JPH0622454A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH0622454A
JPH0622454A JP4173470A JP17347092A JPH0622454A JP H0622454 A JPH0622454 A JP H0622454A JP 4173470 A JP4173470 A JP 4173470A JP 17347092 A JP17347092 A JP 17347092A JP H0622454 A JPH0622454 A JP H0622454A
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JP
Japan
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load
load device
time
current consumption
predetermined value
Prior art date
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Withdrawn
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JP4173470A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Takahashi
和久 高橋
Hiromichi Inoue
浩道 井上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0622454A publication Critical patent/JPH0622454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小口需要に対して適した電源制御装置を提供す
る。 【構成】負荷機器Lに電源を供給するラインに挿入され
た変流器CTで得られた電流値が所定値に達しているか
否かを電流検出部12で検出する。負荷機器Lの動作状
態をモニタ部15で監視する。電流検出部12の検出出
力及びモニタ部15の出力に応じて演算処理部13が出
力部14を介して負荷機器Lの動作制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消費電流が許容レベル
以上になったときに、特定負荷機器の動作を停止させる
ことにより、全ての機器への電源が遮断されて機器の動
作が停止されることを防止する電源制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の使用電力に応じて負荷機器の動作
制御を行う負荷制御システムの一例を図5に示す。この
負荷制御システムでは、負荷機器Lで消費される電力を
計測する電力量計Pと、この電力量計Pの出力から消費
電力の最大需要電力を計測する最大需要電力計MPと、
電力量計Pから最大需要電力計MPに与えられる出力を
用いて需要電力の予測を行い、目標電力値を越えると予
測される場合に負荷機器Lの動作を停止させる電源制御
装置Aとで構成されている。
【0003】上記電力量計Pとしては、最大需要電力計
MPに対して発信パルスを出力する発信機能付きのもの
を用いてあり、ブレーカBを介する前の電源ラインに挿
入された計器用変成器TFから電流あるいは電圧が与え
られ、この電流及び電圧に応じて負荷機器Lに供給され
る電力を計測する。最大需要電力計MPは、大口需要者
に対して一定期間中の最大需要電力に対して料金を加算
する場合に用いられるもので、上記電力量計Pの発信パ
ルスに従って最大需要電力を計測する。
【0004】電源制御装置Aは、電力量計Pの出力に挿
入された変流器CTの出力に基づいて負荷機器Lの動作
制御を行い、変流器CTの出力から発信パルスを検出す
るパルス検出器16と、検出パルスから需要電力が目標
電力値を越えるか否かの予測を行う演算処理部13と、
需要電力が目標電力値を越えると予測される状態になる
と、負荷機器Lに供給される電力を遮断して、負荷機器
Lの動作を停止させる出力部14とからなる。なお、出
力部14では、需要電力が目標電力値を下回ると予測さ
れる状態になると、電源を再投入して負荷機器Lを動作
させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記電源制
御装置Aは主に大口需要に対応する装置であり、演算処
理部13における演算結果は、図示しない表示記録部に
おいて各種データを表示記録するものであり、大型であ
り、操作も難しく、メンテナンスの必要もあった。従っ
て、一般家庭などのように小口需要に対しては適さない
ものであった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、小口需要に対して適し
た電源制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、瞬時消費電流を検出し、その瞬時消費
電流が所定値に達したことを検知する電流検出手段と、
1つ以上の特定の負荷機器の動作状況を監視する監視手
段と、上記負荷機器の動作を制御する動作制御手段と、
瞬時消費電流が所定値に達した場合に、動作している負
