JPH0621867A - セル式電話用バッテリ時間モニタ - Google Patents
セル式電話用バッテリ時間モニタInfo
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- JPH0621867A JPH0621867A JP5104806A JP10480693A JPH0621867A JP H0621867 A JPH0621867 A JP H0621867A JP 5104806 A JP5104806 A JP 5104806A JP 10480693 A JP10480693 A JP 10480693A JP H0621867 A JPH0621867 A JP H0621867A
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- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
- H04M1/6041—Portable telephones adapted for handsfree use
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
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- G01R31/3648—Constructional arrangements comprising digital calculation means, e.g. for performing an algorithm
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- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/48—Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte
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- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
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- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
セル式電話10用のバッテリモニタシステムであって、
スタンバイモード及び通話モードにおけるセル式電話1
0の残存使用可能時間を使用者にリアルタイムで表示す
るバッテリモニタシステムである。残存使用可能時間は
バッテリの放電速度(割合)から直接計算されるか、も
しくはあらかじめ保存されている種々のバッテリ充電状
態に相当する変換ファクタから直接計算される。
スタンバイモード及び通話モードにおけるセル式電話1
0の残存使用可能時間を使用者にリアルタイムで表示す
るバッテリモニタシステムである。残存使用可能時間は
バッテリの放電速度(割合)から直接計算されるか、も
しくはあらかじめ保存されている種々のバッテリ充電状
態に相当する変換ファクタから直接計算される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセル式電話のバッテリ時
間モニタシステムに係り、特に、セル式電話の残存作動
時間についての可視フィードバックを使用者に提供する
セル式電話用バッテリ時間モニタに関する。かかるモニ
タによって使用者はバッテリがなくなる前にどれくらい
の時間次の通話を行うことができるかを知ることができ
る。
間モニタシステムに係り、特に、セル式電話の残存作動
時間についての可視フィードバックを使用者に提供する
セル式電話用バッテリ時間モニタに関する。かかるモニ
タによって使用者はバッテリがなくなる前にどれくらい
の時間次の通話を行うことができるかを知ることができ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】セル式
電話は急速に普及している。多くの分野において、セル
式電話はほぼ必需品であるといえる。セル式電話技術が
発達するにつれ、セル式電話の大きさは徐々に小さくな
