JPH06213498A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JPH06213498A JPH06213498A JP5007234A JP723493A JPH06213498A JP H06213498 A JPH06213498 A JP H06213498A JP 5007234 A JP5007234 A JP 5007234A JP 723493 A JP723493 A JP 723493A JP H06213498 A JPH06213498 A JP H06213498A
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- JP
- Japan
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- outdoor
- temperature
- unit
- compressor
- heat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮機に電力を供給するインバータ回路のパ
ワートランジスタの発熱を抑える。 【構成】 空気調和機の室外機側3には交流入力を所定
の直流電圧に変換する整流平滑回路部6、直流を交流に
変換して圧縮機9に供給するインバータ回路部7、イン
バータ回路部7のパワートランジスタを駆動するドライ
ブ回路部8、ドライブ回路部8や室外送風機11等を駆
動制御する室外機制御部12、室外熱交換器の温度を検
出する温度検出手段10などがある。インバータ回路部
7のパワートランジスタは放熱体(ヒートシンク)に取
付けて放熱を促進するが冷房運転時に外気温度が高くな
ったり、室外送風機11の運転が停止したりすると放熱
体の放熱量が低下し、パワートランジスタの温度が上昇
する。そこで、温度検出手段10により検出される室外
熱交換器の温度に基づいて圧縮機9の回転数を可変制御
する。
ワートランジスタの発熱を抑える。 【構成】 空気調和機の室外機側3には交流入力を所定
の直流電圧に変換する整流平滑回路部6、直流を交流に
変換して圧縮機9に供給するインバータ回路部7、イン
バータ回路部7のパワートランジスタを駆動するドライ
ブ回路部8、ドライブ回路部8や室外送風機11等を駆
動制御する室外機制御部12、室外熱交換器の温度を検
出する温度検出手段10などがある。インバータ回路部
7のパワートランジスタは放熱体(ヒートシンク)に取
付けて放熱を促進するが冷房運転時に外気温度が高くな
ったり、室外送風機11の運転が停止したりすると放熱
体の放熱量が低下し、パワートランジスタの温度が上昇
する。そこで、温度検出手段10により検出される室外
熱交換器の温度に基づいて圧縮機9の回転数を可変制御
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の制御方法に
係わり、特に圧縮機の回転数を可変制御するインバータ
装置のパワートランジスタの発熱を抑えるための制御に
関する。
係わり、特に圧縮機の回転数を可変制御するインバータ
装置のパワートランジスタの発熱を抑えるための制御に
関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は言うまでもないが、室内送
風機等を制御する室内機制御部や運転状況等を報知する
報知部を備えた室内機と、圧縮機および圧縮機の回転数
を制御するインバータ装置や室外送風機等を制御する室
外機制御部を備えた室外機とから成っている。図3は室
外機の内外を簡単に表したもので、本体はベース21と箱
体22とで構成され、その本体内は仕切板23によって熱交
換器室24と機械室25とに区画されている。熱交換器室24
には室外熱交換器26と室外送風機27とが配置され、機械
室25には、下部に圧縮機28が、上部に電気部品箱29に保
護されて圧縮機28等を運転制御する運転制御装置が配置
されている。この運転制御装置は、いわゆる圧縮機28の
回転数を制御するインバータ装置や室外送風機27等を制
御する室外機制御部を集めたものである。ところで、イ
ンバータ装置に使用されているパワートランジスタ(ト
ランジスタモジュール)は高温になるため、複数の放熱
フィンを有するヒートシンクと呼ばれる放熱体30を用い
て放熱するようになっている。この放熱体30の放熱を良
くするには特にそのフィン部を空冷しなければならない
ため熱交換器室24に対面する電気部品箱29の一側に放熱
体30と、同放熱体30に電気部品箱29内の空気を導入する
カバー31とを取付け、室外送風機27の回転に伴う空気の
流れを利用して放熱させるようになっている。しかしな
がら、冷房運転中の外気温度が異常に高かったり、何ら
かの要因により室外送風機27が停止するようなことがあ
ると室外熱交換器26および放熱体30の空冷が不十分にな
り、放熱体30の放熱量が低下するため、パワートランジ
スタは高温に耐え切れず破壊する恐れがある。そこで、
従来はこの種の事故防止のために室内機側の室内機制御
部と室外機側の室外機制御部とを結ぶ信号線に温度スイ
ッチを介すると共に、この温度スイッチを放熱体30に取
付け、放熱体30の温度が所定値以上に上昇して温度スイ
ッチがOFFすると圧縮機28の運転を停止させ、放熱体
30の温度が所定値まで低下して温度スイッチがONする
と圧縮機28の運転を開始させるようになっていた。
風機等を制御する室内機制御部や運転状況等を報知する
報知部を備えた室内機と、圧縮機および圧縮機の回転数
を制御するインバータ装置や室外送風機等を制御する室
外機制御部を備えた室外機とから成っている。図3は室
外機の内外を簡単に表したもので、本体はベース21と箱
体22とで構成され、その本体内は仕切板23によって熱交
換器室24と機械室25とに区画されている。熱交換器室24
には室外熱交換器26と室外送風機27とが配置され、機械
室25には、下部に圧縮機28が、上部に電気部品箱29に保
護されて圧縮機28等を運転制御する運転制御装置が配置
されている。この運転制御装置は、いわゆる圧縮機28の
回転数を制御するインバータ装置や室外送風機27等を制
御する室外機制御部を集めたものである。ところで、イ
ンバータ装置に使用されているパワートランジスタ(ト
ランジスタモジュール)は高温になるため、複数の放熱
フィンを有するヒートシンクと呼ばれる放熱体30を用い
て放熱するようになっている。この放熱体30の放熱を良
くするには特にそのフィン部を空冷しなければならない
ため熱交換器室24に対面する電気部品箱29の一側に放熱
体30と、同放熱体30に電気部品箱29内の空気を導入する
カバー31とを取付け、室外送風機27の回転に伴う空気の
流れを利用して放熱させるようになっている。しかしな
がら、冷房運転中の外気温度が異常に高かったり、何ら
かの要因により室外送風機27が停止するようなことがあ
ると室外熱交換器26および放熱体30の空冷が不十分にな
り、放熱体30の放熱量が低下するため、パワートランジ
スタは高温に耐え切れず破壊する恐れがある。そこで、
従来はこの種の事故防止のために室内機側の室内機制御
部と室外機側の室外機制御部とを結ぶ信号線に温度スイ
ッチを介すると共に、この温度スイッチを放熱体30に取
付け、放熱体30の温度が所定値以上に上昇して温度スイ
ッチがOFFすると圧縮機28の運転を停止させ、放熱体
30の温度が所定値まで低下して温度スイッチがONする
と圧縮機28の運転を開始させるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
温度スイッチは機械的なスイッチであるため動作温度が
必ずしも均一ではなく、その上、取付けの手間も要する
ためコスト的にも不利である等の問題があった。したが
って、本発明においては、上記の温度スイッチを使用し
なくてもパワートランジスタの異常発熱による破壊を防
止できる空気調和機の制御方法を提供することを目的と
している。
温度スイッチは機械的なスイッチであるため動作温度が
必ずしも均一ではなく、その上、取付けの手間も要する
ためコスト的にも不利である等の問題があった。したが
って、本発明においては、上記の温度スイッチを使用し
なくてもパワートランジスタの異常発熱による破壊を防
止できる空気調和機の制御方法を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、室内機に室内機制御
部と、同室内機制御部に結合された報知部等を有し、室
外機に圧縮機の回転数を制御するインバータ装置と、同
インバータ装置および室外送風機等を制御する室外機制
御部と、室外熱交換器の温度を検出する温度検出手段等
を有してなる空気調和機において、前記温度検出手段に
より検出される室外熱交換器の温度に基づいて前記圧縮
機の回転数を可変制御するようにした。
決するためになされたものであり、室内機に室内機制御
部と、同室内機制御部に結合された報知部等を有し、室
外機に圧縮機の回転数を制御するインバータ装置と、同
インバータ装置および室外送風機等を制御する室外機制
御部と、室外熱交換器の温度を検出する温度検出手段等
を有してなる空気調和機において、前記温度検出手段に
より検出される室外熱交換器の温度に基づいて前記圧縮
機の回転数を可変制御するようにした。
【0005】
【作用】上記の制御方法であれば、既存の温度検出手段
により検出される室外熱交換器の温度に基づいて圧縮機
の回転数を可変制御するので温度スイッチを用いていた
ときのように圧縮機をON/OFFさせなくてもパワー
トランジスタの温度上昇をある値以下に抑えることがで
き、従来使用されていた温度スイッチを削減することが
できる。
により検出される室外熱交換器の温度に基づいて圧縮機
の回転数を可変制御するので温度スイッチを用いていた
ときのように圧縮機をON/OFFさせなくてもパワー
トランジスタの温度上昇をある値以下に抑えることがで
き、従来使用されていた温度スイッチを削減することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2に基づ
いて説明する。図1は空気調和機の制御システムの内、
本発明に係わる要部を表したもので、1は交流電源、2
は室内機側、3は室外機側である。室内機側2には図示
されてない室内送風機等を制御する室内機制御部4、故
障状況等を報知する報知部5の他、リモコン信号の受光
部、温度センサ、湿度センサなどが有り、室外機側3に
は交流入力を所定の直流電圧に変換する整流平滑回路部
6、整流平滑回路部6よりの直流電圧を交流電圧に変換
するインバータ回路部7、インバータ回路部7を駆動す
るドライブ回路部8等から成るインバータ装置、インバ
