JPH06224820A - 移動体通信装置及びこれに使用される送受信機 - Google Patents

移動体通信装置及びこれに使用される送受信機

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JPH06224820A
JPH06224820A JP5012596A JP1259693A JPH06224820A JP H06224820 A JPH06224820 A JP H06224820A JP 5012596 A JP5012596 A JP 5012596A JP 1259693 A JP1259693 A JP 1259693A JP H06224820 A JPH06224820 A JP H06224820A
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JP
Japan
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transceiver
receiver
input
mobile
transmitter
Prior art date
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Application number
JP5012596A
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English (en)
Inventor
Koji Takeda
幸司 武田
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SHINODA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SHINODA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポケットベル等のように手軽に使用でき、送
信者から受信者へと情報を送ることができるばかりでな
く、受信者が情報を受け取ったことを確認することがで
き、しかも、送信者にとって有益な情報である受信者の
居場所をも確認することができる移動体通信装置とす
る。 【構成】 呼出データが入力される入出力端末器11と
複数箇所に設置され呼出データを送信する送受信局13
とを有する固定送受信機10と、呼出データを受信する
と呼出音及びメッセージを出力すると共に受信確認信号
を発信する移動送受信機20とを備え、送受信局13を
移動送受信機20からの受信確認信号を受信するように
構成し、入出力端末器11を受信確認信号を受信した送
受信局13の設置位置によって又は受信確認信号の電波
の強さによって特定した移動送受信機20の位置を位置
データとして出力するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体通信装置及びこ
れに使用される送受信機に関し、詳しくは、移動送受信
機を携帯した者にメッセージ等を送ると共に、その移動
送受信機を携帯した者の居場所を確認することができる
移動体通信装置及びこれに使用される送受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、移動体通信装置としては種々
のものが案出されているが、中には、ポケットベルに代
表されるような移動体通信装置がある。このような移動
体通信装置は、例えば、予め番号等が登録されたポケッ
トベル等の受信機を携帯した者を呼び出したい場合、一
般加入電話機等の入力端末器に受信機の登録番号を入力
すると、登録番号に応じて各所に設置された送信局から
電波によって呼出信号が送信され、これを受信した受信
機から呼出音等を出力させるものであった。
【0003】また、近年においては、単に受信機の登録
番号だけでなく、加えて、送信者の電話番号や種々のメ
ッセージ等を含んだ呼出データを入力して、この呼出デ
ータを送信して、この呼出データを受信した受信機に、
呼出データに対応した呼出音を出力させたり、呼出デー
タに対応したメッセージを液晶ディスプレイ等に表示さ
せるようにした移動体通信装置もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の移動
体通信装置にあっては、送信者から受信者へと種々のメ
ッセージ等を送ることができるものではあるが、受信者
が応答しない限り送信者に何等の情報を与えるものでは
なく、送信者から受信者へと一方的に情報を送るもので
あった。このため、例えば、遊園地やスキー場等におい
て送信者が受信者に「案内所にて待つ」等のメッセージ
を送っても、受信者がそのメッセージを受け取ったのか
どうか不明であり、また、受信者の居場所も不明である