り、現在では手の平やシャツのポケットに入るくらいの
大きさになっている。しかし、小型化に伴う一つの問題
点は、手に乗せられたセル式電話が電話として作動する
ためのバッテリ容量である。即ち、携帯式セル式電話の
使用者にとっては、セル式電話のバッテリの残存量(充
電量)を知ることがしばしば最も重要なことになる。
電話は急速に普及している。多くの分野において、セル
式電話はほぼ必需品であるといえる。セル式電話技術が
発達するにつれ、セル式電話の大きさは徐々に小さくな
り、現在では手の平やシャツのポケットに入るくらいの
大きさになっている。しかし、小型化に伴う一つの問題
点は、手に乗せられたセル式電話が電話として作動する
ためのバッテリ容量である。即ち、携帯式セル式電話の
使用者にとっては、セル式電話のバッテリの残存量(充
電量)を知ることがしばしば最も重要なことになる。
【0003】多くのセル式電話はバッテリの残存量の状
態やレベルを示す手段を有しているものの、セル式電話
の使用者にとっては、バッテリの状態を意見のある情報
に変換することは難しい(例えば、バッテリの残存量の
状態を見ても、電話使用者はこれから別の電話をするの
に十分なバッテリが残存しているのか、どれくらいの長
さ(時間)の通話ならば自分からできるのか、また、ど
れくらいの長さの通話ならば相手から受けることができ
るのかわからない)。
態やレベルを示す手段を有しているものの、セル式電話
の使用者にとっては、バッテリの状態を意見のある情報
に変換することは難しい(例えば、バッテリの残存量の
状態を見ても、電話使用者はこれから別の電話をするの
に十分なバッテリが残存しているのか、どれくらいの長
さ(時間)の通話ならば自分からできるのか、また、ど
れくらいの長さの通話ならば相手から受けることができ
るのかわからない)。
【0004】バッテリ容量を表示するシステムの一例が
米国特許第5,032,825 号(特許権者クズニッキ(Kuznick
i), 発明の名称「バッテリキャパシティインジケー
タ」)に示されている。この米国特許には、残存バッテ
リ容量を表示するシステムが開示されている。しかし、
この米国特許に記載されたシステムは装置の作動に関す
る残存時間を表示するものではない。即ち、上記米国特
許に記載されたシステムは、装置をあとどれくらい使用
できるのかについては装置使用者に何も表示しない。し
たがって、上記米国特許のバッテリ容量インジケータは
残留バッテリ容量を連続的に使用者に表示するが、この
情報は多くの場合使用者にとっては利用できる実用的な
ものではない。
米国特許第5,032,825 号(特許権者クズニッキ(Kuznick
i), 発明の名称「バッテリキャパシティインジケー
タ」)に示されている。この米国特許には、残存バッテ
リ容量を表示するシステムが開示されている。しかし、
この米国特許に記載されたシステムは装置の作動に関す
る残存時間を表示するものではない。即ち、上記米国特
許に記載されたシステムは、装置をあとどれくらい使用
できるのかについては装置使用者に何も表示しない。し
たがって、上記米国特許のバッテリ容量インジケータは
残留バッテリ容量を連続的に使用者に表示するが、この
情報は多くの場合使用者にとっては利用できる実用的な
ものではない。
【0005】よって、バッテリがなくなる前にあとどれ
くらい使用者が装置を使用できるのかを、バッテリの残
存エネルギに基づいて使用者にリアルタイムで表示する
システムが望まれている。
くらい使用者が装置を使用できるのかを、バッテリの残
存エネルギに基づいて使用者にリアルタイムで表示する
システムが望まれている。
【0006】
【発明の概要】本発明の目的は上述の従来技術の問題点
を解決することであり、残存作動時間を表示することに
よって残存バッテリ容量(充電量)を電話使用者に可視
的にフィードバックするセル式電話用バッテリ時間モニ
タを提供することである。
を解決することであり、残存作動時間を表示することに
よって残存バッテリ容量(充電量)を電話使用者に可視
的にフィードバックするセル式電話用バッテリ時間モニ
タを提供することである。
【0007】本発明のリアルタイム表示によれば、セル
式電話のスタンバイモードと通話モードの双方において
残存作動時間を使用者に示すことができる。
式電話のスタンバイモードと通話モードの双方において
