交流入力を印加した瞬間に入力
コンデンサに充電電流が流れる。この充電電流に対し、
入力回路の開閉器、入力ヒューズ、整流器などを保護す
るとともに他の電子機器への悪影響を防ぐ目的で突入電
流抑制回路が必要になる。
【０００５】一般に、出力電力の少ない電源は突入電流
を抑制するために抵抗やパワーサーミスタなどを用いる
が、中容量や大容量の電源においてはそれらの損失が無
視できなくなるため、トライアックやサイリスタを使用
して突入電流抑制回路を構成している。
を抑制するために抵抗やパワーサーミスタなどを用いる
が、中容量や大容量の電源においてはそれらの損失が無
視できなくなるため、トライアックやサイリスタを使用
して突入電流抑制回路を構成している。
【０００６】以下に従来のスイッチング電源装置につい
て、図面を参照しながら説明する。図５に示すように従
来のスイッチング電源装置は、交流入力を整流する整流
回路１、整流された入力を平滑する平滑回路３、突入電
流を抑制する突入電流抑制回路２、電力を変換する電力
変換回路４、交流入力電圧に応じて停電信号を出力する
入力電圧検出回路５、入力電圧を検出し、その結果によ
り停電信号を出力する停電信号出力回路９とを具備し、
突入電流抑制回路２は突入電流抑制抵抗６およびサイリ
スタ７で構成されるものである。
て、図面を参照しながら説明する。図５に示すように従
来のスイッチング電源装置は、交流入力を整流する整流
回路１、整流された入力を平滑する平滑回路３、突入電
流を抑制する突入電流抑制回路２、電力を変換する電力
変換回路４、交流入力電圧に応じて停電信号を出力する
入力電圧検出回路５、入力電圧を検出し、その結果によ
り停電信号を出力する停電信号出力回路９とを具備し、
突入電流抑制回路２は突入電流抑制抵抗６およびサイリ
スタ７で構成されるものである。
【０００７】以上の構成要素よりなるスイッチング電源
装置について、以下その各構成要素の関係と動作を説明
する。まず、平滑回路３に含まれる入力平滑コンデンサ
（図示せず）への充電電流は、交流入力源から整流回路
１および突入電流抑制抵抗６を通して流れる。したがっ
て電源投入時には平滑回路３のコンデンサへの突入電流
は突入電流抑制抵抗６によって制限される充電電流とな
る。この経路での入力平滑コンデンサへの充電は電力変
換回路４が動作し、平滑回路３のコンデンサの電位が、
サイリスタ７のゲート電位Ｖｇｔに達するまで続くこと
になる（図６のＡで示される期間）。
装置について、以下その各構成要素の関係と動作を説明
する。まず、平滑回路３に含まれる入力平滑コンデンサ
（図示せず）への充電電流は、交流入力源から整流回路
１および突入電流抑制抵抗６を通して流れる。したがっ
て電源投入時には平滑回路３のコンデンサへの突入電流
は突入電流抑制抵抗６によって制限される充電電流とな
る。この経路での入力平滑コンデンサへの充電は電力変
換回路４が動作し、平滑回路３のコンデンサの電位が、
サイリスタ７のゲート電位Ｖｇｔに達するまで続くこと
になる（図６のＡで示される期間）。
【０００８】平滑回路３のコンデンサの電位がサイリス
タ７のゲート電位Ｖｇｔ以上になると、サイリスタ７が
導通状態になり、突入電流抑制抵抗６での損失がなくな
り、電力変換効率をよくする方向に作用する（図６のＢ
で示される期間）。
タ７のゲート電位Ｖｇｔ以上になると、サイリスタ７が
導通状態になり、突入電流抑制抵抗６での損失がなくな
り、電力変換効率をよくする方向に作用する（図６のＢ
で示される期間）。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、交流入力源の瞬時停電時に電力変換回路
４は発振を維持しているため、電力変換回路４から出力
する制御信号８の電位がサイリスタ７のゲート電位Ｖｇ
ｔ以下にならず、瞬時停電復帰直後もサイリスタ７が導
通状態のため再突入電流が流れるという問題点を有して
いた。
来の構成では、交流入力源の瞬時停電時に電力変換回路
４は発振を維持しているため、電力変換回路４から出力
する制御信号８の電位がサイリスタ７のゲート電位Ｖｇ
ｔ以下にならず、瞬時停電復帰直後もサイリスタ７が導
通状態のため再突入電流が流れるという問題点を有して
いた。
【００１０】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、交流入力の瞬時停電を検出し、停電復帰後の再突入
電流を抑制するスイッチング電源装置を提供することを
目的とする。
で、交流入力の瞬時停電を検出し、停電復帰後の再突入
電流を抑制するスイッチング電源装置を提供することを
目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のスイッチング電源装置は、交流入力電流検出
回路を設け、その検出電流に応じて突入電流抑制回路へ
制御信号を出力するとともに停電信号を出力するような
構成を有している。
に本発明のスイッチング電源装置は、交流入力電流検出
回路を設け、その検出電流に応じて突入電流抑制回路へ
制御信号を出力するとともに停電信号を出力するような
構成を有している。
【００１２】つぎに、本発明の第２のスイッチング電源
装置は、交流入力の電圧検出回路を設け、その検出電圧
に応じて突入電流抑制回路へ制御信号を出力するととも
に停電信号を出力するような構成を有している。
装置は、交流入力の電圧検出回路を設け、その検出電圧
に応じて突入電流抑制回路へ制御信号を出力するととも
に停電信号を出力するような構成を有している。
【００１３】
【作用】本発明は上記した構成において、交流入力電流
または交流入力電圧を直接検出するため、瞬時停電から
復帰後の再突入電流を抑制できることとなる。
または交流入力電圧を直接検出するため、瞬時停電から
復帰後の再突入電流を抑制できることとなる。
【００１４】
（実施例１）以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。ここで本実施例において、前述の
従来例の図５に示したものと同一構成要素には同じ符号
を付しその説明は省略する。本実施例の特徴的構成は図
１に示すように新しく設けた入力電流検出回路１０から
の出力電流でサイリスタ７のゲートをトリガするように
したことである。
照しながら説明する。ここで本実施例において、前述の
従来例の図５に示したものと同一構成要素には同じ符号
を付しその説明は省略する。本実施例の特徴的構成は図
１に示すように新しく設けた入力電流検出回路１０から
の出力電流でサイリスタ７のゲートをトリガするように
したことである。
【００１５】以上のように構成されたスイッチング電源
装置について、以下その動作を説明する。まず、電源投
入時には従来例と同様に平滑回路３に含まれるコンデン
サへの充電電流は、突入電流抑制抵抗６により制限され
る（図２のＡで示される期間）。そののち、平滑回路３
のコンデンサへの充電が進み、電力変換回路４が動作を
開始するが、入力電流検出回路１０が所定の電流を検出
すると、突入電流抑制回路２へ制御信号８を出力する。
その場合、検出電流をサイリスタ７のゲートをトリガす
るのに必要な電流に設定し、所定の時定数をもたせるこ
とで突入電流を一定時間抑制したのちサイリスタ７を導
通させることができる。
装置について、以下その動作を説明する。まず、電源投
入時には従来例と同様に平滑回路３に含まれるコンデン
サへの充電電流は、突入電流抑制抵抗６により制限され
る（図２のＡで示される期間）。そののち、平滑回路３
のコンデンサへの充電が進み、電力変換回路４が動作を
開始するが、入力電流検出回路１０が所定の電流を検出
すると、突入電流抑制回路２へ制御信号８を出力する。
その場合、検出電流をサイリスタ７のゲートをトリガす
るのに必要な電流に設定し、所定の時定数をもたせるこ
とで突入電流を一定時間抑制したのちサイリスタ７を導
通させることができる。
【００１６】ここで、瞬時停電により交流入力が遮断さ
れた場合、入力電流検出回路１０が所定の時間後これを
検出し、停電信号を出力するとともに、制御信号８を突
入電流抑制回路２へ出力し、サイリスタ７を非導通にす
る。
れた場合、入力電流検出回路１０が所定の時間後これを
検出し、停電信号を出力するとともに、制御信号８を突
入電流抑制回路２へ出力し、サイリスタ７を非導通にす
る。
【００１７】停電状態から復帰した場合、サイリスタ７
は非導通状態のため、再突入電流は突入電流抑制抵抗６
により制限され、電源投入時と同様の動作をする。
は非導通状態のため、再突入電流は突入電流抑制抵抗６
により制限され、電源投入時と同様の動作をする。
【００１８】（実施例２）以下本発明の第２の実施例に
ついて、図面を用いて説明する。ここで本実施例におい
て、前述の従来例の図５に示したものと同一構成要素に
は同じ符号を付しその説明は省略する。本実施例の特徴
的構成は、図３に示すように入力電圧検出回路５からの
出力電圧でサイリスタ７のゲートをトリガするようにし
たことである。
ついて、図面を用いて説明する。ここで本実施例におい
て、前述の従来例の図５に示したものと同一構成要素に
は同じ符号を付しその説明は省略する。本実施例の特徴
的構成は、図３に示すように入力電圧検出回路５からの
出力電圧でサイリスタ７のゲートをトリガするようにし
たことである。
【００１９】以上のように構成されたスイッチング電源
装置について、以下その動作を説明する。まず、電源投
入時には従来例と同様に平滑回路３に含まれるコンデン
サへの充電電流は、突入電流抑制抵抗６により制限され
る（図４のＡで示される期間）。そののち、平滑回路３
のコンデンサへの充電が進み、電力変換回路４が動作を
開始するが、入力電圧検出回路５が所定の電圧を検出す
ると、突入電流抑制回路２へ制御信号８を出力する。そ
の場合、検出電圧をサイリスタ７のゲートをトリガする
のに必要な電圧に設定し、所定の時定数をもたせること
で突入電流を一定時間抑制したのちサイリスタ７を導通
させることができる。
装置について、以下その動作を説明する。まず、電源投
入時には従来例と同様に平滑回路３に含まれるコンデン
サへの充電電流は、突入電流抑制抵抗６により制限され
る（図４のＡで示される期間）。そののち、平滑回路３
のコンデンサへの充電が進み、電力変換回路４が動作を
開始するが、入力電圧検出回路５が所定の電圧を検出す
ると、突入電流抑制回路２へ制御信号８を出力する。そ
の場合、検出電圧をサイリスタ７のゲートをトリガする
のに必要な電圧に設定し、所定の時定数をもたせること
で突入電流を一定時間抑制したのちサイリスタ７を導通
させることができる。
【００２０】ここで、瞬時停電により交流入力が遮断さ
れた場合、入力電圧検出回路５が所定の時間後これを検
出し、停電信号を出力するとともに、制御信号８を突入
電流抑制回路２へ出力し、サイリスタ７を非導通にす
る。
れた場合、入力電圧検出回路５が所定の時間後これを検
出し、停電信号を出力するとともに、制御信号８を突入
電流抑制回路２へ出力し、サイリスタ７を非導通にす
る。
【００２１】停電状態から復帰した場合、サイリスタ７
は非導通状態のため、再突入電流は突入電流抑制抵抗６
により制限され、電源投入時と同様の動作をする。
は非導通状態のため、再突入電流は突入電流抑制抵抗６
により制限され、電源投入時と同様の動作をする。
【００２２】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば入力電流または入力電圧を直接検出するた
め、瞬時停電時などの再突入電流を抑制でき、ヒューズ
の溶断やスイッチなどの劣化を防止することができる。
また、交流入力電圧検出回路は突入電流制御機能と停電
検出機能を兼用することができ、回路の簡素化を図るこ
とができるなど優れたスイッチング電源装置を実現でき
るものである。
明によれば入力電流または入力電圧を直接検出するた
め、瞬時停電時などの再突入電流を抑制でき、ヒューズ
の溶断やスイッチなどの劣化を防止することができる。
また、交流入力電圧検出回路は突入電流制御機能と停電
検出機能を兼用することができ、回路の簡素化を図るこ
とができるなど優れたスイッチング電源装置を実現でき
るものである。
【図１】本発明の第１の実施例のスイッチング電源装置
のブロック図
のブロック図
【図２】同実施例における突入電流抑制動作特性図
【図３】本発明の第２の実施例のスイッチング電源装置
のブロック図
のブロック図
【図４】同実施例における突入電流抑制動作の特性図
【図５】従来のスイッチング電源装置のブロック図
【図６】同電源装置の突入電流抑制動作特性図
１ 整流回路 ２ 突入電流抑制回路 ３ 平滑回路 ４ 電力変換回路 ５ 入力電圧検出回路 ６ 突入電流抑制抵抗 ７ サイリスタ ８ 制御信号 ９ 停電信号出力回路 １０ 入力電流検出回路
Claims (3)
- 【請求項１】交流入力を整流する整流回路と、前記整流
回路により整流された電圧を平滑する平滑回路と、前記
平滑回路への充電電流（突入電流）を抑制する突入電流
制御回路と、前記平滑回路の電圧を変換する電力変換回
路と、交流入力電流を検出する入力電流検出回路と、交
流入力電流に応じて停電信号を出力する停電信号出力回
路とを備え、交流入力の瞬断時に、交流入力電流に応じ
て停電信号と突入電流抑制用の制御信号を出力するとと
もに、復帰後の突入電流を抑制するようにしたスイッチ
ング電源装置。 - 【請求項２】交流入力を整流する整流回路と、前記整流
回路により整流された電圧を平滑する平滑回路と、前記
平滑回路への充電電流（突入電流）を抑制する突入電流
抑制回路と、前記平滑回路の電圧を変換する電力変換回
路と、交流入力電圧を検出する入力電圧検出回路と、交
流入力電圧に応じて停電信号を出力する停電信号出力回
路とを備え、交流入力の瞬断時に、交流入力電圧に応じ
て停電信号と突入電流抑制用の制御信号を出力するとと
もに、復帰後の突入電流を抑制するようにしたスイッチ
ング電源装置。 - 【請求項３】停電信号と突入電流抑制用の制御信号が同
一の入力電圧検出回路より出力されるように配された請
求項２記載のスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17402192A JPH0622543A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17402192A JPH0622543A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | スイッチング電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622543A true JPH0622543A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15971258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17402192A Pending JPH0622543A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622543A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014079141A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Sanken Electric Co Ltd | 力率改善回路 |
| JP2014197941A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 新電元工業株式会社 | 電力変換装置、突入電流抑制方法 |
| US9461011B2 (en) | 2011-05-13 | 2016-10-04 | Stmicroelectronics S.R.L. | Method and apparatus for manufacturing lead frames |
| WO2016157443A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP17402192A patent/JPH0622543A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9461011B2 (en) | 2011-05-13 | 2016-10-04 | Stmicroelectronics S.R.L. | Method and apparatus for manufacturing lead frames |
| JP2014079141A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Sanken Electric Co Ltd | 力率改善回路 |
| JP2014197941A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 新電元工業株式会社 | 電力変換装置、突入電流抑制方法 |
| WO2016157443A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| JPWO2016157443A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2017-10-12 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| US10418915B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-09-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle apparatus |
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