JPH06217740A - 健康飲料とその製造法 - Google Patents

健康飲料とその製造法

Info

Publication number
JPH06217740A
JPH06217740A JP5034223A JP3422393A JPH06217740A JP H06217740 A JPH06217740 A JP H06217740A JP 5034223 A JP5034223 A JP 5034223A JP 3422393 A JP3422393 A JP 3422393A JP H06217740 A JPH06217740 A JP H06217740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
extract
hot water
concentrated
health
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5034223A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2784127B2 (ja
Inventor
Yoshimi Kujiyou
嘉實 九條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON RUIBOSUTEII HONSHA KK
Original Assignee
NIPPON RUIBOSUTEII HONSHA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON RUIBOSUTEII HONSHA KK filed Critical NIPPON RUIBOSUTEII HONSHA KK
Priority to JP5034223A priority Critical patent/JP2784127B2/ja
Publication of JPH06217740A publication Critical patent/JPH06217740A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2784127B2 publication Critical patent/JP2784127B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 アスパラサス・リネアリスを熱水抽出して得
られる健康飲料及び食品添加剤。 【効果】 健康や美容上著しく有用なアスパラリネアを
容易に利用することができるようになった等の効果を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は学名を「アスパラサス・
リネアリス」という針葉樹科に属する植物を原料とする
健康飲料及び食品添加剤、並びにそれらの製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】このア
スパラサス・リネアリス(以下アスパラリネアと記す)
は南アフリカのセダルバーグ山脈一帯の海抜 450m以上
の高原地帯のみに自生するハーブの一種である。そして
この植物はやせた強酸性の土壌で昼夜の温度差が大きい
過酷な自然条件の中でのみ成育するという特徴を有し、
古くから南アフリカの原住民の間に伝わる伝承薬であ
る。
【0003】その機能成分としては活性酸素の除去効果
を有するSOD様作用のあるフラボノイドが 100g中約
37mgある他、豊富なミネラルも含まれているため成人病
の予防や肌の老化に有用な成分を含んでいる。
【0004】特に活性酸素の障害作用によって起こる病
気としては、さまざまな炎症、クローン病や潰瘍性大腸
炎などの自己免疫疾患、心筋梗塞や脳発作などの虚血、
動脈硬化、胃潰瘍、急性膵炎、糖尿病、アルツハイマー
型痴呆など数多くある。そしてこのような活性酸素を取
り除くために生体内でつくられる酵素がSODであり、
さらにそのSODと同様の作用をなす、即ちSOD様作
用を有するものとしてアスパラリネアが注目されてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明はこのよう
に優れた効能を有するアスパラリネアを容易に摂取でき
る健康飲料、及び食材や食品添加剤として使い易く加工
した粉末あるいは濃縮液とそれらの製造方法を提供する
ものである。
【0006】即ち本発明は、アスパラリネアを熱水抽出
して得られる健康飲料及び食品添加剤であり、さらにこ