残存作動時間を使用者に示すことができる。
【0008】セル式電話の残存作動時間(スタンバイモ
ード及び通話モード)をリアルタイムで表示することに
よって、セル式電話の使用者はセル式電話のバッテリの
残存状態を直ちに知ることができるばかりでなく、バッ
テリがなくなる前に次の電話をどのくらいの時間するこ
とができるかを知ることができる。
ード及び通話モード)をリアルタイムで表示することに
よって、セル式電話の使用者はセル式電話のバッテリの
残存状態を直ちに知ることができるばかりでなく、バッ
テリがなくなる前に次の電話をどのくらいの時間するこ
とができるかを知ることができる。
【0009】特許請求の範囲に最も適切に表現されてい
る本発明は、添付図面と共に以下の実施例の説明を考慮
することによってより完全に理解されるであろう。
る本発明は、添付図面と共に以下の実施例の説明を考慮
することによってより完全に理解されるであろう。
【0010】
【実施例】図1及び図2は本発明の好適実施例を示して
いる。これらの図は本発明を限定するためのものではな
く、単に好適な実施例を示すためのものである。本発明
は特許請求の範囲に最も適切に表現されている。
いる。これらの図は本発明を限定するためのものではな
く、単に好適な実施例を示すためのものである。本発明
は特許請求の範囲に最も適切に表現されている。
【0011】図1はキーパッド1、ディスプレイ2及び
スクロールキー3a,3bを有する携帯用セル式電話1
0を示している。スクロールキー3a,3bの機能は19
92年4月30日付で米国特許庁に出願された特許出願(発
明の名称「セル式電話用PCリンク」,米国特許出願番
号第876,103 号)に記載されたものとほぼ同じである。
この引用により上記米国特許出願の内容の全ては本明細
書に記載されたものとする。図1に示されるように、デ
ィスプレイ2はバッテリ充電量の現状を表示する。ま
た、ディスプレイ2は携帯用セル式電話10を残存スタ
ンバイ時間(即ち、相手からの通話を受けられる時間)
と通話モードでどれくらいの時間使用できるかを表示す
ることができる。図1からわかるように、図示例では残
存スタンバイ時間は455 分、残存通話時間は102 分であ
る。
スクロールキー3a,3bを有する携帯用セル式電話1
0を示している。スクロールキー3a,3bの機能は19
92年4月30日付で米国特許庁に出願された特許出願(発
明の名称「セル式電話用PCリンク」,米国特許出願番
号第876,103 号)に記載されたものとほぼ同じである。
この引用により上記米国特許出願の内容の全ては本明細
書に記載されたものとする。図1に示されるように、デ
ィスプレイ2はバッテリ充電量の現状を表示する。ま
た、ディスプレイ2は携帯用セル式電話10を残存スタ
ンバイ時間(即ち、相手からの通話を受けられる時間)
と通話モードでどれくらいの時間使用できるかを表示す
ることができる。図1からわかるように、図示例では残
存スタンバイ時間は455 分、残存通話時間は102 分であ
る。
【0012】もし携帯用セル式電話10がスタンバイモ
ードに保持され続けるのならば、図1に示されたディス
プレイ2による表示は定期的に行う必要はない。定期的
に図1に示すような情報を表示すれば、当然バッテリは
早く消耗してしまう。したがって、かかる情報が必要な
ときに種々のキー4a−4cの1つを用いてバッテリレ
ベルを表示することが望ましい(当業者であれば、携帯
用セル式電話10は一般に、電源のオン・オフ、送信、
終了その他の機能用の複数のキーを備えていることが理
解できるであろう。本実施例では図面を簡略化するため
に上記キーは示されていない)。
ードに保持され続けるのならば、図1に示されたディス
プレイ2による表示は定期的に行う必要はない。定期的
に図1に示すような情報を表示すれば、当然バッテリは
早く消耗してしまう。したがって、かかる情報が必要な
ときに種々のキー4a−4cの1つを用いてバッテリレ
ベルを表示することが望ましい(当業者であれば、携帯
用セル式電話10は一般に、電源のオン・オフ、送信、
終了その他の機能用の複数のキーを備えていることが理
解できるであろう。本実施例では図面を簡略化するため
に上記キーは示されていない)。
【0013】図2は図1の表示を行うための回路の一例
を概略的に示している。図2を参照すると、ディスプレ
イ2はマイクロプロセッサ5により駆動されている。好
ましくは、マイクロプロセッサ5としてはモトローラ社
製の「携帯マイクロプロセッサHC11」を用いる。マ
イクロプロセッサ5はシリアルバス9によってエネルギ
管理ユニット7に接続される。エネルギ管理ユニット7
はバッテリモジュール6のバッテリセル8の状態をモニ
タする。エネルギ管理ユニット7としては好ましくは、
ベンチマーク・エレクトロニクス(Benchmarq Electron
ics)社製の「bq2001エネルギ管理ユニット」を用い
る。
を概略的に示している。図2を参照すると、ディスプレ
イ2はマイクロプロセッサ5により駆動されている。好
ましくは、マイクロプロセッサ5としてはモトローラ社
製の「携帯マイクロプロセッサHC11」を用いる。マ
イクロプロセッサ5はシリアルバス9によってエネルギ
管理ユニット7に接続される。エネルギ管理ユニット7
はバッテリモジュール6のバッテリセル8の状態をモニ
タする。エネルギ管理ユニット7としては好ましくは、
ベンチマーク・エレクトロニクス(Benchmarq Electron
ics)社製の「bq2001エネルギ管理ユニット」を用い
る。
【0014】図示された実施例では、エネルギ管理ユニ
ット7は色々なバッテリ機能を行うことができる(例え
ば、充電や容量モニタリング)。マイクロプロセッサ5
は随時エネルギ管理ユニット7に応答指令信号を送って
バッテリモジュール6の残存電力量を決定することがで
きる。エネルギ管理ユニット7から受けた情報はマイク
ロプロセッサ5内のレジスタに保存することができる。
そして、エネルギ管理ユニット7から得られたバッテリ
の状態は、保存されている予想電力消費データを用い
て、電話がスタンバイモードで使用されている場合はス
タンバイ時間に、通話モードで使用されている場合は通
話時間に変換される。この変換機能は自動車の「空にな
るまであと何マイル」という表示に似ているかもしれな
い。自動車の場合、燃料計の読取値と平均燃料消費率と
により、タンクの現在の燃料であと何マイルの運転が可
能であるかを決定している。
ット7は色々なバッテリ機能を行うことができる(例え
ば、充電や容量モニタリング)。マイクロプロセッサ5
は随時エネルギ管理ユニット7に応答指令信号を送って
バッテリモジュール6の残存電力量を決定することがで
きる。エネルギ管理ユニット7から受けた情報はマイク
ロプロセッサ5内のレジスタに保存することができる。
そして、エネルギ管理ユニット7から得られたバッテリ
の状態は、保存されている予想電力消費データを用い
て、電話がスタンバイモードで使用されている場合はス
タンバイ時間に、通話モードで使用されている場合は通
話時間に変換される。この変換機能は自動車の「空にな
るまであと何マイル」という表示に似ているかもしれな
い。自動車の場合、燃料計の読取値と平均燃料消費率と
により、タンクの現在の燃料であと何マイルの運転が可
能であるかを決定している。
【0015】残存時間の計算は電力消費量(または一定
電圧での電流の消費量)によってダイナミックに予測す
ることができる。異なる使用モードにおける電力消費を
計算して、上記予測計算のためにマイクロプロセッサ5
に保存しておくことができる。そのためには例えば、種
々の動作モード用の必要な電力消費データを保存するこ
とができるROM5aをマイクロプロセッサ5に付設す
ればよい。
電圧での電流の消費量)によってダイナミックに予測す
ることができる。異なる使用モードにおける電力消費を
計算して、上記予測計算のためにマイクロプロセッサ5
に保存しておくことができる。そのためには例えば、種
々の動作モード用の必要な電力消費データを保存するこ
とができるROM5aをマイクロプロセッサ5に付設す
ればよい。
【0016】あるいは、携帯用セル式電話10のバッテ
リの実際の電流消費を計測することもできる。実際の電
流消費の値はアナログ情報であると思われるが、A/D
変換器を用いて変換し、それを携帯用セル式電話10の
メモリ(例えばRAM)に保存すればよい。したがっ
て、携帯用セル式電話10の各動作モードにおける電流
消費履歴を作成することができる。つまり、マイクロプ
ロセッサ5はこの「履歴」を利用してスタンバイモード
及び通話モードの残存バッテリ時間をダイナミックに予
