JPH06223338A - クリーニングカード - Google Patents

クリーニングカード

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JPH06223338A
JPH06223338A JP967093A JP967093A JPH06223338A JP H06223338 A JPH06223338 A JP H06223338A JP 967093 A JP967093 A JP 967093A JP 967093 A JP967093 A JP 967093A JP H06223338 A JPH06223338 A JP H06223338A
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JP
Japan
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cleaning
card
woven fabric
net
cleaned
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Pending
Application number
JP967093A
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English (en)
Inventor
Koji Nakajima
功次 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Publication of JPH06223338A publication Critical patent/JPH06223338A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニング対象物に接するクリーニング作
用面側に、不織布よりなるクリーニング面を備えたクリ
ーニングカードを、付着性の低く微細なダストは無論の
こと、粘着性を有し付着性のあるダストをも掻き取り除
去するこが可能であるとともに、毛羽が発生しにくく多
数回の使用にも耐える耐久性のあるクリーニングカード
を得る。 【構成】 開口を備えたネット状部材を、不織布表面が
前記開口を介してクリーニング対象物に当接できる状態
で、不織布の表面側に接着して構成したり、不織布表面
に、不織布を構成する繊維の平均長さ以下の開口を備え
た硬質ネット部を、不織布表面の加工により形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駅等の改札室に配され
る自動改札機、カード式電話機、カード式自動切符販売
機、現金自動払機等のカード読取り部に備えられる磁気
ヘッド、光センサー、搬出・搬送部ローラまたはベルト
等をクリーニングするためのクリーニングカードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動改札機、カード式電話機、現金自動
払機等のカード利用機器は、カード送り用のローラと、
必要な情報を読み取る磁気ヘッド等を備えて構成されて
いる。そして、これらの機器の使用頻度が高いため、当
然このローラ、磁気ヘッド等はよく汚染する。ローラや
磁気ヘッドが汚染すると、カード自体を汚染したり、そ
の感知読み取り機能の低下をきたし、カード利用機器の
精度の低下や、作動しない場合も起こる。従って、常に
上述の機器をクリーニングする必要がある。従来、上述
の目的から、合成樹脂製あるいは紙製の芯材の片面ある
いは両面側に不織布面備えたクリーニングカードが提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術においては、不織布が有する特性から比較的付着性
が低く、微細なダストを取ることは可能であるが、大き
く、比較的粘着性があり付着力の強いもの等のクリーニ
ングが難しい。さらに、使用回数の増加に伴って不織布
表面に毛羽が発生し、複数回の使用に耐えない。また、
クリーニング対象機器の設置環境によっては、微細なダ
ストよりも、大きく比較的粘着性があり付着力の強いも
の等を主なクリーニング対象とするべき場合もある。こ
のような場合は、上述のように不織布を主なクリーニン
グ素材とするものでは対応しきれない。
【0004】従って本発明の目的は、付着性が低く微細
なダストは無論のこと、大きく、粘着性を有し付着性の
あるダストをも掻き取り除去することが可能であるとと
もに、毛羽が発生しにくく、多数回の使用にも耐える耐
久性のあるクリーニングカードを得ることにある。さら
なる本願の目的は、比較的大きく、粘着性のあるダスト
等を主に対象として、これを有効に除去できるクリーニ
ングカードを得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明による第一の発明のクリーニングカードの特徴
構成は、クリーニング対象物に接するクリーニング作用
面側に、不織布よりなるクリーニング面を備えたクリー
ニングカードにおいて、開口を備えたネット状部材を、
不織布表面が開口を介してクリーニング対象物に当接で
きる状態で、不織布の表面側に接着して構成したことに
ある。一方、第二の発明のクリーニングカードの特徴構
成は、クリーニング対象物に接するクリーニング作用面
側に、不織布よりなるクリーニング面を備えたクリーニ
ングカードにおいて、不織布表面に、開口を備えた硬質
ネット部を、硬質ネット部以外の不織布表面が開口を介
してクリーニング対象物に当接できる状態で、不織布の
加工により形成したことにある。さらに、第三の発明の
クリーニングカードの特徴構成は、クリーニング対象物
に接するクリーニング作用面を備えたクリーニングカー
ドが、クリーニング作用面側に開口を備えた多孔シート
材から形成されていることにある。そして、それらの作
用・効果は以下のとおりである。
【0006】
【作用】つまり、本願の第一、第二の発明のクリーニン
グカードは、クリーニング面を構成する不織布の表面側
にネット状部材が接着されたり、不織布に部分的に硬質
ネット部が備えられて構成される。クリーニングカード
がクリーニング対象物にクリーニング面を当接して走行
されると、開口より表面側へ露出している不織布面は従
来通り、比較的微細なダストを除去するクリーニング効
果を発揮する。一方、クリーニング対象物に強い付着力
で付着している大きなダスト等は、ネット状部材あるい
は硬質ネット部により掻き取られて、良好なクリーニン
グを発揮する。さらに、ネット状部材を不織布表面に配
設することにより、不織布を構成する繊維の固着性が増
し、使用回数が増加しても毛羽が発生し、使用に耐えな
くなるという問題は解消される。即ち、クリーニング面
にネットを設けることにより、クリーニング性能と耐久
性との両方が、良化される。さらに、第三の発明のクリ
ーニングカードにおいては、その主なクリーニング対象
物は、大きく粘着性のあるもの等とされ、多孔フィルム
が上に説明したネット状部材として働き、強い掻き取り
