JPH0620632Y2 - 紙挾み具 - Google Patents

紙挾み具

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JPH0620632Y2
JPH0620632Y2 JP1987069322U JP6932287U JPH0620632Y2 JP H0620632 Y2 JPH0620632 Y2 JP H0620632Y2 JP 1987069322 U JP1987069322 U JP 1987069322U JP 6932287 U JP6932287 U JP 6932287U JP H0620632 Y2 JPH0620632 Y2 JP H0620632Y2
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paper
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JP1987069322U
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英雄 原元
佳照 有本
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Lihit Lab Inc
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Lihit Lab Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は紙挟み具、詳しくは台板の一側部に挟持板を備
えたクリップを配設した紙挟み具に関する。
(従来の技術) 従来、この種の紙挟み具は、例えば実開昭61−504
81号公報に示される如く、台板と、該台板の一側に配
置する挟持板を備えたクリップとから成り、該クリップ
における板ばねの弾性力により、前記挟持板を前記台板
の表面に圧着する如く成して、該挟持板と該台板との間
に紙片を挟着し、該挟持板により紙片を挟持している。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、以上の如き従来例によると、前記板ばねの弾性力
により、前記挟持板と前記台板との間に紙片群を挟着す
る際、該紙片群を揃えて挟着する必要があるが、予め机
面などを基に揃えた後、揃えた状態を維持して挟着する
必要があって、挟着に手間を要するという問題があっ
た。
その上、紙片群は単に前記台板の一側に設けるクリップ
で挟着されるだけであって、前記クリップで挟着される
側辺以外はフリー状態となっているので、前記クリップ
に挟着される紙片群が外力を受けたりすると不揃いとな
って、外観上不体裁となるばかりか、紙片が前記台板に
即して極端に左右不揃いである場合には、その紙片の記
入がしづらいといった問題が生じた。
本考案は、以上の実情に鑑みて考案したものであって、
挟持板と台板との間に紙片群を挟着して該挟持板により
挟持する際、紙片群を予め揃える必要をなくして手間を
省き、また、紙片群を前記台板に即して容易に整理して
揃えて挟着できて、外観上の体裁が良く紙片への記入も
容易に行え、その上、紙片に三角定規を利用して平行線
を容易、かつ正確に引線することができながら、しか
も、径の異なる筆記具に対しても容易に対応させて確実
に保持できる筆記具の保持部を簡易に形成でき、さら
に、持ち運びや片手で台板を保持した状態での筆記も容
易にできる紙挟み具を提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の問題点を解決して、上記目的を達成す
るため、台板(1)の一側部に挟持板(21)を備えた
クリップ(2)を配設した紙挟み具において、前記クリ
ップ(2)を配設する前記台板(1)の一側部と隣接す
る隣接側部に、該台板(1)の表面から起立し、かつ、
前記挟持板(21)により挟持される紙片の一側を接当
して揃える紙当部(3)を、前記クリップ(2)による
紙片の挟持位置から他端側にわたってほゞ全長に連続さ
せて設けると共に、この紙当部(3)の上端部に、該上
端部から外側に延び、かつ、前記紙当部(3)の全長に
わたって前記台板(1)と対向する止片(3a)を設け
て、該止片(3a)と前記紙当部(3)の紙当面とは反
対側位置の前記台板(1)との間に前記隣接側部の外側
方に向って開口する筆記具の保持部(4)を形成したこ
とを特徴とするものである。
(作用) しかして、本考案によれば、挟持板(21)と台板
(1)との間に紙片の束を挟着して該挟持板(21)に
より挟持する際、紙片群を予め揃えなくとも、前記台板
(1)には、クリップ(2)を配設する一側部と隣接す
る隣接側部に、紙当部(3)を設けているから、この紙
当部(3)に挟着される紙片の束の一側をあてがうこと
によりきちんと揃えられると共に、前記紙当部(3)を
ガイドとして紙片群をずらせることによって前記クリッ
プ(2)により挟着されるのであり、その結果、紙片群
を容易かつ迅速に整理して挟着し得るのである。その
上、前記紙当部(3)は前記クリップ(2)による紙片
の挟持位置から他端側にわたってほゞ全長に連続させて
設けられているから、前記紙当部(3)により挟着した
紙片の束をガードできるので、外力により不揃いになる
ことも少なくでき、揃えて挟持した状態を維持できるか
ら、前記紙片への記入を容易にできるし、また、該紙当
部(3)の内壁面を利用して三角定規を、前記内壁面に
沿わせて前記クリップ(2)による紙片の挟持位置から
他端側端部にまでわたって直線状にスライドさせること
ができるので、前記紙当部(3)に接当して台板(1)
に対し正しい位置に位置して前記クリップ(2)で挟持
され、その位置が保持されている紙片に、前記三角定規
を用いて容易に、かつ、正確に平行線を引線できるので
ある。
また、前記紙当部(3)の上端部に、外側方に延び、か
つ、前記紙当部(3)の全長にわたって前記台板(1)
と対向する止片(3a)を設けて、該止片(3a)と前
記紙当部(3)の紙当面とは反対側位置の前記台板
(1)との間に前記隣接側部の外側方に向って開口する
筆記具の保持部(4)を形成したから、筆記具を前記保
持具(4)に挿嵌して弾性的に保持する場合、前記台一
端(1)から起立する紙当部(3)と該紙当部(3)に
設ける止片(3a)との全体を変形させることにより、
台板(1)と紙当部(3)紙当部(3)の連結部から前
記止片(3a)に至る変形代を長くとることができて、
これにより、大きく径の異なる筆記具に対しても容易に
対応させて保持することができるのである。
さらに、前記紙当部(3)及び止片(3a)は、前記ク
リップ(2)を配設する台板(1)の一側部と隣接する
隣接側部に、前記クリップ(2)による紙片の挟持位置
から他端側にわたってほゞ全長に連続させて配設してい
るから、筆記具の全体を保持して、その保持を確実に行
うことができるばかりか、該紙当部(3)及び止片(3
a)を、紙挟み具を持ち運びする場合や片手で保持して
筆記する場合の握り部として兼用することができ、それ
でいて、前記紙当部(3)及び止片(3a)が台板
(1)の補強部材となって該台板(1)の剛性を向上で
き、紙当部(3)の長さ方向に対する台板(1)の曲が
りを抑えることができ、これにより、紙挟み具を片手で
保持して筆記する場合に、前記紙当部(3)及び止片
(3a)を握ってしっかりと保持した状態で、前記台板
(1)の曲がりを抑えて容易に筆記することができるの
である。
(実施例) 以下、本考案にかかる紙挟み具を図面に示す実施例に基
づいて更に詳しく説明する。
(1)は長方形状を呈する合成樹脂製の台板で、該台板
(1)の表面には、その長さ方向一側部に、合成樹脂製
で、鈎形の挟持部(21a)を有する板状の挟持板(2
1)と、この挟持板(21)の先端部を前記台板(1)
に押圧するばね(図示せず)とを備えたクリップ(2)
を配設している。
前記クリップ(2)は、その挟持板(21)の中央部が
前記台板(1)の中央位置にくるように配置して前記長
さ方向一側部に設けられるのであり、前記挟持板(2
1)の下部には、該挟持板(21)により挟持される紙
片が、前記長さ方向一側部外方に移動するのを阻止する
ストッパー部材(22)を前記台板(1)上に一体成形
している。
しかして、本考案は以上の如く構成される紙挟み具にお
いて、第1図に示す如く、前記クリップ(2)を配設す
る前記台板(1)の一側部と隣接する隣接側部に、該台
板(1)の表面から起立し、かつ、前記挟持板(21)
により挟持される紙片の一側を接当して揃える紙当部
(3)を、前記クリップ(2)による紙片の挟持位置か
ら他端側にわたってほゞ全長に連続させて設けると共
に、この紙当部(3)の上端部に、該上端部から外側に
延び、かつ、前記紙当部(3)の全長にわたって前記台
板(1)と対向する止片(3a)を設けて、該止片(3
a)と前記紙当部(3)の紙当面とは反対側位置の前記
台板(1)との間に前記隣接側部の外側方に向って開口
する筆記具の保持部(4)を形成したのである。
前記紙当部(3)は、第2図に示す如く、前記台板
(1)の表面に対して垂直に起立させて垂直壁を形成し
たものであり、該台板(1)と共に一体成形している。
尚、前記紙当部(3)の紙当て幅は、前記クリップ
(2)におけるストッパー部材(22)の高さと略同じ
長さにする。
また、前記保持部(4)は、前記紙当部(3)を利用し
て、該紙当部(3)と一体的に成形するものであって、