測することができる。
リの実際の電流消費を計測することもできる。実際の電
流消費の値はアナログ情報であると思われるが、A/D
変換器を用いて変換し、それを携帯用セル式電話10の
メモリ(例えばRAM)に保存すればよい。したがっ
て、携帯用セル式電話10の各動作モードにおける電流
消費履歴を作成することができる。つまり、マイクロプ
ロセッサ5はこの「履歴」を利用してスタンバイモード
及び通話モードの残存バッテリ時間をダイナミックに予
測することができる。
【0017】図3及び図4は、セル式電話10のバッテ
リ状態をモニタするときにマイクロプロセッサ5が用い
るルーチンの一例と、セル式電話10の使用者に種々の
情報を表示するときにマイクロプロセッサ5が用いるル
ーチンの一例を示している。図示されたルーチンは使用
者使用プロフィールに合わせることができ、このルーチ
ンによってスタンバイモード及び通話モードの双方にお
けるセル式電話の残存使用可能時間を予測することがで
きる。図3には、セル式電話10の平均使用パラメータ
を更新すると共に、スタンバイモード及び通話モードの
ときに要求される電流消費量の予測値を提供するための
ルーチンが示されている。表示用のルーチンは図4に示
されている。図4のルーチンでは、図3に示された更新
ルーチンによって供給されるデータを利用し、この情報
を使用者に都合の良いフォーマットに変換して、セル式
電話10の残存スタンバイ時間及び残存通話時間を表示
している。
リ状態をモニタするときにマイクロプロセッサ5が用い
るルーチンの一例と、セル式電話10の使用者に種々の
情報を表示するときにマイクロプロセッサ5が用いるル
ーチンの一例を示している。図示されたルーチンは使用
者使用プロフィールに合わせることができ、このルーチ
ンによってスタンバイモード及び通話モードの双方にお
けるセル式電話の残存使用可能時間を予測することがで
きる。図3には、セル式電話10の平均使用パラメータ
を更新すると共に、スタンバイモード及び通話モードの
ときに要求される電流消費量の予測値を提供するための
ルーチンが示されている。表示用のルーチンは図4に示
されている。図4のルーチンでは、図3に示された更新
ルーチンによって供給されるデータを利用し、この情報
を使用者に都合の良いフォーマットに変換して、セル式
電話10の残存スタンバイ時間及び残存通話時間を表示
している。
【0018】図3及び図4には、図2に示されたマイク
ロプロセッサ5によって実行される中断ルーチンが示さ
れている。マイクロプロセッサ5は、通常行われるよう
な中断ルーチン(例えば100 ミリ秒毎)を行うようにプ
ログラムされている。
ロプロセッサ5によって実行される中断ルーチンが示さ
れている。マイクロプロセッサ5は、通常行われるよう
な中断ルーチン(例えば100 ミリ秒毎)を行うようにプ
ログラムされている。
【0019】プログラムが中断されている間、マイクロ
プロセッサ5は図3の中断ルーチンを実行する。図示さ
れているように、ステップ100 ではマイクロプロセッサ
5がセル式電話10の動作モードを検知する。セル式電
話10の動作モードが検知された後、ステップ110 でマ
イクロプロセッサ5は所定時間の電流消費量を決定す
る。つまり、セル式電話10の現在の動作モード(通話
あるいはスタンバイモード)に基づいて、マイクロプロ
セッサ5はセル式電話10の現在の動作モードに対応す
る電流消費グラフのテーブルを用いて電流消費を決定す
る。電流消費グラフのテーブルは例えばROM5aに保
存されている。上記グラフは、マイクロプロセッサ5の
中断間隔に等しい時間、各動作モードについて実際に計
測されたデータに基づいて前もって作成されている。
プロセッサ5は図3の中断ルーチンを実行する。図示さ
れているように、ステップ100 ではマイクロプロセッサ
5がセル式電話10の動作モードを検知する。セル式電
話10の動作モードが検知された後、ステップ110 でマ
イクロプロセッサ5は所定時間の電流消費量を決定す
る。つまり、セル式電話10の現在の動作モード(通話
あるいはスタンバイモード)に基づいて、マイクロプロ
セッサ5はセル式電話10の現在の動作モードに対応す
る電流消費グラフのテーブルを用いて電流消費を決定す
る。電流消費グラフのテーブルは例えばROM5aに保
