JPS6122773B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6122773B2
JPS6122773B2 JP53024365A JP2436578A JPS6122773B2 JP S6122773 B2 JPS6122773 B2 JP S6122773B2 JP 53024365 A JP53024365 A JP 53024365A JP 2436578 A JP2436578 A JP 2436578A JP S6122773 B2 JPS6122773 B2 JP S6122773B2
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JP
Japan
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platen
strut member
column
load
platens
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Expired
Application number
JP53024365A
Other languages
English (en)
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JPS53118093A (en
Inventor
Emu Guramu Maachin
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MTS Systems Corp
Original Assignee
MTS Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MTS Systems Corp filed Critical MTS Systems Corp
Publication of JPS53118093A publication Critical patent/JPS53118093A/ja
Publication of JPS6122773B2 publication Critical patent/JPS6122773B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/08Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
    • G01N3/10Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces generated by pneumatic or hydraulic pressure

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は荷重フレームに関し、詳細には荷重フ
レームの上部及び下部のクロスヘツド即ちプラテ
ン間で側方荷重に反応する装置に関する。
従来は、例えば米国特許第3442120号明細書に
開示されているように、共振する液圧疲れ試験機
が直立柱を有する荷重フレームを利用しており、
円滑な垂直柱上に適当ら液圧クランプが使用され
ている(所望するなら、他の型式のクランプを使
用することもできる)。このようなクランプは普
通に使用されており、長年に亘つて使われてき
た。
正方形又は長方形の基部の各隅に1本ずつ合計
4本の柱を有しかつこれらの柱に装着された可動
クロスヘツドを有する重荷重フレームも幅広く使
用されてきた。
装置(プラント)間に使用されたこれらの柱は
垂直荷重(柱の軸線に平行な荷重)を充分に支
え、試験片の不整合により生じる側方向荷重に反
応することができる。荷重フレームのための典型
的な側方荷重支持能力(容量)は軸方向荷重の10
%より小さい。(柱が垂直である場合)水平方向
における柱の応力及び偏向は、実質上2軸方向の
荷重を作用させる必要がある試験片を用いる場合
に問題となる。
本発明は支持部材即ち基部プラテンを有する荷
重フレームに係り、基部プラテンには柱が固定し
てあつて基部プラテンから第1の方向に延びてい
る。クロスヘツド即ちプラテンが柱に装着されて
おりしかも基部プラテンとの間の間隔を調整でき
るようになつており、このようにしてできた組立
体は、2つのプラテンの1つの一縁に隣接してそ
こから延びてプラテンの同じ側の反対の縁部に隣
接した位置まで斜めに上方に延びている斜めに延
長したブレース即ち支柱部材を含む。支柱部材は
他方のプラテンに関してクランプされうる。従つ
て、斜めに延長した支柱部材は垂直柱の軸線に垂
直な荷重を支えるように方向付けられている。
これらの支柱部材はプラテンの外部に位置決め
され、そして所望するなら荷重フレーム内へ試験
片を置くために支柱部材をその位置から動かせる
ように、支柱部材は少なくともの一端を解放可能
に固定されている。支柱部材と一緒に使用するク
ランプはプラテンの相対的な調整を可能にすると
共に充分なクランプを行なうことができる。別の
