JPH06215274A - 外部メモリーを用いたセキュリティーシステム - Google Patents

外部メモリーを用いたセキュリティーシステム

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JPH06215274A
JPH06215274A JP5004085A JP408593A JPH06215274A JP H06215274 A JPH06215274 A JP H06215274A JP 5004085 A JP5004085 A JP 5004085A JP 408593 A JP408593 A JP 408593A JP H06215274 A JPH06215274 A JP H06215274A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はカーオディオの盗難防止を図るセキ
ュリティ−システムの単純化、低廉化且つユーザーの負
担軽減化を目的とする。 【構成】 複数の音源を操作した設定値を記憶する不揮
発性メモリーからなるラストモードメモリー20を有す
るカーオーディオに、ラストモードメモリー20と同様
な内容を記憶する不揮発性メモリーでありかつ脱着可能
なセキュリティーメモリー23と、カーオーディオの電
源投入時にラストモードメモリー20及びセキュリティ
ーメモリー23との内容が一致するかを判断し一致しな
ければ電源を断とするセキュリティー制御部24を設け
る。クリア用メモリー25から所定暗号を読み出し所定
暗号と一致するならラストモードメモリー20の記憶内
容をクリアする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーオディオの盗難防止
を図るセキュリティ−システムに関し、特に本発明では
システムのより単純化、低廉化且つユーザーの負担軽減
化に関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として世界各
国で問題視されているカーオディオの盗難防止を図るセ
キュリティ−システムがある。このセキュリティ−シス
テムでは、使用するユーザーが任意のセキュリティーコ
ード(数字)を有し、オーディオ本体が盗人により電源
(バッテリ)から外された場合に盗人等により再度電源
に接続しょうとした時に、予めユーザーが任意に設定し
たセキュリティ−コードを入力できなければセキュリテ
ィ−システムが解除されないようになっている。このよ
うに盗難されたオーディオが単に電源に接続されても使
用できないようにし、すなわちオーディオとしての価値
を無くしセキュリティーを高めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
セキュリティ−システムでは、ユーザ自らがオーディオ
を電源から外した場合にセキュリティーコードを入力す
る煩雑さとそのコードを記憶しておかなければならない
精神的負担があるという問題があった。一方ユーザが車
両から離れる場合にカーオーディオ本体、又は操作パネ
ル部を車両から取り外してユーザが持ち歩く方法もある
が、これはユーザにとって重くかさばるという欠点があ
る。
【0004】したがって本発明は上記問題に鑑み単純、
安価でユーザの負担軽減を図れるセキュリティ−システ
ムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、複数の音源を操作した設定値を記憶する
不揮発性のラストモードメモリーを有するカーオーディ
オに、セキュリティーメモリー及びセキュリティー制御
部を設ける。前記セキュリティーメモリーは前記ラスト
モードメモリーと同様な内容を記憶する不揮発性メモリ
ーでありかつ脱着可能なようにしてある。
【0006】前記セキュリティー制御部は前記カーオー
ディオの電源投入時に前記ラストモードメモリー及びセ
キュリティーメモリーとの内容が一致するかを判断し一
致しなければ前記電源を断とするようにしてある。前記
セキュリティーメモリーを、所定暗号を記憶した不揮発
性メモリーであり脱着可能なクリア用メモリーに置換し
た後に、前記セキュリティー制御部は、前記クリア用メ
モリーから所定暗号を読み出し予め記憶してある所定暗
号と比較し一致するなら前記ラストモードメモリーの記
憶内容をクリアするようにしてある。
【0007】
【作用】本発明の外部メモリーを用いたセキュリティ−
システムによれば、前記セキュリティーメモリーは脱着
