JPH06220885A - 側辺掘削用油圧ショベル - Google Patents

側辺掘削用油圧ショベル

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JPH06220885A
JPH06220885A JP2619393A JP2619393A JPH06220885A JP H06220885 A JPH06220885 A JP H06220885A JP 2619393 A JP2619393 A JP 2619393A JP 2619393 A JP2619393 A JP 2619393A JP H06220885 A JPH06220885 A JP H06220885A
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relief valve
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Yoshio Hirata
芳夫 平田
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Yutani Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来技術の側辺掘削用油圧ショベルでは、バ
ケットのオフセット量を大きくすると、その側辺掘りア
タッチメントの強度が低下し、かつ車体のバランスも不
安定になるので、側辺掘りアタッチメントの掘削力を弱
くしていた。そのためにバケットを大きくオフセットさ
せていないときの掘削力が弱く、作業能率が悪かった。
この問題点を解決する。 【構成】 油圧回路に設けている作業用リリーフ弁を4
4,45昇圧制御可能なリリーフ弁に設定し、またフロ
ントブームが左右に回動できる最大角度範囲を前方中央
部角度域と、左右の斜前方角度域に分割設定し、またフ
ロントブームが左右に回動する回動角度を検出する角度
センサをリアブームの先端部に取付け、その角度センサ
43からの検出信号をコントローラ46に入力するよう
に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のフロント部に側
辺掘りアタッチメントを装着している側辺掘削用油圧シ
ョベルに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来技術の側辺掘削用油圧ショ
ベルの平面図である。図において、1は下部走行体、2
は上部旋回体、3は上部旋回体2のフロント部に装着し
ている側溝掘りアタッチメント、4は側溝掘りアタッチ
メント3のリアブーム、5はフロントブーム、6はアッ
パブーム、7はアーム、8はバケット、9はブームシリ
ンダ、10はオフセットシリンダ、11はアームシリン
ダ、12はバケットシリンダである。図4は、図3にお
ける側辺掘削用油圧ショベルの油圧回路図である。図に
おいて、13はオフセットシリンダ(10)制御用のオ
フセット用パイロット切換弁、14はオフセット用油圧
リモコン弁、15L及び15Rは左右の走行モータ16
L及び16Rをそれぞれ制御する走行用切換弁、17は
ブーム用パイロット切換弁、18はバケット用パイロッ
ト切換弁、19はアーム用パイロット切換弁、20は旋
回モータ(21)制御用の旋回用パイロット切換弁、2
2,23,24はそれぞれ第1,第2,第3ポンプ、2
5は油タンク、26はパイロットポンプ、27L,27
Rは左右の作業用油圧リモコン弁、28は油圧リモコン
弁27L,27Rより導出されるパイロット圧(この場
合パイロットポンプ26からのパイロット二次圧であ
る)の高圧選択を行うシャトル弁、29L及び29Rは
走行用切換弁15L及び15Rのそれぞれサブバルブ、
30は補給用パイロット切換弁、31L,31Rは左右
の走行用リリーフ弁、32はブームシリンダ9及びバケ
ットシリンダ10の作動回路に配置されている作業用リ
リーフ弁、33はアームシリンダ11の作動回路に配置
されている作業用リリーフ弁である。また符号イーイ,
ローロ,ハーハ,〜,チーチは油圧リモコン弁27L,
27Rとパイロット切換弁17,〜,20とを連結して
いるパイロット管路の接続を示す。
【0003】側辺掘削用油圧ショベルを運転して側辺掘
削を行うときには、オフセット用油圧リモコン14を操
作してバケット8をオフセット移動させる。すなわちオ