の熱水抽出液を濃縮した濃縮液である。
【0007】そして本発明の健康飲料濃縮液の製造法
は、アスパラリネアに重曹を加えて熱水抽出し、これを
減圧濃縮することを特徴とするものであり、また本発明
の健康飲料粉末の製造法は、アスパラリネアとデキスト
リン水溶液を混合して熱水抽出した抽出液を膜濃縮し、
その後スプレードライにより粉末状とすることを特徴と
するものであり、他の製造方法は上記濃縮液にデキスト
リン水溶液を混合した後スプレードライにより粉末状と
することを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例によりさらに説明する。
【0009】(実施例1)アスパラリネアに 0.1%重曹
水を加え、95℃×1時間の条件で熱水抽出する。その後
冷却濾過し、その濾液に酸化防止剤としてアスコルビン
酸Naを添加して減圧濃縮し、90℃×10分間加熱殺菌す
ることにより、固形分含有量25%の濃縮液を得た。(図
1参照) この濃縮液の利用法は、以下のように希釈して健康ドリ
ンクとして用いたり、肉料理や魚料理、ケーキ等に添加
したり、入浴剤として用いたりできる。
【0010】この濃縮液は飲用時の約 150倍の濃縮エキ
スであるため、図2の方法で希釈して健康ドリンクを得
た。即ち上記濃縮液10gを95℃の熱水(軟化水が良い)
750gにて透明に溶解後、冷水 740gを加えて全量を15
00gとする。これにさらにアスコルビン酸Na 0.3g
(20mg%)を添加し、濾過した後充填殺菌して飲用ドリ
ンクを得た。この飲用ドリンクはそのまま冷して、ある
いは熱くして飲んでも良く、ミルクやジュースに混ぜて
も良く、さらに美容のための洗顔や目の健康のための洗
眼にも効果があり、また風呂に混入させても良い。
【0011】(実施例2)次にアスパラリネアの粉末の
製法について図3と図4に従い説明する。 方法I(図3) デキストリンを水に溶解し、これにアスパラリネアを混
合し、加熱抽出後濾過した。次に熱を加えないで水と分
離させる膜濃縮(RO)により濃縮液をつくり、スプレ
ードライにより粉末とする。
【0012】方法II(図4) デキストリンを60℃の水で溶解し、これに実施例1で製
造した濃縮液を加えて混合し、90℃×15分間で加熱殺菌
して冷却する。これをスプレードライにより噴霧乾燥
し、40メッシュパスのものを製品粉末とした。この粉末
のデキストリン固形分は85.7%、エキス固形分は14.3%
であり、これは飲用に好適な濃度の約70倍の濃縮タイプ
粉末であった。
【0013】
【発明の効果】このように本発明によれば、健康や美容
の上で著しく有用なアスパラリネアが容易に飲用、食
材、食品添加剤、化粧品、入浴剤等に利用できるという
顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】アスパラリネアの濃縮液を製造する工程を示す
説明図である。
【図2】アスパラリネア濃縮液から健康ドリンクを得る
工程を示す説明図である。
【図3】アスパラリネアの粉末の製造工程を示す説明図
である。
【図4】アスパラリネアの粉末の他の製造工程を示す説
明図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 健康飲料とその製造法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は学名を「アスパラサス・
リネアリス」(Aspalathus lineari
s)という針葉樹科に属する植物の葉(ルイボス茶ない
しはルイボスティーと称する)を原料とする健康飲料及
び食品添加剤、並びにそれらの製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】このア
スパラサス・リネアリス(Aspalathus li
nearis)(以下アスパラリネアと記す)は南アフ
リカのセダルバーグ山脈一帯の海抜450m以上の高原
地帯のみに自生するハーブの一種である。そしてこの植
物はやせた強酸性の土壌で昼夜の温度差が大きい過酷な
自然条件の中でのみ成育するという特徴を有し、古くか
らその葉は南アフリカの原住民の間に伝わる伝承薬とし
て用いられている。
【0003】その機能成分としては活性酸素の除去効果
を有するSOD様作用のあるフラボノイドが100g中
約37mgある他、豊富なミネラルも含まれているため
成人病の予防や肌の老化に有用な成分を含んでいる。
【0004】特に活性酸素の障害作用によって起こる病
気としては、さまざまな炎症、クローン病や潰瘍性大腸
炎などの自己免疫疾患、心筋梗塞や脳発作などの虚血、
動脈硬化、胃潰瘍、急性膵炎、糖尿病、アルツハイマー
型痴呆など数多くある。そしてこのような活性酸素を取
り除くために生体内でつくられる酵素がSODであり、
さらにそのSODと同様の作用をなす、即ちSOD様作
用を有するものとしてアスパラリネアが注目されてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明はこのよう
に優れた効能を有するアスパラリネアの葉(ルイボステ
ィー)を容易に摂取できる健康飲料、及び食材や食品添
加剤として使い易く加工した粉末あるいは濃縮液とそれ
らの製造方法を提供するものである。
【0006】即ち本発明は、ルイボス茶を約30分以上
の加熱沸騰により熱水抽出して得られる健康飲料及び食
品添加剤に関するものであり、さらにこの熱水抽出液を
濃縮した濃縮液及びスプレードライないし凍結乾燥して
得られる粉体、更にはこれらを利用した健康食品に関す
るものである。
【0007】そして本発明の健康飲料濃縮液は、ルイボ
ス茶を熱水抽出し、これを減圧濃縮することによって得
られる。例えばルイボス茶100部を熱水抽出にかけた
後、固液分離して得た抽出液を清澄ろ過後減圧濃縮、加
熱殺菌して濃縮液を得ることができ、この濃縮液を噴霧
乾燥して乾燥エキス(粉末)10部を得ることができ
る。また本発明の健康飲料粉末の他の製造法は、ルイボ
ス茶とデキストリン水溶液を混合して加熱抽出した抽出
液を膜濃縮し、その後スプレードライにより粉末状とす
ることにより目的物とするものであり、更に他の製造方
法は上記濃縮液にデキストリン水溶液を混合した後スプ
レードライにより粉末状とするものである。
【0008】本発明のルイボスティー、その濃縮液、濃
縮粉末はリンゴ、モモ、パイン等のフルーツジュース、
ハニー、ローミツ、ウーロン茶、紅茶、緑茶等に配合し
て用いることができ、アルコール性飲料と混用して用い
ることもできる。またルイボスティーにオリゴ糖を添加
することによりルイボスティーの濃縮物の状態(沈殿分
離)を改善することができ、更にルイボスティーの薬理
作用に加えオリゴ糖の整腸作用等の生理作用を加味でき
る利点がある。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例によりさらに説明する。
【0010】(実施例1)アスパラリネアの針葉を天日
干し又はかげ干ししてから細断し、この細断乾燥物に
0.1%重曹水を加え、95℃×1時間の条件で熱水抽
出する。その後冷却濾過し、その濾液に酸化防止剤とし
てアスコルビン酸Naを添加して減圧濃縮し、90℃×
10分間加熱殺菌することにより、固形分含有量25%
の濃縮液を得た。(図1参照) この濃縮液の利用法は、以下のように希釈して健康ドリ
ンクとして用いたり、肉料理や魚料理、ケーキ等に添加
したり、入浴剤として用いたりできる。
【0011】この濃縮液は飲用時の約150倍の濃縮エ
キスであるため、図2の方法で希釈して健康ドリンクを
得た。即ち上記濃縮液10gを95℃の熱水(軟化水が
良い)750gにて透明に溶解後、冷水740gを加え
て全量を1500gとする。これにさらにアスコルビン
酸Na0.3g(20mg%)を添加し、濾過した後充
填殺菌して飲用ドリンクを得た。この飲用ドリンクはそ
のまま冷して、あるいは熱くして飲んでも良く、ミルク
やジュースに混ぜても良く、さらに美容のための洗顔や
目の健康のための洗眼にも効果があり、また風呂に混入
させても良い。
【0012】(実施例2)次にアスパラリネアの粉末の
製法について図3と図4に従い説明する。 方法I(図3) デキストリンを水に溶解し、これにアスパラリネアを混
合し、加熱抽出後濾過した。次に熱を加えないで水と分
離させる膜濃縮(RO)により濃縮液をつくり、スプレ
ードライにより粉末とする。
【0013】方法II(図4) デキストリンを60℃の水で溶解し、これに実施例1で
製造した濃縮液を加えて混合し、90℃×15分間で加
熱殺菌して冷却する。これをスプレードライにより噴霧
乾燥し、40メッシュパスのものを製品粉末とした。こ
の粉末のデキストリン固形分は85.7%、エキス固形
分は14.3%であり、これは飲用に好適な濃度の約7
0倍の濃縮タイプ粉末であった。
【0014】(実施例3) オリゴ糖入りのルイボスティーエキスの製法(図5) ルイボスティーの熱水抽出物を減圧濃縮した濃縮物(B
x80′)66.7部にオリゴ糖(Bx70′)88.