荷機器の動作を停止させる指令を上記動作制御手段に対
して与えると共に、瞬時消費電流が所定値を下回った場
合に、それまで動作状態にあった負荷機器の動作を再開
させる指令を動作制御手段に対して与える制御処理手段
を備えている。
【0008】なお、具体的には、上記電流検出手段を、
瞬時消費電流が所定値に達したときに、瞬時に検出信号
を出力する瞬時動作部と、一定時間の遅延後に検出信号
を出力する遅延動作部とで構成し、遅延動作部の検出信
号を受けた後の第1の待ち時間後に負荷機器の動作を停
止させる指令を制御処理手段が動作制御手段に対して与
え、遅延動作部の検出信号を受けなくなった後の一定時
間経過時点で、負荷機器の動作を再開させる指令を動作
制御手段に対して与えるようにすればよい。
【0009】また、負荷機器が複数である場合に、夫々
の負荷機器を動作制御する順序を予め設定しておき、先
に動作停止された負荷機器の動作停止によっても瞬時消
費電流が所定値を下回らない場合、先に動作停止された
負荷機器の動作停止時点から上記第1の待ち時間後に、
次の負荷機器の動作を停止させる指令を制御処理手段が
動作制御手段に対して与え、後の負荷機器の動作停止に
よって瞬時消費電流が所定値を下回った場合に、遅延動
作部の検出信号を受けなくなった後の一定の動作保持時
間の経過時点で、後に動作停止された負荷機器の動作を
再開させる指令を制御処理手段が動作制御手段に対して
与え、その際にさらに瞬時消費電流が所定値を下回った
状態にある場合には、先に動作停止された負荷機器の動
作再開させる指令を第2の待ち時間後に制御処理手段が
動作制御手段に対して与え、上記第1及び第2の待ち時
間よりも動作保持時間を長くすることが好ましい。
【0010】さらに、動作制御時点で負荷機器が不動作
である場合、第1及び第2の待ち時間を短くすることが
好ましい。さらにまた、上記第1及び第2の待ち時間及
び動作保持時間を任意に設定可能とすればよい。
【0011】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
瞬時消費電流を検出し、その瞬時消費電流が所定値に達
したことから負荷機器の動作制御を行う簡便な構成とす
ることにより、電源制御装置を小型とすることを可能と
し、且つ大口需要に対する装置のように瞬時消費電流に
対するデータなどを表示記録させる必要がないことによ
り、殆ど完全自動で使用者の操作を必要とすることなく
動作させることを可能とし、操作が簡便になり、且つメ
ンテナンスの必要もなく、これにより小口需要に対して
適した装置となる。
【0012】
【実施例】図1乃至図4に本発明の一実施例を示す。負
荷制御システムは、図1に示すように、ブレーカ(メイ
ンブレーカ)Bを介して負荷機器Lに電源を供給するラ
インに挿入された変流器CTと、この変流器CTの出力
を内部に取り込む入力部11と、入力された電流値が所
定値に達しているか否かを検出する電流検出部12と、
負荷機器Lの動作状態を監視するモニタ部15と、負荷
機器Lの動作制御を行う出力部14と、電流検出部12
の検出出力及びモニタ部15の出力に応じて負荷機器L
の動作制御のための判別処理を行う演算処理部13とで
構成してある。なお、図1では負荷機器Lを1つのよう
に示してあるが、実際には家庭内で使用される複数の負
荷機器Lを含むものである。
【0013】本実施例では負荷機器Lが単相3線式電源
から電源の供給を受けており、上記変流器CTでは接地
極を除く2線の電圧極の電線から電流を検知するように
してある。上記電流検出部12は、検出電流レベルが設
定値を越えた場合に直ぐに検出信号を出力する瞬時動作
部12aと、検出電流レベルが設定値を越えた場合に一
定時間遅延して検出信号を出力する遅延動作部12bと
で構成してある。但し、上記動作遅延部12bの遅延時
間は図2に示すようにブレーカBの動作時間よりは早く
なっている。ここで、各動作部12a,12bの設定値
は、消費電流が制限容量を越えるレベルに設定してあ
り、電流値が制限容量を越えると、直ぐに瞬時動作部1
2aが動作し、少し遅れて遅延動作部12bが動作す
る。
【0014】演算処理部13では、モニタ部15の出力
から負荷機器Lが使用されているか否かを判別しなが
ら、負荷機器Lの遮断指令あるいは投入指令を出力部1
4に与えて負荷機器Lの動作制御を行う。以下、本実施
例の動作を図3及び図4に基づいて説明する。なお、図
3では負荷機器Lとしての2つの負荷L1 ,L2 が制御
対象であり、負荷L2 が負荷L1よりも優先的に動作さ
せる場合を示し、図4では負荷機器Lとしての2つの負
荷L1 〜L3 が制御対象であり、負荷L3 、負荷L2
負荷L1 の順に優先的に動作させる場合を示す。また、
図4は演算処理部13における処理プログラムのフロー
チャートを示すものである。
【0015】いま、図3(a)に示すように、電流値が
制限容量を越えると、同図(b)に示すように瞬時動作
部12aから検出信号が出力され、その後に少し遅れて
(遅延時間t0 後)に遅延動作部12bからの検出信号
が出力される。ここで、遅延時間t0 は、遅延動作部1
2bの動作特性(電流−動作時間)によって決まる。そ
して、演算処理部13では遅延動作部12bの検出信号
を受けると、さらに待ち時間t1 後に負荷L1 に供給さ
