JPH06225071A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH06225071A
JPH06225071A JP50A JP1087993A JPH06225071A JP H06225071 A JPH06225071 A JP H06225071A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 1087993 A JP1087993 A JP 1087993A JP H06225071 A JPH06225071 A JP H06225071A
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JP
Japan
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data
storage means
interface
storage
erasing
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Pending
Application number
JP50A
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English (en)
Inventor
Takekazu Kumagai
武和 熊谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータ等の外部端末からの制御
によりメモリ内のデータ管理を行うものにおいて、ホス
トコンピュータに故障が発生した場合でもメモリのオー
バーフローの発生を防止することを目的とする。 【構成】 外部インターフェース16及び外部インター
フェース制御部17を介して受信又は回線15を介して
受信したデータを記憶装置4に記憶し、この記憶装置4
のデータをマイクロプロセッサ9及び記憶装置制御部8
により自動的に消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の外部端末を接続するためのインターフェースを有する
画像通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、例えばホス
トコンピュータとのインターフェースを有するファクシ
ミリ装置においては、すべての制御をコンピュータ側で
行うため、受信したデータの消去などは、ホストコンピ
ュータの指示により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
ではホストコンピュータの制御下では、すべての制御を
ホストコンピュータ側で行う為、 (1)ホストコンピュータの故障等の場合、データを消
去できなくなる。
【0004】(2)ホストコンピュータ制御下で管理で
きないデータを受信すると、データを制御できなくな
る。
【0005】(3)ホストコンピュータとファクシミリ
装置のインターフェースが多数になる。というような欠
点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、通信回線または外部インターフェースを介して受信
したデータを、記憶手段に記憶し、この記憶手段のデー
タを消去手段により自動的に記憶手段から消去すること
により、ホストコンピュータ等の外部端末に故障が発生
した場合でも記憶手段の容量不足が発生しないようにし
たものである。
【0007】
【実施例】(実施例1)以下、図面を参照して本発明の
実施例を詳細に説明する。
【0008】図1は、本実施例の装置の全体構成図を示
した図である。図中1は、オペレータが操作するダイヤ
ル及びスイッチ等が配置された操作パネル部、2は送信
または蓄積すべく原稿を光電的に走査して画像信号を形
成するスキャナ部、3は画像信号をドットパターンに変
換して記録紙上に記録するプリンタ部、4はハードディ
スクあるいはフロッピーディスク等の不揮発性メモリよ
りなる記憶装置である。5は操作パネル部1を制御する
操作パネル制御部、6はスキャナ部2を制御するスキャ
ナ制御部7はプリンタ部3を制御するプリンタ制御部、
8は記憶部4を制御するための記憶制御部である。9は
このファクシミリ装置全体の動作を制御するマイクロプ
ロセッサ部であり、後述する図2〜図6で示すプログラ
ム等を記憶するROM、制御に必要なデータを一時格納
するためのRAM等を含んでいる。10は回線15及び
外部インターフェース16等に送受信すべきデータを一
時的に記憶するバッファメモリ、11はスキャナ部2で
読み取った画像データを符号化して圧縮し、または回線
15より送られてきた圧縮された画像データを伸張する
符号復号部である。12は送信先の能力に合わせて送信
する画像データの解像度、用紙サイズ等の変換を行う画
像変換部である。13はこのファクシミリ装置と回線1
5に接続されている他のファクシミリ装置との通信装置
との通信を制御する通信制御部であり、G3・G4が一
緒になっていても別々になっていても構わない。14は
網制御部(NCU)である。16はこのファクシミリ装