3部を加えて100部(Bx53′)とし加熱殺菌して
オリゴ糖入りルイボスティーエキスとした。
【0015】(実施例4) ルイボスティーの濃縮乾燥エキス(粉末)の効果例 1日9gを朝、昼、夕の3回各食事後攝食し関節リウマ
チ、神経痛、筋肉痛、アトピー性皮膚炎に優れた治癒効
果が認められた。また皮膚のしみ、湿疹等にも優れた効
果を示した。
【0016】
【発明の効果】ルイボスティー9gを精製水1リットル
に加え25分間沸騰させ、冷後、精製水で1リットルに
定量した液について試験し次の結果を得た。 分析試験項目 結 果 スーパーオキシドジスムターゼ力価 1.3×10unit/ g たんぱく質 5.7% 灰分 2.1% リン 46.7mg/100g 鉄 11.3mg/100g カルシウム 167mg/100g ナトリウム 318mg/100g カリウム 279mg/100g マグネシウム 183mg/100g 銅 2.27ppm 亜鉛 6.64ppm マンガン 59.2ppm タンニン 7.38% ケルセチン 36mg/100g このように本発明のルイボスティーは強力な活性酸素除
去酵素(SOD)に富み、アレルギー症の改善や健康増
進に寄与する所大なるものがある。よってこのルイボス
ティーを利用した本発明品によれば、健康や美容の上で
著しく有用な飲料、食料、食品添加剤を提供するのみな
らず化粧品、入浴剤等に利用できるという顕著な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】アスパラリネアの濃縮液を製造する工程を示す
説明図である。
【図2】アスパラリネア濃縮液から健康ドリンクを得る
工程を示す説明図である。
【図3】アスパラリネアの粉末の製造工程を示す説明図
である。
【図4】アスパラリネアの粉末の他の製造工程を示す説
明図である。
【図5】オリゴ糖入りのルイボスティーエキスの製造工
程を示す説明図である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アスパラサス・リネアリスを熱水抽出し
    て得られる健康飲料及び食品添加剤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱水抽出液を濃縮してな
    る健康飲料及び食品添加剤濃縮液。
  3. 【請求項3】 アスパラサス・リネアリスに重曹を加え
    て熱水抽出し、これを濃縮することを特徴とする健康飲
    料及び食品添加剤濃縮液の製法。
  4. 【請求項4】 アスパラサス・リネアリスとデキストリ
    ン水溶液を混合して熱水抽出し、その抽出液を膜濃縮し
    た後スプレードライにより粉末状とすることを特徴とす
    る健康飲料粉末の製造法。
  5. 【請求項5】 請求項2で得られた濃縮液にデキストリ
    ン水溶液を混合した後スプレードライにより粉末状とす
    る健康飲料粉末の製造法。
JP5034223A 1993-01-29 1993-01-29 健康飲料とその製造法 Expired - Fee Related JP2784127B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5034223A JP2784127B2 (ja) 1993-01-29 1993-01-29 健康飲料とその製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5034223A JP2784127B2 (ja) 1993-01-29 1993-01-29 健康飲料とその製造法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9309316A Division JPH10113148A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 アスパラサス・リネアリス粉末及びその利用法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06217740A true JPH06217740A (ja) 1994-08-09
JP2784127B2 JP2784127B2 (ja) 1998-08-06

Family

ID=12408152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5034223A Expired - Fee Related JP2784127B2 (ja) 1993-01-29 1993-01-29 健康飲料とその製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2784127B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11116429A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Mikimoto Pharmaceut Co Ltd 化粧品原料および化粧品
US6823311B2 (en) 2000-06-29 2004-11-23 Fujitsu Limited Data processing system for vocalizing web content
