JPH06225191A - カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents
カメラ一体型ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH06225191A JPH06225191A JP4309543A JP30954392A JPH06225191A JP H06225191 A JPH06225191 A JP H06225191A JP 4309543 A JP4309543 A JP 4309543A JP 30954392 A JP30954392 A JP 30954392A JP H06225191 A JPH06225191 A JP H06225191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal processing
- video
- video signal
- camera
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の２眼式のムービーに比ベて、小型軽量
化を図る。 【構成】 カメラレンズがとらえた映像は、ＣＣＤ２に
より電気的な映像信号に変換され、次の映像信号処理部
３にてＡＧＣやガンマ補正等の映像信号処理をされる。
処理された映像信号はアナログスイッチ７を通り、さら
に輝度信号処理、色信号処理をされる。一方、映像信号
処理部３からの映像信号は、フィールドメモリ４にも記
憶され、マイコン６の制御によるメモリ制御部５によ
り、フィールドメモリ４に記憶されている映像を、拡大
や反転、切り出しなどの処理をして、アナログスイッチ
７によって、カメラレンズの映像信号と合成する。合成
された映像信号は、次に輝度信号処理、色信号処理をさ
れ、ＶＴＲなどの映像記録信号となる。
化を図る。 【構成】 カメラレンズがとらえた映像は、ＣＣＤ２に
より電気的な映像信号に変換され、次の映像信号処理部
３にてＡＧＣやガンマ補正等の映像信号処理をされる。
処理された映像信号はアナログスイッチ７を通り、さら
に輝度信号処理、色信号処理をされる。一方、映像信号
処理部３からの映像信号は、フィールドメモリ４にも記
憶され、マイコン６の制御によるメモリ制御部５によ
り、フィールドメモリ４に記憶されている映像を、拡大
や反転、切り出しなどの処理をして、アナログスイッチ
７によって、カメラレンズの映像信号と合成する。合成
された映像信号は、次に輝度信号処理、色信号処理をさ
れ、ＶＴＲなどの映像記録信号となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダに関し、より詳細には、カメラレンズから
入力された映像信号と、該映像信号を記憶するフィール
ドメモリに記憶されている映像信号の２つの映像信号を
アナログスイッチで切り換え、または合成するカメラ一
体型ビデオテープレコーダに関する。
ープレコーダに関し、より詳細には、カメラレンズから
入力された映像信号と、該映像信号を記憶するフィール
ドメモリに記憶されている映像信号の２つの映像信号を
アナログスイッチで切り換え、または合成するカメラ一
体型ビデオテープレコーダに関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来のカメラ一体型ビデオテー
プレコーダ（ムービー）を示す構成図で図中、１１ａは
広角カメラレンズ、１１ｂは望遠カメラレンズ、１２
ａ，１２ｂはＣＣＤ（Charge Coupled Device；電荷結
合素子）、１３ａ，１３ｂは映像信号処理部、１４はマ
イコン、１５はアナログスイッチ、１６は輝度信号処理
部、１７は色信号処理部である。広角レンズ１１ａと望
遠レンズ１１ｂとの複数の光学系を設けて、２つの映像
信号を切り換えて合成することを特徴としている。
プレコーダ（ムービー）を示す構成図で図中、１１ａは
広角カメラレンズ、１１ｂは望遠カメラレンズ、１２
ａ，１２ｂはＣＣＤ（Charge Coupled Device；電荷結
合素子）、１３ａ，１３ｂは映像信号処理部、１４はマ
イコン、１５はアナログスイッチ、１６は輝度信号処理
部、１７は色信号処理部である。広角レンズ１１ａと望
