JPH06215050A - 図形移動方式 - Google Patents
図形移動方式Info
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- JPH06215050A JPH06215050A JP5020531A JP2053193A JPH06215050A JP H06215050 A JPH06215050 A JP H06215050A JP 5020531 A JP5020531 A JP 5020531A JP 2053193 A JP2053193 A JP 2053193A JP H06215050 A JPH06215050 A JP H06215050A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 7
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 5
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2次元的あるいは3次元的な2つの形状の位
置と向き(姿勢)を1回の操作で合わせることを可能と
する。 【構成】 図形の作業平面Aを指示手段1で指示し、次
に、移動対象の図形を指示手段2で指示する。移動先の
作業平面Bを指示手段3で指示し、指示された対象図形
と移動先の作業平面Bとの関係から、移動量及び回転量
を計算手段4により計算し、移動先の図形を図形形成手
段5により形成する。このようにして、1回の操作で作
業平面Aに作業平面Bに合わせることが可能となる。
置と向き(姿勢)を1回の操作で合わせることを可能と
する。 【構成】 図形の作業平面Aを指示手段1で指示し、次
に、移動対象の図形を指示手段2で指示する。移動先の
作業平面Bを指示手段3で指示し、指示された対象図形
と移動先の作業平面Bとの関係から、移動量及び回転量
を計算手段4により計算し、移動先の図形を図形形成手
段5により形成する。このようにして、1回の操作で作
業平面Aに作業平面Bに合わせることが可能となる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、図形移動方式に関し、より詳細
には、CAD(Computer Aided Design;コンピュータ
支援による設計)システムにおける図形移動方式に関す
る。
には、CAD(Computer Aided Design;コンピュータ
支援による設計)システムにおける図形移動方式に関す
る。
【0002】
【従来技術】形状の位置と向きを合わせたい場合には、
その形状を移動させなければならないが、従来は、形状
を移動する際に、移動量と移動の方向をキーボードから
入力するか、または、マウスやタブレットなどを使って
間接的に入力することにより、平行移動の処理を行って
いた。また、形状を回転する際には、回転基準となる軸
と回転する角度をキーボードまたはマウスから入力して
いた。特開平4−98578号公報に提案されている
「図形移動処理方式」は、コンピュータ支援による設計
(CAD)を行う過程で、図面上に描かれている対象図
形を移動させるために、タブレットにより指定された対
象図形を移動する際に、指示された対象図形を識別して
色を変えて表示し、タブレットの動きに追従させて移動
させるものである。
その形状を移動させなければならないが、従来は、形状
を移動する際に、移動量と移動の方向をキーボードから
入力するか、または、マウスやタブレットなどを使って
間接的に入力することにより、平行移動の処理を行って
いた。また、形状を回転する際には、回転基準となる軸
と回転する角度をキーボードまたはマウスから入力して
いた。特開平4−98578号公報に提案されている
「図形移動処理方式」は、コンピュータ支援による設計
(CAD)を行う過程で、図面上に描かれている対象図
形を移動させるために、タブレットにより指定された対
象図形を移動する際に、指示された対象図形を識別して
色を変えて表示し、タブレットの動きに追従させて移動
させるものである。
【0003】このような従来の図形移動方式では、2つ
の図形の位置を合わせる場合に、それらの距離が明らか
でないと、キーボードから移動量を入力することができ
ず、マウスやタブレットを使った移動量の入力では、大
まかな位置は合わせられても、完全に一致させることが
大変困難であった。また、一方の図形が傾きをもってい
る(傾いている)場合に、位置と向き(姿勢)を合わせ
ようとすると、平行移動した後で図形を回転させる必要
があった。それから図形の色を変えて表示し、タブレッ
トの動きに追従させることで、位置を合わせようとする
場合、移動の対象となる図形が平面的なもの(2次元形
状)ならば、大まかな位置合わせが可能だが、立体的な
もの(3次元形状)では、ある方向(XY平面上)に限
定して位置を合わせることは容易でも、別の方向から見
ても合うようにするのは大変困難であった。
の図形の位置を合わせる場合に、それらの距離が明らか
でないと、キーボードから移動量を入力することができ
ず、マウスやタブレットを使った移動量の入力では、大
まかな位置は合わせられても、完全に一致させることが
大変困難であった。また、一方の図形が傾きをもってい
る(傾いている)場合に、位置と向き(姿勢)を合わせ
ようとすると、平行移動した後で図形を回転させる必要
があった。それから図形の色を変えて表示し、タブレッ
トの動きに追従させることで、位置を合わせようとする
場合、移動の対象となる図形が平面的なもの(2次元形
状)ならば、大まかな位置合わせが可能だが、立体的な
もの(3次元形状)では、ある方向(XY平面上)に限
定して位置を合わせることは容易でも、別の方向から見
ても合うようにするのは大変困難であった。
【0004】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、2次元的あるいは3次元的な2つの形状の位置
と傾きを1回の操作で合わせることのできるようにした
固形移動方式を提供することを目的としてなされたもの
である。
もので、2次元的あるいは3次元的な2つの形状の位置
と傾きを1回の操作で合わせることのできるようにした
固形移動方式を提供することを目的としてなされたもの
である。
【0005】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、CAD
システムの図形移動方式において、図形の作業平面を指
示する第1の指示手段と、図形の移動先の作業平面を指
示する第2の指示手段と、指示された対象図形と移動先
の軸から移動および回転に必要な量を求める計算手段
と、移動先の図形を形成する形成手段とから成ることを
特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づい
て説明する。
システムの図形移動方式において、図形の作業平面を指
示する第1の指示手段と、図形の移動先の作業平面を指
示する第2の指示手段と、指示された対象図形と移動先
の軸から移動および回転に必要な量を求める計算手段
と、移動先の図形を形成する形成手段とから成ることを
特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づい
て説明する。
【0006】図1は、本発明による図形移動方式の一実
施例を説明するための構成図で、図中、1は図形の作業
平面の指示手段、2は移動対象図形の指示手段、3は移
動先の作業平面の指示手段、4は移動,回転量の計算手
段、5は移動先図形の形成手段である。指示手段1によ
り図形の作業平面を指示し、指示手段2により移動対象
図形を指示する。次に、指示手段3により移動先の作業
平面を指示する。計算手段4により、指示された対象図
形と移動先の軸から移動量及び回転量を計算し、形成手
段5により移動先の図形を形成する。このような操作を
行うことにより、2次元的あるいは3次元的な2つの形
状の位置と向き(姿勢)を1回の操作で合わせることが
できる。
施例を説明するための構成図で、図中、1は図形の作業
平面の指示手段、2は移動対象図形の指示手段、3は移
動先の作業平面の指示手段、4は移動,回転量の計算手
段、5は移動先図形の形成手段である。指示手段1によ
り図形の作業平面を指示し、指示手段2により移動対象
図形を指示する。次に、指示手段3により移動先の作業
平面を指示する。計算手段4により、指示された対象図
形と移動先の軸から移動量及び回転量を計算し、形成手
段5により移動先の図形を形成する。このような操作を
行うことにより、2次元的あるいは3次元的な2つの形
状の位置と向き(姿勢)を1回の操作で合わせることが
できる。
【0007】図2(a),(b)は、本発明の3次元形
状の図形移動処理を説明するための図で、図中、11a
は作業平面A、11bは作業平面B、12は形状Aであ
る。はじめに、図(a)に示すように、形状を作成する
際の基準となる作業平面Aを、原点とX軸とY軸の方向
を指定して定義する。Z軸は作業平面Aを定義するため
に直接係わりがないので、カッコ書きで示してある。そ
して、その作業平面A上で形状Aを作成していく。次
に、図(b)に示すように、作成した形状Aを配置する
際に、基準とする作業平面Bを定義するか、またはすで
に定義(作成)ずみの別の形状がもつ作業平面(作業平
面Bとする)を利用する。形状Aの位置と姿勢を作業平
面Bに合わせる場合に、作業平面Aと作業平面Bを入力
すると、それらの原点同士の位置から平行移動するとき
の移動量と方向をシステムが自動的に計算すると同時
に、2つの作業平面のX軸,Y軸の傾きから回転する必
要があるかどうかを調べ、回転する必要があれば、回転
する角度をシステムが計算してくれるので、計算で求め
られた移動量と向き,回転の角度を使って、形状Aの位
置と姿勢を作業平面Bに合わせることができる。
状の図形移動処理を説明するための図で、図中、11a
は作業平面A、11bは作業平面B、12は形状Aであ
