JPH06213369A - 多連方向切換弁の切換位置検出装置 - Google Patents

多連方向切換弁の切換位置検出装置

Info

Publication number
JPH06213369A
JPH06213369A JP29723792A JP29723792A JPH06213369A JP H06213369 A JPH06213369 A JP H06213369A JP 29723792 A JP29723792 A JP 29723792A JP 29723792 A JP29723792 A JP 29723792A JP H06213369 A JPH06213369 A JP H06213369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
proximity switch
switching position
permanent magnet
detecting device
spool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29723792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Sakai
宏彰 坂井
Toshiharu Hagiwara
敏治 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Tadano Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
Tadano Iron Works Co Ltd
Tadano Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nabco Ltd, Tadano Iron Works Co Ltd, Tadano Ltd filed Critical Nabco Ltd
Priority to JP29723792A priority Critical patent/JPH06213369A/ja
Publication of JPH06213369A publication Critical patent/JPH06213369A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、多連に形成された方向切換弁の切換
位置を検出する装置に関し、永久磁石の磁束に応答する
近接スイッチが、別の切換位置検出装置内の永久磁石の
磁束の影響を受けて誤作動することを防ぎ、各方向切換
弁の切換位置を確実に検出することができる多連方向切
換弁の切換位置検出装置を提供することを目的とする。 【構成】スプール型方向切換弁10を複数個連設してな
る多連方向切換弁11の各スプール12の一端に当接す
る位置に、スプール12の移動に応じてばね力に抗して
移動する検知棒4と、磁気によって作動を行う磁気式の
近接スイッチ3が検知棒4に対向する位置に設けられて
いる多連方向切換弁の切換位置検出装置において、磁気
シールド材16を近接スイッチ3の近傍に設けたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多連に形成された方向
切換弁の切換位置を検出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の技術を図面を参照して説明
する。
【0003】図7は、従来の多連方向切換弁の切換位置
検出装置を装着した図である。同図中の1は切換位置検
出装置、11は単体の方向切換弁10を多連に成形した
多連方向切換弁、12は各方向切換弁10内を移動する
スプールであって、各方向切換弁10内には切換位置Y
1と切換位置Y2とがスプール12の軸線方向に設けられ
ている。
【0004】図8は上記した切換位置検出装置1の拡大
断面図である。同図中の2は、切換位置検出装置1内に
設けられた永久磁石、3はリードスイッチなどの近接ス
イッチ、4はスプール12の一端と当接され、当該スプ
ール12の移動に応じて移動する検知棒、5は非磁性体
ケースであって、永久磁石2と近接スイッチ3とは検知
棒4を挾んで互いに対向する位置に設けられ、近接スイ
ッチ3は、永久磁石2の磁束に応答する。また、切換位
置検出装置1と非磁性体ケース5はアルミなどの非磁性
材で成形され、検知棒4は鉄などの磁性材で成形されて
いる。なお、検知棒4は非磁性体ケース5内に収納さ
れ、近接スイッチ3のコード3aは切換位置検出装置1
の端部から外部に延びて、図示しない制御器に接続され
ている。なお、切換位置検出装置1は、同紙面表裏方向
に多連に成形されている。
【0005】以上の構成の多連方向切換弁の切換位置検
出装置の作動について説明する。
【0006】検知棒4が図8に示すAの位置にあるとき
状態では、永久磁石2のN極からS極への磁束が近接ス
イッチ3を通過するので、この近接スイッチ3はON状
態となり、コード3aを通して図示しない制御器に近接
スイッチ3がON状態になったことを送出する。
【0007】この状態から方向切換弁10の切換位置が
切り換わり、スプール12が図7において右側に移動す
ると、当該スプール12に当接している検知棒4が図8
に示すBの位置(永久磁石2と近接スイッチ3との間)
に移動する。検知棒4が図8に示すBの位置に移動する
と、検知棒4が永久磁石2のN極からS極への磁束を検
知棒4側に歪ませるので、近接スイッチ3を通過する磁
束が減少し、近接スイッチ3はOFF状態となり、コー
ド3aを通して図示しない制御器に近接スイッチ3がO
FF状態になったことを送出する。
【0008】よって、この多連方向切換弁の切換位置検
出装置では、近接スイッチ3のON状態もしくはOFF
状態を検出し、図示しない制御器によって、各方向切換
弁10内に設けられたどの切換位置にあるかを検出して
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した多連方向切換
