JPH06224527A - 回路基板 - Google Patents

回路基板

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JPH06224527A
JPH06224527A JP1000893A JP1000893A JPH06224527A JP H06224527 A JPH06224527 A JP H06224527A JP 1000893 A JP1000893 A JP 1000893A JP 1000893 A JP1000893 A JP 1000893A JP H06224527 A JPH06224527 A JP H06224527A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
substrate
thermistor
circuit
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP1000893A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Ichida
史広 市田
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高価な部品等の使用や補正回路の付加なしで
外気温度の変化に対して安定な混成集積回路を実現し得
る回路基板を提供する。 【構成】 PTCサーミスタ1を基体とし、その基体上
に誘導体層3を設け、誘電体層上に電子回路を形成する
とともに、PTCサーミスタ1に電圧を印加するように
する。PTCサーミスタを基体に用い定温発熱性を利用
することで、基体は機能性部品としても作用し、当該基
体に電圧を印加することによりその定温発熱効果によ
り、実装される部品や回路基板を構成する厚膜材料を誘
電体層を通し熱伝導によりほぼ一定温度に保つ。温度特
性の良い高価な部品や膜材料を使用せずに、また煩雑な
温度補正回路を別途付加しないでも、外気温度変化に対
し安定な混成集積回路が実現でき、温度依存性を大幅に
改善できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板に関し、特に
温度変化に対し高精度、高特性な混成集積回路基板に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、混成集積回路において、混成集積
回路に使用するアルミナ等の基体は、構造材として用い
られている。即ち、アルミナ等のセラミックス基体及び
ガラス基体、複合樹脂基体等を用いるものであり、厚膜
混成集積回路は、これら基体、例えばアルミナ基体の上
に誘電体、導体、抵抗体を印刷生成した基板に、コンデ
ンサや集積回路を実装して作成されていたものである。
ここに、誘電体については、マルチレイヤーのハイブリ
ッドICに一般的に用いられている、レイヤー間の絶縁
のために使用されているものである。まれには、その誘
電体絶縁層をコンデンサとして使用することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような混成集積
回路において、基板上に実装されたコンデンサや集積回
路の温度は、外気温の変動に従い変化する。つまり、混
成集積回路の温度特性は、実装される部品や、更には回
路基板を構成する厚膜印刷材料の温度特性により決定さ
れ、使用される部品や用いられる膜材料の温度特性如何
で左右されることになる。ハイブリッドICは、ほとん
どの場合、厚膜の印刷で作成されるため、その温度特性
にとって、印刷材料(具体的には、誘電体、導体、抵抗
体等の材料)の温度特性も重要である。
【0004】このため、外気温度変化に対して安定な混
成集積回路を作成しようとするときは、実装される部品
や回路基板を構成する厚膜材料に温度特性の良い高価な
ものを使用するか、煩雑な温度補正回路を設ける必要が
あるが、これらの対応では、いずれも高価格になること
が避けられない。
【0005】温度特性の良いもの、即ち温度変化に対し
特性の変化の少ないものを選定して使用する場合は、そ
の分コスト高となる。例えば、抵抗の場合であれば、一
般的な金属皮膜抵抗や厚膜印刷抵抗体が100〜200
ppm/℃程度の温度依存性を持つのに対し、外付け用
で5〜25ppm/℃という温度特性の良いものもある
が、その価格は桁が違い高価なものである。また、温度
補正回路を設ける場合は、各厚膜材料や回路部品の温度
特性を打ち消すために、別途、専らその目的のため例え
ば感温抵抗、ダイオードやトランジスタ、感温IC等が
使用されて補正回路が組まれることとなる。従って、構