遠レンズ１１ｂとの複数の光学系を設けて、２つの映像
信号を切り換えて合成することを特徴としている。
【０００３】映像信号処理部１３ａ，１３ｂは、ＣＣＤ
１２ａ，１２ｂからの映像信号のＡＧＣ（Automatic Ga
in Control:自動利得制御）やガンマ補正等を行う。マ
イコン１４はアナログスイッチ１５を制御する。アナロ
グスイッチ１５はマイコン１４からの制御信号により広
角カメラレンズ１１ａからの映像信号と望遠カメラレン
ズ１１ｂからの映像信号とを切り替えるアナログスイッ
チである。輝度信号処理部１６は輝度の信号処理をす
る。色信号処理部１７は色の信号処理をする。
１２ａ，１２ｂからの映像信号のＡＧＣ（Automatic Ga
in Control:自動利得制御）やガンマ補正等を行う。マ
イコン１４はアナログスイッチ１５を制御する。アナロ
グスイッチ１５はマイコン１４からの制御信号により広
角カメラレンズ１１ａからの映像信号と望遠カメラレン
ズ１１ｂからの映像信号とを切り替えるアナログスイッ
チである。輝度信号処理部１６は輝度の信号処理をす
る。色信号処理部１７は色の信号処理をする。
【０００４】図４（ａ）〜（ｃ）は、図３に示したカメ
ラ信号処理システムを用いた広角レンズ、望遠レンズの
合成画面例を示す図である。図（ａ）は、広角カメラレ
ンズ画面、図（ｂ）は望遠カメラレンズ画面、図（ｃ）
は合成画面である。広角カメラレンズ１１ａがとらえた
映像は、ＣＣＤ１２ａにより電気的な映像信号に変換さ
れ、次段の映像信号処理部１３ａによってＡＧＣやガン
マ補正等の映像信号処理される。一方、望遠レンズ１１
ｂがとらえた映像は、ＣＣＤ１２ｂにより電気的な映像
信号に変換され、次段の映像信号処理部１３ｂにてＡＧ
Ｃやガンマ補正等の映像信号処理をされる。処理された
信号は、マイコン１４の制御によるアナログスイッチ１
５にて、広角カメラレンズの映像信号と合成する。合成
された映像信号は、次に、輝度信号処理部１６と色信号
処理部１７で輝度信号処理、色信号処理をされ、ＶＴＲ
(Video Tape Recorder)などへの映像記録信号となる。
また、アナログスイッチ１５の制御の仕方により、広
角、望遠の合成映像だけではなく、広角の映像、望遠の
映像を個別に出力させることもできる。図（ａ）は、広
角カメラレンズ１１ａが撮影している映像信号で、図
（ｂ）は望遠カメラレンズ１１ｂが撮影している映像信
号であり、図（ｃ）では、望遠レンズ１１ｂで撮影して
いる被写体Ｂだけを切り出して、広角カメラレンズ１１
ａの画像と合成しているものである。
ラ信号処理システムを用いた広角レンズ、望遠レンズの
合成画面例を示す図である。図（ａ）は、広角カメラレ
ンズ画面、図（ｂ）は望遠カメラレンズ画面、図（ｃ）
は合成画面である。広角カメラレンズ１１ａがとらえた
映像は、ＣＣＤ１２ａにより電気的な映像信号に変換さ
れ、次段の映像信号処理部１３ａによってＡＧＣやガン
マ補正等の映像信号処理される。一方、望遠レンズ１１
ｂがとらえた映像は、ＣＣＤ１２ｂにより電気的な映像
信号に変換され、次段の映像信号処理部１３ｂにてＡＧ
Ｃやガンマ補正等の映像信号処理をされる。処理された
信号は、マイコン１４の制御によるアナログスイッチ１
５にて、広角カメラレンズの映像信号と合成する。合成
された映像信号は、次に、輝度信号処理部１６と色信号
処理部１７で輝度信号処理、色信号処理をされ、ＶＴＲ
(Video Tape Recorder)などへの映像記録信号となる。
また、アナログスイッチ１５の制御の仕方により、広
角、望遠の合成映像だけではなく、広角の映像、望遠の
映像を個別に出力させることもできる。図（ａ）は、広
角カメラレンズ１１ａが撮影している映像信号で、図
（ｂ）は望遠カメラレンズ１１ｂが撮影している映像信
号であり、図（ｃ）では、望遠レンズ１１ｂで撮影して
いる被写体Ｂだけを切り出して、広角カメラレンズ１１
ａの画像と合成しているものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ムービーでは、２画面合成あるいは２画面切り換えを実
現するために、広角レンズ及び望遠レンズが必要であ
り、これら２つのレンズをムービーに装備するとなると
小型軽量化を図るには非常に困難である。また、コスト