ータ制御される圧縮機9、室外熱交換器の温度検出手段
10、ドライブ回路部8や室外送風機11等を制御する
室外機制御部12などが有り、室外機制御部12と室内
機制御部4との間は信号線で結ばれている。なお、室外
機制御部12は記憶部、タイマー部、比較演算部、信号
生成部等を内蔵しており、記憶部は室外熱交換器の温度
判定に使用される第1の設定値と、この第1の設定値よ
りも高い第2の設定値等を記憶している。
いて説明する。図1は空気調和機の制御システムの内、
本発明に係わる要部を表したもので、1は交流電源、2
は室内機側、3は室外機側である。室内機側2には図示
されてない室内送風機等を制御する室内機制御部4、故
障状況等を報知する報知部5の他、リモコン信号の受光
部、温度センサ、湿度センサなどが有り、室外機側3に
は交流入力を所定の直流電圧に変換する整流平滑回路部
6、整流平滑回路部6よりの直流電圧を交流電圧に変換
するインバータ回路部7、インバータ回路部7を駆動す
るドライブ回路部8等から成るインバータ装置、インバ
ータ制御される圧縮機9、室外熱交換器の温度検出手段
10、ドライブ回路部8や室外送風機11等を制御する
室外機制御部12などが有り、室外機制御部12と室内
機制御部4との間は信号線で結ばれている。なお、室外
機制御部12は記憶部、タイマー部、比較演算部、信号
生成部等を内蔵しており、記憶部は室外熱交換器の温度
判定に使用される第1の設定値と、この第1の設定値よ
りも高い第2の設定値等を記憶している。
【0007】ところで、室外機制御部12は温度検出手
段10で検出される室外熱交換器の温度に基づいて制御
信号(PMW)を生成し、圧縮機9の回転数を可変制御
するようになっている。そして、温度検出手段10で検
出される室外熱交換器の温度が第1の設定値を超えたら
圧縮機9の回転数を所定値だけ低下させ、第1の設定値
よりも高い第2の設定値を超えたら室外送風機11が何
らかの原因で停止したと判断し、圧縮機9の運転を停止
させると共に、室外送風機11の停止に関する情報を室
内機制御部4へ出力し、室内機制御部4ではこの情報を
基に報知部5で室外機側3の故障を報知するようになっ
ている。
段10で検出される室外熱交換器の温度に基づいて制御
信号(PMW)を生成し、圧縮機9の回転数を可変制御
するようになっている。そして、温度検出手段10で検
出される室外熱交換器の温度が第1の設定値を超えたら
圧縮機9の回転数を所定値だけ低下させ、第1の設定値
よりも高い第2の設定値を超えたら室外送風機11が何
らかの原因で停止したと判断し、圧縮機9の運転を停止
させると共に、室外送風機11の停止に関する情報を室
内機制御部4へ出力し、室内機制御部4ではこの情報を
基に報知部5で室外機側3の故障を報知するようになっ
ている。
【0008】図2は上述の制御動作をフローチャートに
したもので、先ず、ステップST1では圧縮機9が運転
されているかどうかをドライブ回路部8を制御するため
の制御信号(PMW)の有無で判断し、圧縮機9が運転
されてなければ同じ作業を繰り返し実行し、運転されて
いればステップST2に進める。ステップST2では室
外熱交換器の温度が第1の設定値よりも高いかどうかの
判定がなされ、高くなければステップST7に進められ
るが、高ければステップST3に進められ、圧縮機9の
回転数が落とされる。次のステップST4では室外熱交
換器の温度が第1の設定値よりも高い第2の設定値以上
になっているかどうかの判定がなされ、設定値以下であ
ればステップST7に進められるが所定値以上であれば
室外送風機11が停止状態にあると判断され、ステップ
ST5で圧縮機9の運転が停止される。そして、次のス
テップST6では室外機側3(室外送風機11)の異常
が報知部5から報知される。
したもので、先ず、ステップST1では圧縮機9が運転
されているかどうかをドライブ回路部8を制御するため
の制御信号(PMW)の有無で判断し、圧縮機9が運転
されてなければ同じ作業を繰り返し実行し、運転されて
いればステップST2に進める。ステップST2では室
外熱交換器の温度が第1の設定値よりも高いかどうかの
判定がなされ、高くなければステップST7に進められ
るが、高ければステップST3に進められ、圧縮機9の
回転数が落とされる。次のステップST4では室外熱交
換器の温度が第1の設定値よりも高い第2の設定値以上
になっているかどうかの判定がなされ、設定値以下であ
ればステップST7に進められるが所定値以上であれば
室外送風機11が停止状態にあると判断され、ステップ
ST5で圧縮機9の運転が停止される。そして、次のス
テップST6では室外機側3(室外送風機11)の異常
が報知部5から報知される。
【0009】
【発明の効果】以上、説明したような制御機能をもたせ
た空気調和機であるならば、外気温度が異常上昇したよ
うな場合に圧縮機の回転数が室外熱交換器の温度に基づ
いて可変制御され、また、室外送風機が故障したような
場合には圧縮機の運転が停止されるのでインバータ回路
部のパワートランジスタの発熱は抑えら、パワートラン
ジスタが破壊してしまうような事故は無くなり、信頼性
の向上に繋がるとともに、本発明の実行に当たっては制
御プログラムの変更だけで済み、従来使用されていた温
度スイッチが不要になるためコストダウンにもなる。
た空気調和機であるならば、外気温度が異常上昇したよ
うな場合に圧縮機の回転数が室外熱交換器の温度に基づ
