JPH06222171A - 電気器具取付け用基台 - Google Patents
電気器具取付け用基台Info
- Publication number
- JPH06222171A JPH06222171A JP16511493A JP16511493A JPH06222171A JP H06222171 A JPH06222171 A JP H06222171A JP 16511493 A JP16511493 A JP 16511493A JP 16511493 A JP16511493 A JP 16511493A JP H06222171 A JPH06222171 A JP H06222171A
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- holes
- recessed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 四角錐等多角錐状又は円錐状ねじ螺入用凹孔
を多数縦横に配列し、止めねじを凹孔の傾斜でまっすぐ
に立てて的確にねじ込みできる。 【構成】 合成樹脂製板体1の表面全面、表裏全面、そ
れぞれの所望の個所に四角錐等多角錐状又は円錐状ねじ
螺入用凹孔を多数縦横に連続配列して形成する。
を多数縦横に配列し、止めねじを凹孔の傾斜でまっすぐ
に立てて的確にねじ込みできる。 【構成】 合成樹脂製板体1の表面全面、表裏全面、そ
れぞれの所望の個所に四角錐等多角錐状又は円錐状ねじ
螺入用凹孔を多数縦横に連続配列して形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気配線工事におい
て、電力量メータ、スイッチボックス、ヒューズボック
等電気器具を壁面等に取付けるのに使用する電気器具取
付け用基台に関する。
て、電力量メータ、スイッチボックス、ヒューズボック
等電気器具を壁面等に取付けるのに使用する電気器具取
付け用基台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力会社の電力量メータ等電気器
具を壁面へ据付ける場合、木製の基台を壁面に固定し、
それに電力量メータを直接取付けるか、電力量メータを
備えたボックスを取付けている。
具を壁面へ据付ける場合、木製の基台を壁面に固定し、
それに電力量メータを直接取付けるか、電力量メータを
備えたボックスを取付けている。
【0003】又、ヒューズボックス、スイッチボックス
として合成樹脂製の基台に止めねじの軸径に相当する径
とした多数の螺着孔を間隔をおいて配列したもの、その
螺着孔と止めねじの軸径に相当する溝幅をもつ複数条の
螺着溝とを間隔をおいて組合せて配列したものがある。
として合成樹脂製の基台に止めねじの軸径に相当する径
とした多数の螺着孔を間隔をおいて配列したもの、その
螺着孔と止めねじの軸径に相当する溝幅をもつ複数条の
螺着溝とを間隔をおいて組合せて配列したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術に示した前
者の木製の基台では電力量メータ、或いは電力量メータ
のボックスの背面に設けた取付け孔に合わせて工具で穴
をあけて取着するが、孔を合わせてねじ込むのに手間が
かかり不便であった。
者の木製の基台では電力量メータ、或いは電力量メータ
のボックスの背面に設けた取付け孔に合わせて工具で穴
をあけて取着するが、孔を合わせてねじ込むのに手間が
かかり不便であった。
【0005】後者のスイッチボックスの場合、縦横に螺
着孔を隣接して設けるとは言っても螺着孔を近づけすぎ
ると孔の周りが弱くなり、止めねじをねじ込むと周りが
破壊されてしまうため、螺着孔間に一定の肉厚だけ間隔
をおく必要があり、その間隔のため電力メータ等の取付
けの際に止めねじが螺着孔に入らないことがあり、不都
合であった。
着孔を隣接して設けるとは言っても螺着孔を近づけすぎ
ると孔の周りが弱くなり、止めねじをねじ込むと周りが
破壊されてしまうため、螺着孔間に一定の肉厚だけ間隔
をおく必要があり、その間隔のため電力メータ等の取付
けの際に止めねじが螺着孔に入らないことがあり、不都
合であった。
【0006】又多数の円形の螺着孔と多数の長孔の螺着
溝を組合せ、その両方にまたがって電力量メータ等を取
