JPH06218676A - ステープルカートリッジ - Google Patents
ステープルカートリッジInfo
- Publication number
- JPH06218676A JPH06218676A JP5008633A JP863393A JPH06218676A JP H06218676 A JPH06218676 A JP H06218676A JP 5008633 A JP5008633 A JP 5008633A JP 863393 A JP863393 A JP 863393A JP H06218676 A JPH06218676 A JP H06218676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- staple cartridge
- bottom plates
- cartridge
- sheet pack
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動ステープラに使用するステープルカート
リッジの反復使用を可能にして廃棄物の削減及び資源の
節約を図る。 【構成】 ステープルカートリッジ１１の底面開口部の
左右両側縁部に揺動底板２３，２４を設ける。揺動底板
２３，２４の軸２５，２６はステープルカートリッジ１
１に設けたブラケット１９，２０，２１，２２によって
支持する。揺動底板２３，２４の後部のアーム２８，３
０の先端部を引張コイルばねで連結する。ステープルシ
ートパック１２を底面開口部から挿入すると圧板１６が
押下げられるとともに、揺動底板２３，２４が外側へ回
動されてステープルシートパック１２が装填される。ス
テープルシートパック１２が完全に挿入されると揺動底
板２３，２４が初期位置に戻り、ステープルシートパッ
ク１２はステープルカートリッジ１１内に固定される。
結束バンド１３を取外した後に電動ステープラへ装着す
る。
リッジの反復使用を可能にして廃棄物の削減及び資源の
節約を図る。 【構成】 ステープルカートリッジ１１の底面開口部の
左右両側縁部に揺動底板２３，２４を設ける。揺動底板
２３，２４の軸２５，２６はステープルカートリッジ１
１に設けたブラケット１９，２０，２１，２２によって
支持する。揺動底板２３，２４の後部のアーム２８，３
０の先端部を引張コイルばねで連結する。ステープルシ
ートパック１２を底面開口部から挿入すると圧板１６が
押下げられるとともに、揺動底板２３，２４が外側へ回
動されてステープルシートパック１２が装填される。ス
テープルシートパック１２が完全に挿入されると揺動底
板２３，２４が初期位置に戻り、ステープルシートパッ
ク１２はステープルカートリッジ１１内に固定される。
結束バンド１３を取外した後に電動ステープラへ装着す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、書類等を綴じる電動
ステープラに使用するステープルカートリッジに関する
ものである。
ステープラに使用するステープルカートリッジに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】モータ或いはソレノイドを利用した電動
ステープラは種々のものが市販されている。此種の電動
ステープラには、通常の門形に折曲加工されたステープ
ルを使用するものと、図５に示すように直線状のステー
プル１，１…を平行に接着してシート状に形成したステ
ープルシート２を使用するものがある。図６に示すよう
にステープルシート２，２…は、透明樹脂製のステープ
ルカートリッジ３内に積層して収納され、ステープルカ
ートリッジ３の上部空間に収容した圧縮コイルばね４及
び圧板５によって下方へ付勢されて、図７に示すように
ステープルカートリッジ３の底部左右両側に設けた底板
６，６によって支持されている。
ステープラは種々のものが市販されている。此種の電動
ステープラには、通常の門形に折曲加工されたステープ
ルを使用するものと、図５に示すように直線状のステー
プル１，１…を平行に接着してシート状に形成したステ
ープルシート２を使用するものがある。図６に示すよう
にステープルシート２，２…は、透明樹脂製のステープ
ルカートリッジ３内に積層して収納され、ステープルカ
ートリッジ３の上部空間に収容した圧縮コイルばね４及
び圧板５によって下方へ付勢されて、図７に示すように
ステープルカートリッジ３の底部左右両側に設けた底板
６，６によって支持されている。
【０００３】ステープルカートリッジ３は、図８に示す
ように電動ステープラ７の内部に装着され、タイミング
ベルト８或いはローラ（図示せず）によって一枚毎にス
