JPH06209033A - マーク付きプローブ - Google Patents
マーク付きプローブInfo
- Publication number
- JPH06209033A JPH06209033A JP310093A JP310093A JPH06209033A JP H06209033 A JPH06209033 A JP H06209033A JP 310093 A JP310093 A JP 310093A JP 310093 A JP310093 A JP 310093A JP H06209033 A JPH06209033 A JP H06209033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- mark
- semiconductor wafer
- microscope
- bonding pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プローバセットアップ時のボンデイングパッ
ドとプローブのコンタクトを容易に行えるようにする。 【構成】 プローバの顕微鏡の焦点合わせの為の第1の
マーク1、第2のマーク2を顕微鏡の視野中にあるプロ
ーブの竿棹部31に付する。 【効果】 プローブカード上の全プローブに適用する事
により、各プローブの接触状態及びプローブ間の高さの
ばらつきがわかる。またエッジセンサを使用しないので
そのトラブルによる針曲がりが無くなる。
ドとプローブのコンタクトを容易に行えるようにする。 【構成】 プローバの顕微鏡の焦点合わせの為の第1の
マーク1、第2のマーク2を顕微鏡の視野中にあるプロ
ーブの竿棹部31に付する。 【効果】 プローブカード上の全プローブに適用する事
により、各プローブの接触状態及びプローブ間の高さの
ばらつきがわかる。またエッジセンサを使用しないので
そのトラブルによる針曲がりが無くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェハの目視検
査装置に用いる所謂プローバのセットアップにおける当
該半導体ウェハに形成された集積回路パターン(チッ
プ)のボンディングパッドに対するプローブの”針合わ
せ”を容易にしたマーク付きプローブに関する。
査装置に用いる所謂プローバのセットアップにおける当
該半導体ウェハに形成された集積回路パターン(チッ
プ)のボンディングパッドに対するプローブの”針合わ
せ”を容易にしたマーク付きプローブに関する。
【0002】
【従来の技術】回路パターンを形成した半導体ウェハの
チップを検査するプローバは、被検査対象である半導体
ウェハ上のチップのボンディングパッドにプローブ(探
針)を接触させて各種の検査項目を試験することで、当
該半導体ウェハ上に形成した個々の集積回路の良否を検
査するものである。
チップを検査するプローバは、被検査対象である半導体
ウェハ上のチップのボンディングパッドにプローブ(探
針)を接触させて各種の検査項目を試験することで、当
該半導体ウェハ上に形成した個々の集積回路の良否を検
査するものである。
【0003】このプローバをセットアップする際には、
まず上記プローブを半導体ウェハ上のチップに形成され
た所定のボンディングパッドに正しく接触させる”針合
わせ”作業が必要となる。図4は従来の”針合わせ”作
業を説明する概念図であって、3はプローブ、31はプ
ローブの竿棹部、32は竿棹部の先端に連続し屈曲した
針先部、4は顕微鏡、5はチャック、6は半導体ウェハ
である。
まず上記プローブを半導体ウェハ上のチップに形成され
た所定のボンディングパッドに正しく接触させる”針合
わせ”作業が必要となる。図4は従来の”針合わせ”作
業を説明する概念図であって、3はプローブ、31はプ
ローブの竿棹部、32は竿棹部の先端に連続し屈曲した
針先部、4は顕微鏡、5はチャック、6は半導体ウェハ
である。
【0004】同図において、チャック5上に載置固定し
た半導体ウェハ6に形成された集積回路パターン(チッ
プ)のボンディングパッドに対して、従来は、プローブ
3を接近させつつ接触させ、これを顕微鏡4を通して目
視で観察しながら、プローブ3が正しくボンディングパ
ッドに接触させることによりセットアップを行ってい
る。
た半導体ウェハ6に形成された集積回路パターン(チッ
プ)のボンディングパッドに対して、従来は、プローブ
3を接近させつつ接触させ、これを顕微鏡4を通して目
視で観察しながら、プローブ3が正しくボンディングパ
ッドに接触させることによりセットアップを行ってい
る。
【0005】図5は図4の要部拡大図であって、半導体
ウェハ6には集積回路パターン8とこの集積回路の信号
接続するためのボンディングパッド7が形成されてい
る。顕微鏡4を用いて目視でセットアップを行う場合、
ボンデイングパッド7についたプローブの針跡、もしく
はプローブとボンディングパッドの接触を検知するエッ
ジセンサでコンタクトチエックを行っている。
