JPH06214936A - 入出力装置自動判別方法 - Google Patents

入出力装置自動判別方法

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JPH06214936A
JPH06214936A JP2066693A JP2066693A JPH06214936A JP H06214936 A JPH06214936 A JP H06214936A JP 2066693 A JP2066693 A JP 2066693A JP 2066693 A JP2066693 A JP 2066693A JP H06214936 A JPH06214936 A JP H06214936A
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JP
Japan
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input
output device
connector
main body
impedance
Prior art date
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JP2066693A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Takahashi
和弘 高橋
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ本体に入出力装置を接続した場
合に、コンピュータ本体が自動的にその入出力装置を判
別する。 【構成】 入出力装置側のコネクタ16の特定の端子
に、各入出力装置固有のインピーダンスを持つ抵抗R
1、R2、R3を接続しておく。コンピュータ本体10
は、入出力装置14−1が接続されると、そのコネクタ
の端子から判別部25によってインピーダンスを測定
し、予め用意したインピーダンスリスト30と照合す
る。これにより、入出力装置接続と同時に自動的に入出
力装置の種類等も判別することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに接続さ
れた入出力装置をコンピュータ本体が自動的に判別する
入出力装置自動判別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータには各種の入出力
装置を接続して使用する。また、入出力装置は、その用
途に応じて多種類のものが用意されており、コンピュー
タの使用環境に応じて適切な入出力装置が選択される。
ここで、コンピュータ本体に設けられた同一のコネクタ
に何種類かの入出力装置の中から選択された1つの入出
力装置を接続する場合がある。このような場合、コンピ
ュータ本体側ではどのような入出力装置が接続されたか
を認識する必要がある。従来、この目的のために次のよ
うな手順が採用されていた。
【0003】図2に、従来一般のコンピュータシステム
ブロック図を示す。図において、コンピュータ本体1に
は、これを操作するためのキーボード2やディスプレイ
3が接続されている。この他に、例えば予め用意された
入出力装置4−1、4−2、4−3のうちの1つ、例え
ばこの例では入出力装置4−1がコンピュータ本体1に
接続される。入出力装置4−1にはケーブル5を介して
コネクタ6が接続されており、このコネクタ6がコンピ
ュータ本体1側のコネクタ7に接続される。ここで、オ
ペレータはキーボード2を操作して、コンピュータ本体
1に対し入出力装置4−1が本体側のコネクタ7に接続
された旨の情報を入力する。ディスプレイ3は、この入
力作業中必要な情報を表示する。
【0004】図3に、コンピュータ本体への設定項目説
明図を示す。オペレータが上記のような操作によってコ
ンピュータ本体へ必要な情報を入力すると、この図に示
すようにコンピュータ本体側でコンフィグレーション設
定が行なわれる。即ち、例えばコネクタ番号1には、入
出力装置が接続されており、その種類はXXXといった
内容が設定される。なお、上記のようなコネクタ7はコ
ンピュータ本体1のケースの外側に設けられているもの
もあるし、また内蔵型の入出力装置等の場合には、コン
ピュータ本体1のケースの内部に基板装着用のコネクタ
が配置されているものもある。いずれの場合において
も、それぞれ各コネクタにどのような種類の入出力装置
が接続されているかをコンピュータ本体に設定する作業
が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な設定作業は、通常オペレータがコンピュータ本体のセ
ットアッププログラムを動作させて行なわれる。従っ
て、最初にコンピュータ本体に所定の入出力装置を接続
した場合のみならず、その後別の入出力装置を追加接続
したり、いずれかの入出力装置を別の入出力装置と交換
したような場合にも、改めてセットアッププログラムを
起動し、オペレータが手操作によって入力をし直す必要
があった。
【0006】しかしながら、このような作業は比較的煩
雑であって、保守管理を複雑にするという問題があっ
た。しかも、オペレータが入出力装置の種類を誤って入
力し、装置が正常に動作しないといった問題も生じるお
それがある。本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、コンピュータ本体に入出力装置を接続した場合に、
