JPH06218018A - ポータブルあんま器 - Google Patents
ポータブルあんま器Info
- Publication number
- JPH06218018A JPH06218018A JP5029892A JP2989293A JPH06218018A JP H06218018 A JPH06218018 A JP H06218018A JP 5029892 A JP5029892 A JP 5029892A JP 2989293 A JP2989293 A JP 2989293A JP H06218018 A JPH06218018 A JP H06218018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- attached
- plates
- fixed
- massage device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
- A61H23/02—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
- A61H15/0078—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains power-driven
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
- A61H23/004—With mechanical drive, e.g. spring mechanism or vibrating unit being hit for starting vibration and then applied to the body of a patient
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H39/00—Devices for locating or stimulating specific reflex points of the body for physical therapy, e.g. acupuncture
- A61H39/04—Devices for pressing such points, e.g. Shiatsu or Acupressure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/01—Constructive details
- A61H2201/0119—Support for the device
- A61H2201/0138—Support for the device incorporated in furniture
- A61H2201/0149—Seat or chair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2205/00—Devices for specific parts of the body
- A61H2205/08—Trunk
- A61H2205/081—Back
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、椅子、腰掛けの類の背中もたれに
取付けるようにしたあんま器基体の表面に、バイブレー
シヨン用モータを取付け、前記表面に前記のモータによ
り振動する複数個の振動板を取付け、その各振動板に前
記モータよりも突出してあんま作動を行うもみ突起を装
着し、若しくは膨らみをもつ弾力性湾曲板を装着したあ
んま器を開発することを発明の目的とするものである。 【構成】 椅子、腰掛けの類の背もたれに取付けるよう
にしたあんま器基体１の表面にバイブレーシヨン用モー
タ９を取付け、前記表面に前記モータ９により振動する
複数個の振動板４〜７を取付け、その各振動板４〜７に
前記モータ９よりも突出してあんま作動を行うもみ突起
４′〜７′を装着し、若しくは膨らみ１２をもつ弾力性
湾曲あんま板１１を装着したことを特徴とするポータブ
ルあんま器。
取付けるようにしたあんま器基体の表面に、バイブレー
シヨン用モータを取付け、前記表面に前記のモータによ
り振動する複数個の振動板を取付け、その各振動板に前
記モータよりも突出してあんま作動を行うもみ突起を装
着し、若しくは膨らみをもつ弾力性湾曲板を装着したあ
んま器を開発することを発明の目的とするものである。 【構成】 椅子、腰掛けの類の背もたれに取付けるよう
にしたあんま器基体１の表面にバイブレーシヨン用モー
タ９を取付け、前記表面に前記モータ９により振動する
複数個の振動板４〜７を取付け、その各振動板４〜７に
前記モータ９よりも突出してあんま作動を行うもみ突起
４′〜７′を装着し、若しくは膨らみ１２をもつ弾力性