置とホストコンピュータとを接続するためのインターフ
ェースケーブルであり、17は外部インターフェース1
6に接続されている該ホストコンピュータとの制御信号
及び制御情報の入出力を制御するための外部インターフ
ェース制御部である。
【0009】図2は外部インターフェース16を介して
ホストコンピュータよりデータ読み込みの指示信号を受
信した場合に行われる処理(実施例1)を説明するフロ
ーチャート図である。S201はホストコンピュータか
らの指示信号を解析し、画像読み込みの指示を実行でき
る場合はS202に、データが蓄積されていない等の理
由により、前記指示を実行できない場合にはS204に
分岐する処理である。S202は記憶部4に蓄積されて
いる画像データを、外部インターフェース16を介して
ホストコンピュータに転送する処理であり、この処理は
外部インターフェース制御部17により制御される。ま
た必要に応じて符号復号部11及び画像変換部12によ
り、画像データを適当に処理しながらホストコンピュー
タへの転送が行われる。S203はホストコンピュータ
への画像転送が完了した際に行われる処理であり、記憶
部4に蓄積されているすでにホストコンピュータへの転
送が完了したデータを消去する処理である。この処理
は、記憶装置制御部8により記憶装置4を制御して行わ
れる。S204は該指示信号により指示された処理を実
行できない旨を示す制御信号を、外部インターフェース
16を介してホストコンピュータに送出する処理であ
る。
【0010】(実施例2)上記実施例1においては、デ
ータ転送完了後直ちに記憶装置4に蓄積されているデー
タを消去する例を説明したが、以下に画像データの転送
とは無関係に画像データの消去を行う例を示す。
【0011】この実施例2では、実施例1で説明したの
と同様に、図1で表現されるような全体構成により実施
される。
【0012】図3はこのファクシミリ装置が外部インタ
ーフェース16を介してホストコンピュータからデータ
消去を指示する指示信号を受信した際に行われる処理を
説明するフローチャート図である。S301は該指示信
号を解析し、データ消去を実行可能な場合にはS302
に、不可能な場合にはS303に分岐する処理である。
S302は画像データを消去する処理であり、上記実施
例1中、S203で行われる処理と同様の処理である。
S303は該指示信号により指示された処理を実行でき
ない旨を示す制御信号を、外部インターフェース16を
介してホストコンピュータに送出する処理である。
【0013】(実施例3)以下に、記憶装置4に蓄積さ
れたデータを予め決められた一定時刻経過後に、ファク
シミリ装置により自動的に記憶装置から消去する例を説
明する。このファクシミリ装置はメモリ上へのデータ蓄
積を完了すると、マイクロプロセッサ部9のRAM上の
図7のような構成のデータ情報管理エリアにデータI
D、蓄積時刻、データ種別(スキャナ蓄積、外部インタ
ーフェースからの転送、回線からの受信等)、実データ
の格納場所等を記憶する。ここで図7のようなデータ情
報管理エリアはファクシミリ装置が管理する蓄積データ
毎に1こ必要である。また、このファクシミリ装置は予
めユーザーの操作等により、マイクロプロセッサ部9の
RAM上の定められたエリアに蓄積データ寿命時間を記
録してあるものとする。さらに、このファクシミリ装置
はごく短い一定時刻経過毎に、各蓄積データの蓄積時刻
と現在時刻を比較し、その差が該蓄積データ寿命時間と
一致する場合はデータ情報管理テーブル及び実データを
消去する。
【0014】(実施例4)以下に、記憶装置4に蓄積さ
れたデータを予め決められた時刻に、ファクシミリ装置
により自動的に記憶装置から消去する例を説明する。こ
のファクシミリ装置はメモリ上へのデータ蓄積を完了す
ると、マイクロプロセッサ部9のRAM上の図7のよう
な構成のデータ情報管理エリアにデータID、蓄積時
刻、データ種別(スキャナ蓄積、外部インターフェース
からの転送、回線からの受信等)、実データの格納場所
等を記憶する。ここで図7のようなデータ情報管理エリ
アはファクシミリ装置が管理する蓄積データ毎に1こ必
要である。また、このファクシミリ装置は予めユーザー
の操作等により、マイクロプロセッサ部9のRAM上の
定められたエリアに蓄積データ消去時刻を記録してある
ものとする。さらに、このファクシミリ装置はごく短い
一定時刻経過毎に、各蓄積データの蓄積時刻と該蓄積デ
ータ消去時刻を比較し両者が一致する場合はデータ情報
管理テーブル及び実データを消去する。
【0015】(実施例5)以下に記憶装置の容量がフル
になった場合のメモリ管理について説明する。このファ
クシミリ装置はメモリ上へのデータ蓄積を完了すると、
マイクロプロセッサ部9のRAM上の図7のような構成
のデータ情報管理エリアにデータID、蓄積時刻、デー
タ種別(スキャナ蓄積、外部インターフェースからの転
送、回線からの受信等)、実データの格納場所等を記憶
する。ここで図7のようなデータ情報管理エリアはファ
クシミリ装置が管理する蓄積データ毎に1こ必要であ
る。図4は、データ蓄積処理中、記憶装置4の容量がフ
ルになった場合に、記憶装置4へのデータ蓄積処理を一
時中断し、行う処理を説明するフローチャート図であ