形式の支柱部材を使用することもでき、種々の形
状の装着ピンやクランプ装置を使用してもよい。
第1図には典型的な荷重フレーム10の側立面
図を概略的に示す。図示の荷重フレームは平面図
即ち上面図として見たときに正方形の輪郭をして
おり、その4隅に4つの柱を有する。11にて示
す2つの柱は基部プラテン12に装着されてお
り、クロスヘツド即ちプラテン13はこれらの柱
に滑動可能に装着されている。柱11は正方形形
状をとるように間隔を保つて位置するが、図には
そのうちの2つのみを示す。
プラテン13は柱11に可動に装着されてお
り、柱に沿つて滑動することができ、そして基部
プラテン12から離れた位置において適所にクラ
ンプされうる。これは荷重フレームにおいては普
通のことであり、柱11上でのクランプ手段も既
知である。図を簡単に示すため、上部プラテン1
3の調整を長い液圧シリンダ組立体15に行なう
ことにする。このシリンダ組立体15は基部プラ
テン12上の支持体16に取付けられており、ま
た可動プラテン13上の支持体17にも取付けら
れている。シリンダ組立体15は荷重フレームの
1隅にのみ示してあるが、上部プラテン13を昇
降させるために各隅に別のシリンダ組立体が設け
てあることに注意すべきである。所望するなら
ば、プラテン13を昇降するための別の手段を使
用してもよい。
上部プラテン13は左側側部の隅部にあるクラ
ンプシリンダ20によつて個々の柱11上にクラ
ンプされうる。これらのクランプシリンダは荷重
フレームに普通に使用されているものでよい。ク
ランプシリンダ及びクランプ作用は、本発明の斜
めの支柱部材のクランプに関して第4図に概略的
に示されている。図示のように、支柱部材が存在
しない隅部にクランプシリンダ20が存在する。
2軸荷重、即ち柱に平行な方向と垂直な方向の
成分をもつ荷重に反応する能力は斜めの支柱部材
21を使用することにより大いに高められる。図
示のように、荷重フレームの近い方の側部に支柱
部材が存在し、支柱部材21によつて示されたと
同じ方向に延長できる同一の支柱部材がフレーム
の反対側に存在する。
図示の形の支柱部材21は平坦なバーの形をし
ているが、第5,6図に示すように、所望するな
ら丸い棒でもよい。支柱部材21の一端は基部プ
ラテン12に固定された適当なピン22に枢着さ
れている。図示の第1の例において、枢着ピンが
示されているが、このピンはまたクランプ接続の
ものでもよい。例えば、23にて示したハブをス
プリツト型(割り型)にし、もつて一旦上部プラ
テン13が適所に固定されかつ斜めの支柱部材2
1の上端も上述のように固定されたときにハブ2
3がバツクラツシユを阻止するようにピン22に
クランプされるように、ハブ23を適当な液圧シ
リンダによつてクランプしてもよい。更に、ピン
22は単一のせん断表面に沿つて荷重を支えるも
のとして示したが、ハブの側部近傍又は外側にピ
ンのための支持体を設けて2つのせん断表面に沿
つてピン上で荷重を支えるようにしてもよい。
支柱部材21は図示のようにプラテン13の上
側の隅部24の方へ斜めに延長している、第2,
3,4図に明示するように、支柱部材21は枢着
された円板部材25と係合し、この円板部材25
はプラテン13の一側部に設けた適当な丸いみぞ
26内に収容されている。円板部材はこのみぞ内
で回転できる。支柱部材21はまた図示のよう
に、円板部材25の対応する歯28と係合する歯
27を有する。2つのプラテン12,13の位置
が変わるときにこれら2組の歯は相対的に滑動す
る。これらの歯の機能はこの係合における摩擦係
数を増大させることである(この摩擦係数の増加
は圧力角の正弦に反比例する)。この摩擦係数の
増加即ちクランプ結合の効果の増加を計るために
他の種々の技術を使用できることはにうまでもな
い。
第4図に示すように、プラテン13の縁部は柱
11のまわりに嵌入できるように割り型にすると
よい。支柱部材21はまたプラテン13の外部へ
延びている。(従来から行なつてにるように)プ
ラテン13を柱11にクランプするため、そして
斜めの支柱部材21を強固にクランプするため、
支柱部材21の外部にクランプブロツク30が装
着してある。クランプブロツク30は適当な液圧
クランプシリンダ31を担持し、これらのシリン
ダは20にて示したシリンダと実質的に同一構造
のものでよい。シリンダ31は第2図に32にて
示す内部ピストンを有する。ピストンはピストン
棒33に担持され、ピストン棒33は図に点線で
34にて示すようにプラテン13内に螺入又は適
当に取付けられている。
液圧がピストン32のピストンロツド側に通じ
る適当な導管35に供給され得、この圧力が導管
35を通して供給されたときに、ブロツク30は
プラテン13の方へ押圧される。液圧シリンダは
円板部材25に対して斜めの支柱部材25をクラ
ンプし、次いで同様にプラテンの表面に対して円
板部材25をクランプし、もつて適所にクランプ
された支柱部材21を強固に摩擦的に保持しまた
柱11上にプラテンをクランプ保持する。ハブ2
3がまたピン22上にクランプを有する場合、プ