ウェハ6には集積回路パターン8とこの集積回路の信号
接続するためのボンディングパッド7が形成されてい
る。顕微鏡4を用いて目視でセットアップを行う場合、
ボンデイングパッド7についたプローブの針跡、もしく
はプローブとボンディングパッドの接触を検知するエッ
ジセンサでコンタクトチエックを行っている。
【0006】なお、この種の従来技術は既知であるの
で、特に文献を挙げない。
で、特に文献を挙げない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て、一般にプローブは金属材料からなるため、その体色
は単一色で、またその設置姿勢が半導体ウェハの表面に
対して斜め下方向に延びているために、顕微鏡で真上か
ら見た時に、焦点を合わせるポイントが無いことから”
針合わせ”がし難くという問題があった。
て、一般にプローブは金属材料からなるため、その体色
は単一色で、またその設置姿勢が半導体ウェハの表面に
対して斜め下方向に延びているために、顕微鏡で真上か
ら見た時に、焦点を合わせるポイントが無いことから”
針合わせ”がし難くという問題があった。
【0008】また、エッジセンサが故障していた場合
は、プローブをオーバドライブすなわち接近させ過ぎさ
せてプローブを曲げてしまい、更にボンデイングパッド
をも傷つけてしまうという問題があった。本発明の目的
は、上記従来技術の問題点を解消し、プローブとボンデ
ィングパッドの”針合わせ”を容易にし、プローブを曲
げてしまったり、ボンデイングパッドを傷つけることの
ないプローブを提供することにある。
は、プローブをオーバドライブすなわち接近させ過ぎさ
せてプローブを曲げてしまい、更にボンデイングパッド
をも傷つけてしまうという問題があった。本発明の目的
は、上記従来技術の問題点を解消し、プローブとボンデ
ィングパッドの”針合わせ”を容易にし、プローブを曲
げてしまったり、ボンデイングパッドを傷つけることの
ないプローブを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、プローブに焦点合わせの為のマークを付
けたことを特徴とする。すなわち、本発明は、半導体ウ
ェハと、この半導体ウェハの表面に対峙する顕微鏡視野
に交差し、上記半導体ウェハの表面に傾斜する竿棹部を
有すると共に、上記竿棹部の先端に上記半導体ウェハ方
向に屈曲した針先部を有するプローブにおいて、前記竿
杆部の表面の一部の前記針先部から遠い位置に付した視
認可能な第1のマークと、この第1のマークから前記竿
棹部の長手方向の前記針先方向に離間して付した視認可
能な第2のマークとを備えたことを特徴とする。
に、本発明は、プローブに焦点合わせの為のマークを付
けたことを特徴とする。すなわち、本発明は、半導体ウ
ェハと、この半導体ウェハの表面に対峙する顕微鏡視野
に交差し、上記半導体ウェハの表面に傾斜する竿棹部を
有すると共に、上記竿棹部の先端に上記半導体ウェハ方
向に屈曲した針先部を有するプローブにおいて、前記竿
杆部の表面の一部の前記針先部から遠い位置に付した視
認可能な第1のマークと、この第1のマークから前記竿
棹部の長手方向の前記針先方向に離間して付した視認可
能な第2のマークとを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】プローバのセットアップの際のプローブの”針
合わせ”は、当該プローブ3の竿棹部31に付した第1
のマーク1に顕微鏡の焦点を合わせ、半導体ウェハ6を
プローブ3に対して上昇させ、プローブ3がチップ上の
ボンデイングパッド7に接触してプローブ3を持ち上げ
た時のプローブ3の上昇により第2のマーク2に焦点が
合ったときにプローブ3と半導体ウェハ6のボンディン
グパッド7とのコンタクトと判断する。
合わせ”は、当該プローブ3の竿棹部31に付した第1
のマーク1に顕微鏡の焦点を合わせ、半導体ウェハ6を
プローブ3に対して上昇させ、プローブ3がチップ上の
ボンデイングパッド7に接触してプローブ3を持ち上げ
た時のプローブ3の上昇により第2のマーク2に焦点が
合ったときにプローブ3と半導体ウェハ6のボンディン
グパッド7とのコンタクトと判断する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明によるマーク付きプロ
ーブの1実施例を説明する要部側面図であって、1は第
1のマーク、2は第2のマーク、3はプローブ、31は
竿棹部、32は針先部である。
て詳細に説明する。図1は本発明によるマーク付きプロ
ーブの1実施例を説明する要部側面図であって、1は第
1のマーク、2は第2のマーク、3はプローブ、31は
竿棹部、32は針先部である。
【0012】同図において、プローブ3は検査装置側に
接続する竿棹部31とこの竿棹部31の先端に連続して
屈曲し、半導体ウェハ方向に指向する針先部32とから
構成される。そして、上記プローブ3の竿棹部32の表
