JPH06213790A - クロス荷重負荷装置 - Google Patents

クロス荷重負荷装置

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JPH06213790A
JPH06213790A JP485793A JP485793A JPH06213790A JP H06213790 A JPH06213790 A JP H06213790A JP 485793 A JP485793 A JP 485793A JP 485793 A JP485793 A JP 485793A JP H06213790 A JPH06213790 A JP H06213790A
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JP
Japan
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frame
sample
load
cross
hydraulic rams
Prior art date
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Pending
Application number
JP485793A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Akatsu
真 赤津
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH06213790A publication Critical patent/JPH06213790A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロス荷重の負荷機能が安定するとともにク
ロス荷重負荷装置がコンパクトになることを目的とす
る。 【構成】 供試体を囲んで連続して設けられた枠体内面
にクロス方向の荷重を発生して供試体に負荷する手段を
設置して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、破壊試験などに適用さ
れるクロス荷重負荷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は破壊試験などに使用されている従
来のクロス荷重負荷装置の説明図である。図において、
符号01は支柱02の上下にヨーク梁03,04が固着
された門形の本体フレーム、05はヨーク梁04とクロ
ス方向に設けられたフレームで取付け台015上にサポ
ート材を介して所定の高さに配置されている。06は取
付け台015の上に設けられた供試体013のセット用
台、07は上下のヨーク梁03,04に軸受08を介し
て回動可能に縦方向に設けられ、ヨーク梁03上の駆動
装置09により連動して駆動されるねじ軸、010はね
じ孔011を介して両端部をねじ軸07と係合した昇降
ヨーク、012は昇降ヨーク010の下部に設けられた
供試体013への押圧部、013はセット用台06上に
セットされた供試体、014はフレーム05の対称の位
置に取付け台015を介して供試体013に対峙して設
けられた水平方向の油圧ラムである。供試体013に
は、2本のねじ軸07を駆動することにより昇降ヨーク
010が下降してセット用台06との間に縦方向の荷重
が負荷されるのと同時に、一対の油圧ラム014の駆動
により水平方向の負荷がクロス状に加えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のク
ロス荷重負荷装置においては、縦方向の力を受ける2本
のねじ軸07が変形して測定誤差が出易い。また、本体
フレーム01における水平方向の剛性が小さく構造的に
不安定である。また、水平方向の荷重を負荷する油圧ラ
ム014の軸力を支えるフレーム05が大きな構造物と
なって本負荷装置全体が大型化している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るクロス荷重
負荷装置は上記課題の解決を目的としており、供試体を
囲んで連続して設けられた枠体と、該枠体内面に設置さ
れクロス方向の荷重を発生して上記供試体に負荷する手
段とを備えた構成を特徴とする。
【0005】また、本発明に係るクロス荷重負荷装置
は、供試体を囲んで連続して設けられた枠体と、該枠体
内面に設置されクロス方向の荷重を四方から均等に発生
して上記供試体に負荷する手段とを備えた構成を特徴と
する。
【0006】
【作用】即ち、本発明に係るクロス荷重負荷装置におい
ては、供試体を囲んで連続して設けられた枠体内面にク
ロス方向の荷重を発生して供試体に負荷する手段が設置
されており、クロス荷重を発生して供試体に負荷する手
段の反力を受ける枠体が連続した一体型をなすことによ
り枠体がコンパクトで、曲げ剛性が高く、その曲げ剛性
で枠体における桁、梁の寸法が決定されて軸力により発
生する応力が非常に小さく、全体として枠体の剛性が高
くコンパクトである。
【0007】また、本発明に係るクロス荷重負荷装置に
おいては、供試体を囲んで連続して設けられた枠体内面
にクロス方向の荷重を四方から均等に発生して供試体に
負荷する手段が設置されており、供試体に四方から均等
に荷重が負荷されることにより供試体が均等に変形して
荷重を負荷する手段相互間に曲げ力が生じなくなり供試
体にクロス荷重を正確に負荷することが可能になるとと
もに、クロス荷重を発生して供試体に負荷する手段の反
力を受ける枠体が連続した一体型をなすことにより枠体
がコンパクトで、曲げ剛性が高く、その曲げ剛性で枠体
における桁、梁の寸法が決定されて軸力により発生する
応力が非常に小さく、全体として枠体の剛性が高くコン
パクトである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るクロス荷重負