テープルカートリッジ３前部のガイド部９の下面に沿っ
て順次前方（図８中左）へ移送される。そして、図示は
省略するが、フォーミング機構により先端部位のステー
プルを門形にフォーミングし、ドライバによってクリン
チャ１０側へ打込んで書類を綴じる。
ように電動ステープラ７の内部に装着され、タイミング
ベルト８或いはローラ（図示せず）によって一枚毎にス
テープルカートリッジ３前部のガイド部９の下面に沿っ
て順次前方（図８中左）へ移送される。そして、図示は
省略するが、フォーミング機構により先端部位のステー
プルを門形にフォーミングし、ドライバによってクリン
チャ１０側へ打込んで書類を綴じる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述したステープルシ
ートのカートリッジを使用する電動ステープラは、予め
門形に形成されたステープルを使用するものと比較し
て、カートリッジ内にはるかに多量のステープルを収納
できるので頻繁にステープルを補充する必要がなく、事
務を能率化することができる。
ートのカートリッジを使用する電動ステープラは、予め
門形に形成されたステープルを使用するものと比較し
て、カートリッジ内にはるかに多量のステープルを収納
できるので頻繁にステープルを補充する必要がなく、事
務を能率化することができる。
【０００５】しかしながら、カートリッジ内のステープ
ルシートを使いきった際にはカートリッジ全体を交換し
なければならず、樹脂製のカートリッジを廃棄処分する
ことは焼却処理の困難性とともに、資源の節約という社
会的要請にそぐわない。また、廃棄されるカートリッジ
をリサイクルすることは回収の手間や樹脂部品と金属部
品の分別作業を要し、製品コストの上昇を招くという問
題がある。
ルシートを使いきった際にはカートリッジ全体を交換し
なければならず、樹脂製のカートリッジを廃棄処分する
ことは焼却処理の困難性とともに、資源の節約という社
会的要請にそぐわない。また、廃棄されるカートリッジ
をリサイクルすることは回収の手間や樹脂部品と金属部
品の分別作業を要し、製品コストの上昇を招くという問
題がある。
【０００６】そこで、ステープルカートリッジの反復使
用を可能として、廃棄に伴う諸問題を解消するために解
決すべき技術的課題が生じてくるのであり、この発明は
上記課題を解決することを目的とする。
用を可能として、廃棄に伴う諸問題を解消するために解
決すべき技術的課題が生じてくるのであり、この発明は
上記課題を解決することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案するものであり、多数の直線状ステー
プルを平行に接着したステープルシートを積層してカー
トリッジ内に収納し、前記カートリッジの底面開口部の
左右両側に設けた底板にて前記ステープルシートを支持
する電動ステープラ用のステープルカートリッジに於
て、前記底板の開閉機構を設け、前記底面開口部からス
テープルカートリッジ内にステープルシートを装填でき
るように形成したステープルカートリッジを提供するも
のである。
成するために提案するものであり、多数の直線状ステー
プルを平行に接着したステープルシートを積層してカー
トリッジ内に収納し、前記カートリッジの底面開口部の
左右両側に設けた底板にて前記ステープルシートを支持
する電動ステープラ用のステープルカートリッジに於
て、前記底板の開閉機構を設け、前記底面開口部からス
テープルカートリッジ内にステープルシートを装填でき
るように形成したステープルカートリッジを提供するも
のである。
【０００８】
【作用】ステープルカートリッジの底面は、ステープル
シートの左右両側縁部を支持する底板を除いて開放さ
れ、電動ステープラのステープル送りベルト等がステー
プルシートの下面に接触して積層したステープルシート
を一枚づつ順次送り出すように構成されている。前記底
板は底面を全面的に開放するために外側へ揺動或いはス
ライドできるように組付けられている。底面を開放して
ステープルカートリッジ内へステープルシートを挿入
し、底板を初期位置に戻せばステープルシートの補充が
完了し、ステープルカートリッジを繰返して使用するこ
とができる。
シートの左右両側縁部を支持する底板を除いて開放さ
れ、電動ステープラのステープル送りベルト等がステー
プルシートの下面に接触して積層したステープルシート
を一枚づつ順次送り出すように構成されている。前記底
板は底面を全面的に開放するために外側へ揺動或いはス
ライドできるように組付けられている。底面を開放して
ステープルカートリッジ内へステープルシートを挿入
し、底板を初期位置に戻せばステープルシートの補充が