JP2015097475A (ja) * 2013-11-18 2015-05-28 アサヒビール株式会社 ルイボスティーエキス含有ノンアルコール飲料
JP2018148919A (ja) * 2018-06-01 2018-09-27 アサヒビール株式会社 ルイボスティーエキス含有ノンアルコール飲料
CN108887545A (zh) * 2018-06-29 2018-11-27 南京医科大学 养颜型无糖加汽植物饮料、制备方法及其主料组合物

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60196176A (ja) * 1984-03-19 1985-10-04 Suntory Ltd あまちやづる飲料及びその製造方法
JPS60241851A (ja) * 1984-05-17 1985-11-30 Soda Koryo Kk 霊芝健康茶
JPS62239958A (ja) * 1986-04-11 1987-10-20 Kenji Hattori ルイボステイ−含有食品の製造方法
JPH06233666A (ja) * 1992-12-26 1994-08-23 Yunie:Kk 水出し飲料・湯出し飲料およびその製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60196176A (ja) * 1984-03-19 1985-10-04 Suntory Ltd あまちやづる飲料及びその製造方法
JPS60241851A (ja) * 1984-05-17 1985-11-30 Soda Koryo Kk 霊芝健康茶
JPS62239958A (ja) * 1986-04-11 1987-10-20 Kenji Hattori ルイボステイ−含有食品の製造方法
JPH06233666A (ja) * 1992-12-26 1994-08-23 Yunie:Kk 水出し飲料・湯出し飲料およびその製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11116429A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Mikimoto Pharmaceut Co Ltd 化粧品原料および化粧品
US6823311B2 (en) 2000-06-29 2004-11-23 Fujitsu Limited Data processing system for vocalizing web content
JP2015097475A (ja) * 2013-11-18 2015-05-28 アサヒビール株式会社 ルイボスティーエキス含有ノンアルコール飲料
JP2018148919A (ja) * 2018-06-01 2018-09-27 アサヒビール株式会社 ルイボスティーエキス含有ノンアルコール飲料
CN108887545A (zh) * 2018-06-29 2018-11-27 南京医科大学 养颜型无糖加汽植物饮料、制备方法及其主料组合物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2784127B2 (ja) 1998-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101612813B1 (ko) 홍삼 발효숙성 소금의 제조방법
CN102008104B (zh) 天山雪莲果浓缩汁及其制备方法
CN103053984B (zh) 一种海带调料酒及其制备方法
CN104489801A (zh) 一种海带保健饮料的制备方法
CN101301016A (zh) 茶花功能性速溶茶粉及其制备方法
CN102940042B (zh) 一种枸杞牛奶及其制备方法
CN106616704A (zh) 一种枸杞果酱的制备方法
CN103725479A (zh) 一种五豆保健酒及其制备方法
CN106616939A (zh) 一种大球盖菇豆粉及制备方法
CN101288424A (zh) 荷叶速溶奶茶
CN103931822A (zh) 一种利用六安瓜片生产鲜绿茶冷饮料的方法
CN104531484B (zh) 一种蒜汁、苹果酒混合饮料的制备方法
CN106616178A (zh) 一种增强免疫力的双参固体饮品制备方法
CN102697113A (zh) 一种蓝莓护肝饮料及其制作方法
CN105285649A (zh) 一种养颜蜂蜜固体饮料及其制备方法
JPH06217740A (ja) 健康飲料とその製造法
CN102488262A (zh) 一种增强儿童免疫力饮料的制作方法
CN1083328A (zh) 北冬虫夏草保健饮料及其制备方法
JPH10113148A (ja) アスパラサス・リネアリス粉末及びその利用法
CN108935842A (zh) 一种苦瓜青钱柳降脂保健茶的制备及应用
KR101672857B1 (ko) 간장게장의 제조방법
JP2742866B2 (ja) ルイボスティー濃縮エキス
KR101852313B1 (ko) 버섯 유효성분을 함유하는 버섯 엑기스 제조방법 및 버섯 엑기스를 함유하는 버섯 김치
JP2008178404A (ja) 保存性の高いそば湯、該そば湯の固形化物及びそれらの製造方法
CN111345377A (zh) 一种多穗石柯植物饮料配方的制作方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees