JPH05101603A - 光デイスク・光デイスクドライブおよび光デイスクを収納するカートリツジケース - Google Patents

光デイスク・光デイスクドライブおよび光デイスクを収納するカートリツジケース

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JPH05101603A
JPH05101603A JP3263753A JP26375391A JPH05101603A JP H05101603 A JPH05101603 A JP H05101603A JP 3263753 A JP3263753 A JP 3263753A JP 26375391 A JP26375391 A JP 26375391A JP H05101603 A JPH05101603 A JP H05101603A
Authority
JP
Japan
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optical disk
optical
heat label
optical disc
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263753A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Hagitani
利道 萩谷
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクが環境温度条件を満足していたか
否かを判断し、光ディスクの信頼性の認識と信頼性を確
保できる光ディスクの実現を図る。 【構成】 光ディスク1のデータエリア以外の表面上に
温度変化により色が変色するヒートラベル(A)4および
ヒートラベル(B)5を設け、光ディスクの温度を検知す
るようにし、このヒートラベルの温度による色の変化に
よって光センサー12,14からの出力変動を光ディスクド
ライブの中央演算器21で検知し、光ディスク1の温度が
上昇した時警告または光ディスクのオートイジェクトの
制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク・光ディス
クを駆動する光ディスクドライブおよび光ディスクを収
納するカートリッジケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に大容量の情報が記録できる光ディ
スクの如き媒体では記録後の寿命は重要である。保存性
に関して、一般に化学反応の速度は温度の上昇とともに
いちじるしく速くなることは公知である(ラジオ技術社
刊,光ディスク技術,313〜314P)。また、光ディス
ク,ビデオディスクとして用いられる情報記憶媒体にお
いて、メディア内の補強板に穴を設けメディア上下面温
度差を少なくすることでメディアのソリを防止する技術
については特公平2−50537号公報に開示されている。
上記の点その他から、光ディスクには環境温度条件(使
用環境・保存環境・輸送環境等)が規定されており信頼
限界温度が決まっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来実
際にユーザーが光ディスクを使用する場合に、その光デ
ィスクが環境温度条件を満足していたか否か判断できず
に使用していた。そのため寿命の短かい光ディスクを使
用してしまう可能性があり、何年か後に光ディスクの情
報を読み出せない等の問題があった。本発明は上記従来
の問題を解決するものであり、ユーザーが使用しようと
している光ディスクの信頼性を認識させ、また光ディス
クをドライブに実装中にドライブ内温度が異常に上昇し
た場合などの保護を行う光ディスク・光ディスクドライ
ブおよび光ディスクを収納するカートリッジを提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、 (1)光ディスクには、データーエリア以外に表面上にヒ
ートラベル(温度変化により色が変化するラベル)を設
け、光ディスクの温度を検知するようにしたものであ
る。 (2)光ディスクドライブ内に、光ディスク表面上のヒー
トラベルに対向する光センサーと発光素子を設けるとと
もに光センサーの出力変動を検知する回路を備え、該回
路からの信号により光ディスクの温度が上昇したことを
警告する、またはオートイジェクトするようにしたもの
である。 (3)光ディスクを収納するカートリッジケースに透明な
カバーを有する窓を設け、該窓から光ディスクを目視で
きるようにしたものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、 (1)光ディスクの表面にヒートラベルを設けたことによ
り、記録層に一番近いところの環境温度を確認できる。 (2)光ディスクが温度条件を満足しているか否かをユー
ザーに知らしめるか、またオートイジェクトすることで
熱による信頼性の低下を防止できる。 (3)カートリッジケースを通して光ディスクのヒートラ
ベルの状態を容易に確認することができる。
【0006】
【実施例】図1および図2は、本発明の一実施例におけ
る光ディスクの外周部にヒートラベルを設けた構成を示
すものであり、図1は断面図を図2は斜視図である。図
1および図2において、1は光ディスクであって、光デ