完了し、ステープルカートリッジを繰返して使用するこ
とができる。
【０００９】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図１乃至図４に
従って詳述する。図１はステープルカートリッジ１１を
上下反転して底面を示し、符号１２はステープルシート
２，２…を積重ねてバンド１３にて結束したステープル
シートパックである。ステープルカートリッジ１１は底
面（同図において上）が開放された箱形容器で、前面下
部から前方へガイド部１４を突設している。ステープル
カートリッジ１１の内部には圧縮コイルばね１５を介し
て圧板１６が収納されており、圧板１６の前部に設けた
平面視Ｔ字状の凸部１７を、ステープルカートリッジ１
１の前面パネル１１ａに設けた上下方向の長孔１８に係
合させている。
従って詳述する。図１はステープルカートリッジ１１を
上下反転して底面を示し、符号１２はステープルシート
２，２…を積重ねてバンド１３にて結束したステープル
シートパックである。ステープルカートリッジ１１は底
面（同図において上）が開放された箱形容器で、前面下
部から前方へガイド部１４を突設している。ステープル
カートリッジ１１の内部には圧縮コイルばね１５を介し
て圧板１６が収納されており、圧板１６の前部に設けた
平面視Ｔ字状の凸部１７を、ステープルカートリッジ１
１の前面パネル１１ａに設けた上下方向の長孔１８に係
合させている。
【００１０】ステープルカートリッジ１１の左右両側面
板１１ｂ，１１ｃには夫々下端部位外側の前部と後部に
ブラケット１９，２０，２１，２２を設け、左右夫々の
ブラケット１９，２０，２１，２２にて揺動底板２３，
２４の軸２５，２６の前後両端部を枢支している。揺動
底板２３，２４は、直角に折曲げられたアングル形プレ
ートであり、前後両端部近傍に固着したアーム２７，２
８，２９，３０を介して軸２５，２６に取付けてある。
板１１ｂ，１１ｃには夫々下端部位外側の前部と後部に
ブラケット１９，２０，２１，２２を設け、左右夫々の
ブラケット１９，２０，２１，２２にて揺動底板２３，
２４の軸２５，２６の前後両端部を枢支している。揺動
底板２３，２４は、直角に折曲げられたアングル形プレ
ートであり、前後両端部近傍に固着したアーム２７，２
８，２９，３０を介して軸２５，２６に取付けてある。
【００１１】図１に示すように、後部アーム２８，３０
は先端部位を後方へ折曲げてステープルカートリッジ１
１の背面よりも後方へ突出させ、図２に示すように左右
の後部アーム２８，３０の折曲部２８ａ，３０ａの先端
部を引張コイルばね３１によって連結している。従っ
て、左右の揺動底板２３，２４はステープルカートリッ
ジ１１の内側方向へ付勢され、前記折曲部２８ａ，３０
ａが夫々側面板１１ｂ，１１ｃに当接して回動を阻止さ
れ、図３（ａ）に示すように底面開口部を閉止する状態
で停止している。また、圧板１６は図１に示した凸部１
７と長孔１８との規制作用によって、図３（ａ）に示す
ように揺動底板２３，２４とほぼ同一の高さに位置して
いる。
は先端部位を後方へ折曲げてステープルカートリッジ１
１の背面よりも後方へ突出させ、図２に示すように左右
の後部アーム２８，３０の折曲部２８ａ，３０ａの先端
部を引張コイルばね３１によって連結している。従っ
て、左右の揺動底板２３，２４はステープルカートリッ
ジ１１の内側方向へ付勢され、前記折曲部２８ａ，３０
ａが夫々側面板１１ｂ，１１ｃに当接して回動を阻止さ
れ、図３（ａ）に示すように底面開口部を閉止する状態
で停止している。また、圧板１６は図１に示した凸部１
７と長孔１８との規制作用によって、図３（ａ）に示す
ように揺動底板２３，２４とほぼ同一の高さに位置して
いる。
【００１２】続いて、ステープルシート２，２…の装填
方法並びに揺動底板２３，２４の作用を説明する。先
ず、図３（ａ）に示すようにステープルカートリッジ１
１を上下反転して倒立状態とし、ステープルシートパッ
ク１２のバンド１３のタブ１３ａ側の面を上にしてステ
ープルカートリッジ１１の底面開口部へ挿入する。ステ
ープルシートパック１２を挿入することによって、同図
（ｂ）に示すように圧板１６が押下げられるとともに、
揺動底板２３，２４が押圧され、軸２５，２６を中心と
して夫々外側へ回動する。そして、揺動底板２３，２４
の内側縁部に摺接しつつステープルシートパック１２を
更に押込み、ステープルシートパック１２の上端部が揺
動底板２３，２４の内側縁部よりも下方へ押込まれたと
きに、揺動底板２３，２４は引張コイルばね３１の付勢
によって初期位置へ復帰する。復帰後は、ステープルシ
ートパック１２の押下げを解除するとステープルシート