フセット用油圧リモコン弁14を矢印リの方向に操作す
ると、パイロットポンプ26からのパイロット圧は、管
路34、35、パイロット弁36、そしてそのパイロッ
ト弁36から導出されるパイロット二次圧が管路37を
通じて、オフセット用パイロット切換弁13のパイロッ
トポート38に作用する。オフセット用パイロット切換
弁13が中立位置よりル位置に切換わるので、第3ポン
プ24からの圧油は、管路39、オフセット用パイロッ
ト切換弁13のル位置、管路40を経て、オフセットシ
リンダ10のロッド側油室41に供給される。それと同
時にオフセットシリンダ10のボトム側油室42からの
戻り油は、オフセット用パイロット切換弁13のル位置
を通じて油タンク25に戻される。それによりオフセッ
トシリンダ10が縮小作動し、図3で示す平面視左側へ
バケット8をオフセット移動させることができる。上記
と逆にオフセット用油圧リモコン弁14を矢印ヌの方向
に操作すると、オフセット用パイロット切換弁13がオ
位置に切換わるので、オフセットシリンダ10は伸長作
動する。そこでこの場合には、図3で示す平面視右側へ
バケット8をオフセット移動させることができる。そし
て、オフセットシリンダ10を最大伸長せしめたときに
は、リアブーム4の前後方向中心線0ー0’を中心とし
て右側へ寸法WR だけ最大オフセット移動させることが
できる。また、オフセットシリンダ10を最小縮小せし
めたときには、リアブーム4の前後方向中心線0ー0’
を中心として左側へ寸法WL だけ最大オフセット移動さ
せることができる。
【0004】次に、図4に示す従来技術の油圧回路を装
備した側辺掘削用油圧ショベルが掘削作業を行っている
場合に、ブームシリンダ9又はバケットシリンダ12に
対して過大な負荷が作用したときには、作業用リリーフ
弁32が第1ポンプ22からのメイン圧油をリリーフさ
せる。また、アームシリンダ11に対して過大な負荷が
作用したときには、作業用リリーフ弁33が第2ポンプ
23からのメイン圧油をリリーフさせる。それにより、
側辺掘りアタッチメント3の破損を防止することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】側辺掘りアタッチメン
トの構造は平行リンクに構成されているので、バケット
のオフセット量を大きくすると、その構造の強度が低下
し、かつ車体のバランスも不安定になる。そこで油圧回
路に配置している作業用リリーフ弁のリリーフ圧を若干
低圧に設定して、側辺掘りアタッチメントに作用する荷
重を制限していた。そのためにバケットを大きくオフセ
ットさせていないとき、すなわち側辺掘りアタッチメン
トが強度的に不利でなくかつ車体のバランスに悪影響が
ない場合に、側辺掘りアタッチメントの掘削力が弱く、
作業能率が悪かった。本発明は、上記の問題点を解決す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の側辺掘削用油圧
ショベルは、上部旋回体のフロント部にリアブームを取
付け、そのリアブーム先端部にフロントブーム、アッパ
ブームをそれぞれ左右方向に回動可能に順次連結し、そ
のアッパブームに対してアーム、バケットをそれぞれ前
後方向に回動可能に順次連結して側辺掘りアタッチメン
トを構成し、オフセットシリンダを調整操作することに
よりアームをオフセット移動できるようにした油圧ショ
ベルであって、側辺掘りアタッチメントに配置している
ブームシリンダ、アームシリンダ、バケットシリンダの
油圧回路に設けている作業用リリーフ弁を昇圧制御可能
なリリーフ弁に設定し、またフロントブームが左右に回
動できる最大角度範囲を前方中央部角度域と、左右の斜
前方角度域に分割設定し、またフロントブームが左右に
回動する回動角度を検出する角度センサをリアブームの
先端部に取付け、その角度センサからの検出信号をコン
トローラに入力するようにし、フロントブームが前方中
央部角度域にある状態を角度センサが検出することによ
りコントローラから上記作業用リリーフ弁に対して昇圧
指令信号を出力するようにし、またフロントブームが左
右のいずれか一方の斜前方角度域にある状態を角度セン
サが検出することによりコントローラから上記作業用リ
リーフ弁に対して昇圧指令信号を出力しないようにし
た。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の側辺掘削用油圧ショベル