ィスク基板2とハブ3とヒートラベル(A)4とヒートラ
ベル(B)5で構成される。6は光ディスクのデータエリ
アである。ヒートラベル(A)4およびヒートラベル(B)
5は温度変化に伴い色が変化する物(以下、可逆性ヒー
トラベルという)と、ある温度以上になると色が変化
し、その後は温度が下がっても元の色に戻らない物(以
下、不可逆性ヒートラベルという)がある。ここでまず
不可逆性のヒートラベルについて説明する。万一光ディ
スクが信頼性を保証する環境温度よりも高い温度で保存
・運搬されてからユーザーの手元にわたった場合、不可
逆性ヒートラベル(A)4または(B)5あるいは両方が変
色しているため、該当の光ディスク1の信頼性が低く規
格を満足できない物であることをユーザーは容易に認識
することができる。認識の手段としては、図3に示す如
くカートリッジケース7に透明カバーの窓9を設けたこ
とにより、目視によりヒートラベル(A)4およびヒート
ラベル(B)5の色を認識することができる。なお、光デ
ィスク1の表面にヒートラベル(A)4,(B)5を設けた
ことで記録層に一番近い所で光ディスクの温度を正確に
確認できる。次に、不可逆性ヒートラベル(A)4,(B)
5の色が変化するとその表面の光の反射率は変化する。
図4はこの現象を利用した本発明の一実施例における光
ディスクと光ディスクドライブの構成を示したものであ
る。図4において、1は光ディスク、4はヒートラベル
(A)、5はヒートラベル(B)、11,13,19は発光素子、
12は光センサー(B)、14は光センサー(A)、15はピック
アップ、16は基板、17はベゼル、18はドアー、20は発光
素子駆動回路、21は中央演算器(CPU)である。図4の
ようにドライブにセットされた光ディスク1の不可逆性
のヒートラベル(A)4の上面に対向して光センサー(A)
14と発光素子13を、またヒートラベル(B)5の上面に対
向して光センサー(B)12と発光素子11を設けると、発光
素子13,11からの光を不可逆性のヒートラベル(A)4,
(B)5の表面で反射し、光センサー(A)14,(B)12から
出力信号が得られる。例えば、ドライブ内温度がなんら
かの不具合により上昇した場合、不可逆性のヒートラベ
ルの色が白から黒に変化するようにすると反射率は低下
するため光センサー(A)14,(B)12からの出力信号は低
下する。また、不可逆性のヒートラベル(A)4,(B)5
の色が保存温度が高かったために始めから黒色であれば
光センサー(A)14,(B)12からの出力信号は最初から低
くなっている。そこで光センサーからの光出力信号があ
る閾値より低い場合にユーザーへ警告する手段をドライ
ブに搭載しておけば、ドライブ内温度上昇による光ディ
スクへの情報書き込みを防止できる。また、始めから信
頼性が低い光ディスクへの書き込みも防止することがで
きる。なお、警告する手段としては、図4に示すように
光センサー(A)14,(B)12の出力を中央演算器21で閾値
より高いか低いかを判断し、低い場合には発光素子駆動
回路20を作動させるようにすれば発光素子19が発光しユ
ーザーに対し警告できる。また、発光素子のかわりにブ
ザーなどにより警告してもよい。さらに他の警告手段と
しては中央演算器21からの指令をホストコンピュータへ
伝えモニター上で警告することもできる。
【0007】図2において、ヒートラベル(A)4の変色
温度を光ディスクの保証温度上限と同一に設定し、ヒー
トラベル(B)5の変色温度を前記保証温度上限より少し
低めに設定すると、ヒートラベル(A)4が変色している
時は該当光ディスクは使用てきないが、ヒートラベル
(B)5のみの変色の時はまだ光ディスクは信頼性がある
と判断できる。そこでドライブにおいて、ドライブ不具
合によりドライブ内温度が上昇しヒートラベル(B)5が
変色した時警告するようにしておけば、ドライブ不具合
解消後ホスト側のプログラムの変更等により警告しない
ようにすればその光ディスクは再使用できる。その後ま
たドライブ不具合によりドライブ内温度が上昇した場合
は、ヒートラベル(A)4が変色するため警告が発せられ
光ディスクが使用できないことをユーザーに知らしめ
る。勿論始めからヒートラベル(A)4も変色していれば
即座に警告を発しユーザーはその光ディスクが信頼性の
ないことを認識できる。
【0008】次に、図5に示す可逆性ヒートラベルの利
用方法について説明する。図5において、50はドライブ
筐体、51は光ディスク、52は発光素子、53は光センサ
ー、54は可逆性ヒートラベル、55は中央演算器、56はモ
ータ駆動回路、57はオートイジェクト用モータ、58はベ
ゼル、59はドアーである。ドライブ内にセットされた光
ディスク51の可逆性ヒートラベル54に対向するように発
光素子52と光センサー53を設け、ドライブ内温度がなん
らかの不具合により上昇した場合可逆性ヒートラベル54
が変色し光センサー53からの出力信号が変動する。そこ
で、光センサーが53の出力がある閾値より高くなった場
合(もしくは低くなった場合)、中央演算器55で閾値より
高いか低いかを判断し、オートイジェクト機構(図示せ
ず)のオートイジェクト用モータ57を駆動するためのモ
ータ駆動回路56を動作させ光ディスク51をドライブ用よ
り排出する。上記のような構成・動作により光ディスク