コンピュータ本体が自動的にその入出力装置を判別する
ことのできる入出力装置自動判別方法を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の入出力装置自動
判別方法は、コンピュータにコネクタを介して入出力装
置を接続した後、前記コネクタの特定の端子から、前記
入出力装置側のインピーダンスを測定して、コンピュー
タ側に予め用意したインピーダンスリストと照合するこ
とにより、前記コネクタに接続された入出力装置を判別
することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】この方法では、入出力装置側のコネクタの特定
の端子に、各入出力装置固有のインピーダンスを持つ、
例えば抵抗器を接続しておく。コンピュータ本体は、入
出力装置が接続されると、そのコネクタの端子から判別
部によってインピーダンスを測定し、予め用意したイン
ピーダンスリストと照合する。これにより、入出力装置
接続と同時に自動的に入出力装置の種類等も判別するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の入出力装置自動判別方法を実
施するコンピュータシステムブロック図を示す。図にお
いて、コンピュータ本体10には、例えば3種類の入出
力装置14−1〜14−3のいずれかをケーブル15と
コネクタ16、17を介して接続することができるもの
とする。本発明の方法を実施する場合、各入出力装置1
4−1〜14−3には、それぞれそのコネクタ16の特
定の端子に入出力装置固有の抵抗R1、R2、R3を接
続しておく。これらの抵抗R1〜R3を接続したコネク
タ16の端子は、このような入出力装置の判別のために
用いられるものとする。
【0010】一方、コンピュータ本体10は図に示すよ
うに、バスライン20に対しプロセッサ21、キーボー
ド22、ディスプレイ23、記憶部24等を接続した構
成となっている。また、本発明の方法を実施するため
に、コネクタ17に対し判別部25が接続され、その出
力は検出レジスタ27を介してバスライン20に接続さ
れている。この判別部25には、3個の演算増幅器CP
1、CP2、CP3が設けられており、その出力は検出
回路26を介して検出レジスタ27に接続されている。
演算増幅器CP1、CP2、CP3の加算入力端子は抵
抗Rfを介して接地されると共に、コネクタ17を介し
て入出力装置の抵抗R1の一方の端子に接続されてい
る。なお、入出力装置14−1の抵抗R1のもう一方の
端子は、コネクタ16とコネクタ17を介してコンピュ
ータ本体10側の5ボルト電源に接続されている。
【0011】一方、演算増幅器CP1、CP2、CP3
の減算入力端子は、それぞれ抵抗Ra、Rb、Rc、R
dを直列接続した回路に接続されている。これらの抵抗
Ra、Rb、Rc、Rdの直列回路には5ボルト電源が
接続され、所定の比較電圧が各演算増幅器CP1、CP
2、CP3の減算入力端子に入力される。検出回路26
は各演算増幅器CP1〜CP3の出力を受け入れて、こ
れを一定の基準電圧と比較し、その結果を検出レジスタ
27に向け出力する構成となっている。この例では各演
算増幅器の出力が一定の基準電圧を越えた場合には
“1”、それ以外の場合には“0”というデータが検出
レジスタ27に向け出力される。従って、検出レジスタ
27は3ビット構成とされ、判別部25の判別結果を保
持するようになっている。なお、記憶部24には、この
ような検出レジスタ27の検出結果を、予め用意した結
果と比較して、判別を行なうために、所定のインピーダ
ンスリスト30が設けられている。
【0012】上記判別部25の抵抗値設定条件を図4に
おいて説明し、インピーダンスリスト30の内容を図5
を用いて説明する。図4は、判別部の抵抗値設定条件を
説明する図である。図1に示す判別部25は、抵抗Rf
の端子電圧を演算増幅器CP1〜CP3によって判別
し、その電圧に応じたディジタル値を検出レジスタ27
に得る構成となっている。図の例では、コネクタ17と
16を介して入出力装置14−1が接続されているが、
これにより入出力装置14−1側の抵抗R1と判別部2
5側の抵抗Rfとが直列接続され、これに5ボルト電源
の電圧が加わることになる。従って、抵抗Rfの端子電
圧は、(Rf×5)/(Rf+R1)[ボルト]とな
る。
【0013】抵抗Ra、Rb、Rc、Rdは、入出力装
置がそれぞれ固有のインピーダンスを持つ抵抗R1、R
2、R3を備えているため、どの入出力装置が接続され
たかを判別するために各種の比較電圧を与える。この図
1に示す実施例には、図4に示すような条件で各抵抗値
を選択する。例えば、演算増幅器CP1の減算入力端子
に入力する比較電圧は、この図に示すように、Ra/R
の値により決定される。入出力装置4−1の抵抗R1
は、演算増幅器CP2の減算入力端子に入力する電圧と
演算増幅器CP1の減算入力端子に入力する電圧の中間
の値に設定される。以下、同様にして入出力装置14−
2、14−3の抵抗R2、R3等の各抵抗値を設定す
る。
【0014】コンピュータ本体10がコネクタ17に接
続された入出力装置を判別する場合、コネクタ17に入
出力装置のコネクタ16が接続されると同時に、検出レ
ジスタ27にその出力装置に接続された抵抗によって決