る。はじめに、図(a)に示すように、形状を作成する
際の基準となる作業平面Aを、原点とX軸とY軸の方向
を指定して定義する。Z軸は作業平面Aを定義するため
に直接係わりがないので、カッコ書きで示してある。そ
して、その作業平面A上で形状Aを作成していく。次
に、図(b)に示すように、作成した形状Aを配置する
際に、基準とする作業平面Bを定義するか、またはすで
に定義(作成)ずみの別の形状がもつ作業平面(作業平
面Bとする)を利用する。形状Aの位置と姿勢を作業平
面Bに合わせる場合に、作業平面Aと作業平面Bを入力
すると、それらの原点同士の位置から平行移動するとき
の移動量と方向をシステムが自動的に計算すると同時
に、2つの作業平面のX軸,Y軸の傾きから回転する必
要があるかどうかを調べ、回転する必要があれば、回転
する角度をシステムが計算してくれるので、計算で求め
られた移動量と向き,回転の角度を使って、形状Aの位
置と姿勢を作業平面Bに合わせることができる。
【0008】図3(a)〜(d)は、移動量及び回転量
を求めて位置合わせを行う計算方法を示す図である。図
(a)の左側は元の図形の作業平面A、図(a)の右側
は移動先の図形の作業平面B、図(b)はベクトル
X1′とX2の外積、図(c)はθxの計算を、図(d)
はθyの計算を各々示す図である。 原点01,02の差をとる。 L=02−01 求まったLという量だけ形状を平行移動する。すなわ
ち、図(a)の01の位置を移動先の座標系(作業平面
B上)での座標値に変換することにより、容易にその差
Lを求めることができる。 x軸の傾きを調べるために、まず、x1,y1,z1に
ついて作業平面B上での値を計算する。次に、図(b)
に示すように、ベクトルX1′,X2がずれていたら外積
を求める。 Nx=X1′× X2 求まったベクトルNxが法線ベクトルとなるような平面
にx1′,x2を射影して、図(c)に示すように、差θ
xを求める。求まったθxだけ形状をNxを軸に回転移動
する。 y1′とy2がずれていたら、図(d)に示すように
差θyを求める(直交座標系になっているので、単に差
を求めればよい)。求まったθyだけ形状をX1′軸まわ
りに回転移動する。なお、直交座標系になっているの
で、x,yの向きを合わせると、zの向きも合う。
を求めて位置合わせを行う計算方法を示す図である。図
(a)の左側は元の図形の作業平面A、図(a)の右側
は移動先の図形の作業平面B、図(b)はベクトル
X1′とX2の外積、図(c)はθxの計算を、図(d)
はθyの計算を各々示す図である。 原点01,02の差をとる。 L=02−01 求まったLという量だけ形状を平行移動する。すなわ
ち、図(a)の01の位置を移動先の座標系(作業平面
B上)での座標値に変換することにより、容易にその差
Lを求めることができる。 x軸の傾きを調べるために、まず、x1,y1,z1に
ついて作業平面B上での値を計算する。次に、図(b)
に示すように、ベクトルX1′,X2がずれていたら外積
を求める。 Nx=X1′× X2 求まったベクトルNxが法線ベクトルとなるような平面
にx1′,x2を射影して、図(c)に示すように、差θ
xを求める。求まったθxだけ形状をNxを軸に回転移動
する。 y1′とy2がずれていたら、図(d)に示すように
差θyを求める(直交座標系になっているので、単に差
を求めればよい)。求まったθyだけ形状をX1′軸まわ
りに回転移動する。なお、直交座標系になっているの
で、x,yの向きを合わせると、zの向きも合う。
【0009】図4(a),(b)は、2次元図形を示す
図である。図2における3次元図形の場合と同様に、図
(a)に示すように、2次元形状を作成する際の基準と
なる作業平面Aを、原点とX軸とY軸の方向を指定して
定義し、形状を作成する。次に、図(b)に示すよう
に、作成した形状Bを配置する際に、基準となる作業平
面Bを定義する。形状Bの位置と姿勢を作業平面Bに合
わせる場合に、作業平面Aと作業平面Bをシステムに入
力すると、両作業平面の原点の位置から移動量と回転量
が求められ、作業平面Bに合わせた図形が得られる。
図である。図2における3次元図形の場合と同様に、図
(a)に示すように、2次元形状を作成する際の基準と
なる作業平面Aを、原点とX軸とY軸の方向を指定して
定義し、形状を作成する。次に、図(b)に示すよう
に、作成した形状Bを配置する際に、基準となる作業平
面Bを定義する。形状Bの位置と姿勢を作業平面Bに合
わせる場合に、作業平面Aと作業平面Bをシステムに入
力すると、両作業平面の原点の位置から移動量と回転量
が求められ、作業平面Bに合わせた図形が得られる。
【0010】図5(a),(b)は、本発明による図形
移動方式の他の実施例を示す図で、作業平面Aが作業平
面Bの位置と姿勢に合うように形状Aを平行/回転移動
する(これで、形状Aと形状Bの位置合わせができ
る)。
移動方式の他の実施例を示す図で、作業平面Aが作業平
面Bの位置と姿勢に合うように形状Aを平行/回転移動
する(これで、形状Aと形状Bの位置合わせができ
