JPH06211115A - ブレーキペダルの退避構造 - Google Patents

ブレーキペダルの退避構造

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JPH06211115A
JPH06211115A JP5005872A JP587293A JPH06211115A JP H06211115 A JPH06211115 A JP H06211115A JP 5005872 A JP5005872 A JP 5005872A JP 587293 A JP587293 A JP 587293A JP H06211115 A JPH06211115 A JP H06211115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dash panel
brake pedal
panel
pedal
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP5005872A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
晃 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム内に衝突エネルギ吸収用の緩
衝体を設ける必要がないブレーキペダルの退避構造を得
る。 【構成】 車両の前方が衝突すると、ダッシュパネル1
4の車室外側に固定されたブレーキブースタ16が車両
後方へ押し出され、ダッシュパネル14を後方へ押しだ
す。このダッシュパネル14の上端に形成された支持板
24は、カウルパネル22に固定ボルト28で固定され
ており、前衝突時には、衝突エネルギを吸収しながらス
リット23から引き出される。これによって、ペダルブ
ラケット18とカウルパネル22との連結状態が解除さ
れ、ダッシュパネル14が上部が傾倒する。これと伴
に、ペダルブラケット18が傾倒し、ブレーキペダル2
0がダッシュパネル14側へ退避して乗員との衝突が回
避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前衝突時にダッシュパ
ネル側へ傾倒して乗員から離れる吊下げ式のブレーキペ
ダルの退避構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車には、前衝突時にブレーキペダル
をダッシュパネル側へ退避させ、乗員がブレーキペダル
に衝突しないようにしたブレーキペダルの退避構造が備
えられたものがある。
【0003】従来のブレーキペダルの退避構造(特公昭
63−48741号参照)では、図7に示すように、ダ
ッシュパネル50のエンジンルーム側に固定された2段
つぼ状の緩衝体52のつぼ上部52Aに、ダッシュパネ
ル50を貫通したブレーキペダル54の端部が軸支され
ている。さらに、このブレーキペダル54は、緩衝体5
2のエンジンルーム側に取付けられたブレーキブースタ
56と図示しないリンク材を介して連動されている。
【0004】上記のようなブレーキペダルの退避構造に
よれば、前衝突によってブレーキブースタ56に衝突エ
ネルギが作用すると、このブレーキブースタ56が緩衝
体52を変形させる。この緩衝体52は、剛性の小さい
つぼ上部52Aの頂面を大きく矢印A方向に変形させな
がらつぼ上部52Aをつぼ下部52Bへ没入させ、次
に、つぼ下部52Bの頂面を次第に変形させる。これに
よって、緩衝体52のつぼ上部52Aに軸支されたブレ
ーキペダル54がダッシュパネル50側(矢印B方向)
へ退避して、乗員との衝突が回避されると共に、緩衝体
52の変形によって、衝突エネルギが吸収される。
【0005】しかしながら、このような箱状の緩衝体5
2をエンジンルーム内に配設すると、エンジンルームの
空間が狭くなる。また、ブレーキペダル54を退避させ
るためには、緩衝体52の頂面のクラシュストロークを
大きく採る必要があるので、このことがさらにエンジン
ルームの空間を狭くする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、エンジンルーム内に衝突エネルギ吸収用の緩衝体
を設ける必要がないブレーキペダルの退避構造を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブレーキペ
ダルの退避構造は、ダッシュパネルの車室内側に固定さ
れブレーキペダルを揺動可能に支持するペダルブラケッ
トと、前記ペダルブラケットをカウルパネルへ分離可能
に連結する連結手段と、前記ダッシュパネルの上端部を
前記カウルパネルに支持させ前衝突時にダッシュパネル
の車室外側へ固定されたブレーキブースタに作用する衝
突エネルギをダッシュパネルの上端部を傾倒させて吸収
する傾倒手段と、を有することを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成の発明では、車両の前方が衝突する
と、ダッシュパネルの車室外側、すなわちエンジンルー
ム側に固定されたブレーキブースタがエンジンルームの
構成部品によって車両後方へ押し出される。この衝突エ
ネルギは、ブレーキブースタの取付面であるダッシュパ
ネルを後方へ押しだす。このダッシュパネルは、傾倒手
段によって、その上端部がカウルパネルに支持されてお
り、衝突エネルギを吸収しながら後方へ移動する。次
に、ダッシュパネルが後方へ所定量移動すると、連結手
段によって、ダッシュパネルの車室内側に固定されペダ
ルブラケットとカウルパネルとの連結状態が解除され、
ブレーキブースタのダッシュパネルへの取付面が傾倒す
る。これに伴い、ペダルブラケットが傾倒し、ブレーキ
ペダルがダッシュパネル側へ退避して乗員との衝突が回
避される。なお、ダッシュパネルが所定量傾倒すると、
衝突エネルギが吸収されダッシュパネルの傾倒が止ま
る。
【0009】
【実施例】図1から図3には、第1実施例に係るブレー
キペダルの退避構造が示されている。エンジンルーム1
0と車室内12とを仕切るダッシュパネル14のエンジ
ンルーム10側の上方には、ブレーキ時の操作力を軽減
する円柱形のブレーキブースタ16が固着されている。
【0010】また、ダッシュパネル14の車室内12側
には、ブレーキブースタ16と対面するようにペダルブ
ラケット18が固着されている。このペダルブラケット
18には、ブレーキペダル20が揺動可能に支持され、
ダッシュパネル14を貫通する図示しないリンク材によ
ってブレーキブースタ16と連結されている。
【0011】一方、ダッシュパネル14の上方には、左
右のピラーをつなぐカウルパネル22が配設されてい
る。このカウルパネル22の下面には、ブレーキブース
タ16と対応する位置にスリット23が形成されてい
る。このスリット23には、ダッシュパネル14の上端
が車室側に向かって屈曲されて構成された支持板24が
挿入されてカウルパネル22に掛止されている。この支
持板24の屈曲部付近には貫通孔26が穿設され、固定
ボルト28でカウルパネル22へ固定されている。また
支持板24には、貫通孔26の円周縁と連通するように
長穴30が車室内12側へ向かって延設されている。こ
の長穴30の端部には、固定ボルト28の脚部が嵌合可
能なストッパー孔32が穿設されている。
【0012】さらに、ペダルブラケット18の車室内へ
の張出部18Aには、掛止ピン34が固定されている。
この掛止ピン34の頭部は、カウルパネル22の角部に
固定された断面U形のブラケット36の下面に形成され
た長穴38に掛止されている。この長穴38は車室内1
2へ向かって延設され、ペダルブラケット18の移動に
よって、長穴38の端部より掛止ピン34が外れるよう
になっている。
【0013】次に、第1実施例に係るブレーキペダルの
退避構造の作用について説明する。図2に示すように、
通常の走行時においては、ペダルブラケット18の張出
部18Aは、ブラケット36に掛止されており、また、
ダッシュパネル14の支持板24も固定ボルト28でカ
ウルパネル22に固定されている。
【0014】次に、車両の前方が衝突すると、ブレーキ
ブースタ16がエンジンルームの構成部品によって車両
後方(矢印A方向)へ押しやられる。これによって、ダ
ッシュパネル14は後方へ押し出され、これに伴い支持
板24は長穴30に沿って、カウルパネル22から引き
出される。このように、固定ボルト28で固定されたダ
ッシュパネル14の支持板24が引き出されることによ
って、衝突エネルギが除々に吸収される。
【0015】ここで、図3に示すように、一定量支持板