成もそれだけ煩雑でかつコスト高となり、しかも付加す
べき補正回路も、その具体的な回路はケースバイケース
で異なり、個別的な対応に止まるものである。
【0006】本発明は、上述のような点に鑑みてなされ
たもので、高価な部品の使用や補正回路の付加なしに外
気温度の変化に対して安定な混成集積回路を実現し得る
ようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によって、PTC
サーミスタを基体とし、その基体上に誘電体層を設け、
誘電体層上に電子回路を形成するとともに、PTCサー
ミスタに電圧を印加するようにしたことを特徴とする回
路基板が提供される。
【0008】
【作用】本発明においては、PTCサーミスタを基体と
し、該基体に電圧を印加することにより、PTCサーミ
スタの定温発熱効果により、たとえ実装される部品や厚
膜材料として温度特性の良いものを用いていなくても、
それを誘電体層を通し熱伝導によりほぼ一定温度に保つ
ことになる。従って、高価な部品等の使用をしないでも
済み、かつ別途補正回路を組むなど補正回路の付加なし
で外気温度の変化に対して安定な混成集積回路を実現す
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1,2は、本発明の一実施例で、PTCサーミス
タを基体として構成された混成集積回路を示す。図中、
1は正の温度係数を有するサーミスタ(PTCサーミス
タ)で、基体としての構造材であると共に、後述の如く
の機能性部品として用いるものであって、上下面に電極
2,2を有するPTCセラミックスである。
【0010】図示例においては、PTC基体上の表,裏
ともほぼ全面に電極2,2を付与しているが、用途によ
っては、後記でも触れるように、特に温度依存性の大き
い部分のみに電極を付与して使うようにしてもよい。
【0011】PTCサーミスタ1の基体の上に誘電体層
3が設けられ、その上に印刷導体4、厚膜印刷抵抗5、
実装部品6等が形成される。実装部品6及び厚膜印刷抵
抗5、印刷導体4は、誘電体層3により、PTCサーミ
スタ1に形成された電極2から絶縁されて形成されてい
る。
【0012】回路基板に実装される部品6は、例えば図
示のようなピン構造の集積回路(IC)6aが含まれ
る。厚膜印刷抵抗5は、印刷生成された抵抗体であり、
印刷導体は各素子の接続用の導体である。
【0013】基板の接続のための端子や、PTCサーミ
スタ、電極板、回路基板サイズ等に関しては、次のよう
にすることができる。端子については、図1に示す導体
部分4aに、任意の形状のリードを半田付したり、ワイ
ヤーボンデング等により接続して使用する(接続方法
は、一般的なものであってよいため、図示せず)。ま
た、基板のサイズ内に、PTCサーミスタとその他の組
成の混在は難しいため、基板のサイズとPTCサーミス
タのサイズは一致する。図示のハイブリッドICの場
合、サイズは15mm×13mm程度のものであり、従
ってPTCサーミスタ基板及び電極も約15mm×13
mmであるが、これに限らず、一般のハイブリッドIC
同様、用途・回路(形成すべき電子回路)によって任意
のサイズに作成可能である。
【0014】実装部品6及び厚膜印刷抵抗5、印刷基体
4は、ここでは、図3に示すように、CR発振器20を
構成するものとして基板上に作成されているものとし、
これに電源21から動作電源が供給される。また、実装
部品6及び厚膜印刷抵抗5、印刷導体4から成るCR発
振器20は、外部リードを介して、例えば周波数カウン
ター22と接続し、これに発振出力を供給するようにし
てある。
【0015】本例においては、更に、電源21は、基体
であるPTCサーミスタ1の電極2,2にも接続し、基
体即ちPTCサーミスタ1に一定の電圧が印加されるよ
うに構成する。
【0016】ここに、PTCサーミスタの電源は、専用
のリードを設けるか、または、ハイブリッドICの電源
と共用して使うかのいずれかでもよく、後者の場合はよ
り構成は簡単なもので済む(図3)。また、PTCサー
ミスタに付与する電極(電極のついた部分が主に発熱す
る)は、任意に印刷可能である。パワーセーブのため特
に温度特性を重視する部分を主に加熱するような態様で
実施することも可能であり、このようにすると、より効
率も良いものとなる。
【0017】なお、電子機器への実装方法などの使い方
については、基本的に従来のものと同様に使用できるも
のである。即ち、電子機器への取付け(取付方法)は、
一般的なハイブリッドICと同様に、プリント配線板
(マザーボード)への半田付け固定をはじめ種々の方法
をとり得る。
【0018】上述のように、本実施例は、PTCサーミ