着する場合、一方の長孔では止めねじを締付けるとき長
手方向に規制がないため止めねじが傾いてしまうので取
付けにくく、かつ長孔の両側にねじが僅かに喰込むだけ
で外れ易い等の問題があった。
溝を組合せ、その両方にまたがって電力量メータ等を取
着する場合、一方の長孔では止めねじを締付けるとき長
手方向に規制がないため止めねじが傾いてしまうので取
付けにくく、かつ長孔の両側にねじが僅かに喰込むだけ
で外れ易い等の問題があった。
【0007】この発明は前記した問題点を解決すべく、
合成樹脂製等板体に周面を先細傾斜状に窪ませたねじ螺
入用凹孔を表面又は表裏両面に多数縦横に配列して、電
力量メータ、そのメータボックス等電気器具を据付ける
際、止めねじをどこの位置でも凹孔の周りの傾斜でまっ
すぐとして的確にねじ込みできる電気器具取付け用基台
を提供することを目的とする。
合成樹脂製等板体に周面を先細傾斜状に窪ませたねじ螺
入用凹孔を表面又は表裏両面に多数縦横に配列して、電
力量メータ、そのメータボックス等電気器具を据付ける
際、止めねじをどこの位置でも凹孔の周りの傾斜でまっ
すぐとして的確にねじ込みできる電気器具取付け用基台
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の電気器具取付
け用基台は合成樹脂製等板体1の表面の全面或いは所望
の個所に周面を先細傾斜状に窪ませたねじ螺入用凹孔2
を多数縦横に連続配列して形成したものである。
け用基台は合成樹脂製等板体1の表面の全面或いは所望
の個所に周面を先細傾斜状に窪ませたねじ螺入用凹孔2
を多数縦横に連続配列して形成したものである。
【0009】前記ねじ螺入用凹孔2は四角錐等多角錐状
或いは円錐状に窪ませる。
或いは円錐状に窪ませる。
【0010】この発明の別の電気器具取付け用基台は合
成樹脂製等板体1の表裏の全面或いは所望の個所に周面
を先細傾斜状に窪ませたねじ螺入用凹孔2を中間に薄肉
部3を存して相対向して多数縦横に連続配列して形成し
たものである。
成樹脂製等板体1の表裏の全面或いは所望の個所に周面
を先細傾斜状に窪ませたねじ螺入用凹孔2を中間に薄肉
部3を存して相対向して多数縦横に連続配列して形成し
たものである。
【0011】前記ねじ螺入用凹孔2は四角錐等多角錐
状、或いは円錐状に窪ませる。
状、或いは円錐状に窪ませる。
【0012】
【作用】この発明の取付け用基台によれば板体1の表面
に先細傾斜状螺入用凹孔、例えば四角錐等多角錐状或い
は円錐状のねじ螺入用凹孔2を縦横に連続して設けてあ
るので、電力量メータ、そのメータのボックス、スイッ
チボックス等電気器具を止めねじ4で固定する際に止め
ねじ4を随意の位置で差込んでもねじ先を螺入用凹孔2
の周面の傾斜面に案内されてまっすぐに立て、その周り
の傾斜面に均等にねじ込み確実に固定することができ
る。
に先細傾斜状螺入用凹孔、例えば四角錐等多角錐状或い
は円錐状のねじ螺入用凹孔2を縦横に連続して設けてあ
るので、電力量メータ、そのメータのボックス、スイッ
チボックス等電気器具を止めねじ4で固定する際に止め
ねじ4を随意の位置で差込んでもねじ先を螺入用凹孔2
の周面の傾斜面に案内されてまっすぐに立て、その周り
の傾斜面に均等にねじ込み確実に固定することができ
る。
【0013】又板体1の表裏に四角錐等多角錐状或いは
円錐状のねじ螺入用凹孔2を相対向して縦横に連続して
設けたものでは前記と同様に止めねじ4をねじ込む際に
凹孔の傾斜面に案内されてまっすぐ立て、上部と下部の
ねじ螺入用凹孔2の周面の傾斜面にねじ込み易い。
円錐状のねじ螺入用凹孔2を相対向して縦横に連続して
設けたものでは前記と同様に止めねじ4をねじ込む際に
凹孔の傾斜面に案内されてまっすぐ立て、上部と下部の
ねじ螺入用凹孔2の周面の傾斜面にねじ込み易い。
【0014】
【実施例】図1乃至図5において、1は合成樹脂製板体
で、中央の板体部分を厚肉としてその表裏両面の全面に
四角形の一辺の長さLを止めねじ4の軸径Dと略同等ぐ
らい或いは軸径Dより大きくした四角錐状のねじ螺入用
凹孔2を中間に薄肉部3を存して相対向して多数縦横に
連続して配列して形成し、かつその板体部分の周辺に一
定巾の薄肉の縁部を設けて取付け孔5を形成して電気器
具取付け用基台を構成する。図4で6は止めねじ4をね