る)。
【0011】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。すなわち、図形の作業平
面を指示して図形を形成し、図形の移動先の作業平面を
指示し、指示された対象図形と移動先の軸から移動量及
び回転量を計算するようにしたので、1回の操作で2つ
の形状の位置と向きを正確に合わせることができる。
と、以下のような効果がある。すなわち、図形の作業平
面を指示して図形を形成し、図形の移動先の作業平面を
指示し、指示された対象図形と移動先の軸から移動量及
び回転量を計算するようにしたので、1回の操作で2つ
の形状の位置と向きを正確に合わせることができる。
【図1】 本発明による図形移動方式の一実施例(3次
元形状)を説明するための構成図である。
元形状)を説明するための構成図である。
【図2】 本発明の図形移動処理の様子を示す図であ
る。
る。
【図3】 本発明による移動,回転量の計算方法を示す
図である。
図である。
【図4】 本発明の図形移動方式の他の例(2次元形
状)を示す図である。
状)を示す図である。
【図5】 本発明による図形移動方式の更に他の例を示
す図である。
す図である。
1…図形の作業平面指示手段、2…移動対象図形の指示
手段、3…移動,回転量の計算手段、4…移動先図形形
成手段。
手段、3…移動,回転量の計算手段、4…移動先図形形
成手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 CADシステムの図形移動方式におい
て、図形の作業平面を指示する第1の指示手段と、図形
の移動先の作業平面を指示する第2の指示手段と、指示
された対象図形と移動先の軸から移動および回転に必要
な量を求める計算手段と、移動先の図形を形成する形成
手段とから成ることを特徴とする図形移動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5020531A JPH06215050A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 図形移動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5020531A JPH06215050A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 図形移動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06215050A true JPH06215050A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12029743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5020531A Pending JPH06215050A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 図形移動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06215050A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006018444A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Taisei Corp | 画像処理システム及び付加情報指示装置 |
JP2006048147A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Ricoh Co Ltd | 三次元形状モデルの配置装置、配置方法、配置プログラム及び記録媒体 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP5020531A patent/JPH06215050A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006018444A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Taisei Corp | 画像処理システム及び付加情報指示装置 |
JP2006048147A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Ricoh Co Ltd | 三次元形状モデルの配置装置、配置方法、配置プログラム及び記録媒体 |
JP4685382B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2011-05-18 | 株式会社リコー | 三次元形状モデルの配置装置、配置方法、配置プログラム及び記録媒体 |
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