ため、受信者が案内所に何時頃やって来るのかも解ら
ず、送信者は、不安な気分で待たねばならない等といっ
た問題があった。
【0005】また、送信者と受信者とが相互に情報を交
換することができるトランシーバー等の移動体通信装置
もあるが、例えばスキー場、ゴルフ場等の広大な施設内
にて使用するためには相当出力の大きな電波を使用しな
ければならない。このため、相当高価な機器が必要なば
かりでなく、その使用に際して免許が必要となり、利用
者が限られるものであった。
【0006】本各発明は、このような実状に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、ポケットベ
ル等のように手軽に使用でき、送信者から受信者へと情
報を送ることができるばかりでなく、受信者が情報を受
け取ったことを確認することができ、しかも、送信者に
とって有益な情報である受信者の居場所をも確認するこ
とができる移動体通信装置を、簡単な構造によって提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本各発明の採った手段を、図面に使用する符号を付
して説明すると、まず、請求項1の発明は、「呼出デー
タが入力される少なくとも一つの入出力端末器11と、
複数箇所に設置され、入出力端末器11に入力された呼
出データを電波によって送信する送受信局13とを有す
る固定送受信機10と、この固定送受信機10から送信
された呼出データを受信すると、呼出データに対応して
呼出音及びメッセージを出力すると共に電波によって受
信確認信号を発信する移動送受信機20とを備え、前記
送受信局13を、移動送受信機20から発信された受信
確認信号を受信するように構成し、前記入出力端末器1
1を、受信確認信号を受信した送受信局13の設置位置
によって又は送受信局13に受信された受信確認信号の
電波の強さによって特定した前記移動送受信機20の位
置を位置データとして出力するように構成したことを特
徴とする移動体通信装置30」である。そして、請求項
2及び請求項3の発明は、前述した請求項1の移動体通
信装置30に使用される送受信機であり、各々「前記請
求項1記載の固定送受信機10」、「前記請求項1記載
の移動送受信機20」である。
【0008】
【発明の作用】次に、このように構成された本各発明の
作用を説明するのであるが、請求項1に係る発明は、移
動体通信装置30であり、請求項2及び請求項3に係る
発明は、請求項1に係る移動体通信装置30に使用され
る固定送受信機10とこれに対応する移動送受信機20
であり、本各発明は同様に作用するため、本各発明の作
用を併せて以下に説明する。
【0009】まず、移動送受信機20は、固定送受信機
10から送信された呼出データを受信すると、この呼出
データに対応して呼出音及びメッセージを出力するよう
にしてあり、従来の例えばポケットベルの如く、移動送
受信機20を携帯した者に種々のメッセージを送ること
が可能となっている。そして、加えて、移動送受信機2
0は、固定送受信機10から送信された呼出データを受
信すると、受信確認信号を発信するようにしてある。
【0010】一方、固定送受信機10の送受信局13
は、移動送受信機20に呼び出しデータを送信するばか
りでなく、呼び出しデータを受信した移動送受信機20
から発信された受信確認信号を受信するようにしてあ
る。そして、固定送受信機10の入出力端末器11は、
受信確認信号を受信した送受信局13の設置位置によっ
て又は送受信局13が受信した受信確認信号の電波の強
さによって特定した移動送受信機20の位置を位置デー
タとして出力するようにしてある。即ち、送信者が入出
力端末器11に呼出データを入力して受信者にメッセー
ジを送ると、入出力端末器11に受信者が携帯した移動
送受信機20の位置データが出力される。このため、送
信者は、受信者がメッセージを受け取ったことを確認し
得ることになり、しかも、受信者の居場所をも確認し得
ることになる。従って、例えば、送信者が待ち合わせ場
所等のメッセージを送ると、受信者の現在の居場所が解
り、待ち合わせ場所に受信者が来るまでに要する時間等
の見当をつけることができるため、送信者は、不安な気
分で待つことがなくなる。
【0011】
【実施例】次に、本各発明の移動体通信装置30、これ
に使用される固定送受信機10及び移動送受信機20の
実施例を、その使用態様と共に以下に詳細に説明する。
【0012】まず、図1には、本実施例の移動体通信装
置30の概略が示してある。この移動体通信装置30
は、例えば遊園地、スキー場、ゴルフ場、百貨店等の建
築物内等の限られた施設内で使用するものとしてあり、
施設の運営者が所有し、その施設を利用する一般客に移
動送受信機20を貸し出して一般客が利用するものとし