24が引き出されると、すなわち、ダッシュパネル14
が車室内12側へ移動すると、ペダルブラケット18に
固定された掛止ピン34が、ブラケット36の長穴38
から外れる。これによって、ダッシュパネル14の上端
が傾倒し、これに伴なって、ペダルブラケット18が傾
倒し、ブレーキペダル20がダッシュパネル14側へ退
避して乗員との衝突が回避される。なお、ダッシュパネ
ル14の支持板24が所定量引き出されると、固定ボル
ト28の脚部がストッパー孔32(図1参照)と嵌合し
て、ダッシュパネル14の傾倒が止まる。
【0016】このように、本実施例では従来のように、
エンジンルーム内に緩衝体を設けなくても、衝突エネル
ギを吸収でき、さらにブレーキペダルを退避させること
ができるので、エンジンルーム内を広く利用できる。
【0017】次に、第2実施例に係るブレーキペダルの
退避構造について説明する。第2実施例では、図4〜図
6に示すように、ブレーキブースタ16が固着されたダ
ッシュパネル14の上端が、折り畳まれるような蛇腹部
40を形成している。この蛇腹部40の折り畳み幅は、
ブレーキブースタ16の上部から下部にかけて次第に小
さくされている。この折り畳み幅の大きい蛇腹部40の
上部は、カウルパネル22の下面に固着されている。
【0018】次に、第2実施例に係るブレーキペダルの
退避構造の作用について説明する。第1実施例と同様
に、ブレーキブースタ16が車両後方(矢印A方向)へ
押しやられると、ダッシュパネル14の蛇腹部40が引
き伸ばされ、衝突エネルギが除々に吸収される。
【0019】ここで、一定量蛇腹部40が引き伸ばされ
ると、ペダルブラケット18がカウルパネル22から離
れる。これによって、蛇腹部40の上部が下部より大き
く変形し、ダッシュパネル14の上端が傾倒する。これ
に伴なって、ペダルブラケット18が傾倒し、ブレーキ
ペダル20がダッシュパネル14側へ退避して乗員との
衝突が回避される。なお、蛇腹部40が伸びきった状態
で衝突エネルギが吸収されダッシュパネル14の傾倒が
止まる。
【0020】このように、本実施例では蛇腹部40を設
けることで、カウルパネル22を加工する必要がなくな
り、固定ボルト28等の部品も不要となる。
【0021】
【発明の効果】本発明のブレーキペダルの退避構造で
は、エンジンルーム内に緩衝体を設ける必要がないの
で、エンジンルーム内を広く利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るブレーキペダルの退避構造を
示した斜視図である。
【図2】第1実施例に係るブレーキペダルの退避構造の
作動状態を示した側面図である。
【図3】第1実施例に係るブレーキペダルの退避構造の
作動状態を示した側面図である。
【図4】第2実施例に係るブレーキペダルの退避構造を
示した斜視図である。
【図5】第2実施例に係るブレーキペダルの退避構造の
作動状態を示した側面図である。
【図6】第2実施例に係るブレーキペダルの退避構造の
作動状態を示した側面図である。
【図7】従来のブレーキペダルの退避構造を示した側面
図である。
【符号の説明】
14 ダッシュパネル 16 ブレーキブースタ 18 ペダルブラケット 20 ブレーキペダル 24 支持板(傾倒手段) 28 固定ボルト(傾倒手段) 30 長穴(傾倒手段) 34 掛止ピン(連結手段) 38 長穴(連結手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダッシュパネルの車室内側に固定されブ
    レーキペダルを揺動可能に支持するペダルブラケット
    と、前記ペダルブラケットをカウルパネルへ分離可能に
    連結する連結手段と、前記ダッシュパネルの上端部を前
    記カウルパネルに支持させ前衝突時にダッシュパネルの
    車室外側へ固定されたブレーキブースタに作用する衝突
    エネルギをダッシュパネルの上端部を傾倒させて吸収す
    る傾倒手段と、を有することを特徴とするブレーキペダ
    ルの退避構造。
JP5005872A 1993-01-18 1993-01-18 ブレーキペダルの退避構造 Pending JPH06211115A (ja)

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