JPH06210578A - ステープルカートリッジ並びにステープルシートパック - Google Patents

ステープルカートリッジ並びにステープルシートパック

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JPH06210578A
JPH06210578A JP623493A JP623493A JPH06210578A JP H06210578 A JPH06210578 A JP H06210578A JP 623493 A JP623493 A JP 623493A JP 623493 A JP623493 A JP 623493A JP H06210578 A JPH06210578 A JP H06210578A
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staple
cartridge
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holder
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徹 吉江
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動ステープラに使用するステープルカート
リッジの反復使用を可能にして廃棄物の削減並びに資源
の節約を図る。 【構成】 カートリッジ12とカートリッジ12内に収
納されるステープルシートホルダ13の2部材によって
ステープルカートリッジ11を構成する。カートリッジ
12の背面部にロックレバー20を設け、ステープルシ
ートホルダ13にロックレバー20の爪20aが係合す
る係止孔21を設ける。ロックレバー20を回動して係
止孔21との係合を解除し、ステープルシートホルダ1
3を下へ引出す。ステープルシートホルダ13の前面開
口部からステープルシートパック14を装填し、カート
リッジ12内へステープルシートホルダ13を押込むと
ロックレバー20によってロックされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、書類等を綴じる電動
ステープラに使用するステープルカートリッジに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】モータ或いはソレノイドを利用した電動
ステープラは種々のものが市販されている。此種の電動
ステープラには、門形に折曲加工された通常のステープ
ルを使用するものと、図7に示すように直線状のステー
プル1,1…を平行に接着してシート状に形成したステ
ープルシート2を使用するものがある。図8に示すよう
にステープルシート2,2…は、透明樹脂製等のカート
リッジ3内に積層して収納され、カートリッジ3の上部
空間に収容した圧縮コイルばね4及び圧板5によって下
方へ付勢されて、図9に示すようにカートリッジ3の底
部左右両側に設けた底板6,6によって支持されてい
る。
【0003】カートリッジ3は、図10に示すように電
動ステープラ7の内部に装着され、タイミングベルト8
或いはローラによって一枚毎にカートリッジ3前部のガ
イド板9の下面に沿って順次前方(図10において左)
へ移送される。そして、図示は省略するが、フォーミン
グ機構により先端部位のステープルを門形にフォーミン
グし、ドライバによってクリンチャ10側へ打込んで書
類を綴じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したステープルシ
ートのカートリッジを使用する電動ステープラは、予め
門形に形成されたステープルを使用するものと比較し
て、カートリッジ内にはるかに多量のステープルを収納
できるので頻繁にステープルを補充する必要がなく、事
務を能率化することができる。
【0005】しかしながら、カートリッジ内のステープ
ルシートを使いきった際にはカートリッジ全体を交換し
なければならず、樹脂製のカートリッジを廃棄処分する
ことは焼却処理の困難性とともに、資源の節約という社
会的要請にそぐわない。また、廃棄されるカートリッジ
をリサイクルすることは回収の手間や樹脂部品と金属部
品の分別作業を要し、製品コストの上昇を招くという問
題がある。
【0006】そこで、ステープルカートリッジの反復使
用を可能として、廃棄やリサイクルに伴う諸問題を解消
するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、この発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、多数の直線状ステ
ープルを平行に接着したステープルシートを積層してカ
ートリッジ内に収納した電動ステープラ用のステープル
カートリッジに於て、カートリッジと、該カートリッジ
内へ挿入したステープルシートホルダとからなり、前記