定される所定のディジタルデータが得られる。これをプ
ロセッサ21が読み取り、記憶部24に記憶されたイン
ピーダンスリスト30と照合し、コンフィグレーション
設定を行なう。
【0015】図5に、本発明の装置の具体的な動作説明
図を示す。プロセッサ21は、この図に示すような条件
で入出力装置を判別する。インピーダンスリスト30に
は、この図5に示す検出レジスタの値と判別結果とがテ
ーブル形式で格納されているものとする。
【0016】まず、図のケースAはコネクタに何も接続
されていない状態を示す。この場合、インピーダンスは
無限大であって、検出電流は“0”、検出電圧も“0”
である。従って、検出レジスタ27には“000”とい
う値が格納される。この判別結果は開放ということにな
る。一方、ケースBにおいては、入出力装置14−1が
接続されたものとする。この場合、そのインピーダンス
はR1であって、検出電流はI1となる。検出電圧がV
1の場合には、例えば演算増幅器CP1の出力によって
データ1が得られる。その他の演算増幅器CP2、CP
3の出力によってデータ“0”が得られる。従って、検
出レジスタ27には“100”という値が格納される。
その判別結果は入出力装置4−1が接続されたという内
容となる。
【0017】以下、同様にしてケースCが入出力装置1
4−2が接続された場合、ケースDが入出力装置14−
3が接続された場合で、いずれもインピーダンスR2、
R3を検出し、検出レジスタには“110”あるいは
“111”という内容のデータが格納される。こうし
て、それぞれいずれの入出力装置が接続されたかを正確
に判別することができる。なお、この方法では抵抗値の
大小に関わらず、識別に必要なコネクタの端子は2本だ
けでよい。従って、何本かの端子を使って識別するよう
な方法に比べて経済性も高い。
【0018】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例ではコンピュータ本体に設けられた1個のコネ
クタに対し、それぞれ別々の入出力装置が接続された場
合の判別を行なった。しかし、コンピュータ本体にいく
つかのコネクタが設けられており、そのいずれのコネク
タにどのような入出力装置が接続されたかを判別するよ
うな構成にすることもできる。また、入出力装置は全く
種類の異なる装置ばかりでなく、同種類の装置であって
も、それぞれ区別して使用するようなものの場合にも、
同様の要領で判別が可能となる。また、各入出力装置が
必ずしもケーブルを介してコネクタ接続されたものでな
く、コンピュータ本体に内蔵される基板等から構成され
ていても差し支えない。この場合、コンピュータ本体側
の基板を受け入れるためのコネクタの特定の端子が入出
力装置側のインピーダンスを測定するためのものとな
る。また、入出力装置側のインピーダンスを測定するた
めの回路構成は、上記実施例に示したものに限らず、従
来よく知られたインピーダンス測定回路に置き換えて差
し支えない。もちろん、出力装置識別の種類が増加すれ
ば、検出回路の出力ビット数は更に増やして差し支えな
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明した本発明の入出力装置自動判
別方法によれば、コネクタの特定の端子から入出力装置
側のインピーダンスを測定して、予め用意したインピー
ダンスリストと照合し、自動的にコネクタに接続された
入出力装置を判別するため、コンフィグレーション設定
等をオペレータが人手により行なう場合に比べてオペレ
ータの負担を軽くし、設定ミス等の発生を防止できる。
また、入出力装置の接続替え等をした場合に、コンフィ
グレーション設定の変更を自動的に行なうことができ、
保守管理等も容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するコンピュータシステム
ブロック図である。
【図2】一般のコンピュータシステムブロック図であ
る。
【図3】コンピュータ本体の設定項目説明図である。
【図4】判別部の抵抗値設定条件説明図である。
【図5】本発明の装置の動作説明図である。
【符号の説明】
10 コンピュータ本体 14−1、14−2、14−3 入出力装置 15 ケーブル 16、17 コネクタ 25 判別部 21 プロセッサ 30 インピーダンスリスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータにコネクタを介して入出力
    装置を接続した後、 前記コネクタの特定の端子から、前記入出力装置側のイ
    ンピーダンスを測定して、 コンピュータ側に予め用意したインピーダンスリストと
    照合することにより、 前記コネクタに接続された入出力装置を判別することを
    特徴とする入出力装置自動判別方法。
JP2066693A 1993-01-13 1993-01-13 入出力装置自動判別方法 Pending JPH06214936A (ja)

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JP2066693A JPH06214936A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 入出力装置自動判別方法

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