可能で小形なので可搬性がより改善され、従来オーディ
オ自体を脱着して運んでいたのに較べるとユーザの負担
が著しく軽減される。前記カーオーディオの電源投入時
に前記ラストモードメモリー及びセキュリティーメモリ
ーとの内容が一致するかを判断し一致しなければ前記電
源を断とすることにより、セキュリティーが確保される
が従来のようにセキュリティーコードを記憶する必要が
ないのでユーザへの負担を大幅に軽減できるようにな
る。なお、ラストモードメモリーの内容が一致する確率
は非常に小さく、他のカーオーディオのセキュリティー
メモリーを代用しても前記電源断を解除することができ
ない。このため構成も簡単となり価格も低廉にできるよ
うになった。前記セキュリティーメモリーを、所定暗号
を記憶した不揮発性メモリーであり脱着可能なクリア用
メモリーに置換した後に、前記セキュリティー制御部
は、前記クリア用メモリーから所定暗号を読み出し所定
暗号と一致するなら前記ラストモードメモリーの記憶内
容をクリアすることにより、セキュリティーメモリーを
紛失しても容易にセキュリティを解除できカーオーディ
オの使用の再開できる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係るカーオーディオ
システムにおいて外部メモリーを用いたセキュリティ−
システムの外観を示す図である。本図に示すように、カ
ーオーディオシステム1に取り外し可能なメモリーユニ
ットからなる外部メモリーを用いたセキュリティ−シス
テム2を設ける。
【0009】図2は図1のカーオーディオシステム1及
び外部メモリーを用いたセキュリティ−システム2の構
成を示すブロック図である。本図に示すカーオーディオ
システム1は、ラジオ放送AM/FMを受信し検波等を
するラジオ部11と、テープ、CD(Compact Disc)等の
複数の音源からなるカセット部12と、該ラジオ部11
及びカセット部12のボリュームコントロール、、バス
コントロール、トレブルコントロール等を行うオーディ
オ部13と、オーディオ部の後段に設けられるパワーア
ンプ14と、パワーアンプ14により駆動され再生音を
形成するスピーカ15と、ラジオ部11、カセット部1
2、オーディオ部13、パワーアンプ14に電源を供給
する電源回路16と、電源回路16をオン・オフする電
源スイッチ17と、ラジオ部11及びカセット部を操作
する操作スイッチ18と、操作スイッチ18の操作内容
を表示する表示部19と、操作スイッチ18の最終の操
作内容を記憶する不揮発性のラストモードメモリー20
と、電源スイッチ17のオン時のみラジオ部11又はカ
セット部12とラストモードメモリー20を接続し記憶
された操作内容を設定させるスイッチ21と、操作スイ
ッチを断にしてセキュリティーモードを形成するスイッ
チ22を具備する。
【0010】外部メモリーを用いたセキュリティ−シス
テム2は、前記ラストモードメモリー20と同様に操作
スイッチ18の最終の操作内容を記憶し取り外し可能な
不揮発性のセキュリティメモリー23と、電源スイッチ
17、ラストモードメモリー20、セキュリティーメモ
リー23からの情報を入力し所定条件を満足しなければ
電源回路16をオフにし、後述するセキュリティ処理を
行うためコンピュータからなるセキュリティ制御部24
と具備する。ここでスイッチ21及び22はセキュリテ
ィー制御部24により制御される。
【0011】ラストモードメモリー20及びセキュリテ
ィメモリー23にはユーザーがオーディオ操作後電源オ
フ直前の操作スイッチの内容、例えば、音源の種類とし
てAM FM テープカセット、CD等、AM/FMの
プリセット内容としてCH1:AM−558kHz、F
M−80.2MHz、CH2:AM−666kHz、F
M−85.1MHz…が書き込まれ更新される。すなわ
ち電源スイッチ17がオフにされると、同一の最終内容
がラストモードメモリー20及びセキュリティメモリー
23に書き込まれていることになる。
【0012】図3はスイッチ21及び22と電源回路1
6の動作関係を説明する図である。本図(a)は電源回
路16のオン・オフ状態を示す。通常は電源回路16は
電源スイッチ17によりオン・オフが行われる。本図
(b)では電源スイッチ17が通常オフからオンになっ
たとき一定時間だけラストモードメモリー20の出力側
に接続し記憶内容をラジオ部11等に設定できるように
してある。本図(c)では、電源スイッチ17がオフの
時にはスイッチ22は開となって一定の条件が成立しな