れる電源の遮断を出力部14を通じて行わせる。このよ
うに負荷L1 の動作を停止させた場合に、図4のフロー
チャートに示すように、電流値が設定値以下に低下した
場合には、一定時間t2 は負荷L1 の動作停止状態を保
持し、その一定時間t2 の経過後に出力部14により負
荷L1への電源の供給を再開させて、負荷L1 を再び動
作させる。
【0016】ところで、図3の場合には負荷L1 の動作
を停止させたが、電流値が設定値以下に低下しない場合
を示すものであり、この場合にはさらに待ち時間t1
後に負荷L2 の動作を停止させる。この場合に負荷L2
の動作を停止させ、電流値が設定値以下に低下した場合
には、一定時間t2 は負荷L2 の動作停止状態を保持
し、その一定時間t2 の経過後に出力部14により負荷
2 への電源の供給を再開させて、負荷L2 を再び動作
させる。なお、言うまでもないが、上記負荷L1,L2
の動作停止制御は、負荷L1 ,L2 が動作しているとき
だけ行われ、負荷L2 ,L2 の動作の再開は負荷L1
2 がそれまで動作していたときだけ行われる。
【0017】上述のようにして負荷L2 の動作を再開さ
せた後に、電流値が設定値以上に上昇することになる
と、負荷L1 の動作を停止した状態を維持したままで、
再度負荷L2 に関して上記動作を繰り返し、負荷L2
動作制御を行う。そして、負荷L2 の動作を再開させた
場合に、電流値が設定値を下回っている場合には、負荷
2 の再開時点から遅延時間t3 後に負荷L1 の動作を
再開させる。その後は、以上の動作を繰り返すことによ
り、消費電流が制限容量を越えないように負荷L1 ,L
2 の動作制御を行う。
【0018】上記各時間t1 〜t3 は外部で設定される
時間であり、任意に設定できるようになっている。但
し、待ち時間t1 ,t3 よりも動作停止状態を保持する
時間t 2 の時間を長くすることが好ましい。このように
すれば、消費電流が制限容量を越えた時点で、ブレーカ
Bが動作して電源を遮断することによる全負荷機器Lの
動作停止状態を回避できる。ここで、上記電源制御装置
Aの対象とする負荷機器Lとしては、動作停止させても
さほどに問題を生じない負荷機器Lとしておけば、動作
停止されると困るような機器の動作停止による不都合を
防止できる。
【0019】なお、図4はさらに対象機器として負荷L
3 が追加されたものであり、負荷L 2 に動作停止によっ
ても電流値が設定値以下に低下しない場合に、負荷L3
を待ち時間t1 の後に動作停止させ、一定時間t2 の停
止状態の保持後に、負荷L3を動作させるという動作を
行う。この動作は上述した負荷L1 ,L2 を対象とする
場合とほぼ同じであるので、詳細な説明は省略する。な
お、負荷機器Lの数をさらに増加させて同様にして制御
を行うこともできる。また、上述の場合には電流値が設
定値を越える状況が発生した時点で、負荷機器Lが動作
しているか否かに関係なく、一定時間の待ち時間t1
3 を設定していたが、電流値が設定値を越える状況が
発生した時点で、負荷機器Lが動作していなかった場合
には、これら待ち時間t1 ,t3 を短くして、次の負荷
機器Lの動作制御に移行するようにしてもよい。
【0020】ところで、上述の場合において対象とする
全ての負荷機器Lの動作を停止させたが、電流値が設定
値を下回ることがない場合が考えられる。この場合に
は、電源制御装置Aに警報手段を設けることにより、そ
の旨を警報により使用者に知らせるようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、瞬時消費電流を
検出し、その瞬時消費電流が所定値に達したことを検知
する電流検出手段と、1つ以上の特定の負荷機器の動作
状況を監視する監視手段と、上記負荷機器の動作を制御
する動作制御手段と、瞬時消費電流が所定値に達した場
合に、動作している負荷機器の動作を停止させる指令を
上記動作制御手段に対して与えると共に、瞬時消費電流
が所定値を下回った場合に、それまで動作状態にあった
負荷機器の動作を再開させる指令を動作制御手段に対し
て与える制御処理手段を備えているので、瞬時消費電流
を検出し、その瞬時消費電流が所定値に達したことから
負荷機器の動作制御を行う簡便な構成とでき、電源制御
装置を小型でき、且つ大口需要に対する装置のように瞬
時消費電流に対するデータなどを表示記録させる必要が
ないため、殆ど完全自動で使用者の操作を必要とするこ
となく動作させることができ、操作が簡便になり、且つ
メンテナンスの必要もなく、従って小口需要に対して適
した装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。
【図2】同上の遅延動作部の動作特性をブレーカの動作
特性と比較して表した説明図である。
【図3】同上で負荷機器が2つの場合の動作説明図であ
る。
【図4】同上で負荷機器が3つの場合の演算処理部の処
理動作を示すフローチャートである。
【図5】従来の電源制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
A 電源制御装置 L 負荷機器 CT 変流器 12 電流検出部 12a 瞬時動作部 12b 遅延動作部 13 演算処理部 14 出力部 15 モニタ部 t1 ,t3 待ち時間 t2 保持時間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瞬時消費電流を検出し、その瞬時消費電