ステープルシートホルダを前記カートリッジから一定量
引出しできるように形成し、前記ステープルシートホル
ダへステープルシートを装填できるようにしたことを特
徴とするステープルカートリッジ、並びに上記ステープ
ルシートホルダに収納できる枚数のステープルシートを
積層して結束したステープルシートパックを提供するも
のである。
【0008】
【作用】請求項1記載のステープルカートリッジは、カ
ートリッジ内に収納されたステープルシートホルダをカ
ートリッジから引出して露出させることができる。引出
したステープルシートホルダにステープルシートを収納
し、ステープルシートホルダをカートリッジに挿入する
ことによってステープルカートリッジを繰返して使用す
ることができる。
【0009】請求項2記載のステープルシートパック
は、上記ステープルシートホルダに収納できる枚数のス
テープルシートが結束されており、ステープルシートホ
ルダにステープルシートパックを装填して結束を解けば
所定の枚数のステープルシートが補充される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図6に
従って詳述する。図1はステープルカートリッジ11を
示し、符号12は外筐であるカートリッジ、13はステ
ープルシートホルダ、14はステープルシート2,2…
を積層したステープルシートパックである。カートリッ
ジ12は透明樹脂にて一体成形され、下面が開放されて
おり、下方へステープルシートホルダ13を引き出すこ
とができる。カートリッジ12の前部パネル12aには
上下方向の長孔15を開穿し、カートリッジ12内を上
下に移動する圧板16の前部に凸部17を設け、この凸
部17を長孔15に係合させる。圧板16とカートリッ
ジ12の天板12bとの間には圧縮コイルばね18を介
装し、圧板16は下方へ付勢されている。
【0011】ステープルシートホルダ13は、上下両面
及び前面が開放され、図1に示すように、左右両側壁の
下端部に沿って前後方向へステープルシートを支持する
底板19,19が設けられている。ステープルシートホ
ルダ13のロック機構は、図2に示すように、カートリ
ッジ12の背面部12cに枢着したロックレバー20
と、ステープルシートホルダ13の背面部13aに開穿
した係止孔21,21とによって構成している。ロック
レバー20は、圧縮コイルばね22を介装して先端の爪
20a,20aがカートリッジ12に開穿した窓23,
23内へ入り込むように付勢されており、図1に示す開
放状態のステープルシートホルダ13を上方へスライド
させると、図2に示すステープルシートホルダ13の背
面部13aがロックレバー20の爪20a,20aを押
圧して外側へ押出す。そして、ステープルシートホルダ
13が所定位置に挿入されたときに、ステープルシート
ホルダ13の係止孔21,21へロックレバー20の爪
20a,20aが嵌合してステープルシートホルダ13
がロックされる。
【0012】ステープルシートホルダ13を引出す場合
は、図2に示すロックレバー20の下端部位20bを押
圧して爪20a,20aを係止孔21,21から離脱さ
せればステープルシートホルダ13を引出すことができ
る。ステープルカートリッジ11内のステープル1,1
…を使いきった場合は、電動ステープラ(図示せず)か
らステープルカートリッジ11を取外し、前述した操作
によってステープルシートホルダ13を引出す。そし
て、図1に示すようにバンド24にて結束した状態で供
給されるステープルシートパック14をステープルシー
トホルダ13の前面開口部から内部へ挿入する。バンド
24は紙またはポリエチレン等のテープで、図4に示す
ようにステープルシートパック14の底面で両端部位が
接着されており、表面側の端部には粘着剤或いは接着剤
を塗布せず、バンド取外し用のタブ24aとしている。
【0013】ステープルシートパック14を挿入したス
テープルシートホルダ13をカートリッジ12内へ押込
んでステープルシートホルダ13がロックされた後に、
底面側に露出しているバンド24のタブ24aを引張る
と、接着部位が剥離されてバンド24が抜き取られステ
ープルシートパック14の装填が完了する。このように
して、ステープルを使いきった都度ステープルカートリ
ッジ11にステープルシート2,2…を補充することが
できる。
【0014】図5及び図6は他の実施例を示したもので
ある。このステープルカートリッジ31は、先の実施例
のものとは逆にステープルシートホルダ32の後方から
ステープルシートパック14を挿入するように構成して
いる。ステープルシートホルダ32は後部が開放され、
前部にガイド部32aを一体的に設けている。また、前
部パネル32bには前述した圧板16の凸部17を案内
する上下方向の長孔33が開穿されている。天板32c
の中央には圧縮コイルばね18の挿通部を開設し、背面
には天板32cの後端から下方へ立下げ部32dを設
け、図6に示すようにカートリッジ34に設けたロック