ラテンが一旦位置決めされたときにハブがクラン
プされ、その結果すべてのバツクラツシユやゆる
みが阻止され、柱11を曲げようとする側方荷重
は支柱部材21及び柱11を介して支持される。
そのため柱11の曲げは殆んど又は全く生じな
い。
前述したように、試験装置をプラテン12,1
3間の空間に置きたい場合、そして支柱部材21
(フレームの4隅にある支柱部材も同様)がじや
まになつている場合、ピン22を取外すは又はハ
ブ23を所望の方法で解放し、支柱部材21の下
端を上方へ持上げる。ハブ23の端部が持上がる
につれて円板部材25が回転し、上部のクランプ
シリンダが解放される。支柱部材21を持上げる
ためにウインチやブロツクを用いるとよい。
プラテン12,13は柱11上の適所に固定さ
れ、そして荷重は適当な負荷シリンダ40,41
により加えられることに注意すべきである。これ
らのシリンダは所望の試験を行なうためプラテン
12上方の所望の位置に配列されうる。特に、使
用する荷重フレームの型式は、例えば42にて示
すような鉱山の屋根支持体(mine roof
supports)を試験することができ、屋根支持体
を構成する構造体をプラテン12,13間に置い
て試験できるようなものにすることができる。屋
根支持体はシリンダ40を用いて垂直方向の荷重
を加えられ、シリンダ41を用いて水平方向に荷
重を加えられ、もつて鉱山の屋根に垂直方向及び
水平方向の滑りを疑似的に与える。図は単なる図
示のために概略的に示してある。
斜めの支柱部材の上端をクランプするための及
びプラテン13の特定の隅部を柱11にクランプ
するためのシリンダ31の使用は、付加的なコス
トを最少にしそしてプラテン及び支柱部材のため
の充分なクランプを提供する。この場合、水平方
向の能力はクランプ結合部即ちジヨイントの摩擦
係数により決定される垂直方向の能力の比とな
る。代りに、後述するように支柱部材の長さを調
整できるように支柱部材内に設けられた独立のク
ランプ装置と共に斜めの支柱部材の各端部にピン
を使用すると、各構造部材に対する耐力能力を独
立に選択できる。
第5,6図には支柱部材の別の実施例を示す。
荷重フレームは10にて前に示したものと同じで
あり、また前記実施例と対応する部材には同じ参
照番号が付してある。2軸(水平及び垂直)荷重
は第5図の装置において同様に提供され、第5図
に示すように、上部プラテン13は2つの液圧シ
リンダ15を使用することによつて基部プラテン
12に関して昇降せしめられる。シリンダ15
は、上部プラテン13が直立柱11に沿つて動く
ときに、上部プラテン上に平衡した力を提供す
る。
40にて示したこの別の実施例の支柱部材は下
部スリーブ即ちハウジング部材41と、入れ子式
の上部シヤフト42′とから成る。下部スリーブ
は基部プラテン12のピン43上に適当な方法で
枢着され、シヤフト42′の上端はピン44によ
り上部プラテン13に枢着されている。シヤフト
42′はスリーブ41内に41Aにて示すように
入れ子式に挿入されている。シヤフト42′は通
常の方法でスリーブ内に収納されている。スリー
ブ41の上方部分は第6図に41Bにて示すよう
に割りが入つており、この割り部分があるため一
対の液圧シリンダ45によりスリーブ41をシヤ
フト42′に対して締付けたり解放したりするこ
とによつて、スリーブ41及びプラテン12に関
するシヤフト42′の滑動を阻止したり許容した
りする。
シリンダ45はシリンダ31と同じように構成
されており、各シリンダ45はピストン棒47を
作動させるピストン46を有し、ピストン棒は図
示のようにスリーブ41の一部分内に螺入されて
おり、そして割れ部分41Bをまたぐようにして
スリーブの他方の部分内まで延びている。導管4
8を介してシリンダ45の内部へ圧力が導入され
ると、この圧力がピストン46の底部に作用して
シヤフト42′に対してスリーブ41をクランプ
する力を与える。
確実なクランプを保証するために2つのこのよ
うなシリンダ45が使用される。必要なときに上
部プラテン13の運動を許容するためシヤフト4
2′とスリーブ41との入れ子式運動を許容する
ように、ピストンから圧力を容易に解放できる。
シヤフト42′の上方端部分の点線位置44A
にて示すように、シヤフトとスリーブの組立体は
プラテン13に種々の異なる位置をとらせうるよ
うにかなりの距離を入れ子式に運動できる。
斜めの支柱部材40は荷重フレーム組立体の4
隅に使用することができ、またピン44又は43
を取外し、取外さなかつた方のピン上で支柱部材
を枢動させてこの支柱部材を柱11間の空間から
離れさせ、それによつて試験装置の出し入れを可
能にする。
上述した2つの実施例において、斜めの支柱部
材が設けられ、この支柱部材は剛直な荷重支持部
材を形成するためプラテンに関して解放可能にク
ランプされる。本発明の第1の実施例において
は、支柱部材はその一端又は両端で解放可能にク
ランプされ得る。また、部材25,30は支柱部
材21を滑動可能に収納し、クランプされたきに
は、支柱部材とプラテンとの間の荷重を支える。
