JPH06223240A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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Publication number
JPH06223240A
JPH06223240A JP1100493A JP1100493A JPH06223240A JP H06223240 A JPH06223240 A JP H06223240A JP 1100493 A JP1100493 A JP 1100493A JP 1100493 A JP1100493 A JP 1100493A JP H06223240 A JPH06223240 A JP H06223240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
light emitting
count value
value
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1100493A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Wakutsu
俊幸 和久津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Original Assignee
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Microdevices Co Ltd, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fujifilm Microdevices Co Ltd
Priority to JP1100493A priority Critical patent/JPH06223240A/ja
Publication of JPH06223240A publication Critical patent/JPH06223240A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの書き換え回数の管理が望まれるメモ
リカードに関し、書き換え回数をメモリカード自体が管
理して、耐用回数に近づくと自動的に警告信号を発生し
てユーザに知らせることのできる便利なメモリカードを
提供することを目的とする。 【構成】 データの読出と書き込みが可能な記憶手段
と、該記憶手段の記憶領域への書き換え回数をカウント
する手段と、前記カウント手段でのカウント値が所定値
に達したかどうか判定する手段と、前記カウント値が前
記所定値に達した場合に警告信号を発生する手段とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリカードに関し、特
にメモリの書き換え回数の管理が望まれるメモリカード
に関する。
【0002】
【従来の技術】最近はカード化社会と呼ばれるように、
カードの普及はめざましい。カードの普及の当初は磁気
記憶による方式が主流であったが、半導体技術の進歩に
よって半導体素子を使用したいわゆるICカードと呼ば
れるものが出現し、実用化されてきている。
【0003】ICカードは、メモリカードとしての利用
に特に有利である。しかもマイクロコンピュータのよう
な演算処理機能を持つ半導体素子や他の電子回路素子を
半導体製造技術によって1枚のカード内にメモリ素子と
一緒に搭載することができる。
【0004】これによって、データ管理やデータ処理が
可能な多機能なメモリカードができ、その利用範囲が拡
大する。たとえば、メモリカードは色々な親装置に付属
させて、その親装置が発生するデータを保存、更新、管
理、検索、編集あるいは加工するといったデータ処理に
利用できる。メモリカードにデータを記憶した状態でメ
モリカードを親装置からはずし、他の装置へ挿入したり
できるので、データの移動や保管に非常に便利である。
【0005】応用の一例として、電子スチルカメラが実
用化されているが、その画像情報の記録媒体としてメモ
リカードを用いれば、記録装置の小型化ができ、また記
録媒体自体の取扱や保存が容易となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】メモリカードに使用し
ている記憶素子としては書き込みと読出しの両方が出来
る、所謂書き換え可能なものとして、消去可能型のプロ
グラマブルリードオンリメモリ、つまりEEP−ROM
が使用される。この記憶素子は現在の技術では、その書
き換え可能な回数は有限であり、従ってメモリカードに
はある耐用回数がある。
【0007】メモリカードはこの有限な耐用回数を越え
ると、記憶したはずの情報が正常に取り出せなくなる場
合がある。従って、耐用回数を越えた後は、そのメモリ
カードでの書き換え動作については正常な機能を保証で
きなくなる。
【0008】従来の技術によるメモリカードにおいて
は、そのユーザは、使用中するメモリカードが何回すで
に書き換えられたかを自分で記憶するか記録しておいて
管理しておく必要があり、面倒であった。
【0009】また、ユーザが書き換え回数を忘れていた
り、あるいは書き換え回数の不明なメモリカードを使用
した場合に、重要な情報データを取り出すことができな
いといった不測の事態も起こりえた。
【0010】本発明は、書き換え回数をメモリカード自
体が管理して、耐用回数に近づくと自動的に警告信号を
発生してユーザに知らせることのできる便利なメモリカ
ードを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するため手段】本発明によるメモリカード
は、データの読出と書き込みが可能な記憶手段と、該記
憶手段の記憶領域への書き換え回数をカウントする手段
と、前記カウント手段でのカウント値が所定値に達した
かどうか判定する手段と、前記カウント値が前記所定値
に達した場合に警告信号を発生する手段とを有する。
【0012】
【作用】記憶領域への書き換え動作がある度、カウント
手段が逐次その回数を積算する。カウント手段のカウン
ト値はあらかじめ定めた値と比較され、その値に達する
と警告信号が発生し、ユーザはそれを認知することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、図1から図4までの図面を参照して本
発明の実施例を説明する。図1は本発明の実施例のメモ
リカードの内部構造を説明するブロック図である。まず
図1の各参照番号で示す要素について説明する。1は、
図示しない外部装置(例えば、電子スチルカメラなど)
とメモリカード本体とを電気的に接続して外部装置から
データや命令をメモリカード内部に伝達し、また外部か
らの電圧VCCの供給を受け、さらにメモリカード内部
からのデータや信号を外部に伝達するためのコネクタ部
である。
【0014】2は、メモリカード内部の機能を制御し、
また記憶したデータや入力するデータの移動、処理に関
する動作を管理するもので、マイクロプロセッサあるい
は他の信号処理プロセッサが使用できる。
【0015】3は、データを記憶するためのEEP−R
OMである。4は、書き換え耐用回数に対応する基準値
を記憶しておくためのP−ROMである。5は、書き換
え回数と基準値との比較演算を行う演算部である。
【0016】6は、EEP−ROM3の書き換え回数を
カウントするカウンタである。7は、発光ダイオード8
への電圧VCCの供給を制御部2からの指令に応じてO
NあるいOFFして発光ダイオード8を点灯あるいは消
灯するスイッチ部である。
【0017】EEP−ROM3でのデータの書き込み、
消去の動作(以下、書き換え動作と称する)の制御は、
外部装置よりの書き込み、消去のコマンドがコネクタ部
1を介して制御部2に与えられる。
【0018】制御部2では、そのコマンドが入力される
度に、そのコマンドを解読してカウンタ6を制御してカ
ウント動作させる。カウンタ6の累積カウント値はP−
ROM4に記憶される。
【0019】演算部5は、カウンタ6でのカウント値
と、あらかじめ設定された基準値とを比較演算する。そ
の基準値は、EEP−ROM3の耐用書き換え可能回数
の保証値と同じか、ある安全マージンを考慮して少し低
い値で設定されるとよい。
【0020】演算部5での比較の結果、書き換え回数が
基準値に達した場合には、制御部2はスイッチ部7を制
御して電圧VCCを発光ダイオード8に供給するように
して、発光ダイオード8を点灯させる。
【0021】発光ダイオード8はユーザへの視認性を考
慮して、例えば赤色の可視光を発生する。ユーザが発光
ダイオード8の点灯を確認すれば、メモリカードの耐用
回数に達したことを理解する。
【0022】他の実施例では、上記の基準値を異なる値
の2種類用意することもできる。その場合には個別に点
灯可能な二種の発光ダイオードを用意する。たとえば、
第1の基準値がメモリカードの耐用書き換え回数よりも
少ない回数とし、第2の基準値は耐用書き換え回数とす
る。カウント値が第1の基準値に達すると、黄色の第1
の発光ダイオードを点灯する。これは、未だ耐用限界に
は達してないが、それに近いことを予告する注意信号で
ある。ユーザはこれにより、あと少ししか書き換えがで
きないことを知り、別の新しいメモリカードの準備をす
ることができる。
【0023】さらに、カウント値が第2の基準値に達す
ると、赤色の第2の発光ダイオードを点灯して、これ以
上のメモリカードでの書き換え動作が促進されないこと
を知らせる。二つの発光ダイオードは色が同じでもよ
い。その場合には、たとえば一つが発光すると注意信号
であり、二つが発光すると耐用回数に達した信号である
等としておけばよい。
【0024】別の実施例では、段階的な異なる基準値と
発光ダイオードを3以上設けてもよい。発光ダイオード
の点灯数で現在の書き換え動作の回数を表示できる。ま
た、発光ダイオードの色を異ならせることによっても同
様な警報が可能である。
【0025】これはユーザにとってメモリカードの利便
性を増す。発光ダイオード以外の発光素子を使用するこ
ともできる。また、音声を組み合わせると警報がより確
実となるであろう。
【0026】図2と図3に、実施例の動作フローチャー
トを示す。制御部2が制御動作をプログラムにより実行
する場合には、これらのフローチャートに従って各部を
制御する。図2は、基準値が一つで発光ダイオードが一
つの場合で、図3は基準値と発光ダイオードがそれぞれ
二つの場合である。
【0027】まず、図2の動作を説明する。ステップ1
1で、制御部2は外部装置よりデータやコマンド信号を
受け入れる。ステップ12で、入力コマンドが書き換え
命令かどうか判定する。書き換え命令でない場合には、
入力されたコマンドに応じた制御をステップ13で実行
する。書き換え命令が入力された場合には、ステップ1
4でカウンタ6を“1”インクリメントする。
【0028】ステップ15で、演算部5はP−ROM4
に記憶されている基準値とカウンタ6の値とを読みだし
て比較演算する。ステップ16で、カウンタ6のカウン
ト値が基準値以上であれば、ステップ17に進み、制御
部2はスイッチ部7をONさせ、発光ダイオード8に電
圧VCCを供給せしめて発光させる。
【0029】カウンタ6のカウント値が基準値に達して
ない場合には、制御部2はステップ18で書き換えコマ
ンドに従った処理を行う。より安全を図るために、ステ
ップ17の後に、さらに書き換えコマンドが入力されて
も警告音を発生し、コマンドを受付ないような処理を入
れてもよい。
【0030】次に、図3の動作を説明する。最初のステ
ップ11〜14は図2の場合と同様である。ステップ1
4以降を説明する。ステップ14の後、演算部5はステ