の熱による信頼性の低下を防止することができる。ここ
で、ヒートラベルは可逆性のため温度が下がればもとの
色に戻るためドライブ不具合解消後光ディスクは再使用
できる。なお、可逆性ヒートラベルの変色設定温度は光
ディスク保証温度上限より少し低めに設定しておくもの
とする。このような構成にしておけば、ドライブ動作中
の不具合によるドライブ内温度上昇が発生した場合、ユ
ーザーがドライブより離れていても自動的に光ディスク
を排出するため光ディスクの信頼性は低下せずにすむ。
しかもドライブの不具合解消後光ディスクの再使用が可
能となる。その他の利用方法として、可逆性ヒートラベ
ルの色が徐々に変化し、例えば40℃で黄,50℃で緑,60
℃で紫、70℃で黒となるように設定したとすると各温度
で光センサーよりの出力電圧が変化するため各光センサ
ー出力に対応した警告手段がとれる。例えば、40℃のと
きホストコンピュータのモニターへ警告文を出し、50℃
の時ブザーを鳴らして警告し、60℃の時はリード・ライ
トをやめ70℃の時オートイジェクトするなどである。
【0009】なお、不可逆性のヒートラベルとしては、
例えば、ウェスターン・トレーディング株式会社からの
サームインデックスラベルおよびサームインデックスペ
イントがある。また可逆性ヒートラベルとしては図6に
示すように温度計として利用できるような物があり、あ
る温度以上になると変色し、また温度が下がると元の色
に戻ることを利用して温度計としている。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなように
以下に示す効果を有する。 (1)光ディスク表面にヒートラベルを設けたことによ
り、記録層に一番近いところで環境温度を確認できる。 (2)光ディスクが環境温度条件を満足できているか否か
をユーザに知らせ、信頼性の低い光ディスクへの記録を
防止できる。また光ディスクが環境温度条件を満足でき
ているか否かを目視確認できる。 (3)ドライブ内温度が異常に上昇したことを検知して光
ディスクをドライブをオートイジェクトすることによ
り、光ディスクの信頼性の低下防止とデータの保護がで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光ディスクの断面図
である。
【図2】図1に示す光ディスクの斜視図である。
【図3】本発明の一実施例における光ディスクを収納し
たカートリッジケースである。
【図4】本発明の一実施例における不可逆性ヒートラベ
ルを用いた光ディスクと光ディスクドライブの構成図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例における可逆性ヒートラベ
ルを用いた光ディスクと光ディスクドライブの構成図で
ある。
【図6】可逆性ヒートラベルの一例として温度計として
利用可能な物を示した図である。
【符号の説明】
1,51…光ディスク、 2…光ディスク基板、 3…ハ
ブ、 4…ヒートラベル(A)、 5…ヒートラベル
(B)、 6…データーエリア、 7…カートリッジケー
ス、 8…シャッター、 9…透明カバーの窓、11,1
3,19,52…発光素子、 12…光センサー(B)、 14…
光センサー(A)、 15…ピックアップ、 16…基板、
17,58…ベゼル、 18,59…ドアー、 20…発光素子駆
動回路、 21,55…中央演算器、 50…ドライブ筐体、
53…光センサー、 54…可逆性ヒートラベル、 56…
モータ駆動回路、 57…オートイジェクト用モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 23/40 Z 7201−5D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データエリア以外の光ディスクの表面上
    に温度変化により色が変化するヒートラベルを設け、温
    度を検知することを特徴とする光ディスク。
  2. 【請求項2】 光ディスクドライブ内にヒートラベルを
    有する光ディスクの表面上の前記ヒートラベルに対向す
    る位置に発光素子と光センサーを備え、前記光センサー
    の出力変動を検知する手段と該手段からの信号により前
    記光ディスクの温度が上昇したことを警告する手段とを
    有することを特徴とする光ディスクドライブ。
  3. 【請求項3】 光ディスクドライブ内にヒートラベルを
    有する光ディスクの表面上に前記ヒートラベルに対向す
    る位置に発光素子と光センサーを備え、前記光センサー
    の出力変動を検知する手段と該手段からの信号により前
    記光ディスクの温度が上昇したとき前記光ディスクをオ
    ートイジェクトする機構とを有することを特徴とする光
    ディスクドライブ。
  4. 【請求項4】 ヒートラベルを有する光ディスクを収納
    するカートリッジケースに透明なカバーを有する窓を設
    けたことを特徴とするカートリッジケース。
JP3263753A 1991-10-11 1991-10-11 光デイスク・光デイスクドライブおよび光デイスクを収納するカートリツジケース Pending JPH05101603A (ja)

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