の面でも、従来例のムービーでは２つのレンズ、２つの
ＣＣＤ及び２つの映像信号処理回路が必要となるため、
シングルレンズのムービーに比べコストは高くなってし
まうという問題点があった。
ムービーでは、２画面合成あるいは２画面切り換えを実
現するために、広角レンズ及び望遠レンズが必要であ
り、これら２つのレンズをムービーに装備するとなると
小型軽量化を図るには非常に困難である。また、コスト
の面でも、従来例のムービーでは２つのレンズ、２つの
ＣＣＤ及び２つの映像信号処理回路が必要となるため、
シングルレンズのムービーに比べコストは高くなってし
まうという問題点があった。
【０００６】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、従来の２眼式のムービーに比べて、小型軽量
化を図るようにしたカメラ一体型ビデオテープレコーダ
を提供することを目的としている。
たもので、従来の２眼式のムービーに比べて、小型軽量
化を図るようにしたカメラ一体型ビデオテープレコーダ
を提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、カメラレンズを含む映像回路と、該映像
回路からの映像信号を記憶しておくメモリと、該メモリ
を制御する第１の制御手段ち、前記映像回路からの映像
信号を切り換えまたは合成を行うスイッチ手段と、該ス
イッチ手段と前記メモリと制御する第２の制御手段とか
ら成り、カメラから入力した映像と、前記メモリに記憶
されている映像とを加工して、複数の映像を切り換えま
たは合成を行うことを特徴とするものである。
成するために、カメラレンズを含む映像回路と、該映像
回路からの映像信号を記憶しておくメモリと、該メモリ
を制御する第１の制御手段ち、前記映像回路からの映像
信号を切り換えまたは合成を行うスイッチ手段と、該ス
イッチ手段と前記メモリと制御する第２の制御手段とか
ら成り、カメラから入力した映像と、前記メモリに記憶
されている映像とを加工して、複数の映像を切り換えま
たは合成を行うことを特徴とするものである。
【０００８】
【作用】本発明によれば、カメラレンズから入力される
映像信号と、その映像信号を一時蓄えておくフィールド
メモリに記憶されている映像信号の、２つの映像信号を
マイコン制御のアナログスイッチで切り換え、または合
成する。
映像信号と、その映像信号を一時蓄えておくフィールド
メモリに記憶されている映像信号の、２つの映像信号を
マイコン制御のアナログスイッチで切り換え、または合
成する。
【０００９】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図１は、本発明によるカメラ一体型ビデオテープ
レコーダの一実施例を説明するための構成図で、図中、
１はカメラレンズ、２はＣＣＤ（Charge Coupled Devic
e：電荷結合素子）、３は映像信号処理部、４はフィー
ルドメモリ、５はメモリ制御部、６はマイコン、７はア
ナログスイッチ、８は輝度信号処理部、９は色信号処理
部である。映像信号処理部３は、ＣＣＤ２からの映像信
号のＡＧＣ（Automatic Gain Control：自動利得制御）
やガンマ補正等を行う。フィールドメモリ４は、映像信
号処理部３で処理された画像信号を記憶する。メモリ制
御部５は、マイコン６の指示によりフィールドメモリ４
を制御する。マイコン６は、フィールドメモリ４やアナ
ログスイッチ７を制御する。アナログスイッチ７は、マ
イコン６からの制御信号によりカメラレンズ１からの映
像信号とフィールドメモリとからの映像信号とを切り替
える。輝度信号処理部８で輝度の信号処理を行い、色信
号処理部９で色の信号処理を行う。
する。図１は、本発明によるカメラ一体型ビデオテープ
レコーダの一実施例を説明するための構成図で、図中、
１はカメラレンズ、２はＣＣＤ（Charge Coupled Devic
e：電荷結合素子）、３は映像信号処理部、４はフィー
ルドメモリ、５はメモリ制御部、６はマイコン、７はア
ナログスイッチ、８は輝度信号処理部、９は色信号処理
部である。映像信号処理部３は、ＣＣＤ２からの映像信
号のＡＧＣ（Automatic Gain Control：自動利得制御）
やガンマ補正等を行う。フィールドメモリ４は、映像信