存されている。上記グラフは、マイクロプロセッサ5の
中断間隔に等しい時間、各動作モードについて実際に計
測されたデータに基づいて前もって作成されている。
【0020】例えば、もし中断時間が100 ミリ秒の場合
は、ROM5aのテーブル内のグラフは100 ミリ秒の間
のセル式電話10の各動作モードについて計測したもの
である。各動作モード(例えば通話モード)は幾つかの
作動状態を有する。これら作動状態は電流消費の度合に
よって異なる。したがって、上記テーブルは所定時間の
各動作モードについての情報を含んでいる。
は、ROM5aのテーブル内のグラフは100 ミリ秒の間
のセル式電話10の各動作モードについて計測したもの
である。各動作モード(例えば通話モード)は幾つかの
作動状態を有する。これら作動状態は電流消費の度合に
よって異なる。したがって、上記テーブルは所定時間の
各動作モードについての情報を含んでいる。
【0021】マイクロプロセッサ5により得られた電流
消費情報は例えばRAM(図示せず)に保存される。マ
イクロプロセッサ5はセル式電話の各動作モード毎に電
流消費情報を蓄積する。この情報は、図3のステップ12
0 に示されるように、X中断時間に等しい時間蓄積され
る。Xは中断間隔と使用ディスプレイの分析能力とによ
って決められる。
消費情報は例えばRAM(図示せず)に保存される。マ
イクロプロセッサ5はセル式電話の各動作モード毎に電
流消費情報を蓄積する。この情報は、図3のステップ12
0 に示されるように、X中断時間に等しい時間蓄積され
る。Xは中断間隔と使用ディスプレイの分析能力とによ
って決められる。
【0022】図1に示される如く、バッテリ使用情報に
ついてのディスプレイ2の分析能力は分単位である。し
たがって、中断間隔が100 ミリ秒の場合は、ディスプレ
イ2に1分間のバッテリ使用情報を表示するためには、
マイクロプロセッサ5は合計で600 回の中断時間の間バ
ッテリ使用情報を蓄積することになる。
ついてのディスプレイ2の分析能力は分単位である。し
たがって、中断間隔が100 ミリ秒の場合は、ディスプレ
イ2に1分間のバッテリ使用情報を表示するためには、
マイクロプロセッサ5は合計で600 回の中断時間の間バ
ッテリ使用情報を蓄積することになる。
【0023】ステップ130 では、マイクロプロセッサ5
がセル式電話10の通話モード及びスタンバイモードの
双方における平均消費量を決定する。使用平均値は、全
蓄積電流消費を計算してこれを例えば60秒単位で割るこ
とにより、2つの主なモードのそれぞれについて計算さ
れる。その結果が1分間隔毎の平均電力消費(ミリアン
プ/分)(もしくは電流消費)になる。この結果はRA
Mに保存され(このRAMは好ましくは非揮発性のRA
Mメモリである)、図4に基づいて後述される表示ルー
チンで利用される。
がセル式電話10の通話モード及びスタンバイモードの
双方における平均消費量を決定する。使用平均値は、全
蓄積電流消費を計算してこれを例えば60秒単位で割るこ
とにより、2つの主なモードのそれぞれについて計算さ
れる。その結果が1分間隔毎の平均電力消費(ミリアン
プ/分)(もしくは電流消費)になる。この結果はRA
Mに保存され(このRAMは好ましくは非揮発性のRA
Mメモリである)、図4に基づいて後述される表示ルー
チンで利用される。
【0024】スタートのときは、RAMには最悪のケー
スのグラフが含まれている。このグラフもあらかじめ用
意されておりROM5aに保存されている。したがっ
て、セル式電話10の使用者がセル式電話を始動し、バ
ッテリ情報の表示を要求した場合、残存バッテリ容量に
関する最悪のケースのシナリオが使用者に表示される。
その後、上述のルーチンによって使用履歴が得られる
と、随時更新されたグラフが使用者に表示される。
スのグラフが含まれている。このグラフもあらかじめ用
意されておりROM5aに保存されている。したがっ
て、セル式電話10の使用者がセル式電話を始動し、バ
ッテリ情報の表示を要求した場合、残存バッテリ容量に
関する最悪のケースのシナリオが使用者に表示される。
その後、上述のルーチンによって使用履歴が得られる
と、随時更新されたグラフが使用者に表示される。
【0025】図4に示された表示ルーチンは、セル式電
話10がスイッチオンされた後、あるいは使用者が電話