る。S401はすでに蓄積されているデータが存在する
かどうかを確認し、有ればS402に分岐し処理を進
め、なければ蓄積処理を中止する処理である。S402
は各蓄積データについての該データ情報管理エリアの蓄
積時刻を比較し、最も古いデータを検索する処理であ
る。S403はS402において検索されたデータにつ
いてのデータ情報管理エリア及び実データを消去する処
理である。図4で説明される処理を終了すると、中断し
ていた処理を再開する。
【0016】(実施例6)以下に記憶装置の容量がフル
になった場合のメモリ管理について説明する。このファ
クシミリ装置はメモリ上へのデータ蓄積を完了すると、
マイクロプロセッサ部9のRAM上の図7のような構成
のデータ情報管理エリアにデータID、蓄積時刻、デー
タ種別(スキャナ蓄積、外部インターフェースからの転
送、回線からの受信等)、実データの格納場所等を記憶
する。更に、データ種別が回線からの受信の場合は、送
信元情報としてダイヤル番号を記憶する。ここで図7の
ようなデータ情報管理エリアはファクシミリ装置が管理
する蓄積データ毎に1こ必要である。図5は、データの
蓄積処理中、記憶装置4の容量がフルになった場合に、
記憶装置4へのデータ蓄積処理を一時中断し行う処理を
説明するフローチャート図である。S501はすでに蓄
積されているデータが存在するかどうかを確認し、有れ
ばS502に分岐し処理を進め、なければ蓄積処理を中
止する処理である。S502は各蓄積データについての
該データ情報管理エリアのサービス種別を調べ、回線か
らの受信により蓄積されたデータを選び出す処理であ
る。S503はS502で抽出されたデータの送信元情
報を調べ、図9のような構成を持つダイヤル番号優先度
テーブルと照らし合わせて一番低い優先度のダイヤル番
号から受信したデータを検索する処理である。S504
はS503において検索されたデータについてのデータ
情報管理エリア及び実データを消去する処理である。図
5で説明される処理を終了すると、中断していた処理を
再開する。
【0017】(実施例7)以下に記憶装置の容量がフル
になった場合のメモリ管理について説明する。このファ
クシミリ装置はメモリ上へのデータ蓄積を完了すると、
マイクロプロセッサ部9のRAM上の図7のような構成
のデータ情報管理エリアにデータID、蓄積時刻、デー
タ種別(スキャナ蓄積、外部インターフェースからの転
送、回線からの受信等)、実データの格納場所等を記憶
する。更に、データ種別が回線からの受信の場合は、通
信種別(通常受信、親展受信、ポーリング受信、暗号受
信等)を記憶する。ここで図7のようなデータ情報管理
エリアはファクシミリ装置が管理する蓄積データ毎に1
こ必要である。図6は、データの蓄積処理中、記憶装置
4の容量がフルになった場合に、記憶装置4へのデータ
蓄積処理を一時中断し行う処理を説明するフローチャー
ト図である。S601はすでに蓄積されているデータが
存在するかどうかを確認し、有ればS602に分岐し処
理を進め、なければ蓄積処理を中止する処理である。S
602は各蓄積データについての該データ情報管理エリ
アのサービス種別を調べ、回線からの受信により蓄積さ
れたデータを選び出す処理である。S603はS602
で抽出されたデータの送信元情報を調べ、図10のよう
な構成を持つ通信種別優先度テーブルと照らし合わせて
一番低い優先度のダイヤル番号から受信したデータを検
索する処理である。S604はS603において検索さ
れたデータについてのデータ情報管理エリア及び実デー
タを消去する処理である。図6で説明される処理を終了
すると、中断していた処理を再開する。
【0018】(実施例8)以上説明した実施例では、記
憶装置として不揮発性メモリを使用する例を示したが、
不揮発性メモリの替わりに揮発性の半導体メモリを用い
ても本発明は実施できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記憶装置に蓄積されているデータを装置が自動的に消去
することにより、 (1)ホストコンピュータの故障等の場合、データを消
去できなくなる。
【0020】(2)ホストコンピュータ制御下で管理で
きないデータを受信すると、データを制御できなくな
る。
【0021】(3)ホストコンピュータと画像通信装置
のインターフェースが多数になる。というような欠点を
除くことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の装置の全体構成を示したブロック図
である。
【図2】実施例1の動作を示したフローチャートであ
る。
【図3】実施例2の動作を示したフローチャートであ
る。
【図4】実施例5の動作を示したフローチャートであ
る。
【図5】実施例6の動作を示したフローチャートであ
る。
【図6】実施例7の動作を示したフローチャートであ
る。
【図7】データ情報管理エリアを示した図である。
【図8】サービス優先度テーブルを示した図である。
【図9】ダイヤル番号優先度テーブルを示した図であ
る。
【図10】通信種別優先度テーブルを示した図である。
【符号の説明】