弁の切換位置検出装置によって、各方向切換弁の切換位
置を検出するとき、切換位置検出装置を構成する永久磁
石の磁束に応答する近接スイッチが、別の切換位置検出
装置の永久磁石の磁束の影響を受けて誤作動し、各方向
切換弁の切換位置を正確に検出することができないとい
う問題があった。
【0010】そこで、本発明は上記した問題を解決する
ためになされたもので、永久磁石の磁束に応答する近接
スイッチが、別の切換位置検出装置内の永久磁石の磁束
の影響を受けて誤作動することを防ぎ、各方向切換弁の
切換位置を確実に検出することができる多連方向切換弁
の切換位置検出装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では、スプール型方向切換弁を複数個連設
してなる多連方向切換弁の各スプールの一端に当接する
位置に、前記スプールの移動に応じてばね力に抗して移
動する検知棒と、磁気によって作動を行う磁気式の近接
スイッチが前記検知棒に対向する位置に設けられている
多連方向切換弁の切換位置検出装置において、磁気シー
ルド材を前記近接スイッチの近傍に設けたことを特徴と
している。
【0012】請求項2では、磁気シールド材は、前記検
出棒の移動可能な面を開口したことを特徴としている。
【0013】
【作用】上述した多連方向切換弁の切換位置検出装置で
は、磁気シールド材を近接スイッチの近傍に設けた構成
としているので、永久磁石の磁束に応答する前記近接ス
イッチが、別の切換位置検出装置内の永久磁石の磁束に
よってON/OFFすることを防ぐことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0015】(第1実施例)図1は本発明の一実施例の
多連方向切換弁の切換位置検出装置の断面図、図2は図
1中のア−ア線断面図である。図1中の13は検知棒4
の一端側に形成されたばね受け部4aと取付体14の段
部に形成されたばね受け部14aの間に設けられたば
ね、15はカバー体、16は磁気シールド材、17は検
知棒4の大径部4bと当接することによって当該検知棒
4の抜止めを行うストッパであって、磁気シールド材1
6は、図2において断面が逆U字型をしており、この磁
気シールド材16によって、近接スイッチ3とコード3
aが囲周されている。なお、検知棒4の一端側には永久
磁石2が設けられ、検知棒4の他端側はスプール12と
当接していると共に、図1に示す切換位置検出装置1で
は、図7に示す切換位置Y1と切換位置Y2のどちらの切
換位置にあるかを検出する。
【0016】上述の構成により、本発明の一実施例の多
連方向切換弁の切換位置検出装置の作動について説明を
する。
【0017】図1では方向切換弁10の切換位置が図7
において切換位置Y2にあるときの検知棒4及び永久磁
石2と近接スイッチ3の位置を示しており、図2に示す
ように断面が逆U字型の磁気シールド材16によって囲
周された近接スイッチ3の下方には、検知棒4の一端側
に設けられた永久磁石2が存在していないため、この近
接スイッチ3は、検知棒4側が開口された側(図2にお
いて下方側)から直接に当該永久磁石2の磁束を受ける
ことがない。また、この切換位置検出装置1は多連成形
されされているが、隣接する位置に設けられた図示しな
い切換位置検出装置内の永久磁石からの磁束は、磁気シ
ールド材16によって歪ませて、当該磁気シールド材1
6に集まるようにしているので、この上記した永久磁石
からの磁束によって近接スイッチ3がON状態にならな
い。よって、磁気シールド材16に囲周されている近接
スイッチ3はOFF状態を示す。
【0018】そして、スプール12が移動し、方向切換
弁10の切換位置が図7において切換位置Y2から切換
位置Y1に切り換わると、スプール12と当接している
検知棒4は、ばね13のばね力に抗して、図1において
右側に移動し、検知棒4の一端がCの位置に移動する。
すると、永久磁石2の上方に位置するところには、検知
棒4側が開口された磁気シールド材16によって囲周さ
れた近接スイッチ3があり、この近接スイッチ3は磁気
シールド16の開口を通して、永久磁石2の磁束を受け
ることによってOFF状態からON状態に換わる。そし
て、近接スイッチ3がON状態になると、コード3aを
通して図示しない制御器に電気信号が送出される。
【0019】よって、磁気シールド材16に囲周されて
いる近接スイッチ3は、隣接する位置に設けられた図示
しない切換位置検出装置内の永久磁石からの磁束によっ
て、ON状態となることがないので、近接スイッチ3は
当該近接スイッチ3に対応する永久磁石2の磁束にのみ
応答することができ、当該近接スイッチ3は、誤動作す
ることなく方向切換弁10の切換位置を検出するができ
る。
【0020】(第2の実施例)図3は、図1に示す多連
方向切換弁の切換位置検出装置とは別の一実施例であっ
て、方向切換弁10の切換位置が3つあるときの切換位
置検出装置1の断面図、図4は図3中のイ−イ線断面図
である。図3からわかるよるに、近接スイッチ3は検知
棒4を挾んだ位置に1つずつ設けられており、一方を取
付体14側に、他方をストッパ17側に、それぞれ配置
している。また、磁気シールド材16は図4に示すよう
に断面が略楕円形で筒状のものであり、この磁気シール
ド材16によって、2つの近接スイッチ3が共に囲周さ
れている。なお、2つの近接スイッチ3が共に、図3に
おいて上方に配置されているときは、図2で示したよう
に断面が逆U字型の磁気シールド材16によって近接ス
イッチ3を囲周し、図3において下方に配置されている
ときは、断面がU字型の磁気シールド材16によって近
接スイッチ3を囲周しても良い。
【0021】このような切換位置検出装置1では、方向
切換弁10の切換位置が中央にあるときは、2つの近接
スイッチ3が共に永久磁石2の磁束を受けないのでOF
F状態を示し、コード3aを通して図示しない制御器に