のキーボード上の適当な「バッテリモニタ」キーを押し
た後であれば、いつでも実行することができる。例え
ば、セル式電話10では「バッテリモニタ」キーとして
種々のキー4a−4cの1つを使用することができる。
この「バッテリモニタ」キーを押すと、図4に示された
表示ルーチンが実行される。
話10がスイッチオンされた後、あるいは使用者が電話
のキーボード上の適当な「バッテリモニタ」キーを押し
た後であれば、いつでも実行することができる。例え
ば、セル式電話10では「バッテリモニタ」キーとして
種々のキー4a−4cの1つを使用することができる。
この「バッテリモニタ」キーを押すと、図4に示された
表示ルーチンが実行される。
【0026】図4に示されるように、表示ルーチンはセ
ル式電話10のスイッチオンによって、あるいは適当な
「バッテリモニタ」キーの使用による表示ルーチンの選
択によってステップ200 で選択される。ステップ210 で
は、マイクロプロセッサ5がバッテリハウジング6内の
エネルギ管理ユニット7にアドレスする。エネルギ管理
ユニット7は使用可能なバッテリ充電容量の正確な計算
値を出力し、この値が「エネルギ残量」グラフに変換さ
れるか、電話の電装品によって使用できる全電流量に変
換される。ステップ220 では、マイクロプロセッサ5が
パラメータを読出して、スタンバイモード及び通信モー
ドの消費量を決定する。即ち、マイクロプロセッサ5は
平均通話消費及び平均スタンバイ消費パラメータにアク
セスする。上記パラメータは図3の使用ルーチンの説明
の際に説明したRAMに保存されている。次に、ステッ
プ230 では、残存スタンバイ時間及び残存通話時間が計
算される。即ち、使用可能なバッテリ電流(例えばミリ
アンプ)が使用割合(速度)(例えばミリアンプ/分)
で割算され、セル式電話の各動作モードについて、あと
どれくらいの時間(分単位)使用できるかがわかる。
ル式電話10のスイッチオンによって、あるいは適当な
「バッテリモニタ」キーの使用による表示ルーチンの選
択によってステップ200 で選択される。ステップ210 で
は、マイクロプロセッサ5がバッテリハウジング6内の
エネルギ管理ユニット7にアドレスする。エネルギ管理
ユニット7は使用可能なバッテリ充電容量の正確な計算
値を出力し、この値が「エネルギ残量」グラフに変換さ
れるか、電話の電装品によって使用できる全電流量に変
換される。ステップ220 では、マイクロプロセッサ5が
パラメータを読出して、スタンバイモード及び通信モー
ドの消費量を決定する。即ち、マイクロプロセッサ5は
平均通話消費及び平均スタンバイ消費パラメータにアク
セスする。上記パラメータは図3の使用ルーチンの説明
の際に説明したRAMに保存されている。次に、ステッ
プ230 では、残存スタンバイ時間及び残存通話時間が計
算される。即ち、使用可能なバッテリ電流(例えばミリ
アンプ)が使用割合(速度)(例えばミリアンプ/分)
で割算され、セル式電話の各動作モードについて、あと
どれくらいの時間(分単位)使用できるかがわかる。
【0027】ステップ240 では、計算された時間の値が
セル式電話10のディスプレイ2に表示される。本実施
例では、スタンバイモード及び通話モードについて、残
りの使用可能時間が分単位で表示される。さらに、本発
明の他の実施例では、使用者がディスプレイフォーマッ
トを変えて残りの使用可能時間を分単位もしくは時間単
位(小数点表示で)で表示することもできる。
セル式電話10のディスプレイ2に表示される。本実施
例では、スタンバイモード及び通話モードについて、残
りの使用可能時間が分単位で表示される。さらに、本発
明の他の実施例では、使用者がディスプレイフォーマッ
トを変えて残りの使用可能時間を分単位もしくは時間単
位(小数点表示で)で表示することもできる。
【0028】当然のことではあるが、図3及び図4に示
されたルーチン以外のルーチンを本発明のセル式電話1
0に採用することができる。例えば、使用者使用履歴に
基づいて1つの時間グラフしか表示しない「ハイブリッ
ド」残存時間を用いてもよい。また、電話使用割合(速
度)(つまり中断間隔)を決定するのに用いられる時間
を延長もしくは短縮してより良い予測値を得るようにし
てもよい。図3及び図4に示されたルーチンは、使用者
が残存使用可能時間を知ることができれば便利な他のバ