作用によりこれを有効に除去する。
【0007】
【発明の効果】結果、第一、第二の発明のものでは付着
性の低い微細なダストは無論のこと、粘着性を有し付着
性のある大きいダストをも掻き取り除去するこが可能で
あるとともに、毛羽が発生しにくく多数回の使用にも耐
える耐久性のあるクリーニングカードを得ることができ
た。さらに、上述の不織布およびネット状部材は合成樹
脂材料で形成できるため、このように形成すると、磁気
ヘッド、ゴムローラ等を傷つけない、良好なものが得ら
れる。さらに、溶剤等との組み合わせ使用により、さら
に良好なクリーニング効果を得ることができる。一方、
第三の発明のものでは、簡易且つ有効に粘着性を有し付
着性のある大きいダストをも掻き取り除去するこができ
るようになった。
【0008】
【実施例】本願のクリーニングカード1の実施例を図面
に基づいて説明する。このクリーニングカード1は、自
動改札機、カード式電話機、カード式自動切符販売機、
現金自動払機等に於けるクリーニング対象物としてのカ
ード読取り部の磁気ヘッド(図外)、ローラ(図外)等
のクリーニングに使用されるものである。図1には、本
願のクリーニングカード1の斜視図が、図2には断面図
がそれぞれ示されている。クリーニングカード1は、所
定の方形のカード型に成型された基材2(厚さ100〜
300μ程度の合成樹脂、比較的保形性のよい不織布等
で構成される)上に、クリーニング面を構成する不織布
3を備えて構成されている。このクリーニング面を構成
する不織布3は、構成する繊維4が、繊維太さ0.2デ
ニールの分割型複合繊維又は複合繊維であるとともに、
断面が繊維の径方向に複数箇所に割断されたものが採用
されている。即ち、ポリエチレンとポリプロピレンとの
複合繊維であるとともに、断面が図3に示すような形状
となっている。この複合繊維を構成する材料としては、
前記のものの他、ポリプロピレンとポリエステルの組み
合わせ、ナイロンとポリエステルの組み合わせ等も選択
できる。この繊維4は断面が径方向に割譲されているこ
とにより、外周表面4aに尖状部4bが形成されてお
り、ダストの除去を効率よくおこなうことが可能とな
る。ここで、不織布のバインダーとしてはビニロン、ポ
リプロピレンとポリエチレンの複合繊維等が使用されて
いる。さらに、前記不織布層3の表面側にはネット状部
材としての多孔フィルム5が接着されている。ここで、
多孔フィルム5を構成する素材は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等であり、格子間間隔1mm〜5mm程度
(ここで格子間間隔とは開口の中心点格子間隔をい
う)、厚さ15〜200μ程度のものである。結果、こ
の多孔フィルム5の各ネット格子間間隔が、前述のクリ
ーニング面を構成する不織布3に使用される繊維4の平
均長さ以下に設定されるとともに、クリーニング操作時
に、不織布3がネット格子間の開口5Aを介してクリー
ニング対象物に当接できる状態となっている。
【0009】カード1の全厚は、キャッシュカード、テ
レホンカード等本来のカードと同等の200〜800μ
に設定され、対象機器に適切に対応できる。なお、クリ
ーニングカード1の使用に際しては、必要に応じて、そ
の表面にクリーニング液をスプレーすることが行われる
が、クリーニングカードはクリーニング液の溶剤に対す
る、耐溶剤性を有している。この溶剤として導電性を有
するもの(例えばアルコール等)を採用すると除電効果
も期待できる。
【0010】〔別実施例〕以下、本願の別実施例につい
て説明する。 (イ)上述の実施例においては、クリーニング面を成す
不織布3については、その構成繊維として0.2デニー
ルのものを採用したが、太さが0.2〜3デニールの範
囲にある繊維を用いるのが好ましい。 (ロ)上記の実施例においては、基材2全体の中心を平
面状に保持した状態で、不織布3の表面に、ネット状部
材としての多孔フィルム5をその表面に形成する例を示
したが、図4(イ)に示すように基材2及び不織布3が
カードの搬送方向Aに波状に形成されていてもよい。さ
らに、図4(ロ)に示すようにカードの芯を別部材で構
成に、不織布3が浮き上がった構成としてもよい。さら
に、図4(ハ)(ニ)に示すように、ネット状部材を構
成する素材5aを、その断面形状が尖状部5bを有する
異形断面素材で構成したり、不織布を構成する素材と同
様に、複合繊維であるとともに、断面が繊維の径方向に
複数箇所に割断されたもの5cで構成してもよい。 (ハ)さらに、前記ネット状部材を、繊維編成ネット5
0で構成してもよい。この例を図5に示す。 (ニ)さらに、前記ネット状部材を、導電性材料から形
成してもよい。この場合は、クリーニング時に問題とな
る静電気の影響をクリーニング対象物に確実に当接する
ネット状部材を構成する繊維で先ず取り除くことが可能
となり、さらにクリーニング効果を高めることが可能と
なる。 (ホ)さらに、上記の実施例においては、ネット状部材
の繊維の配設方向をカードの搬送方向Aに対して直角及
びこれと並ぶ方向に設定しているものを示したが、図6
に示すように、カード表面側に位置されるネット状部材
を構成する繊維5cの配設方向が、クリーニング作業時
のカード搬送方向に対して傾いて設定されており、ネッ
ト状部材を構成する繊維5aによって掻き取られるダス
トが、カード搬送方向に対して斜め方向へ案内されて、
横方向に排出されるものとしてもよい。 (ヘ)以上説明した例においては、ネット状部材とクリ
ーニング面を構成する不織布とは、別部材として説明し
たが、この不織布表面を例えばネット状に部分的に熱加
工することにより、不織布表面に不織布を構成する繊維
の平均長さ以下の開口を備えた硬質ネット部500を備
えてもよい。即ち、加工部500がダストの掻き取り機
能を発揮でき、不織布を構成する繊維の毛羽立ちを抑え
るように、硬質ネット部500の密度、各繊維の融着度
等を調整して構成する場合も、上記の実施例と同様な効
果を得ることができる。この場合は、ネット状部材を別
途必要としない。 (ト)さらに、クリーニング対象機器の設置環境によっ
ては、細かなダストより大きく、粘着性のあるダスト、
あるいは手垢、金属粉、インク成分、排ガス成分、砂等
が主な問題となる場合もあるため、この場合は、クリー
ニングカードを多孔シート材のみから構成してもよい。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願のクリーニングカードの斜視図
【図2】本願のクリーニングカードの断面図
【図3】クリーニング面を構成する不織布の繊維断面構
造を示す図
【図4】異なった断面構成の別実施例を示す図
【図5】繊維編成ネットを使用した別実施例を示す図
【図6】カード搬送方向に対して斜行配置された繊維を
備えた別実施例を示す図
【図7】クリーニング面としての不織布表面に硬質ネッ
ト部を形成した実施例を示す図
【符号の説明】
1 クリーニングカード 2 基材 3 不織布 4 繊維 5 多孔フィルム 50 繊維編成ネット 500 硬質ネット部 A カード搬送方向