電気信号が送出される。この状態からスプール12が右
側に移動し、方向切換弁10の切換位置が中央から右側
に切り換わると、スプール12と当接している検知棒4
がばね13のばね力に抗して、図3において右側に移動
する。すると、この検知棒4の一端側に設けられえた永
久磁石2が取付体14側に配置した近接スイッチ3のみ
をON状態にさせるので、この近接スイッチ3はON状
態を示し、コード3aを通して図示しない制御器に電気
信号が送出される。また、方向切換弁10の切換位置が
中央にある状態からスプール12が左側に移動し、方向
切換弁10の切換位置が中央から左側に切り換わると移
動すると、スプール12と当接している検知棒4がばね
13の付勢力によって図3において左側に移動する。す
ると、今度は検知棒4の一端側に設けられえた永久磁石
2がストッパ17側に配置した近接スイッチ3のみがO
N状態を示し、コード3aを通して図示しない制御器に
電気信号が送出される。
【0022】これらの場合においても、上述した第1の
実施例と同様に、隣接する位置に設けられた図示しない
切換位置検出装置内の永久磁石からの磁束は、近接スイ
ッチ3に対して遮断され、近接スイッチ3は上記した永
久磁石によってON状態になることがない。
【0023】(第3の実施例)図5は、図1〜4に示す
近接スイッチ3を囲周している磁気シールド材16の変
形例を示すもの、図6は図5に示す磁気シールド材16
の斜視図である。磁気シールド材16は、図5及び図6
に示すように一面が開口した箱型の形状をしたもので、
この箱型の磁気シールド材16に近接スイッチ3が収納
されている。なお、作動の説明は図1に示すものと同様
であるため省略する。
【0024】これらの場合においても、上述した第1の
実施例と同様に、隣接する位置に設けられた図示しない
切換位置検出装置内の永久磁石からの磁束は、磁気シー
ルド16によって近接スイッチ3に対して遮断されてい
るので、近接スイッチ3は誤動作をすることがない。
【0025】このように、上述したいずれの実施例にお
いても、磁気シールド材16によって近接スイッチ3を
囲周しているので、隣接した位置に配設された図示しな
い切換位置検出装置内の永久磁石からの磁束は、磁気シ
ールド材16によって遮断された状態となり、上記した
永久磁石の磁束によって近接スイッチ3が誤作動するこ
とがない。よって、近接スイッチ3は、当該近接スイッ
チ3と対応する永久磁石2からの磁束にのみON/OF
F状態となり、各方向切換弁10の切換位置を確実に検
出することができる。
【0026】なお、上記したいずれの実施例でも、スプ
ール12と検知棒4との間は、外気にさらされている
が、このスプール12と検知棒4との間を例えばゴムブ
ーツなどの部材によって覆うことによって、切換位置検
出装置1や方向切換弁10内にほこりや水滴などの侵入
を防ぐことができ、切換位置検出装置1や方向切換弁1
0の破損を招くことがない。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の多連方向
切換弁の切換位置検出装置によれば、磁気シールド材を
近接スイッチの近傍に設けた構成としたので、永久磁石
と応答する前記近接スイッチは、別の切換位置検出装置
内の永久磁石の影響を受けることがなく、従来のものに
比し、方向切換弁の切換位置を検出する精度が高く、且
つ、信頼性の高いものになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の多連方向切換弁の切換位置
検出装置の断面図である。
【図2】図1中のア−ア線断面図である。
【図3】図1に示す多連方向切換弁の切換位置検出装置
とは別の一実施例である。
【図4】図3中のイ−イ線断面図である。
【図5】図1〜4に示す磁気シールド材の変形例を示す
図である。
【図6】図5に示す磁気シールド材の斜視図である。
【図7】従来の多連方向切換弁の切換位置検出装置を装
着した図である。
【図8】従来の多連方向切換弁の切換位置検出装置の拡
大断面図である。
【符号の説明】
3 近接スイッチ 4 検知棒 10 方向切換弁 11 多連方向切換弁 12 スプール 16 磁気シールド材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプール型方向切換弁を複数個連設してな
    る多連方向切換弁の各スプールの一端に当接する位置
    に、前記スプールの移動に応じてばね力に抗して移動す
    る検知棒と、磁気によって作動を行う磁気式の近接スイ
    ッチが前記検知棒に対向する位置に設けられている多連
    方向切換弁の切換位置検出装置において、磁気シールド
    材を前記近接スイッチの近傍に設けたことを特徴とする
    多連方向切換弁の切換位置検出装置。
  2. 【請求項2】前記磁気シールド材は、前記検出棒の移動
    可能な面を開口したことを特徴とする請求項1記載の多
    連方向切換弁の切換位置検出装置。
JP29723792A 1992-11-06 1992-11-06 多連方向切換弁の切換位置検出装置 Pending JPH06213369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29723792A JPH06213369A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 多連方向切換弁の切換位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29723792A JPH06213369A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 多連方向切換弁の切換位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06213369A true JPH06213369A (ja) 1994-08-02