てある。また、この移動体通信装置30は、無線の操作
に無線従事者の免許が不要な電波を使用するものとして
あり、一般客自身によって使用できるようにしてある。
【0013】固定送受信機10は、例えば遊園地を例に
すると、複数の送受信局13が施設内の各所等に配置し
てあり、複数の入出力端末器11が案内所、食堂、各遊
戯機乗り場等の一般客が利用し易い場所に配置してあ
る。そして、図1に示すように、各入出力端末器11を
一括して集中管制局12にて制御するようにしてある。
なお、図1には、集中管制局と各送受信局とを有線によ
って接続してある例を示してあるが、例えば、集中管制
局と有線によって接続されるのは一つの送受信局とし、
他の送受信局は、集中管制局に接続された送受信局と無
線によって連絡されるようにしてもよい。また、移動送
受信機20は、複数使用できるようにしてあり、各々に
貼られたバーコードによって管理するようにしてある。
【0014】次に、この移動体通信装置30の使用態様
の一例を説明する。
【0015】まず、一般客は、一団体ごとに複数の移動
送受信機20を借りるのであるが、この時、その団体が
借りた各移動送受信機20を一グループとし、各移動送
受信機20と、各移動送受信機20を借りた者の名前等
とを、集中管制局12に登録する。
【0016】次に、ある移動送受信機20を携帯した者
(以下送信者という)が、他の移動送受信機20を携帯
した者(以下受信者という)にメッセージを送りたい場
合、送信者の移動送受信機20のバーコードを入出力端
末器11に読み取らせると、この入出力端末器11が呼
出データを入力可能な状態となり、タッチパネルCRT
に送信者の移動送受信機20と同一グループに属する他
の移動送受信機20を携帯した者の名前が表示される。
そして、タッチパネルCRTに表示された名前の中から
受信者の名前を選択する。これによって、送信者からメ
ッセージを送ることができる移動送受信機20は限定さ
れ、他のグループに属する移動送受信機20には何等の
干渉もできず、また、他のグループに属する移動送受信
機20からは何等の干渉もされず、各団体の秘密は保持
される。
【0017】そして、送りたいメッセージを入力するの
であるが、より簡単に操作できるように、メッセージと
して予め用意された「案内所に集合」、「○○時に食
事」等の定形文がタッチパネルCRTに表示されてお
り、これらの定形文の中から送りたいメッセージを選択
する。なお、定形文以外も文字入力できるようにもして
ある。
【0018】このように、受信者の名前と、メッセージ
とを入出力端末器11に入力すると、入力された名前及
びメッセージが呼び出しデータとして集中管制局12に
て処理され、各送受信局13から送信される。そして、
この呼び出しデータを受信した移動送受信機20は、呼
出音を出力し、液晶パネル等にメッセージを表示すると
共に受信確認信号を発信する。
【0019】次に、送受信局13が移動送受信機20か
ら発信された受信確認信号を受信すると、集中管制局1
2にて受信確認信号を受信した送受信局13の設置位置
が位置データとして処理され、この位置データが、呼出
データが入力された入出力端末器11のタッチパネルC
RTに敷地地図等と共に表示される。これによって、送
信者は、受信者がどの送受信局13の近傍にいるのか確
認でき、例えば受信者が集合場所に来るまでに要する時
間の見当をつけることができる。
【0020】なお、例えば図2に示すように、二つの送
受信局13が受信確認信号を受信した場合、その受信確
認信号の各電波の強さによって移動送受信機20に最も
近い送受信局13を判別し、移動送受信機20の位置を
特定するようにしてもよい。また、図3に示すように、
移動送受信機20から発信された受信確認信号を三つの
送受信局13が受信するようにし、各送受信局13が受
信した受信確認信号の各電波の強さを演算することによ
って、移動送受信機20の一点の位置を特定するように
してもよい。また、受信者が移動送受信機20から出力
される呼出音を止めると、移動送受信機20が受取信号
を発信するようにし、この受取信号を送受信局13が受
信すると入出力端末器11に「呼び出しOK」等の表示
がされて、受信者がメッセージを受け取ったことを送信
者が確認できるようにしてもよい。
【0021】次に、本各発明の移動体通信装置30の使
用態様の別の例を説明する。
【0022】例えば遊園地等において、二つの移動送受
信機20の一方を親が携帯し、他方を子供に携帯させ
る。そして、例えば子供が迷子になった場合に、親側の
移動送受信機20によって案内所等に設置された入出力
端末器11から「迷子、案内所で待つ」等のメッセージ
を含んだ呼出データを送信すると、子供が携帯した移動
送受信機20がこの呼出データを受信して特別な緊急呼
出音を出力するようにする。すると、迷子の子供の近く