湾曲あんま板１１を装着したことを特徴とするポータブ
ルあんま器。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明のポータブルあんま器は、
従来の下部フレームに相当するものを使用せず、振動板
フレームに相当するあんま器基板の表面にバイブレーシ
ヨン用モータをもみ突起等と併せて装着して、バイブレ
ーシヨン用モータを、もみ突起の存在によりあんまをす
る人の背中などに接触しないようにした小嵩のあんま器
を提供するものである。
従来の下部フレームに相当するものを使用せず、振動板
フレームに相当するあんま器基板の表面にバイブレーシ
ヨン用モータをもみ突起等と併せて装着して、バイブレ
ーシヨン用モータを、もみ突起の存在によりあんまをす
る人の背中などに接触しないようにした小嵩のあんま器
を提供するものである。
【０００２】
【従来の技術】本発明者は種々の特徴をもつあんま器を
開発し、これ等は特公平３ー１６１４３号公報、特公平
３ー４１１８６号公報、特公平４ー３９７７号公報等に
より開示され、何れも下部フレームと、該下部フレーム
に装着したギヤードモータの出力軸の偏心部に嵌めた連
接ロツドに軸連結した振動板フレームを、前記下部フレ
ームに立てた可撓性支柱により支持して上下に対立させ
て設ける基本構成になり、前記振動板フレームの表面
(人の背中側)にバネ板製の複数の屈曲板を取付け、該各
屈曲板の屈曲にもみ突起を装着しているもので、構成が
複雑であり、下部フレームを椅子などの背凭れに種々の
用具により装着するとき、前後巾が増大する不利があっ
て、住居容積の少ない家庭では使用し難い欠点があっ
た。
開発し、これ等は特公平３ー１６１４３号公報、特公平
３ー４１１８６号公報、特公平４ー３９７７号公報等に
より開示され、何れも下部フレームと、該下部フレーム
に装着したギヤードモータの出力軸の偏心部に嵌めた連
接ロツドに軸連結した振動板フレームを、前記下部フレ
ームに立てた可撓性支柱により支持して上下に対立させ
て設ける基本構成になり、前記振動板フレームの表面
(人の背中側)にバネ板製の複数の屈曲板を取付け、該各
屈曲板の屈曲にもみ突起を装着しているもので、構成が
複雑であり、下部フレームを椅子などの背凭れに種々の
用具により装着するとき、前後巾が増大する不利があっ
て、住居容積の少ない家庭では使用し難い欠点があっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した欠点
を除き、椅子の背凭れ等への装着に嵩をとらず、しかも
振動等の機能は前記した従来のあんま器に劣らないポー
タブルあんま器を開発することを解決しようとする課題
とし、発明の目的とするものである。
を除き、椅子の背凭れ等への装着に嵩をとらず、しかも
振動等の機能は前記した従来のあんま器に劣らないポー
タブルあんま器を開発することを解決しようとする課題
とし、発明の目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、前項に述べた
目的を達成するものであって、椅子、腰掛けの類の背も
たれに取付けるようにしたあんま器基体１の表面にバイ
ブレーシヨン用モータ９を取付け、前記表面に前記モー
タ９により振動する複数個の振動板４〜７を取付け、そ
の各振動板４〜７に前記モータ９よりも突出してあんま
作動を行うもみ突起４′〜７′を装着し、若しくは膨ら
み１２をもつ弾力性湾曲あんま板１１を装着したことを
特徴とするポータブルあんま器にかかり、軽便、小嵩に
できる進歩性がある。
目的を達成するものであって、椅子、腰掛けの類の背も
たれに取付けるようにしたあんま器基体１の表面にバイ
ブレーシヨン用モータ９を取付け、前記表面に前記モー
タ９により振動する複数個の振動板４〜７を取付け、そ
の各振動板４〜７に前記モータ９よりも突出してあんま
作動を行うもみ突起４′〜７′を装着し、若しくは膨ら
み１２をもつ弾力性湾曲あんま板１１を装着したことを
特徴とするポータブルあんま器にかかり、軽便、小嵩に
できる進歩性がある。
【０００５】
【作用】本発明のあんま器１の作用は各実施例の
【０００８】及び
【００１０】の項に説明した通りである。
【０００６】
【実施例】添付図面は本発明の一実施例を示し、図１は
第１実施例の側面図、図２は同正面図、図３は同使用態
様の側面図、図４は第２実施例の側面図、図５は第２実
施例に使用する膨らみをもつ弾力性湾曲あんま板の斜視
図である。
第１実施例の側面図、図２は同正面図、図３は同使用態
様の側面図、図４は第２実施例の側面図、図５は第２実
施例に使用する膨らみをもつ弾力性湾曲あんま板の斜視
図である。
【０００７】図１、２の第１実施例において、１は経年
使用による反り等の変形を殆ど生じない木板製若しくは