面の一部の前記針先部から遠い位置には視認可能な第1
のマーク1が付され、この第1のマーク1から前記竿棹
部32の長手方向の前記針先方向に離間して視認可能な
第2のマークを付してなる。
接続する竿棹部31とこの竿棹部31の先端に連続して
屈曲し、半導体ウェハ方向に指向する針先部32とから
構成される。そして、上記プローブ3の竿棹部32の表
面の一部の前記針先部から遠い位置には視認可能な第1
のマーク1が付され、この第1のマーク1から前記竿棹
部32の長手方向の前記針先方向に離間して視認可能な
第2のマークを付してなる。
【0013】図2は本発明によるマーク付きプローブの
1実施例を説明する要部上面図であって、顕微鏡の視野
方向から見た図である。同図に示したように、第1のマ
ーク1と第2のマーク2は、顕微鏡の視野方向において
焦点確認が容易な形状の細線とされている。なお、この
第1のマーク1と第2のマーク2は細線としているが、
焦点確認が容易な形状のものであれば、これに限らな
い。
1実施例を説明する要部上面図であって、顕微鏡の視野
方向から見た図である。同図に示したように、第1のマ
ーク1と第2のマーク2は、顕微鏡の視野方向において
焦点確認が容易な形状の細線とされている。なお、この
第1のマーク1と第2のマーク2は細線としているが、
焦点確認が容易な形状のものであれば、これに限らな
い。
【0014】図3は本発明によるマーク付きプローブの
前記実施例を用いた”針合わせ”作業を説明する模式図
であって、前記図1,図2と同一符号は同一部分に対応
し、4は顕微鏡、5はチャック、6は半導体ウェハであ
る。同図により、マーク付きプローブを用いた”針合わ
せ”作業を説明する。まず、マーク付きプローブ3の竿
棹部に付した第1のマーク1に顕微鏡4の焦点を合わせ
る。このとき、顕微鏡4の焦点はP1の位置にある。な
お、顕微鏡4のレンズは、F値の小さいものとすること
で焦点合わせを容易にすることができる。
前記実施例を用いた”針合わせ”作業を説明する模式図
であって、前記図1,図2と同一符号は同一部分に対応
し、4は顕微鏡、5はチャック、6は半導体ウェハであ
る。同図により、マーク付きプローブを用いた”針合わ
せ”作業を説明する。まず、マーク付きプローブ3の竿
棹部に付した第1のマーク1に顕微鏡4の焦点を合わせ
る。このとき、顕微鏡4の焦点はP1の位置にある。な
お、顕微鏡4のレンズは、F値の小さいものとすること
で焦点合わせを容易にすることができる。
【0015】次に、チャック5を矢印Aに示したように
上昇させ、半導体ウエハ6のチップに形成されたボンデ
イングパッドにプローブ3が接触する。半導体ウェハ6
のチップに形成されたボンデイングパッドにプローブ3
が接触すると共にプローブ3は上へ押し上げられる。こ
れにより、第1のマーク1に合っていた焦点がP2の位
置に移動し、第2のマーク2に合うようになる。この第
1のマーク1から第2のマーク2への焦点の移動により
半導体ウエハ6のチップに形成されたボンデイングパッ
ドにプローブ3の接触の確認がとれる。
上昇させ、半導体ウエハ6のチップに形成されたボンデ
イングパッドにプローブ3が接触する。半導体ウェハ6
のチップに形成されたボンデイングパッドにプローブ3
が接触すると共にプローブ3は上へ押し上げられる。こ
れにより、第1のマーク1に合っていた焦点がP2の位
置に移動し、第2のマーク2に合うようになる。この第
1のマーク1から第2のマーク2への焦点の移動により
半導体ウエハ6のチップに形成されたボンデイングパッ
ドにプローブ3の接触の確認がとれる。
【0016】この状態でチャックの上昇を停止させるこ
とにより、適正な圧力の接触でボンデイングパッドにプ
ローブ3が位置することになる。これにより、プローブ
3を正しい位置とした検査装置のセットアップを得るこ
とができる。
とにより、適正な圧力の接触でボンデイングパッドにプ
ローブ3が位置することになる。これにより、プローブ
3を正しい位置とした検査装置のセットアップを得るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記マーク付きプローブの構造を複数のプローブを植設
したプローブカード上の全プローブに適用することによ
り、各プローブの接触状態及びプローブ間の高さのばら
つきがわかる。またエッジセンサを使用しないので、そ
のトラブルによる所謂針曲がりが無くなり、検査装置の
適正なセットアップを行うことができる。
前記マーク付きプローブの構造を複数のプローブを植設
したプローブカード上の全プローブに適用することによ
り、各プローブの接触状態及びプローブ間の高さのばら
つきがわかる。またエッジセンサを使用しないので、そ
のトラブルによる所謂針曲がりが無くなり、検査装置の
適正なセットアップを行うことができる。
【図1】本発明によるマーク付きプローブの1実施例を
説明する要部側面図である。
説明する要部側面図である。
【図2】本発明によるマーク付きプローブの1実施例を
説明する要部上面図である。
説明する要部上面図である。
【図3】本発明によるマーク付きプローブの前記実施例
を用いた”針合わせ”作業を説明する模式図である。
を用いた”針合わせ”作業を説明する模式図である。
【図4】従来の”針合わせ”作業を説明する概念図であ
る。
る。
【図5】従来の”針合わせ”作業を説明する図4の要部
拡大図である。
拡大図である。
1 第1のマーク 2 第2のマーク 3 プローブ 31 竿棹部 32 針先部 4 顕微鏡 5 チャック 6 半導体ウエハ
Claims (1)
- 【請求項1】半導体ウェハと、この半導体ウェハの表面
に対峙する顕微鏡視野に交差し、上記半導体ウェハの表
面に傾斜する竿棹部を有すると共に、上記竿棹部の先端
に上記半導体ウェハ方向に屈曲した針先部を有するプロ
ーブにおいて、 前記竿杆部の表面の一部の前記針先部から遠い位置に付
した視認可能な第1のマークと、この第1のマークから
前記竿棹部の長手方向の前記針先方向に離間して付した
視認可能な第2のマークとを備えたことを特徴とするマ
ーク付きプローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP310093A JPH06209033A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | マーク付きプローブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP310093A JPH06209033A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | マーク付きプローブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06209033A true JPH06209033A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11547931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP310093A Pending JPH06209033A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | マーク付きプローブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06209033A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004015432A1 (en) * | 2002-07-15 | 2004-02-19 | Formfactor, Inc. | Fiducial alignment marks on microelectronic spring contacts |
US6933738B2 (en) | 2001-07-16 | 2005-08-23 | Formfactor, Inc. | Fiducial alignment marks on microelectronic spring contacts |
JP2009122121A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-06-04 | Formfactor Inc | 超小型電子ばね接触子の基準位置合わせ目標 |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP310093A patent/JPH06209033A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6933738B2 (en) | 2001-07-16 | 2005-08-23 | Formfactor, Inc. | Fiducial alignment marks on microelectronic spring contacts |
WO2004015432A1 (en) * | 2002-07-15 | 2004-02-19 | Formfactor, Inc. | Fiducial alignment marks on microelectronic spring contacts |
JP2005533263A (ja) * | 2002-07-15 | 2005-11-04 | フォームファクター,インコーポレイテッド | 超小型電子ばね接触子の基準位置合わせ目標 |
JP2009122121A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-06-04 | Formfactor Inc | 超小型電子ばね接触子の基準位置合わせ目標 |
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