Family

ID=17843946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29723792A Pending JPH06213369A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 多連方向切換弁の切換位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06213369A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100415781B1 (ko) * 2000-10-06 2004-01-24 에스엠시 가부시키가이샤 자기센서가 부착된 전환밸브
JP2006170408A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Nachi Fujikoshi Corp ポペット位置検出装置付ポペット弁
JP2007107696A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Komatsu Ltd レバー位置検出機能付パイロットバルブ
CN110230727A (zh) * 2019-06-26 2019-09-13 李敏 一种可自我检查并在阀门损坏时进行报警和自动关闭的阀门

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100415781B1 (ko) * 2000-10-06 2004-01-24 에스엠시 가부시키가이샤 자기센서가 부착된 전환밸브
JP2006170408A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Nachi Fujikoshi Corp ポペット位置検出装置付ポペット弁
JP2007107696A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Komatsu Ltd レバー位置検出機能付パイロットバルブ
CN110230727A (zh) * 2019-06-26 2019-09-13 李敏 一种可自我检查并在阀门损坏时进行报警和自动关闭的阀门

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7009386B2 (en) Non-contact position sensor utilizing multiple sensor elements
US9318280B2 (en) Contactless switch
US3305805A (en) Proximity switch
US5248861A (en) Acceleration sensor
US10234588B2 (en) Magnetic proximity sensor
JPH06213369A (ja) 多連方向切換弁の切換位置検出装置
JPH1073181A (ja) 弁位置検出スイッチ付パイロット形切換弁
EP1756847B1 (en) Magnetic switch arrangement and method for obtaining a differential magnetic switch
JP4192267B2 (ja) 自己保持型近接スイッチ
US6262647B1 (en) Magnetic reed switching array
US4349800A (en) Magnetic proximity switch
JP2006164958A (ja) 防犯センサ
US4135137A (en) Magnetic position detectors
JP2004146105A (ja) スイッチ機構及びそれを備えた機器
JP2004200046A (ja) 近接スイッチ
JPH0517646B2 (ja)
EP2086113A2 (en) Swing type switching device including magnet and magnetoresistive element
JP4367995B2 (ja) 近接スイッチ装置
JP5032391B2 (ja) 非接触スイッチ装置
JPH0741027Y2 (ja) 表示状態検知機能付磁気反転表示素子
JP2847526B2 (ja) 磁性粉体検出装置
JP2607071B2 (ja) 自己保持型リードスイツチの作動方法
JPH01241725A (ja) スイッチ
JP2005158406A (ja) 磁性体近接センサ
JPH0516165B2 (ja)