レバー20の爪20a,20aに立下げ部32dの下端
縁部を係合させる。
【0015】ステープルシートホルダ32が挿入される
カートリッジ34には、前面に前記凸部17を挿通する
長孔35とガイド部32aとの干渉を避けるための長孔
36,37を設ける。このステープルカートリッジ31
の取扱い方法は、ステープルシートパック14の挿入方
向以外は先の実施例のものと同様であり、ロックレバー
20を操作してステープルシートホルダ32を引出し、
ステープルシートパック14を底板38,38に載置し
て装填し、ステープルシートホルダ32を押込んでロッ
クする。尚、図5に示すように、ステープルシートホル
ダ32の側面板32e,32eとガイド部32aとは一
体であるので、ガイド部32aとステープルシートホル
ダ32が別体のものとは異なり、ガイド部32aの内側
面と側面板32e,32eの内側面とに段差が生ずるこ
とがない。依って、装填位置からタイミングベルト或い
はローラ等の供給装置により送出されるステープルシー
ト2の走行が段差によって影響を受けることがなく、円
滑にガイド部32aへ給送されることになる。
【0016】尚、第1及び第2の実施例のステープルカ
ートリッジ11,31は、上述したステープルシートパ
ック14のみならず、結束されていないステープルシー
ト2,2…も装填できることは当然である。また、ステ
ープルカートリッジ11,31の形状等は上記一実施例
に限定されるべきものではなく、電動ステープラの仕様
に合わせて改変されるべきものであり、この発明がそれ
らの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明のステープルカート
リッジは、ステープルシートを補充することによって反
復使用でき、廃棄処理の必要がないので焼却による公害
発生や資源の浪費等の問題を生ずることがない。また、
使用者にとっては、補充用のステープルシートのみを購
入することによって運転経費の負担が軽減されるなど諸
種の効果を発揮する。
【0018】請求項2記載の発明は、補充用のステープ
ルシートを結束することにより取扱い性が向上し、ステ
ープルシートホルダへの装填が極めて容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステープルカートリッジとステープル
シートパックの斜視図。
【図2】ステープルカートリッジを示し、(a)は背面
図、(b)は側面要部断面図である。
【図3】ステープルシートを装着したステープルカート
リッジの斜視図。
【図4】ステープルシートパックの底面を示す斜視図。
【図5】第2の実施例を示すステープルカートリッジと
ステープルシートパックの斜視図。
【図6】第2の実施例のステープルカートリッジを示
し、(a)は背面図、(b)は側面要部断面図である。
【図7】ステープルシートを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図8】従来のステープルカートリッジの斜視図。
【図9】従来のステープルカートリッジの背面図。
【図10】電動ステープラへステープルカートリッジを
装着した状態を示す解説図。
【符号の説明】
11,31 ステープルカートリッジ 12,34 カートリッジ 13,32 ステープルシートホルダ 14 ステープルシートパック 15,33 長孔 16 圧板 17 凸部 18 圧縮コイルばね 19,38 底板 20 ロックレバー 20a 爪 21 係止孔 23 窓 24 バンド 24a タブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の直線状ステープル(1,1,…)
    を平行に接着したステープルシート(2,2,…)を積
    層してカートリッジ内に収納した電動ステープラ用のス
    テープルカートリッジに於て、カートリッジ(12)
    と、該カートリッジ(12)内へ挿入したステープルシ
    ートホルダ(13)とからなり、前記ステープルシート
    ホルダ(13)を前記カートリッジ(12)から一定量
    引出しできるように形成し、前記ステープルシートホル
    ダ(13)へステープルシート(2,2…)を装填でき
    るようにしたことを特徴とするステープルカートリッ
    ジ。
  2. 【請求項2】 上記ステープルシートホルダ(13)に
    収納できる枚数のステープルシート(2,2…)を積層
    して結束したステープルシートパック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2014517910A (ja) * 2011-04-08 2014-07-24 シーエスピー テクノロジーズ,インコーポレイティド ストリップディスペンサー及びこれと共に用いられるストリップ

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