    流が所定値に達したことを検知する電流検出手段と、1
    つ以上の特定の負荷機器の動作状況を監視する監視手段
    と、上記負荷機器の動作を制御する動作制御手段と、瞬
    時消費電流が所定値に達した場合に、動作している負荷
    機器の動作を停止させる指令を上記動作制御手段に対し
    て与えると共に、瞬時消費電流が所定値を下回った場合
    に、それまで動作状態にあった負荷機器の動作を再開さ
    せる指令を動作制御手段に対して与える制御処理手段を
    備えて成る電源制御装置。
  2. 【請求項2】 上記電流検出手段を、瞬時消費電流が所
    定値に達したときに、瞬時に検出信号を出力する瞬時動
    作部と、一定時間の遅延後に検出信号を出力する遅延動
    作部とで構成し、遅延動作部の検出信号を受けた後の第
    1の待ち時間後に負荷機器の動作を停止させる指令を制
    御処理手段が動作制御手段に対して与え、遅延動作部の
    検出信号を受けなくなった後の一定時間経過時点で、負
    荷機器の動作を再開させる指令を動作制御手段に対して
    与えて成ることを特徴とする請求項1記載の電源制御装
    置。
  3. 【請求項3】 負荷機器が複数である場合に、夫々の負
    荷機器を動作制御する順序を予め設定しておき、先に動
    作停止された負荷機器の動作停止によっても瞬時消費電
    流が所定値を下回らない場合、先に動作停止された負荷
    機器の動作停止時点から上記第1の待ち時間後に、次の
    負荷機器の動作を停止させる指令を制御処理手段が動作
    制御手段に対して与え、後の負荷機器の動作停止によっ
    て瞬時消費電流が所定値を下回った場合に、遅延動作部
    の検出信号を受けなくなった後の一定の動作保持時間の
    経過時点で、後に動作停止された負荷機器の動作を再開
    させる指令を制御処理手段が動作制御手段に対して与
    え、その際にさらに瞬時消費電流が所定値を下回った状
    態にある場合には、先に動作停止された負荷機器の動作
    再開させる指令を第2の待ち時間後に制御処理手段が動
    作制御手段に対して与え、上記第1及び第2の待ち時間
    よりも動作保持時間を長くして成ることを特徴とする請
    求項2記載の電源制御装置。
  4. 【請求項4】 動作制御時点で負荷機器が不動作である
    場合、第1及び第2の待ち時間を短くして次の負荷機器
    の動作制御を行って成ることを特徴とする請求項3記載
    の電源制御装置。
  5. 【請求項5】 上記第1及び第2の待ち時間及び動作保
    持時間を任意に設定可能として成ることを特徴とする請
    求項3記載の電源制御装置。
JP4173470A 1992-06-30 1992-06-30 電源制御装置 Withdrawn JPH0622454A (ja)

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JP4173470A JPH0622454A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電源制御装置

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JPH0622454A true JPH0622454A (ja) 1994-01-28

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JP4173470A Withdrawn JPH0622454A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電源制御装置

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JP (1) JPH0622454A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012203991A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Enegate:Kk 配電装置
JP2013051846A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Panasonic Corp 電気車両用充電装置及び電気車両用充電システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012203991A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Enegate:Kk 配電装置
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Date Code Title Description
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Effective date: 19990831