ッテリ駆動装置(例えば、ラップトップコンピュータ)
にも応用することができる。
されたルーチン以外のルーチンを本発明のセル式電話1
0に採用することができる。例えば、使用者使用履歴に
基づいて1つの時間グラフしか表示しない「ハイブリッ
ド」残存時間を用いてもよい。また、電話使用割合(速
度)(つまり中断間隔)を決定するのに用いられる時間
を延長もしくは短縮してより良い予測値を得るようにし
てもよい。図3及び図4に示されたルーチンは、使用者
が残存使用可能時間を知ることができれば便利な他のバ
ッテリ駆動装置(例えば、ラップトップコンピュータ)
にも応用することができる。
【0029】上記バッテリ時間モニタシステムはセル式
電話に関連付けて説明されてきたが、当業者であれば、
本バッテリ時間モニタ回路は、バッテリの作動をモニタ
する必要があるパーソナル通信装置、ラップトップコン
ピュータその他の電子装置にも利用できることが理解で
きるであろう。
電話に関連付けて説明されてきたが、当業者であれば、
本バッテリ時間モニタ回路は、バッテリの作動をモニタ
する必要があるパーソナル通信装置、ラップトップコン
ピュータその他の電子装置にも利用できることが理解で
きるであろう。
【0030】本発明は好適実施例として説明されてきた
が、多くの変形や改良や付加が上記好適実施例に対して
なされ得ることは当業者には明らかであろう。本発明の
範囲はそのような変形・改良・付加の全てに及び本発明
の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定されるもので
ある。
が、多くの変形や改良や付加が上記好適実施例に対して
なされ得ることは当業者には明らかであろう。本発明の
範囲はそのような変形・改良・付加の全てに及び本発明
の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定されるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例を示しており、残存スタンバ
イ及び通話時間とバッテリ残存状態とを示すディスプレ
イを有する携帯式セル式電話が示されている。
イ及び通話時間とバッテリ残存状態とを示すディスプレ
イを有する携帯式セル式電話が示されている。
【図2】携帯式セル式電話に図1の残存スタンバイ時間
等を表示するための回路の概略図である。
等を表示するための回路の概略図である。
【図3】バッテリの状態をモニタするためのフローチャ
ートの一例である。
ートの一例である。
【図4】図1のセル式電話の使用者に情報を表示するた
めのフローチャートの一例である。
めのフローチャートの一例である。
1 キーパッド 2 ディスプレイ 3a,3b スクロールキー 4a,4b,4c 種々のキー 5 マイクロプロセッサ 5a ROM 6 バッテリモジュール 7 エネルギ管理ユニット 8 バッテリセル 9 シリアルバス 10 携帯用セル式電話
Claims (1)
- 【請求項1】 第1及び第2使用モードを備えると共
に、バッテリと、該バッテリの充電状態をモニタする装
置とを有するセル式電話において、 上記装置が、上記バッテリの充電状態をほぼ連続的に計
測するための計測手段と、 上記バッテリの充電値を保存するための保存手段と、 上記保存手段に応答して、上記充電値を用いて、上記第
1使用モードで上記バッテリを使用できる第1残存時間
及び上記第2使用モードで上記バッテリを使用できる第
2残存時間を決定するための決定手段と、 上記決定手段に応答して、上記第1残存時間及び第2残
存時間をリアルタイムで表示するための表示手段とを有
し、 上記装置が、上記第1使用モードにおける上記バッテリ
の残存時間及び上記第2使用モードにおける上記バッテ
リの残存時間をダイナミックに表示することができるこ
とを特徴とするセル式電話。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Country | Link |
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JP (1) | JPH0621867A (ja) |
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