いと電源が継続投入できないセキュリティーモードが形
成されている。電源スイッチ17がオフからオンになっ
たときにセキュリティーの判断を行うため一定時間だけ
開を継続する。この判断を行う期間ラストモードメモリ
ー20及びセキュリティーメモリー23の内容が変化し
ないようにするためである。セキュリティーが正常と判
断されればスイッチ22は閉なりセキュリティーモード
が解除されるが、異常なら開のままで、本図(a)の点
線で示すように電源回路16はセキュリティー制御部2
4によりオフにされる。
【0013】図3は図2のセキュリティー制御部24に
おけるセキュリティー判断の制御動作を説明するフロー
チャートである。本図に示すように、ステップ1におい
ては、セキュリティー制御部24では初期状態として電
源スイッチ17のオフ情報により電源回路16がパワー
オフモードになっていると判断する。ステップ2におい
て、セキュリティー制御部24では電源スイッチ17の
オン情報により電源回路16がオンとなったかを判断す
る。
【0014】ステップ3において、電源スイッチ17が
オンにより、電源回路16がパワーオンモードとなって
いることを判断する。ステップ4において、ラストモー
ドメモリー20及びセキュリティメモリー22の記憶内
容が一致するかのセキュリティーの判断を行う。この一
致する確率は、ラストモードメモリー20の内容に依存
するので、非常に小さい。このモードで両者の記憶内容
が一致しなければセキュリティーは正常と判断し、一致
しなければ異常と判断する。異常と判断されたならばス
テップ1に戻り、セキュリティー制御部24によりパワ
ーオンモードからパワーオフモードにするように電源回
路16をオフにする。
【0015】ステップ5において、ステップ4で両者の
内容が一致し正常と判断されれば、セキュリティーモー
ドを解除する。これによりスイッチ22は開から閉にな
る。ステップ6において、解除後パワーオンモードを継
続する。ステップ7において、操作スイッチ18の操作
によりオーディオ動作が行われる。
【0016】ステップ8において、セキュリティー制御
部24では電源スイッチ17がオフになったかを判断す
る。判断が「NO」ならステップ6に戻る。ステップ9
において、ステップ8での判断が「YES」ならば、ス
イッチ22を閉から開にしラストモードメモリー20及
びセキュリティメモリー22の記憶内容が変更できない
ようにする。これにより(ステップ1からステップ4)
までのセキュリティーモードが開始する。
【0017】したがって、本実施例によれば、車両から
ユーザが離れる場合に小形のセキュリティメモリー21
を取り外すことにより、他の車両の同一のセキュリティ
ーメモリ22を装着しても記憶メモリーの内容が異なる
のでオーディオシステムを使用できないため、単純で安
価なセキュリティーを達成できさらにユーザの負担軽減
が図れることになる。
【0018】次にユーザがセキュリティメモリー22を
取り外し紛失した場合にはカーオーディオを使用できな
くなる。この場合にはラストモードメモリー20の内容
をクリアできるクリア用メモリー24(図2参照)を車
販売元又は製造元に保管し、ユーザは車販売元等でラス
トメモリー20をクリアして、セキュリティー用メモリ
ー22を新たに補充して使用状態にすることができる。
このようにクリア用メモリー24が車販売元等に保管さ
れるのでセキュリティーが保証されることなる。以下に
セキュリティー制御部23によるラストモードメモリー
20による動作を説明する。なおクリアメモリー24に
は、暗号が記憶されており、例えばラジオ放送の使用外
の周波数が記憶されている。図5はラストモードメモリ
ーをクリアする動作を説明するフローチャートである。
【0019】本図示す動作は図4に示す電源スイッチ1
7のオン投入時の動作の前に行うようにする。ステップ
11において、セキュリティー制御部24では、電源ス
イッチ17がオンかを判断する。ステップ12におい
て、セキュリティー制御部24では電源スイッチ17が
オン時にセキュリティーメモリー23から周波数を読み
出す。その際セキュリティーメモリー23がクリア用メ
モリに置換されていれば、セキュリティーメモリー24
は暗号としての所定周波数のデータを出力する。セキュ
リティー制御部24では図示しないメモリーにこれ対応
する所定周波数を予め記憶しておき、読み出し周波数と
対応する所定周波数を比較し読み出しこれらが一致する
かを判断する。