号処理部３で処理された画像信号を記憶する。メモリ制
御部５は、マイコン６の指示によりフィールドメモリ４
を制御する。マイコン６は、フィールドメモリ４やアナ
ログスイッチ７を制御する。アナログスイッチ７は、マ
イコン６からの制御信号によりカメラレンズ１からの映
像信号とフィールドメモリとからの映像信号とを切り替
える。輝度信号処理部８で輝度の信号処理を行い、色信
号処理部９で色の信号処理を行う。
【００１０】図２（ａ）〜（ｃ）は、図１に示した本発
明のカメラ信号処理システムを用いたカメラレンズ画面
とフィールドメモリ画面との合成画面例を示す図であ
る。図（ａ）はカメラレンズ画面で、図（ｂ）はフィー
ルドメモリ画面で、図（ｃ）は合成画面である。カメラ
レンズ１がとらえた映像は、ＣＣＤ２により電気的な映
像信号に変換され、次段の映像信号処理部３にてＡＧＣ
やガンマ補正等の映像信号処理をされる。処理をされた
映像信号はアナログスイッチ７を通り、さらに輝度信号
処理部８と色信号処理部９で輝度信号処理、色信号処理
をされ、ＶＴＲなどへの映像記録信号となる。
明のカメラ信号処理システムを用いたカメラレンズ画面
とフィールドメモリ画面との合成画面例を示す図であ
る。図（ａ）はカメラレンズ画面で、図（ｂ）はフィー
ルドメモリ画面で、図（ｃ）は合成画面である。カメラ
レンズ１がとらえた映像は、ＣＣＤ２により電気的な映
像信号に変換され、次段の映像信号処理部３にてＡＧＣ
やガンマ補正等の映像信号処理をされる。処理をされた
映像信号はアナログスイッチ７を通り、さらに輝度信号
処理部８と色信号処理部９で輝度信号処理、色信号処理
をされ、ＶＴＲなどへの映像記録信号となる。
【００１１】一方、映像信号処理部３からの映像信号
は、フィールドメモリ４にも記憶され、マイコン６の制
御によるメモリ制御部５により、フィールドメモリ４に
記憶されている映像を、拡大や反転、切り出しなどの処
理をして、アナログスイッチ７によって、カメラレンズ
の映像信号と合成する。合成された映像信号は、次に、
輝度信号処理８と色信号処理部９で輝度信号処理、色信
号処理をされ、ＶＴＲなどへの映像記録信号となる。ま
た、アナログスイッチ７の制御の仕方により、カメラレ
ンズ１の映像信号と、フィールドメモリ４の映像信号と
の合成映像だけではなく、カメラレンズ１の映像とフィ
ールドメモリ４との映像を個別に出力させることもでき
る。
は、フィールドメモリ４にも記憶され、マイコン６の制
御によるメモリ制御部５により、フィールドメモリ４に
記憶されている映像を、拡大や反転、切り出しなどの処
理をして、アナログスイッチ７によって、カメラレンズ
の映像信号と合成する。合成された映像信号は、次に、
輝度信号処理８と色信号処理部９で輝度信号処理、色信
号処理をされ、ＶＴＲなどへの映像記録信号となる。ま
た、アナログスイッチ７の制御の仕方により、カメラレ
ンズ１の映像信号と、フィールドメモリ４の映像信号と
の合成映像だけではなく、カメラレンズ１の映像とフィ
ールドメモリ４との映像を個別に出力させることもでき
る。
【００１２】図（ａ）は、本発明のムービーにより撮影
した映像であり、図（ｂ）は、図（ａ）の映像をフィー
ルドメモリ４に記憶して、メモリ制御部５により記憶し
てある映像の一部分（被写体Ａ）を拡大処理した映像で
ある。図（ｃ）では、マイコン６の制御によるアナログ
スイッチ７により、カメラレンズ１の映像（図（ａ））
とフィールドメモリ４に記憶されている映像（図
（ｂ））とを合成したものである。上述の例を見ても分
かるように、従来例の２眼式ムービーの例と同じ合成効
果が、単レンズのシステムを使用しても実現できるとい
うことがわかる。
した映像であり、図（ｂ）は、図（ａ）の映像をフィー
ルドメモリ４に記憶して、メモリ制御部５により記憶し
てある映像の一部分（被写体Ａ）を拡大処理した映像で
ある。図（ｃ）では、マイコン６の制御によるアナログ
スイッチ７により、カメラレンズ１の映像（図（ａ））
とフィールドメモリ４に記憶されている映像（図
（ｂ））とを合成したものである。上述の例を見ても分
かるように、従来例の２眼式ムービーの例と同じ合成効
果が、単レンズのシステムを使用しても実現できるとい
うことがわかる。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。すなわち、カメラ
から入力した映像と、メモリに記憶されている映像とを
加工して、２つの映像を切り換え、または合成を行うこ
とが可能である。また、従来の２眼式のムービーに比べ
て、小型軽量化が容易であり、かつコストダウンするこ
とができる。
によると、以下のような効果がある。すなわち、カメラ
から入力した映像と、メモリに記憶されている映像とを
加工して、２つの映像を切り換え、または合成を行うこ
とが可能である。また、従来の２眼式のムービーに比べ
て、小型軽量化が容易であり、かつコストダウンするこ
とができる。
【図１】本発明によるカメラ一体型ビデオテープレコー
ダの一実施例を説明するための構成図である。
ダの一実施例を説明するための構成図である。
【図２】図１のカメラ信号処理システムを用いたカメラ
レンズ画面とフィールドメモリ画面との合成画面例を示
す図である。
レンズ画面とフィールドメモリ画面との合成画面例を示
す図である。
【図３】従来のカメラ一体型ビデオテープレコーダの構
成図である。
成図である。
【図４】図３のカメラ信号処理システムを用いた広角レ
ンズ、望遠レンズ合成画面例を示す図である。
ンズ、望遠レンズ合成画面例を示す図である。
１…カメラレンズ、２…ＣＣＤ（Charge Coupled Devic
e：電荷結合素子）、３…映像信号処理部、４…フィー
ルドメモリ、５…メモリ制御部、６…マイコン、７…ア
ナログスイッチ、８…輝度信号処理部、９…色信号処理
部。
e：電荷結合素子）、３…映像信号処理部、４…フィー
ルドメモリ、５…メモリ制御部、６…マイコン、７…ア
ナログスイッチ、８…輝度信号処理部、９…色信号処理
部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１２月７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 カメラ一体型ビデオテープレコーダ
Claims (1)
- 【請求項１】 カメラレンズを含む映像回路と、該映像
回路からの映像信号を記憶しておくメモリと、該メモリ
を制御する第１の制御手段と、前記映像回路からの映像
信号を切り換えまたは合成を行うスイッチ手段と、該ス
イッチ手段と前記メモリと制御する第２の制御手段とか
ら成り、カメラから入力した映像と、前記メモリに記憶
されている映像とを加工して、複数の映像を切り換えま
たは合成を行うことを特徴としたカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309543A JPH06225191A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309543A JPH06225191A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225191A true JPH06225191A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=17994288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4309543A Pending JPH06225191A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012198077A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Ricoh Co Ltd | ステレオカメラ装置、視差画像生成方法 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4309543A patent/JPH06225191A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012198077A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Ricoh Co Ltd | ステレオカメラ装置、視差画像生成方法 |
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