スタ1を基体とし、基体上に誘電体層3を設け、誘電体
層3上にCR発振器回路を形成するものであり、次のよ
うにして製造し、使用することができる。
【0019】製造にあたっては、上下面にPTCサーミ
スタ電極2,2を有する所定サイズの板状のPTCサー
ミスタ1を基体として用意し、この上に誘電体層3を形
成する。誘電体層3上に、配線用の導体印刷を行い、印
刷導体4を形成し、抵抗印刷により所要の箇所に抵抗体
(抵抗素子)として厚膜印刷抵抗5を形成する。次に、
部品マウントを行う。即ち、実装部品6の実装を行う。
この場合において、実装される部品や回路基板を構成す
るのに用いる厚膜材料に温度特性の良い高価なものを使
用したり、煩雑な温度補正回路を別途設ける必要はな
い。即ち、高価な部品の使用や補正回路の付加などはし
ないでもよい。
【0020】PTCサーミスタ1を基体とし、基体に電
圧を印加することにより、PTCサーミスタ1の定温発
熱効果により、実装される部品や厚膜材料を誘電体層3
を通し熱伝導によりほぼ一定温度に保つように、そのP
TCサーミスタ1が構造材と機能性部品との両者を兼ね
る構成のものが、このようにして得られる。
【0021】上述のようにして得られた混成集積回路
(ハイブリッドIC)は、基体であるPTCサーミスタ
1の電極2,2も電源21と接続するようにして使用す
る(図3)。
【0022】上記構成において、電源21から、実装部
品6及び厚膜印刷抵抗5、印刷導体4から成るCR発振
器20に電圧を印加すると、同時に、PTCサーミスタ
1にも電圧が供給される。PTCサーミスタ1にはほぼ
一定の電圧が印加されるが、PTCサーミスタは、温度
が高くなると抵抗値は高くなって電流が減少し、発熱量
が下がり、温度が高くなると抵抗値も低くなり、電流が
増大し、発熱量が増大する。
【0023】従って、基体であるPTCサーミスタ1に
電源21より一定の電圧を供給すると、かかるハイブリ
ッドICの基体は、構造材としてのみならず、定温発熱
体としての機能をも発揮し、電圧を加えることによりP
TCサーミスタ1は一定温度で発熱することになり、そ
の発熱は誘電体層3を通し、熱伝導により実装部品6及
び厚膜印刷抵抗5、印刷導体から成るCR発振器20を
加熱し、これがほぼ一定温度に保たれることになる。
【0024】即ち、外気温度変化に対して本ハイブリッ
ドICは安定なものとなり、外気温度が変化してもPT
Cサーミスタ1の定温発熱性により上述の実装部品6及
び厚膜印刷抵抗5、印刷導体4から成るCR発振器20
は、ほぼ一定温度に維持されることになる。従って、実
装される部品や回路基板を構成する厚膜材料に温度特性
の良い高価なものを使用せずに、また、煩雑な温度補正
回路を設けるなどする必要もなく、安価に温度特性の優
れた回路基板を構成することができる。
【0025】図4は、本発明に従って構成された混成集
積回路の温度特性を示すもので、具体的には、前記実施
例におけるCR発振器20の発振周波数の温度依存特性
を表す。特性Aが、本実施例による場合の温度変化に対
する発振周波数の変化を示している。これに対し、特性
Bは、図5〜図7の比較例による場合の特性を示す。比
較例は、一般的な基体40(アルミナ等のセラミックス
基体及びガラス基体、複合樹脂基体等)を用いており、
その基体上に導体4、抵抗体5を印刷生成した上に実装
部品6を実装し、CR発振器20を形成した厚膜混成集
積回路である。
【0026】即ち、実施例の場合は基体がPTCサーミ
スタ1であるのに対して、比較例では一般的なアルミナ
等であり、また、実施例ではPTCサーミスタ1に電圧
を印加させるために付与された電極2,2や、その電極
を絶縁するための誘電体層3が付加されているが、比較
例はこのような構成を有してはいない。なお、比較にあ
たっては、両基板とも、約15mm×13mmのサイズ
のものを用いた。
【0027】図4の結果から、比較例の場合、その温度
特性は、実装部品等の温度特性により決定され、従って
温度変化に対して発振周波数が大きく変動するが、本実
施例の場合は、変化は少なく、安定した性能を示すこと
が分かる。
【0028】このようにして、本発明に従い構成される
回路基板では、比較例のものに比べて温度依存性を大幅
に改善することができ、高価な部品の使用や補正回路の
付加なしで外気温度の変化に対して安定な混成集積回路
を実現することができる。従って、PTCサーミスタの
定温発熱性を利用し、温度特性の優れた混成集積回路を
容易に得ることができ、しかも、比較例では厚膜混成集
積回路の基体は構造材として用いられるに止まるが、本
発明では、基体は機能性部品としても利用して上記を実
現することができる。
【0029】なお、本発明は上述した実施例にのみ限定