【0020】ステップ13において、所定周波数と一致
すると「YES」の判断であれば、セキュリティー制御
部24によりラストモードメモリー20をクリアする。
そしてクリアメモリー25を新たなセキュリティーメモ
リー23に置換する。ステップ14において、図3のス
テップ9へ進む。なおステップ12での判断が「NO」
の場合にも同様に図3のステップ9に進む。
【0021】かくしてセキュリティーメモリー23が小
形になったことに起因して紛失しても新たなものに交換
可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、セ
キュリティーメモリーは脱着可能で小形なので可搬性が
より改善され、ユーザの負担が著しく軽減でき、電源投
入時にラストモードメモリー及びセキュリティーメモリ
ーとの内容が一致するかを判断し一致しなければ電源を
断とすることにより、セキュリティーコードを記憶し入
力する必要がないのでユーザへの負担を大幅に軽減で
き、構成も簡単となり価格も低廉にでき、所定暗号によ
りラストモードメモリーの内容をクリアしセキュリティ
ーメモリーを紛失しても容易にカーオーディオの使用を
再開できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るカーオーディオにおいて
外部メモリーを用いたセキュリティ−システムの外観を
示す図である。
【図2】図1のカーオーディオシステム1及び外部メモ
リーを用いたセキュリティ−システム2の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】スイッチ21及び22と電源回路16の動作関
係を説明する図である。
【図4】図2のセキュリティー制御24におけるセキュ
リティー判断の制御動作を説明するフローチャートであ
る。
【図5】ラストモードメモリーをクリアする動作を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
1…カーオーディオシステム 2…外部メモリーを用いたセキュリティ−システム 11…ラジオ部 12…カセット部12 16…電源回路 17…電源スイッチ 18…操作スイッチ 20ラストモードメモリー 21、22…スイッチ 23…セキュリティー用メモリー 24…セキュリティー制御部 25…クリア用メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の音源を操作した設定値を記憶する
    不揮発性のラストモードメモリー(20)を有するカー
    オーディオにおいて、 前記ラストモードメモリー(20)と同様な内容を記憶
    しかつ脱着可能な不揮発性のセキュリティーメモリー
    (23)と、 前記カーオーディオの電源投入時に前記ラストモードメ
    モリー(20)及びセキュリティーメモリー(23)と
    の内容が一致するかを判断し一致しなければ前記電源を
    断とするセキュリティー制御部(24)を備えることを
    特徴とする外部メモリーを用いたセキュリティ−システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記セキュリティーメモリー(23)
    を、所定暗号を記憶し脱着可能な不揮発性のクリア用メ
    モリー(25)に置換した後に、前記セキュリティー制
    御部(24)は、前記クリア用メモリー(25)から所
    定暗号を読み出し予め記憶してある所定暗号と比較し一
    致するなら前記ラストモードメモリー(20)の記憶内
    容をクリアする請求項1記載の外部メモリーを用いたセ
    キュリティ−システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100670641B1 (ko) * 2004-11-25 2007-01-17 주식회사 현대오토넷 휴대용 엠피3 플레이어를 착탈 할 수 있는 도난 방지카오디오 시스템 및 그 제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100670641B1 (ko) * 2004-11-25 2007-01-17 주식회사 현대오토넷 휴대용 엠피3 플레이어를 착탈 할 수 있는 도난 방지카오디오 시스템 및 그 제어방법

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