荷装置の説明図である。図において、本実施例に係るク
ロス荷重負荷装置は破壊試験などに使用されるもので、
図における符号1は脚台2を介して床3上に設置された
角形環状の本体フレーム、4は本体フレーム1内の中央
下面に設けられた供試体5のセット用台、6はセット用
台4と対向して本体フレーム1内の中央上面に設けられ
垂直下方へ作動する油圧ラムおよびセット用台4を支持
して本体フレーム1内の中央下面に設けられ垂直上方へ
作動する油圧ラム、7は供試体5を挟んで本体フレーム
1内の左右面に設けられ水平方向へ対向して作動する1
対の油圧ラムである。水平方向の油圧ラム7は、油圧ラ
ム7自体に曲げを生じないように適宜の方法で支持され
て本体フレーム1に取付けられている。供試体5の破壊
試験を行う場合は、油圧ラム6,7をそれぞれ縮めた状
態にして供試体5をセットし、油圧ラム6,7を一斉に
伸ばすように駆動すると、角形環状の本体フレーム1が
その高い剛性により殆ど変形せずに油圧ラム6,7の反
力を受け止める。
【0009】従来のクロス荷重負荷装置においては縦方
向の力を受ける2本のねじ軸が変形して測定誤差が出易
く、また本体フレームにおける水平方向の剛性が小さく
構造的に不安定で、また水平方向の荷重を負荷する油圧
ラムの軸力を支えるフレームが大きな構造物となって負
荷装置全体が大型化しているが、本クロス荷重負荷装置
においてはクロス荷重を発生させる油圧ラム6,7の反
力を受ける本体フレーム1が角形環状で一体型のヨーク
フレームで構成されており、本体フレーム1が高い剛性
で殆ど変形せずに油圧ラム6,7の反力を受け止め、高
い精度で供試体5に大きいクロス荷重を負荷することが
可能になる。このように角形環状の本体フレーム1内面
にセット用台4及び油圧ラム6,7を配置することによ
り、本負荷装置全体の構成が著しくコンパクトになり、
また本体フレーム1の剛性が高まるために本体フレーム
1に発生する応力が小さくなり、全体的に小さな寸法で
小型に構成することができる。また、クロス荷重を発生
する油圧ラム6,7の反力を受ける本体フレーム1を角
形環状の一体型ヨークフレームで構成したことにより、
クロス荷重を供試体5に負荷する機能が著しく安定して
構造をコンパクトにする効果がある。また、本体フレー
ム1がコンパクトな構造になるとともに曲げ剛性が高
く、その曲げ剛性で本体フレーム1の桁、梁の寸法が決
定されるので軸力により発生する応力が非常に小さく、
全体として高い剛性のフレームが得られてクロス荷重を
負荷する精度が高められる。また、角形環状のヨークフ
レーム内に上下、左右方向の油圧ラム6,7を設置して
供試体5にクロス荷重を負荷させることにより、従来の
ねじ軸のように高精度な機械加工が不要で負荷装置が安
価になる。
【0010】図2および図3は本発明の他の実施例に係
るクロス荷重負荷装置の説明図である。図において、本
実施例に係るクロス荷重負荷装置は破壊試験などに使用
されるもので、図における符号1は脚台2を介して床3
上に設置された角形環状の本体フレーム、14は本体フ
レーム1内の略中央に設けられた支持フレーム15上に
支持されている高圧容器でこの高圧容器14はシリンダ
型の胴部14aと、上下の蓋部14b,14cなどから
なり、高圧容器14内には加圧流体供給管が接続されて
いて高圧の雰囲気を設定することができるようになって
いる。16は高圧容器14の上下の蓋部14b,14c
と胴部14aとに設けた孔内をシール17を介して貫通
し、垂直、水平2方向に移動可能に支持された押圧部
材、6,7はこの押圧部材16の外側基端にピストンロ
ッドを接続して本体フレーム1に取付けられた上下、左
右の油圧ラム、12は下部の押圧部材16上に載せられ
て高圧容器14内にセットされた供試物質、13は高圧
容器14の胴部14aと蓋部14b、14cとの間のシ
ールである。
【0011】上下の油圧ラム6は図3(a)に示すよう
にヘッド側の油圧管18a、ロッド側の油圧管18bを
1つの電磁制御弁19aから分岐して接続し、同一の圧
力下で連動操作するようになっている。また、左右の油
圧ラム7は同図(b)に示すようにヘッド側の油圧管1
8c、ロッド側の油圧管18dを1つの電磁制御弁19
bから分岐して接続し、同一の圧力下で連動操作するよ
うになっている。高圧容器14は上部の油圧ラム6を押
圧部材16及び本体フレーム1から外して上蓋部14b
を上へ開いて供試物質12を容器14内へ入れ出しする
ことができる。供試物質12は上下の油圧ラム6、押圧
部材16を後退させた状態で容器14内にセットし、上
下の油圧ラム6を一斉に伸ばして駆動することにより上
下から同一圧力で均等に押圧されると同時に、左右の油
圧ラム7を一斉に伸ばして駆動することにより左右から
同一圧力で均等に押圧される。このときの各油圧ラム
6,7の反力は本体フレーム1により僅かな撓みで静的
に受け止められ、上下、左右の各油圧ラム6,7間で曲
げ力が発生せず、必要な圧力下で供試物質12に精度良
くクロス荷重を負荷することができる。
【0012】従来のクロス荷重負荷装置においては縦方
向の力を受ける2本のねじ軸が変形して測定誤差が出易
く、また本体フレームにおける水平方向の剛性が小さく
構造的に不安定で、またセット用台上にセットされた供
試体に対して昇降ヨークで下向きの荷重を負荷したとき
や供試体の変形に伴い下向きの荷重が負荷されたときな
どには、左右から供試体と接する油圧ラムの押圧部に曲
げ力が働いてピストンに焼き付き等の損傷を与えること
等があるが、本クロス荷重負荷装置においては供試物質
12が高圧容器14内の押圧部材16上にセットされて
高圧容器14内が一般的な加圧された流体の注入ライン
により一高圧雰囲気にされ、上下、左右の油圧ラム6,
7により同一圧力が負荷されることにより供試物質12
が上下左右から均等に変形し油圧ラム6,7相互の間に
曲げ力が生じなくなり、同時に任意に設定した圧力の下