パック１２は圧縮コイルばね１５及び圧板１６によって
上方へ押上げられ、同図（ｃ）に示すように揺動底板２
３，２４の受け面に圧接して保持される。
方法並びに揺動底板２３，２４の作用を説明する。先
ず、図３（ａ）に示すようにステープルカートリッジ１
１を上下反転して倒立状態とし、ステープルシートパッ
ク１２のバンド１３のタブ１３ａ側の面を上にしてステ
ープルカートリッジ１１の底面開口部へ挿入する。ステ
ープルシートパック１２を挿入することによって、同図
（ｂ）に示すように圧板１６が押下げられるとともに、
揺動底板２３，２４が押圧され、軸２５，２６を中心と
して夫々外側へ回動する。そして、揺動底板２３，２４
の内側縁部に摺接しつつステープルシートパック１２を
更に押込み、ステープルシートパック１２の上端部が揺
動底板２３，２４の内側縁部よりも下方へ押込まれたと
きに、揺動底板２３，２４は引張コイルばね３１の付勢
によって初期位置へ復帰する。復帰後は、ステープルシ
ートパック１２の押下げを解除するとステープルシート
パック１２は圧縮コイルばね１５及び圧板１６によって
上方へ押上げられ、同図（ｃ）に示すように揺動底板２
３，２４の受け面に圧接して保持される。
【００１３】装填後に同図（ｂ）に示すバンド１３のタ
ブ１３ａを引張りバンド１３を引抜いて同図（ｃ）に示
す使用可能状態となり、従来例として示した図８の如く
電動ステープラに装着する。尚、底板の開閉機構は上述
した揺動形のものに限定されず、図４に示すように底板
３２，３３が左右に拡開するスライド形とする等種々の
開閉機構を応用できる。また、バンド１３にて結束した
ステープルシートパック１２のみではなく、結束されて
いないステープルシート２，２…も装填できることは当
然である。
ブ１３ａを引張りバンド１３を引抜いて同図（ｃ）に示
す使用可能状態となり、従来例として示した図８の如く
電動ステープラに装着する。尚、底板の開閉機構は上述
した揺動形のものに限定されず、図４に示すように底板
３２，３３が左右に拡開するスライド形とする等種々の
開閉機構を応用できる。また、バンド１３にて結束した
ステープルシートパック１２のみではなく、結束されて
いないステープルシート２，２…も装填できることは当
然である。
【００１４】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したようにステープルシートを補充することによってス
テープルカートリッジを半永久的に反復使用でき、従来
の使いすて形ステープルカートリッジとは異なり、廃棄
に伴う公害や資源の浪費等の問題を生ずることがない。
また、使用者にとっては補充用のステープルシートを購
入することによって運転経費の負担が軽減される等諸種
の効果を発揮する。
したようにステープルシートを補充することによってス
テープルカートリッジを半永久的に反復使用でき、従来
の使いすて形ステープルカートリッジとは異なり、廃棄
に伴う公害や資源の浪費等の問題を生ずることがない。
また、使用者にとっては補充用のステープルシートを購
入することによって運転経費の負担が軽減される等諸種
の効果を発揮する。
【図１】本発明のステープルカートリッジとステープル
シートパックの底面を示す斜視図。
シートパックの底面を示す斜視図。
【図２】ステープルカートリッジの背面図。
【図３】（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は夫々ステープルシー
トの装填手順を示す解説図である。
トの装填手順を示す解説図である。
【図４】他の実施例を示すステープルカートリッジの断
面図。
面図。
【図５】ステープルシートを示し、（ａ）は平面図、
（ｂ）は正面図、（ｃ）は側面図である。
（ｂ）は正面図、（ｃ）は側面図である。
【図６】従来のステープルカートリッジの斜視図。
【図７】従来のステープルカートリッジの背面図。
【図８】電動ステープラへステープルカートリッジを装
着した状態を示す解説図。
着した状態を示す解説図。
１ ステープル ２ ステープルシート １１ ステープルカートリッジ １２ ステープルシートパック １３ バンド １３ａ タブ １４ ガイド部 １５ 圧縮コイルばね １６ 圧板 １７ 凸部 １８ 長孔 １９，２０，２１，２２ ブラケット ２３，２４ 揺動底板 ２５，２６ 軸 ２７，２８，２９，３０ アーム ３１ 引張コイルばね
Claims (1)
- 【請求項１】 多数の直線状ステープル（１，１…）を
平行に接着したステープルシート（２，２…）を積層し
てカートリッジ内に収納し、前記カートリッジの底面開
口部の左右両側に設けた底板にて前記ステープルシート