の平面図である。図において、従来技術と同一構成要素
を使用するものに対しては同符号を付す。2’は上部旋
回体、3’は側辺掘りアタッチメント、4’はリアブー
ム、43はリアブーム4’の先端部に取付けた角度セン
サである。なお角度AL は、バケット8を左側へ最大オ
フセットさせたとき、リアブーム4’の前後方向中心線
0ー0’と、フロントブーム5の前後方向中心線とのな
す左側最大回動角度である。また角度AR は、バケット
8を右側へ最大オフセットさせたとき、リアブーム4’
の前後方向中心線0ー0’と、フロントブーム5の前後
方向中心線とのなす右側最大回動角度である。
【0008】図2は、本発明の側辺掘削用油圧ショベル
が装備している要部回路図である。図において、図4に
おける従来技術と同一構成要素を使用するものに対して
は同符号を付す。44,45はそれぞれパイロット圧に
より昇圧制御可能な作業用リリーフ弁、46はコントロ
ーラ、47は電磁切換弁、48はパイロット圧油圧源で
ある。次に、本発明の側辺掘削用油圧ショベルの構成を
図1及び図2について延べる。本発明では、側辺掘りア
タッチメント3’に配置しているブームシリンダ9、バ
ケットシリンダ12の作動回路に設けている作業用リリ
ーフ弁44と、アームシリンダ11の作動回路に設けて
いる作業用リリーフ弁45をそれぞれパイロット圧によ
り昇圧制御可能な作業用リリーフ弁に設定した。またフ
ロントブーム5が左右に回動できる最大角度範囲(図1
に示す角度AL +角度AR の範囲)を前方中央部角度域
aと、左斜前方角度域bと、右斜前方角度域cに分割設
定し、そのそれぞれ角度域a,b,cをコントローラ4
6に記憶せしめた。またフロントブーム5が左右に回動
する回動角度を検出する角度センサ43を、リアブーム
4’の先端部に取付けて構成した。
【0009】次に、本発明の側辺掘削用油圧ショベルの
作用について述べる。オフセット用油圧リモコン弁14
を操作することにより、オフセット用パイロット切換弁
13を介してオフセットシリンダ10は伸縮作動を行
う。それにともなってフロントブーム5は、リアブーム
(4’)先端部に枢着しているたてピン49(図1に示
す)を中心として左側又は右側に回動する。そのフロン
トブーム5の回動角度は、角度センサ43によって検出
され、その検出信号はコントローラ46に入力される。
それでフロントブーム5が前方中央部角度域aにある状
態を検出すると、そのa域検出信号はコントローラ46
に入力される。コントローラ46ではそのa域検出信号
に基づき判断し、電磁切換弁47に対して昇圧指令信号
を出力する。電磁切換弁47が作動するので、パイロッ
ト圧油圧源48からのパイロット圧は、電磁切換弁47
を介して、作業等リリーフ弁44,45のそれぞれ昇圧
ピストン室50,51に作用する。作業用リリーフ弁4
4,45のリリーフ圧は高圧に設定されるので、ブーム
シリンダ9,バケットシリンダ12,アームシリンダ1
1の作動圧力を高くして、側辺掘りアタッチメント3’
の掘削力を大きくすることができる。
【0010】またオフセットシリンダ10を操作した場
合に、フロントブーム5が左斜前方角度域b又は右斜前
方角度域cにある状態を検出すると、そのb,c域検出
信号はコントローラ46に入力される。コントローラ4
6ではそのb,c域検出信号に基づき判断し、電磁切換
弁47に対して昇圧指令信号を出力しない。電磁切換弁
47が作動しないので、パイロット圧油圧源48からの
パイロット圧は作業用リリーフ弁44,45に対して作
用しない。作業用リリーフ弁44,45のリリーフ圧は
低圧に設定されるので、フロントブーム5が上記角度域
b又はcにあるときには、側辺掘りアタッチメント3’
の掘削力を小さく制限することができる。
【0011】
【発明の効果】側辺掘りアタッチメントの構造は平行リ
ンクに構成されているので、バケットのオフセット量を
大きくすると、その構造の強度が低下し、かつ車体のバ
ランスも不安定になる。そこで従来技術の側辺掘削用油
圧ショベルでは、側辺掘りアタッチメントの掘削力を弱
くしていた。そのためにバケットを大きくオフセットさ
せていないときの掘削力が弱く、作業能率が悪かった。
しかし本発明の側辺掘削用油圧ショベルでは、側辺掘り
アタッチメントに配置しているブームシリンダ、アーム
シリンダ、バケットシリンダの油圧回路に設けている作