にいる係員等が駆けつけ、移動送受信機20に表示され
たメッセージによってその子供を案内所等に連れてい
く。この時、呼出データが入力された入出力端末器11
には、子供が携帯した移動送受信機20の位置データが
出力されるため、親は、子供が現在何処にいるのかが解
り安心する。
【0023】また、子供が携帯した移動送受信機20が
呼出音を出力せず、メッセージを表示しないような呼出
データを、例えば「捜索」等といった項目にて入出力端
末器11に入力できるようにすれば、他の人を煩わすこ
となく、入出力端末器11に出力された移動送受信機2
0の位置データを基に、その場所へ子供を捜しに行くこ
ともできる。
【0024】さらにまた、移動送受信機20から緊急信
号を発信できるようにし、この緊急信号を送受信局13
が受信すると、例えば案内所等に設置された入出力端末
器11が緊急音を出力すると共にその移動送受信機20
の位置を表示するようにしてもよい。このようにする
と、例えば、スキー場等において移動送受信機20を携
帯した者が怪我をして動けなくなった場合等、直ちに係
員がその場所へ救助に行くことができる。
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本各発明の
移動体通信装置及びこれに使用される送受信機は、固定
送受信機から送信された呼び出しデータを受信すると、
この呼び出しデータを受信した移動送受信機が呼び出し
データに対応した呼出音及びメッセージを出力すると共
に受信確認信号を発信し、この受信確認信号によって移
動送受信機の位置を特定し、この位置を位置データとし
て固定送受信機の入出力端末器から出力する固定送受信
機及び移動送受信機である。
【0025】従って、本各発明によれば、ポケットベル
等のように手軽に使用でき、送信者から受信者へと情報
を送ることができるばかりでなく、受信者が情報を受け
取ったことを確認することができ、しかも、送信者にと
って有益な情報である受信者の居場所をも確認すること
ができる移動体通信装置を、簡単な構造によって提供す
ることができる。
【0026】また、本各発明を利用することによって、
例えば、送信者が待ち合わせ場所のメッセージを送った
場合に、受信者の居場所が確認できるため、送信者は受
信者が待ち合わせ場所に来るまで安心して待つことがで
きたり、子供が迷子になった場合に、迷子の子供の近く
の係員等にメッセージを送ることができる共にその居場
所が確認でき、親は安心して待つことができる等といっ
た効果をも生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本各発明に係る移動体通信装置、固定送受信機
及び移動送受信機の一実施例の概略を示すブロック図で
ある。
【図2】移動送受信機から発信された受信確認信号を二
つの送受信局が受信する状態を示す概略図である。
【図3】移動送受信機から発信された受信確認信号を三
つの送受信局が受信する状態を示す概略図である。
【符号の説明】
10 固定送受信機 11 入出力端末器 12 集中管制局 13 送受信局 20 移動送受信機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼出データが入力される少なくとも一つ
    の入出力端末器と、複数箇所に設置され、入出力端末機
    に入力された呼出データを電波によって送信する送受信
    局とを有する固定送受信機と、 この固定送受信機から送信された呼出データを受信する
    と、呼出データに対応して呼出音及びメッセージを出力
    すると共に電波によって受信確認信号を発信する移動送
    受信機とを備え、 前記送受信局を、移動送受信機から発信された受信確認
    信号を受信するように構成し、 前記入出力端末器を、受信確認信号を受信した送受信局
    の配置位置によって又は送受信局に受信された受信確認
    信号の電波の強さによって特定した前記移動送受信機の
    位置を位置データとして出力するように構成したことを
    特徴とする移動体通信装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の固定送受信機。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の移動送受信機。
JP5012596A 1993-01-28 1993-01-28 移動体通信装置及びこれに使用される送受信機 Pending JPH06224820A (ja)

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Cited By (2)

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