1 操作パネル 2 スキャナ 3 プリンタ 4 記憶装置 5 操作パネル制御部 6 スキャナ制御部 7 プリンタ制御部 8 記憶装置制御部 9 マイクロプロセッサ部 10 バッファメモリ 11 符号復号部 12 画像変換部 13 通信制御部 14 網制御部(NCU) 15 回線 16 外部インターフェースケーブル 17 外部インターフェース制御部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、通信回線又は上記インターフェースを介して通信す
    るデータを記憶する記憶手段を有する画像通信装置にお
    いて、 上記通信回線を介して受信し、上記記憶手段に記憶した
    データを上記外部端末に転送する手段と、 上記転送手段による転送の完了に応じてその転送したデ
    ータを上記記憶手段から消去する手段を有することを特
    徴とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、 通信回線を介して受信したデータを記憶する記憶手段
    と、 上記外部装置からの指示に従って上記記憶手段のデータ
    を消去する手段を有することを特徴とする画像通信装
    置。
  3. 【請求項3】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、 通信回線又は上記インターフェースを介して通信するデ
    ータを記憶する記憶手段と、 上記記憶手段のデータを一定時間経過後に消去する手段
    を有することを特徴とする画像通信装置。
  4. 【請求項4】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、 通信回線又は上記インターフェースを介して通信するデ
    ータを記憶する記憶手段と、 上記記憶手段のデータを予め設定された時刻に消去する
    手段を有することを特徴とする画像通信装置。
  5. 【請求項5】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、 通信回線又は上記インターフェースを介して通信するデ
    ータを記憶する記憶手段と、 上記記憶手段のデータ量が所定量以上になると、上記記
    憶手段内の古いデータを消去する手段を有することを特
    徴とする画像通信装置。
  6. 【請求項6】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、 通信回線又は上記インターフェースを介して通信するデ
    ータを記憶する記憶手段と、 上記回線より受信したデータを詳記記憶手段の容量が所
    定量以上になった時点で、送信元の宛先に応じた優先度
    テーブルにより優先度の低い宛先より送信されたものか
    ら順に、上記記憶手段から消去する手段を有することを
    特徴とする画像通信装置。
  7. 【請求項7】 外部端末を接続可能なインターフェース
    と、 通信回線又は上記インターフェースを介して通信するデ
    ータを記憶する記憶手段と、 上記記憶手段のデータ量が所定量を越えると、所定の優
    先順位に従って上記記憶手段内のデータを消去する手段
    を有することを特徴とする画像通信装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、上記消去手段は通信
    の種別に応じた優先順位に従ってデータを消去すること
    を特徴とする画像通信装置。
  9. 【請求項9】 請求項7において、上記消去手段は、サ
    ービス内容に応じた優先順位に従ってデータを消去する
    ことを特徴とする画像通信装置。
JP50A 1993-01-26 1993-01-26 画像通信装置 Pending JPH06225071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50A JPH06225071A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 画像通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50A JPH06225071A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 画像通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH06225071A true JPH06225071A (ja) 1994-08-12

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ID=11762618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50A Pending JPH06225071A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 画像通信装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020806