いて可変制御され、また、室外送風機が故障したような
場合には圧縮機の運転が停止されるのでインバータ回路
部のパワートランジスタの発熱は抑えら、パワートラン
ジスタが破壊してしまうような事故は無くなり、信頼性
の向上に繋がるとともに、本発明の実行に当たっては制
御プログラムの変更だけで済み、従来使用されていた温
度スイッチが不要になるためコストダウンにもなる。
【図1】本発明に係わる空気調和機の制御システムの概
略図である。
略図である。
【図2】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明および従来例に係わる室外機の概略構成
図である。
図である。
1 交流電源 2 室内機側 3 室外機側 4 室内機制御部 5 報知部(LED) 6 整流平滑回路部 7 インバータ回路部 8 ドライブ回路部 9 圧縮機 10 温度検出手段 11 室外送風機 12 室外機制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 室内機に室内機制御部と、同室内機制御
部に結合された報知部等を有し、室外機に圧縮機の回転
数を制御するインバータ装置と、同インバータ装置およ
び室外送風機等を制御する室外機制御部と、室外熱交換
器の温度を検出する温度検出手段等を有してなる空気調
和機において、前記温度検出手段により検出される室外
熱交換器の温度に基づいて前記圧縮機の回転数を可変制
御するようにしてなることを特徴とする空気調和機の制
御方法。 - 【請求項2】 前記温度検出手段により検出される室外
熱交換器の温度が第1の設定値を超えたら前記圧縮機の
回転数を低下させ、第1の設定値よりも高い第2の設定
値を超えたら前記圧縮機の運転を停止させるようにして
なる請求項1記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項3】 前記温度検出手段により検出される室外
熱交換器の温度が前記第2の設定値を超えたら前記報知
部から前記室外送風機の異常を報知するようにしてなる
請求項1および2記載の空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5007234A JPH06213498A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5007234A JPH06213498A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06213498A true JPH06213498A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11660309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5007234A Pending JPH06213498A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06213498A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7946123B2 (en) | 2005-08-03 | 2011-05-24 | Bristol Compressors International, Inc. | System for compressor capacity modulation |
KR20160134961A (ko) * | 2015-05-14 | 2016-11-24 | 코웨이 주식회사 | 제습장치 및 이의 제어 방법 |
KR20160134962A (ko) * | 2015-05-14 | 2016-11-24 | 코웨이 주식회사 | 제습장치 및 이의 제어 방법 |
JP2018071813A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 富士電機株式会社 | ヒートポンプ装置 |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP5007234A patent/JPH06213498A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7946123B2 (en) | 2005-08-03 | 2011-05-24 | Bristol Compressors International, Inc. | System for compressor capacity modulation |
KR20160134961A (ko) * | 2015-05-14 | 2016-11-24 | 코웨이 주식회사 | 제습장치 및 이의 제어 방법 |
KR20160134962A (ko) * | 2015-05-14 | 2016-11-24 | 코웨이 주식회사 | 제습장치 및 이의 제어 방법 |
JP2018071813A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 富士電機株式会社 | ヒートポンプ装置 |
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