第2図に示す如く、断面コ字形を呈し、筆記具(5)を
挿嵌して弾性的に保持するのである。この場合、前記台
板(1)から起立する紙当部(3)と該紙当部(3)に
設ける止片(3a)との全体を変形させることにより前
記止片(3a)と台板(1)との間を容易に押し広げる
ことができ、つまり、台板(1)と紙当部(3)紙当部
(3)の連結部から前記止片(3a)に至る変形代を長
くとることができるから変形を容易に行うことができ、
これにより、大きく径の異なる筆記具に対しても容易に
対応させて保持することができ、それでいて、前記止片
(3a)による筆記具(5)の押圧方向を内方側にする
ことができるし、また、前記止片(3a)は、前記台板
(1)における前記位置に、そのほゞ全長にわたって設
ける紙当部(3)に設けているから、前記筆記具(5)
の全体を保持することができるのであり、これらにより
前記止片(3a)による筆記具(5)の保持を確実に行
うことができるのである。
そして、以上の前記台板(1)と紙当部(3)及び保持
部(4)を一体成形することにより、本考案紙挟み具を
安価に製造し得るのである。
また、前記保持部(4)として、第4図及び第5図に示
したように、上部と下部の幅の長さに変化を与えるよう
にすれば、より大きな径の異なる異種類の筆記具(5)
を保持し得ることができる。
尚、第3図に示す如く、前記保持部(4)の一部を適宜
切り欠いて筆記具(5)の取出口(4a)を設けると、
筆記具(5)を前記保持部(4)から取り出す場合、容
易に取り出すことができて非常に便利である。
本考案は以上の如く構成するもので、その使用に際して
は、紙片群の一側を紙当部(3)にあてがって揃えると
共に、該紙当部(3)をガイドに紙片の束をずらせて、
該紙片群を挟持板(21)を備えたクリップ(2)に嵌
め込むのである。これにより、揃えた状態を維持してず
らせる動作に連続してクリップ(2)により挟持できる
のである。この結果、紙片群を予めきちんと揃える必要
がなくなり、それだけ手間を省くことができながら、紙
片群を前記台板(1)に即して容易かつ、迅速に整理し
て挟着することができるのである。
さらに、前記紙当部(3)及び止片(3a)は、前記ク
リップ(2)を配設する台板(1)の一側部と隣接する
隣接側部に、前記クリップ(2)による紙片の挟持位置
から他端側にわたってほゞ全長に連続させて配設してい
るから、筆記具の全体を保持して、その保持を確実に行
うことができるばかりか、該紙当部(3)及び止片(3
a)を、紙挟み具を持ち運びする場合や片手で保持して
筆記する場合の握り部として兼用することができ、それ
でいて、前記紙当部(3)及び止片(3a)が台板
(1)の補強部材となって該台板(1)の剛性を向上で
き、紙当部(3)の長さ方向に対する台板(1)の曲が
りを抑えることができ、これにより、紙挟み具を片手で
保持して筆記する場合に、前記紙当部(3)及び止片
(3a)を握ってしっかりと保持した状態で、前記台板
(1)の曲がりを抑えて容易に筆記することができるの
である。
尚、本考案紙挟み具にあっては、第1図及び第3図に示
す通り、前記紙当部(3)とは反対側の前記台板(1)
の端部に目盛りを表示することによって、該端部を物差
しとして利用し得るのである。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、前記挟持板(21)を
備えたクリップ(2)を配設する前記台板(1)の一側
部と隣接する隣接側部に、該台板(1)の表面から起立
し、かつ、前記挟持板(21)により挟持される紙片の
一側を接当して揃える紙当部(3)を設け、前記クリッ
プ(2)による紙片の挟持位置から他端側にわたってほ
ゞ全長に連続させて設けると共に、この紙当部(3)の
上端部に、該上端部から外側に延び、かつ、前記紙当部
(3)の全長にわたって前記台板(1)と対向する止片
(3a)を設けて、該止片(3a)と前記紙当部(3)
の紙当面とは反対側位置の前記台板(1)との間に前記
隣接側部の外側方に向って開口する筆記具の保持部
(4)を形成したから、紙片群を揃えてクリップ(2)
に挟持する場合、これら紙片群の一側を前記紙当部
(3)にあてがうことにより容易にきちんと揃えること
ができると共に、斯く揃えた紙片群を前記紙当部(3)
をガイドとしてさらに前記クリップ(3)の挟持位置ま
でずらせて、そのずらし動作に連続してクリップ(2)
により挟持できるのであり、この結果、紙片群を予め正
確に揃える必要をなくして、それだけ手間を省き、紙片
群を前記台板(1)に即して容易かつ、迅速に整理して
挟着することができ、その上、前記紙当部(3)を台板
(1)のほゞ全長に設けたから、挟着した紙片群の一側
をガードして外力により不揃いになるのを防止できると