業用リリーフ弁を昇圧制御可能なリリーフ弁に設定し、
またフロントブームが左右に回動できる最大角度範囲を
前方中央部角度域と、左右の斜前方角度域に分割設定
し、またフロントブームが左右に回動する回動角度を検
出する角度センサをリアブームの先端部に取付け、その
角度センサからの検出信号をコントローラに入力するよ
うにし、フロントブームが前方中央部角度域にある状態
を角度センサが検出することによりコントローラから上
記作業用リリーフ弁に対して昇圧指令信号を出力するよ
うにし、またフロントブームが左右のいずれか一方の斜
前方角度域にある状態を角度センサが検出することによ
りコントローラから上記作業用リリーフ弁に対して昇圧
指令信号を出力しないようにした。それによりバケット
のオフセット量を大きくしているときには、側辺掘りア
タッチメントの掘削力を小さく制限して、構造強度及び
車体バランスを安定保持することができる。またバケッ
トのオフセット量を小さくしているときには、側辺掘り
アタッチメントの掘削力を大きくして作業能率を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側辺掘削用油圧ショベルの平面図であ
る。
【図2】本発明の側辺掘削用油圧ショベルが装備してい
る要部回路図である。
【図3】従来技術の側辺掘削用油圧ショベルの平面図で
ある。
【図4】図3における側辺掘削用油圧ショベルの油圧回
路図である。
【符号の説明】
3,3’ 側辺掘りアタッチメント 4,4’ リアブーム 5 フロントブーム 8 バケット 9 ブームシリンダ 10 オフセットシリンダ 11 アームシリンダ 12 バケットシリンダ 13 オフセット用パイロット切換弁 14 オフセット用油圧リモコン弁 32,33,44,45 作業用リリーフ弁 43 角度センサ 46 コントローラ 47 電磁切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体のフロント部にリアブームを
    取付け、そのリアブーム先端部にフロントブーム、アッ
    パブームをそれぞれ左右方向に回動可能に順次連結し、
    そのアッパブームに対してアーム、バケットをそれぞれ
    前後方向に回動可能に順次連結して側辺掘りアタッチメ
    ントを構成し、オフセットシリンダを調整操作すること
    によりアームをオフセット移動できるようにした油圧シ
    ョベルであって、側辺掘りアタッチメントに配置してい
    るブームシリンダ、アームシリンダ、バケットシリンダ
    の油圧回路に設けている作業用リリーフ弁を昇圧制御可
    能なリリーフ弁に設定し、またフロントブームが左右に
    回動できる最大角度範囲を前方中央部角度域と、左右の
    斜前方角度域に分割設定し、またフロントブームが左右
    に回動する回動角度を検出する角度センサをリアブーム
    の先端部に取付け、その角度センサからの検出信号をコ
    ントローラに入力するようにし、フロントブームが前方
    中央部角度域にある状態を角度センサが検出することに
    よりコントローラから上記作業用リリーフ弁に対して昇
    圧指令信号を出力するようにし、またフロントブームが
    左右のいずれか一方の斜前方角度域にある状態を角度セ
    ンサが検出することによりコントローラから上記作業用
    リリーフ弁に対して昇圧指令信号を出力しないようにし
    たことを特徴とする側辺掘削用油圧ショベル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115387416A (zh) * 2021-07-30 2022-11-25 长江生态环保集团有限公司 一种采用冲刷探挖设备进行基坑探挖的施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115387416A (zh) * 2021-07-30 2022-11-25 长江生态环保集团有限公司 一种采用冲刷探挖设备进行基坑探挖的施工方法
CN115387416B (zh) * 2021-07-30 2023-08-15 长江生态环保集团有限公司 一种采用冲刷探挖设备进行基坑探挖的施工方法

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