（２，２…）を支持する電動ステープラ用のステープル
カートリッジに於て、前記底板（２３，２４）の開閉機
構を設け、前記底面開口部からステープルカートリッジ
（１１）内にステープルシート（２，２…）を装填でき
るように形成したことを特徴とするステープルカートリ
ッジ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP863393A JP2689841B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | ステープルカートリッジ |
| US08/181,032 US5501387A (en) | 1993-01-18 | 1994-01-14 | Staple cartridge and staple sheet pack |
| DE69402341T DE69402341T2 (de) | 1993-01-18 | 1994-01-18 | Klammermagazin und Klammernpaket |
| EP94100673A EP0608756B1 (en) | 1993-01-18 | 1994-01-18 | Staple cartridge and staple sheet pack |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP863393A JP2689841B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | ステープルカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218676A true JPH06218676A (ja) | 1994-08-09 |
| JP2689841B2 JP2689841B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=11698358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP863393A Expired - Fee Related JP2689841B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-21 | ステープルカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689841B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003000469A1 (fr) * | 2001-06-21 | 2003-01-03 | Max Co., Ltd. | Cartouche interieure et cartouche exterieure d'une agrafeuse electrique |
| CN1293996C (zh) * | 2001-09-28 | 2007-01-10 | 美克司公司 | 订书器、订书器用钉夹以及组合钉夹和订书器的系统 |
| KR102324371B1 (ko) * | 2020-09-24 | 2021-11-11 | 박수호 | 스테이플 공급장치가 구비된 스테이플러 |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP863393A patent/JP2689841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003000469A1 (fr) * | 2001-06-21 | 2003-01-03 | Max Co., Ltd. | Cartouche interieure et cartouche exterieure d'une agrafeuse electrique |
| CN1293996C (zh) * | 2001-09-28 | 2007-01-10 | 美克司公司 | 订书器、订书器用钉夹以及组合钉夹和订书器的系统 |
| KR102324371B1 (ko) * | 2020-09-24 | 2021-11-11 | 박수호 | 스테이플 공급장치가 구비된 스테이플러 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689841B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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