共に、挟着した紙片に平行線を引線する場合、前記紙当
部(3)の内壁面を利用して三角定規を、前記内壁面に
沿わせて直線状にスライドさせられ、従って、挟持した
紙片に平行線を容易、かつ、正確に引線することができ
ながら、しかも、前記紙当部(3)の上端部に、外側方
に延び、かつ、前記台板(1)と対向する止片(3a)
を設けて、該止片(3a)と前記紙当部(3)の紙当面
とは反対側位置の前記台板(1)との間に前記隣接側部
の外側方に向って開口する筆記具の保持部(4)を形成
したから、筆記具を前記保持部(4)に挿嵌することで
弾性的に保持させられるし、また、斯く保持する場合、
前記台一端(1)から起立する紙当部(3)と該紙当部
(3)に設ける止片(3a)との全体を変形させて行な
うもので、台板(1)と紙当部(3)紙当部(3)の連
結部から前記止片(3a)に至る変形代を長くとること
ができるから、これにより、大きく径の異なる筆記具に
対しても容易に対応させて保持することができ、さら
に、前記紙当部(3)及び止片(3a)は、前記クリッ
プ(2)を配設する台板(1)の一側部と隣接する隣接
側部に、前記クリップ(2)による紙片の挟持位置から
他端側にわたってほゞ全長に連続させて配設しているか
ら、筆記具の全体を保持して、その保持を確実に行うこ
とができるばかりか、該紙当部(3)及び止片(3a)
を、紙挟み具を持ち運びする場合や片手で保持して筆記
する場合の握り部として兼用することができ、それでい
て、前記紙当部(3)及び止片(3a)が台板(1)の
補強部材となって該台板(1)の剛性を向上でき、紙当
部(3)の長さ方向に対する台板(1)の曲がりを抑え
ることができ、これにより、紙挟み具を片手で保持して
筆記する場合に、前記紙当部(3)及び止片(3a)を
握ってしっかりと保持した状態で、前記台板(1)の曲
がりを抑えて容易に筆記することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案紙挟み具の一実施例の正面図であり、第
2図は第1図のA−A線一部省略断面図、第3図は本考
案紙挟み具における保持部の一実施例を説明する斜視
図、第4図及び第5図は同じく保持部の別の実施例をそ
れぞれ示す側面図である。 (1)……台板 (2)……クリップ (21)……挟持板 (3)……紙当部 (4)……(筆記具の)保持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台板(1)の一側部に挟持板(21)を備
    えたクリップ(2)を配設した紙挟み具において、前記
    クリップ(2)を配設する前記台板(1)の一側部と隣
    接する隣接側部に、該台板(1)の表面から起立し、か
    つ、前記挟持板(21)により挟持される紙片の一側を
    接当して揃える紙当部(3)を、前記クリップ(2)に
    よる紙片の挟持位置から他端側にわたってほゞ全長に連
    続させて設けると共に、この紙当部(3)の上端部に、
    該上端部から外側に延び、かつ、前記紙当部(3)の全
    長にわたって前記台板(1)と対向する止片(3a)を
    設けて、該止片(3a)と前記紙当部(3)の紙当面と
    は反対側位置の前記台板(1)との間に前記隣接側部の
    外側方に向って開口する筆記具の保持部(4)を形成し
    たことを特徴とする紙挟み具。
JP1987069322U 1987-05-08 1987-05-08 紙挾み具 Expired - Lifetime JPH0620632Y2 (ja)

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JP1987069322U JPH0620632Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 紙挾み具

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JPS63179159U JPS63179159U (ja) 1988-11-21
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5866975U (ja) * 1981-10-30 1983-05-07 鷹印紙工株式会社 紙はさみ
DE3447231C1 (de) * 1984-12-22 1986-04-17 BWM Import-Export GmbH Warenvertriebs KG, 8481 Thumsenreuth Schreibunterlage

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