じ込んだ後のねじ穴を示す。
で、中央の板体部分を厚肉としてその表裏両面の全面に
四角形の一辺の長さLを止めねじ4の軸径Dと略同等ぐ
らい或いは軸径Dより大きくした四角錐状のねじ螺入用
凹孔2を中間に薄肉部3を存して相対向して多数縦横に
連続して配列して形成し、かつその板体部分の周辺に一
定巾の薄肉の縁部を設けて取付け孔5を形成して電気器
具取付け用基台を構成する。図4で6は止めねじ4をね
じ込んだ後のねじ穴を示す。
【0015】図5は板体1の断面寸法の一例を示すもの
で、板体の肉厚Bが約9.5mmで、中間の薄肉部3の肉
厚bは止めねじ4でつき破り易い厚さで約1.5mmと
し、表裏のねじ螺入用凹孔2の深さb1 は約4mmと
し、止めねじ4が表裏のねじ螺入用凹孔2にねじ込み易
くしてある。
で、板体の肉厚Bが約9.5mmで、中間の薄肉部3の肉
厚bは止めねじ4でつき破り易い厚さで約1.5mmと
し、表裏のねじ螺入用凹孔2の深さb1 は約4mmと
し、止めねじ4が表裏のねじ螺入用凹孔2にねじ込み易
くしてある。
【0016】前記実施例ではねじ螺入用凹孔2を四角錐
状としてあるが、これに限られるものではなく、三角
錐、六角錐状等多角錐状としてもよい。又ねじ螺入用凹
孔2を板体1の全面に設けてあるが、図6に示すように
板体の上下に分ける等所望の個所に多数縦横に連続配列
することもできる。
状としてあるが、これに限られるものではなく、三角
錐、六角錐状等多角錐状としてもよい。又ねじ螺入用凹
孔2を板体1の全面に設けてあるが、図6に示すように
板体の上下に分ける等所望の個所に多数縦横に連続配列
することもできる。
【0017】図7および図8に示す別の実施例では、板
体1の表面の全面或いは所望個所に四角錐状のねじ螺入
用凹孔2を多数縦横に連続配列して電気器具取付け用基
台を構成してある。
体1の表面の全面或いは所望個所に四角錐状のねじ螺入
用凹孔2を多数縦横に連続配列して電気器具取付け用基
台を構成してある。
【0018】図9乃至図10に示す別の実施例では、板
体1の表裏の全面或いは所望の個所に直径をねじの軸径
より若干小径として円錐状に窪ませたねじ螺入用凹孔2
を図1乃至図5の実施例と同様に中間に薄肉部を存して
相対向して多数縦横に連続配列してある。
体1の表裏の全面或いは所望の個所に直径をねじの軸径
より若干小径として円錐状に窪ませたねじ螺入用凹孔2
を図1乃至図5の実施例と同様に中間に薄肉部を存して
相対向して多数縦横に連続配列してある。
【0019】上記実施例では電力量メータ、そのメータ
ボックス等を取付ける取付け用基台を示したが、これに
限られるものではなく、スイッチボックスの内部のスイ
ッチ機器取付け用基台をこの考案の構造とすることがで
きる。
ボックス等を取付ける取付け用基台を示したが、これに
限られるものではなく、スイッチボックスの内部のスイ
ッチ機器取付け用基台をこの考案の構造とすることがで
きる。
【0020】この発明の構造によれば、板体全面又は所
望個所に無数のねじ螺入用凹孔を縦横に設けてあるの
で、電力量メータ、そのメータボックス等を取付ける場
合に止めねじ4をいずれかのねじ螺入用凹孔2に合せや
すく、止めねじ4をその凹孔2に立てるとき四角錐状、
円錐状であるからねじがその傾斜面によりまっすぐとな
り、止めねじを周りの傾斜面に均等、的確にねじ込むこ
とができる。
望個所に無数のねじ螺入用凹孔を縦横に設けてあるの
で、電力量メータ、そのメータボックス等を取付ける場
合に止めねじ4をいずれかのねじ螺入用凹孔2に合せや
すく、止めねじ4をその凹孔2に立てるとき四角錐状、
円錐状であるからねじがその傾斜面によりまっすぐとな
り、止めねじを周りの傾斜面に均等、的確にねじ込むこ
とができる。
【0021】板体の表裏に中間に薄肉部3を介してねじ
螺入用凹孔2を対向して設けたものでは、止めねじ4を
表面の螺入用凹孔2にねじ込み、薄肉部3をつき破り裏
面の螺入用凹孔2にねじ込むものである。
螺入用凹孔2を対向して設けたものでは、止めねじ4を
表面の螺入用凹孔2にねじ込み、薄肉部3をつき破り裏
面の螺入用凹孔2にねじ込むものである。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば取付け用基台の板体に