ップ21でカウンタ6の値とP−ROM4に記憶されて
いる第1の基準値とを読みだして比較演算する。
【0031】ステップ22で、カウンタ6のカウント値
が第1の基準値以上であれば、ステップ23でカウンタ
6の値とP−ROM4に記憶されている第2の基準値と
を読みだして比較演算する。第2の基準値は第1の基準
値よりも大きい耐用書き込み回数値である。
【0032】ステップ24で、カウンタ6のカウント値
が第2の基準値に達していなければ、ステップ25で黄
色の発光ダイオードを点灯させる。ステップ24で、カ
ウンタ6のカウント値が第2の基準値以上であれば、ス
テップ26で赤色の発光ダイオードを点灯させる。
【0033】ステップ22で、カウンタ6のカウント値
が第1の基準値に達してない場合には、制御部2はステ
ップ27で書き換えコマンドに従った処理を行う。図3
の実施例の場合には、スイッチ部7は二つの発光ダイオ
ードを個別に点灯制御できる回路を持つ。ステップ26
の後に、さらに書き換えコマンドが入力されても警告音
を発生し、コマンドを受付ないような処理を入れてもよ
い。
【0034】図1の制御部2、演算部5、カウンタ6の
機能をマイクロコンピュータにより置き換えても本実施
例と同じ効果が得られる。次に、図4に本発明の実施例
のメモリカードの外観図を示す。図4で(A)はメモリ
カードを上からみた平面図であり、(B)はその側面図
である。本実施例のメモリカードは図1の集積回路を実
装した薄いプリント配線基板(図示せず)とコネクタ部
1とを樹脂で一体にモールドした本体30の周囲を樹脂
材で形成したフレーム31で固定されている。
【0035】フレーム31の一方の辺は外部装置(図示
せず)のコネクタとの機械的結合に都合のよい形状に形
成されている。フレーム31の樹脂材料が不透明の場合
には、発光ダイオード8の光を外部に導くための透過窓
32がフレーム31の一部に設けられる。
【0036】透過窓32の位置はメモリカードが外部装
置に挿入された場合でも、ユーザから見える位置がよ
い。従って、通常は図4で示すように、コネクタ部1の
反対側の側部に設けるとよい。
【0037】発光ダイオード8は本体30の中の透過窓
32の近傍の位置に配置される。可視光線に対しては、
透過窓32は透明がよいであろう。但し、発光ダイオー
ド8の光を透過してかつ視認性がよければ、着色された
透過窓32でもよい。また、フレーム31全体を透過窓
32と同じ材料で一体に作ってもよい。
【0038】本発明は以上説明した実施例に限るもので
はなく、開示の内容に基づき当業者であれば様々な改変
や変更が容易であろう。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、書き換え回数をカウン
トして、カウント値が所定の値に達するとユーザが認知
可能な警告信号を発生することができるので、ユーザが
誤って耐用書き換え回数を越えてメモリカードを使用す
ることが防止でき、ユーザが耐用回数を自ら管理する必
要なしに正常な使用が可能なメモリカードを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるメモリカードの内部構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例によるメモリカードの制御フロ
ーチャートである。
【図3】本発明の実施例によるメモリカードの制御フロ
ーチャートである。
【図4】本発明の実施例によるメモリカードの外観図で
ある。
【符号の説明】
1・・・・・・コネクタ部 2・・・・・・制御部 3・・・・・・EEP−ROM 4・・・・・・P−ROM 5・・・・・・演算部 6・・・・・・カウンタ 7・・・・・・スイッチ部 8・・・・・・発光ダイオード 30・・・・・メモリカード本体 31・・・・・フレーム 32・・・・・透過窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 16/06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの読出と書き込みが可能な記憶手
    段と、 該記憶手段の記憶領域への書き換え回数をカウントする
    手段と、 前記カウント手段でのカウント値が所定値に達したかど
    うか判定する手段と、 前記カウント値が前記所定値に達した場合に警告信号を
    発生する手段とを有するメモリカード。
  2. 【請求項2】 前記所定値が複数の異なる基準値であ
    り、前記判定する手段は前記カウント値が前記複数の基
    準値のそれぞれに達する都度、前記複数の基準値の値に
    対応する互いに識別可能な異なる警告信号を発生する手
    段を含むことを特徴とする請求項1記載のメモリカー
    ド。
  3. 【請求項3】 前記警告信号を発生する手段は可視光を
    発生する発光素子を含むことを特徴とする請求項1ある
    いは2記載のメモリカード。
  4. 【請求項4】 前記発光素子が発光ダイオードであるこ
    とを特徴とする請求項3記載のメモリカード。
  5. 【請求項5】 さらに、前記発光素子からの可視光を前
    記メモリカードの外部へ透過させる窓を有することを特
    徴とする請求項3あるいは4記載のメモリカード。
JP1100493A 1993-01-26 1993-01-26 メモリカード Pending JPH06223240A (ja)

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JP1100493A JPH06223240A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 メモリカード

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20020115