されるものではない。幾多の変更や変形が可能である。
例えば、構造材であると共に前述の如き機能性部品でも
ある基体のPTCサーミスタに印加する電圧は、直流電
圧でなくてもよく、一定のピーク・ピーク値を有する交
流電圧とすることもできる。また、実施例ではCR発振
器用厚膜ハイブリッドICを例としたが、これに限られ
るわけでは勿論なく、その他一般電子回路用のものとし
て適用できることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、PTCサーミスタを基
体とし、その基体に電圧を印加することにより、PTC
サーミスタの定温発熱効果により、実装される部品や膜
材料を誘電体層を通し熱伝導によりほぼ一定温度に保つ
ことができ、高価な部品等の使用や補正回路の付加なし
で外気温度の変化に対する安定性の向上を図ることがで
き、従来の回路基板に比し温度依存性を大幅に改善する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路基板の平面図であ
る。
【図2】同側面図である
【図3】図1,2の構造に見込まれる等価回路の模式的
なブロック図であって、CR発振器用の場合を例として
示す図である。
【図4】本発明に従って構成された回路基板と比較例の
回路基板における夫々発振周波数の温度依存特性を示す
グラフである。
【図5】比較例として示す一般的なセラミック基体に構
成された回路基板の平面図である。
【図6】その側面図である。
【図7】図3と対比して示す図であって、図5,6の構
造に見込まれる等価回路の模式的なブロック図である。
【符号の説明】
1 PTCサーミスタ 2 電極(PTCサーミスタ電極) 3 誘電体層 4 印刷導体(厚膜印刷導体) 5 厚膜印刷抵抗 6 実装部品 20 CR発振器 21 電源 22 周波数カウンター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PTCサーミスタを基体とし、その基体
    上に誘電体層を設け、誘電体層上に電子回路を形成する
    とともに、PTCサーミスタに電圧を印加するようにし
    たことを特徴とする回路基板。
JP1000893A 1993-01-25 1993-01-25 回路基板 Pending JPH06224527A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1000893A JPH06224527A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 回路基板

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JP1000893A JPH06224527A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 回路基板

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JPH06224527A true JPH06224527A (ja) 1994-08-12

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JP1000893A Pending JPH06224527A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 回路基板

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JP (1) JPH06224527A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2822633A1 (fr) * 2001-03-20 2002-09-27 Polytronics Technology Corp Carte de circuit imprime comprenant un element fonctionnel noye en son sein
JP2014135516A (ja) * 2008-07-09 2014-07-24 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置の作製方法
WO2020144966A1 (ja) * 2019-01-08 2020-07-16 Phcホールディングス株式会社 Rfidタグ並びにそれを使用したrfidシステム及び容器

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