設けるねじ螺入用凹孔は周面を先細傾斜状、例えば四角
錐等多角錐状、円錐状とするので、ねじ螺入用凹孔間で
奥に行くに従って肉厚が厚くできて、各ねじ螺入用凹孔
間が丈夫にでき、従って多数のねじ螺入用凹孔を間隔を
あけることなく直接連続的に縦横に形成できる。而し
て、電力量メータ、そのメータボックス等を固定する止
めねじをいずれかのねじ螺入用凹孔に合わせ易く、しか
も止めねじはそのねじ螺入用凹孔に凹孔の傾斜面でまっ
すぐに立てることができ、その周りの傾斜面に均等にね
じ込ませることができるので的確に螺着できる。
設けるねじ螺入用凹孔は周面を先細傾斜状、例えば四角
錐等多角錐状、円錐状とするので、ねじ螺入用凹孔間で
奥に行くに従って肉厚が厚くできて、各ねじ螺入用凹孔
間が丈夫にでき、従って多数のねじ螺入用凹孔を間隔を
あけることなく直接連続的に縦横に形成できる。而し
て、電力量メータ、そのメータボックス等を固定する止
めねじをいずれかのねじ螺入用凹孔に合わせ易く、しか
も止めねじはそのねじ螺入用凹孔に凹孔の傾斜面でまっ
すぐに立てることができ、その周りの傾斜面に均等にね
じ込ませることができるので的確に螺着できる。
【0023】又ねじ螺入用凹孔を板体の表裏に中間に薄
肉部を介して対向して設けた場合には表面のねじ螺入用
凹孔の裏面にねじ螺入用凹孔を相対向するように臨ませ
てあるので、止めねじを薄肉部を突き破って表面から裏
面の凹孔へねじ込むことができ、そのねじ込みが容易に
でき、かつ、止めねじを表裏の凹孔の周りの傾斜面に的
確に喰い込ませることができる。止めねじのねじ込みの
際ねじ込むに従って樹脂の肉が盛り上がるが、裏面に凹
孔があるため、樹脂の盛り上がりが少なくてすむ等の効
果がある。
肉部を介して対向して設けた場合には表面のねじ螺入用
凹孔の裏面にねじ螺入用凹孔を相対向するように臨ませ
てあるので、止めねじを薄肉部を突き破って表面から裏
面の凹孔へねじ込むことができ、そのねじ込みが容易に
でき、かつ、止めねじを表裏の凹孔の周りの傾斜面に的
確に喰い込ませることができる。止めねじのねじ込みの
際ねじ込むに従って樹脂の肉が盛り上がるが、裏面に凹
孔があるため、樹脂の盛り上がりが少なくてすむ等の効
果がある。
【図1】この考案の全面に四角錐状ねじ螺入用凹孔を設
けた電気器具取付け用基台の一実施例を示す正面図であ
る。
けた電気器具取付け用基台の一実施例を示す正面図であ
る。
【図2】同背面図である。
【図3】同断面図である。
【図4】要部拡大正面図である。
【図5】同拡大断面図である。
【図6】一部にねじ螺入用凹孔を設けた別の実施例の正
面図である。
面図である。
【図7】上面にねじ螺入用凹孔を設けた別の実施例の断
面図である。
面図である。
【図8】同要部拡大断面図である。
【図9】円錐状ねじ螺入用凹孔を設けた電気器具取付け
用基台の一実施例を示す正面図である。
用基台の一実施例を示す正面図である。
【図10】同背面図である。
1 板体 2 ねじ螺入用凹孔 3 薄肉部 4 止めねじ
Claims (6)
- 【請求項1】 合成樹脂製等板体(1)の表面の全面或
いは所望の個所に周面を先細傾斜状に窪ませたねじ螺入
用凹孔(2)を多数縦横に連続配列して形成したことを
特徴とする電気器具取付け用基台。 - 【請求項2】 ねじ螺入用凹孔(2)を四角錐等多角錐
状に窪ませた請求項1記載の電気器具取付け用基台。 - 【請求項3】 ねじ螺入用凹孔(2)を円錐状に窪ませ
た請求項1記載の電気器具取付け用基台。 - 【請求項4】 合成樹脂製等板体(1)の表裏の全面或
いは所望の個所に周面を先細傾斜状に窪ませたねじ螺入
用凹孔(2)を中間に薄肉部(3)を存して相対向して
多数縦横に連続配列して形成したことを特徴とする電気
器具取付け用基台。 - 【請求項5】 ねじ螺入用凹孔(2)を四角錐等多角錐
状に窪ませた請求項4記載の電気器具取付け用基台。 - 【請求項6】 ねじ螺入用凹孔(2)を円錐状に窪ませ
た請求項4記載の電気器具取付け用基台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5165114A JP2620747B2 (ja) | 1992-12-03 | 1993-06-10 | 電気器具取付け用基台 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8977192 | 1992-12-03 | ||
JP4-89771 | 1992-12-03 | ||
JP5165114A JP2620747B2 (ja) | 1992-12-03 | 1993-06-10 | 電気器具取付け用基台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06222171A true JPH06222171A (ja) | 1994-08-12 |
JP2620747B2 JP2620747B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=26431176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5165114A Expired - Fee Related JP2620747B2 (ja) | 1992-12-03 | 1993-06-10 | 電気器具取付け用基台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2620747B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006138794A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Mirai Ind Co Ltd | 機器固定台 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5166455U (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-26 | ||
JPS528603U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-21 | ||
JPS528600U (ja) * | 1975-07-03 | 1977-01-21 | ||
JPS547985U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 | ||
JPS6027930U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-25 | 日下 康孝 | 香水ふん霧器 |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5165114A patent/JP2620747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5166455U (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-26 | ||
JPS528600U (ja) * | 1975-07-03 | 1977-01-21 | ||
JPS528603U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-21 | ||
JPS547985U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 | ||
JPS6027930U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-25 | 日下 康孝 | 香水ふん霧器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006138794A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Mirai Ind Co Ltd | 機器固定台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2620747B2 (ja) | 1997-06-18 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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