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーニング対象物に接するクリーニン
    グ作用面側に、不織布(3)よりなるクリーニング面を
    備えたクリーニングカードであって、開口を備えたネッ
    ト状部材を、不織布表面が前記開口を介して前記クリー
    ニング対象物に当接できる状態で、前記不織布の表面側
    に接着して構成したクリーニングカード。
  2. 【請求項2】 前記ネット状部材が、フィルム面に複数
    の開口を設けた多孔フィルム(5)である請求項1記載
    のクリーニングカード。
  3. 【請求項3】 前記ネット状部材が、繊維を編んだ編成
    ネット(50)である請求項1記載のクリーニングカー
    ド。
  4. 【請求項4】 前記ネット状部材を構成する繊維の配設
    方向が、クリーニング作業時のカード搬送方向(A)に
    対して傾いて構成される請求項3記載のクリーニングカ
    ード。
  5. 【請求項5】 前記不織布を構成する繊維(4)が、分
    割型複合繊維又は複合繊維であるとともに、断面が繊維
    の径方向に複数箇所に割断されたものである請求項1記
    載のクリーニングカード。
  6. 【請求項6】 前記ネット状部材が導電性材料から形成
    されている請求項1記載のクリーニングカード。
  7. 【請求項7】 クリーニング対象物に接するクリーニン
    グ作用面側に、不織布よりなるクリーニング面を備えた
    クリーニングカードであって、前記不織布表面に、開口
    を備えた硬質ネット部(500)を、前記硬質ネット部
    (500)以外の不織布表面が前記開口を介して前記ク
    リーニング対象物に当接できる状態で、前記不織布表面
    の加工により形成したクリーニングカード。
  8. 【請求項8】 クリーニング対象物に接するクリーニン
    グ作用面を備えたクリーニングカードであって、前記ク
    リーニング作用面側に開口を備えた多孔シート材から形
    成されているクリーニングカード。
JP967093A 1993-01-25 1993-01-25 クリーニングカード Pending JPH06223338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP967093A JPH06223338A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 クリーニングカード

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JP967093A JPH06223338A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 クリーニングカード

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ID=11726649

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JP967093A Pending JPH06223338A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 クリーニングカード

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JP (1) JPH06223338A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0800115A1 (en) * 1996-04-01 1997-10-08 Noritsu Koki Co., Ltd. Method of cleaning photographic sensitive material processing equipment and cleaning member
WO2007118454A1 (de) * 2006-04-13 2007-10-25 Ostthüringische Materialprüfgesellschaft Für Textil Und Kunststoff Mbh Reinigungskarte
WO2023154866A3 (en) * 2022-02-11 2023-09-21 Kicteam, Inc. Dual-sided cleaning substrate for media transport device

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