でクロス荷重を負荷することが可能になる。また、各油
圧ラム6,7の反力は本体フレーム1で受け止められ、
ヨーク側の変形に起因する構造、機能の不安定が解消さ
れて油圧ラム6,7に生じる故障も起こらなくなる。解
消する。また、供試物質12を高圧容器14内に容れて
この供試物質12に直角2方向の両側から左右、上下に
対称な同一の圧力荷重を発生させて負荷することによ
り、直角2方向に負荷荷重を発生する油圧ラム6,7間
の相対的な曲げ力の発生をなくし、反力を支持する本体
フレーム1の撓み変形に起因する構造、機能の不安定を
なくし、必要な圧力下で精度高く破壊試験を行うことが
可能になる。このように、角形環状の本体フレーム1内
面にセット用台4及び油圧ラム6,7を配置することに
より、本負荷装置全体の構成が著しくコンパクトにな
り、また本体フレーム1の剛性が高まるために本体フレ
ーム1に発生する応力が小さくなり、全体的に小寸法で
小型に構成することができる。また、クロス荷重を発生
する油圧ラム6,7の反力を受ける本体フレーム1を角
形環状の一体型ヨークフレームで構成したことにより、
クロス荷重を供試物質12に負荷する機能が著しく安定
して構造をコンパクトにする効果がある。また、本体フ
レーム1がコンパクトな構造になるとともに曲げ剛性が
高く、その曲げ剛性で本体フレーム1の桁、梁の寸法が
決定されるので軸力により発生する応力が非常に小さ
く、全体として高い剛性のフレームが得られてクロス荷
重を負荷する精度が高められる。また、角形環状のヨー
クフレーム内に上下、左右方向の油圧ラム6,7を設置
してクロス荷重を負荷させることにより、従来のねじ軸
のように高精度な機械加工が不要で負荷装置が安価にな
る。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るクロス荷重負荷装置は前記
のように構成されており、枠体の剛性が高くコンパクト
であるので、クロス荷重の負荷機能が安定するとともに
クロス荷重負荷装置がコンパクトになる。
【0014】また、本発明に係るクロス荷重負荷装置は
前記のように構成されており、供試体にクロス荷重を正
確に負荷することが可能になるとともに枠体の剛性が高
くコンパクトであるので、クロス荷重の負荷機能がさら
に安定するとともにクロス荷重負荷装置がコンパクトに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の一実施例に係るクロス荷
重負荷装置の正面図、同図(b)は同図(a)における
b−b矢視図である。
【図2】図2(a)は本発明の他の実施例に係るクロス
荷重負荷装置の正面図、同図(b)は同図(a)におけ
るb−b矢視図である。
【図3】図3はその油圧ラムのシーケンス図である。
【図4】図4(a)は従来のクロス荷重負荷装置の正面
図、同図(b)は同図(a)におけるb−b矢視図であ
る。
【符号の説明】
1 本体フレーム 2 脚台 3 床 4 供試体のセット用台 5 供試体 6 油圧ラム 7 油圧ラム 12 供試物質 13 シール 14 高圧容器 14a 胴部 14b 蓋部 14c 蓋部 15 支持フレーム 16 押圧部材 17 シール 18 油圧管 19 電磁制御弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供試体を囲んで連続して設けられた枠体
    と、該枠体内面に設置されクロス方向の荷重を発生して
    上記供試体に負荷する手段とを備えたことを特徴とする
    クロス荷重負荷装置。
  2. 【請求項2】 供試体を囲んで連続して設けられた枠体
    と、該枠体内面に設置されクロス方向の荷重を四方から
    均等に発生して上記供試体に負荷する手段とを備えたこ
    とを特徴とするクロス荷重負荷装置。
JP485793A 1993-01-14 1993-01-14 クロス荷重負荷装置 Pending JPH06213790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP485793A JPH06213790A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 クロス荷重負荷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP485793A JPH06213790A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 クロス荷重負荷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06213790A true JPH06213790A (ja) 1994-08-05

Family

ID=11595353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP485793A Pending JPH06213790A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 クロス荷重負荷装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06213790A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010085416A (ja) * 2010-01-18 2010-04-15 Shimadzu Corp 材料試験機
JP2013507310A (ja) * 2009-10-09 2013-03-04 フォトフェアブントグラース マール ゲーエムベーハー 合わせ安全ガラスを製造するための装置及び方法

Cited By (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991026