支柱部材はまた相方のプラテンに関して軸方向の
滑動を阻止されるようにクランプ又は保持されう
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る斜めの支柱部材を有する
荷重フレームの概略立面図。第2図は第1図の2
―2線における断面図。第3図は第2図の3―3
線における断面図。第4図は第1図の4―4線に
おける断面図。第5図は第1図と同様の荷重フレ
ームを示す図である。別の実施例に係る支柱部材
を備えた荷重フレームの概略立面図。第6図は第
5図の6―6線における断面図である。 10:荷重フレーム、11:柱、12:基部プ
ラテン、13:上部プラテン、15:液圧シリン
ダ、20:クランプシリンダ、21:支柱部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動力作動子を使用することによつて、一方の
    プラテンに装着した隔離した案内柱に沿つて相対
    的に運動できる第1及び第2のプラテンを有する
    荷重フレームにおいて、前記第1及び第2のプラ
    テンの両方に連結されかつ前記案内柱に関して傾
    斜して延びている支柱部材と、前記両方のプラテ
    ンに関して動かないように該支柱部材を解放可能
    に固定できるクランプ手段とを設けて成ることを
    特徴とする荷重フレーム。 2 第1項に記載の荷重フレームにおいて、一対
    の離隔した案内柱が設けられており、前記支柱部
    材が該案内柱の1つに隣接して前記プラテンの一
    方に枢着されており、しかも該対をなす案内柱の
    うちの他方の案内柱に隣接して他方のプラテンに
    装着されていることを特徴とする荷重フレーム。 3 第2項に記載の荷重フレームにおいて、前記
    解放可能なクランプ手段が一方のプラテンに関す
    る前記支柱部材の少なくとも1部分の滑動運動を
    阻止するため該支柱部材の該1部分をクランプす
    る手段から成ることを特徴とする荷重フレーム。 4 第1項に記載の荷重フレームにおいて、前記
    解放可能なクランプ手段が該支柱部材にクランプ
    力を与える液圧作動式のクランプ装置から成るこ
    とを特徴とする荷重フレーム。 5 基部プラテンと、この基部プラテ量の1側表
    面に隣接した少なくとも一対の柱と、該柱に装着
    されかつ該基部プラテンに関して調整可能に該柱
    に支持された第2プラテンとを有する荷重フレー
    ムにおいて、長手軸を有する支柱部材と、該支柱
    部材が1方の柱に隣接して一方のプラテンの方へ
    斜めに横方向に延びるように、該支柱部材の一端
    を他方の柱に隣接して他方のプラテンに装着する
    手段と、軸方向に滑動させるように該斜めの支柱
    部材を案内しかつ前記一方の柱に隣接して該一方
    のプラテンと支柱部材との間の荷重を支持する案
    内手段と、この案内手段及び前記一方のプラテン
    に関する支柱部材の軸方向滑動運動を阻止するよ
    うに該支柱部材をクランプ手段とを設けて成るこ
    とを特徴とする荷重フレーム。
JP2436578A 1977-03-03 1978-03-03 Load frame Granted JPS53118093A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/773,960 US4063453A (en) 1977-03-03 1977-03-03 Adjustable space frame for testing machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53118093A JPS53118093A (en) 1978-10-16
JPS6122773B2 true JPS6122773B2 (ja) 1986-06-03

Family

ID=25099833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2436578A Granted JPS53118093A (en) 1977-03-03 1978-03-03 Load frame

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4063453A (ja)
JP (1) JPS53118093A (ja)
DE (1) DE2809293C2 (ja)

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Also Published As

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JPS53118093A (en) 1978-10-16
US4063453A (en) 1977-12-20
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