軽金属製の枠形あんま器基体であって、下方に、折り畳
んだり取り外したりできるＵ形の突出脚２を設け、上方
部両側に縛結用バンド３を設ける。あんま器基体１の表
面(人の背中側)には屈曲したバネ板からなる数個の弾力
性振動板４〜７を２列若しくは複数列取付けたアルミ板
等の薄い弾力板８を張り付ける。最上列の振動板４はあ
んま器基体１及び弾力板８の上方まで突出させ、２段目
の振動板５はあんま器基体１及び弾力板８の両外側まで
突出させて取付ける。各振動板４〜７の頂面にもみ突起
４′〜７′を固定する。
使用による反り等の変形を殆ど生じない木板製若しくは
軽金属製の枠形あんま器基体であって、下方に、折り畳
んだり取り外したりできるＵ形の突出脚２を設け、上方
部両側に縛結用バンド３を設ける。あんま器基体１の表
面(人の背中側)には屈曲したバネ板からなる数個の弾力
性振動板４〜７を２列若しくは複数列取付けたアルミ板
等の薄い弾力板８を張り付ける。最上列の振動板４はあ
んま器基体１及び弾力板８の上方まで突出させ、２段目
の振動板５はあんま器基体１及び弾力板８の両外側まで
突出させて取付ける。各振動板４〜７の頂面にもみ突起
４′〜７′を固定する。
【０００８】振動板４〜７及びもみ突起４′〜７′の数
は図の通り限定されるものではない。 弾力板８の表面
の中央部には、前記のもみ突起４′〜７′より低くした
バイブレーシヨン用モータ９を取付ける。１０は該モー
タ９のカバーであって、該カバーも前記のもみ突起４′
〜７′より低くしてあんま治療者の背中などに接触しな
いようにする。
は図の通り限定されるものではない。 弾力板８の表面
の中央部には、前記のもみ突起４′〜７′より低くした
バイブレーシヨン用モータ９を取付ける。１０は該モー
タ９のカバーであって、該カバーも前記のもみ突起４′
〜７′より低くしてあんま治療者の背中などに接触しな
いようにする。
【０００９】本実施例のポータブルあんま器は、図３の
ように突出脚２、縛結用バンド３等により適宜の椅子、
腰掛けの類の背もたれに取付け、あんま施術者が背中を
もみ突起に軽く押し付けて自力によりあんま治療を行
う。
ように突出脚２、縛結用バンド３等により適宜の椅子、
腰掛けの類の背もたれに取付け、あんま施術者が背中を
もみ突起に軽く押し付けて自力によりあんま治療を行
う。
【００１０】図４、５の第２実施例は、前記した第１実
施例と同じ部分があるので、それ等については図面に同
じ符号を付し、構成の違う部分のみを説明する。弾力板
８の上下方向の中央部には、図５の膨らみ１２を設けた
１〜数個のＣ形の弾力性湾曲あんま板１１の両端を装着
する。該湾曲あんま板１１は、上方の取付部をバイブレ
ーシヨン用モータ９及びカバー１０より高くして弾力板
８に取付け、湾曲あんま板１１があんまにより歪んで
も、バイブレーシヨン用モータ９及びカバー１０があん
ま施術者の背中に接触しないようにする。
施例と同じ部分があるので、それ等については図面に同
じ符号を付し、構成の違う部分のみを説明する。弾力板
８の上下方向の中央部には、図５の膨らみ１２を設けた
１〜数個のＣ形の弾力性湾曲あんま板１１の両端を装着
する。該湾曲あんま板１１は、上方の取付部をバイブレ
ーシヨン用モータ９及びカバー１０より高くして弾力板
８に取付け、湾曲あんま板１１があんまにより歪んで
も、バイブレーシヨン用モータ９及びカバー１０があん
ま施術者の背中に接触しないようにする。
【００１１】本実施例のポータブルあんま器は、図３に
示した使用と変ったところはないが、湾曲あんま板１１
が弾力板８に装着され、該あんま板１１は高齢者等の背
中をソフトに揉む特性があるから、老人の使用に適す
る。
示した使用と変ったところはないが、湾曲あんま板１１
が弾力板８に装着され、該あんま板１１は高齢者等の背
中をソフトに揉む特性があるから、老人の使用に適す
る。
【００１２】
【発明の効果】本発明のポータブルあんま器は、椅子、
腰掛けの類の背もたれに取付けるようにしたあんま器基
体１の表面にバイブレーシヨン用モータ９を取付け、前
記表面に前記モータ９により振動する複数個の振動板４
〜７を取付け、その各振動板４〜７に前記モータ９より
も突出してあんま作動を行うもみ突起４′〜７′を装着
し、若しくは膨らみ１２をもつ弾力性湾曲あんま板１１
を装着した構成になり、従来の下部フレーム、該下部フ
レームに装着したギヤードモータ及び該モータの出力軸
の偏心部に嵌めた連接ロツド等を省き、あんま器基体１
の表面にバイブレーシヨン用モータ９を取付け、該モー
タ９によりあんま器基体１を表面から振動させると共
に、振動板４〜７、もみ突起４′〜７′若しくは弾力性
湾曲あんま板１１をも振動させる構成であるから、図３
に例示するように前後巾を極く少なくした嵩の低いあん
ま器を廉価に提供できる効果がある。
腰掛けの類の背もたれに取付けるようにしたあんま器基
体１の表面にバイブレーシヨン用モータ９を取付け、前
記表面に前記モータ９により振動する複数個の振動板４
〜７を取付け、その各振動板４〜７に前記モータ９より
も突出してあんま作動を行うもみ突起４′〜７′を装着
し、若しくは膨らみ１２をもつ弾力性湾曲あんま板１１
を装着した構成になり、従来の下部フレーム、該下部フ
レームに装着したギヤードモータ及び該モータの出力軸
の偏心部に嵌めた連接ロツド等を省き、あんま器基体１
の表面にバイブレーシヨン用モータ９を取付け、該モー
タ９によりあんま器基体１を表面から振動させると共
に、振動板４〜７、もみ突起４′〜７′若しくは弾力性
湾曲あんま板１１をも振動させる構成であるから、図３
に例示するように前後巾を極く少なくした嵩の低いあん
ま器を廉価に提供できる効果がある。
添付図面は本発明の一実施例を示し、
【図１】第１実施例の側面図
【図２】同正面図
【図３】同使用態様の側面図
【図４】第２実施例の側面図
【図５】第２実施例に使用する膨らみをもつ弾力性湾曲
あんま板の斜視図
あんま板の斜視図
１ あんま器基体、 ２ 突出脚、 ３ 縛結用バン
ド、４〜７ 振動板、 ４′〜７′ もみ突起、 ８
弾力板、９ バイブレーシヨン用モータ、 １０ カバ
ー、 １１ 湾曲あんま板、１２ 膨らみ
ド、４〜７ 振動板、 ４′〜７′ もみ突起、 ８
弾力板、９ バイブレーシヨン用モータ、 １０ カバ
ー、 １１ 湾曲あんま板、１２ 膨らみ
Claims (1)
- 【請求項１】椅子、腰掛けの類の背もたれに取付けるよ
うにしたあんま器基体１の表面にバイブレーシヨン用モ
ータ９を取付け、前記表面に前記モータ９により振動す
る複数個の振動板４〜７を取付け、その各振動板４〜７
に前記モータ９よりも突出してあんま作動を行うもみ突
起４′〜７′を装着し、若しくは膨らみ１２をもつ弾力
性湾曲あんま板１１を装着したことを特徴とするポータ
ブルあんま器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029892A JPH06218018A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ポータブルあんま器 |
| KR1019930009370A KR940018070A (ko) | 1993-01-26 | 1993-05-27 | 포터블 안마기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029892A JPH06218018A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ポータブルあんま器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218018A true JPH06218018A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12288627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5029892A Pending JPH06218018A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ポータブルあんま器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06218018A (ja) |
| KR (1) | KR940018070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030064112A (ko) * | 2002-01-25 | 2003-07-31 | 엄명섭 | 다용도 안마장치 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP5029892A patent/JPH06218018A/ja active Pending
- 1993-05-27 KR KR1019930009370A patent/KR940018070A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030064112A (ko) * | 2002-01-25 | 2003-07-31 | 엄명섭 | 다용도 안마장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940018070A (ko) | 1994-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080611 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |