JPH06206281A - 複層ゴムホース - Google Patents

複層ゴムホース

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JPH06206281A
JPH06206281A JP280893A JP280893A JPH06206281A JP H06206281 A JPH06206281 A JP H06206281A JP 280893 A JP280893 A JP 280893A JP 280893 A JP280893 A JP 280893A JP H06206281 A JPH06206281 A JP H06206281A
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JP
Japan
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rubber
layer
hose
parts
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP280893A
Other languages
English (en)
Inventor
Seisuke Ueki
清介 植木
Hiroshi Mori
啓 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurashiki Kako Co Ltd
Original Assignee
Kurashiki Kako Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kurashiki Kako Co Ltd filed Critical Kurashiki Kako Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock
    • Y02P20/143Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクラップゴムの処分の問題を解決し、物性
に優れた安価なホースを提供する。 【構成】 外層、内層、1層又は2層以上の中間層から
なるホースであって、少なくとも中間層の一部が20〜10
0メッシュパスの加硫スクラップゴム微粉末を未加硫ゴ
ム100重量部に対し5〜100重量部混入した配合物、又は
5〜50メッシュパスの加硫スクラップゴム微粉末のプロ
セスオイルとの加熱処理により形成された部分溶解物を
未加硫ゴム100重量部に対し5〜400重量部混入した配合
物からなる複層ゴムホース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に自動車用のラジエ
ータホース、ヒータホース、エアインテークホース等と
して使用される複層ゴムホースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ホース、例えばヒータホ
ース、ラジエータホースにあっては、EPDMからなる
内層とEPDMからなる外層の間に補強用の繊維を有す
る構成のものが一般的であった。ここで、EPDMは未
加硫ゴム単体を原料ゴムとし、各種配合剤を配合して得
られる成形用ゴム組成物で内層、外層共に形成されたも
のであった。
【0003】最近のリサイクルの要求からみた時、廃車
解体時に分別されたホースを再利用することは極めて重
要な課題である。従来加硫ゴムを再利用する方法として
は、微粉末にして未加硫ゴムの充填剤として利用する方
法、再生剤を加えて加熱し再生ゴムとする方法、マイク
ロ波加熱による方法、高周波を照射する方法等が知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】複層ゴムホースにおけ
る内層は、耐油性、耐水性、対アルミ防食性等、流体や
パイプ材との接触によって生ずる劣化防止等に高抵抗な
性質を持つ素材でなければならない。しかし、中間層は
補強を目的とするものであるから、上記のような性質を
持つ必要はない。
【0005】工業製品や製造過程で生じるスクラップゴ
ムはその処分が益々問題となっており、特に最も簡易な
投棄や焼却手段を採用した場合、地球環境の保全の面か
ら問題が多い。前記したようにスクラップゴムの再生す
る方法は種々あったが、いずれの方法にしても再生コス
トのアップ、汚染性、毒性、臭気、押出成形時の微粉末
の混入等の問題があった。また、再生ゴムの表面が粗面
となり、外観上の見劣りがするという問題や分散状態が
悪く再生ゴム中に凝集塊や空隙(ボイド)が発生し、疲労
劣化の起点となるという問題があった。本発明はこのよ
うな諸般の事情を考慮して、スクラップゴムの処分の問
題を解決し、物性に優れた安価なホースを提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外層、内層、
1層又は2層以上の中間層からなるホースであって、少
なくとも中間層の一部にスクラップゴムからなる再生ゴ
ム層を形成してなる複層ゴムホースである。
【0007】ここにいう再生ゴム層は、20〜100メッシ
ュパスの加硫スクラップゴム微粉末を未加硫ゴム100重
量部に対し5〜100重量部、好ましくは10〜50部混入し
た配合物からなる。
【0008】また、再生ゴム層は5〜50メッシュパスの
加硫スクラップゴム微粉末のプロセスオイルとの加熱処
理により形成された部分溶解物を未加硫ゴム100重量部
に対し5〜400、好ましくは10〜300部重量部混入した配
合物からなる。このようにすると、再生ゴムの分散性が
良好となることは、本出願人が特公昭61-40706号で提案
したところである。
【0009】
【作用】本来廃棄処分されるスクラップゴムが、再生ゴ
ムとして中間層で従来の中間層素材に代わって補強作用
を発揮する。このとき、再生ゴム層が20〜100メッシュ
パスの加硫スクラップゴム微粉末を未加硫ゴム100重量
部に対し5〜100重量部混入した配合物からなるもので
あると、未加硫ゴム本来の特性を失うことなく増量する
ことができる。また、これを中間層に利用することによ
って、遭遇する加圧や、流体の流動に基づく疲労劣化を
防止すると共に外部からのオゾン劣化等の防止をする。
【0010】また、再生ゴム層が5〜50メッシュパスの
加硫スクラップゴム微粉末のプロセスオイルとの加熱処
理により形成された部分溶解物を未加硫ゴム100重量部
に対し5〜400重量部混入した配合物からなるものであ
ると、直接再生ゴム微粉末を加える場合に比べて多量の
再生ゴムを混入しても未加硫ゴムの特性を失うことがな
い。更に、これを中間層に用いることによって、スクラ
ップ処理時の薬品、再生油、再生剤、他に基づく悪臭も
防ぎ、繊維混入でも再生ゴムとして使用できることか
ら、コストの削減、軽量化、マトリックスとの密着性が
よくなる等の作用が得られる。
【0011】
【実施例】
実施例1 内径16mm外径24mmで中間はレーヨン繊維からなる補強層
を有し、内層外層共にEPDMからなるヒーターホース
をデスクリファイアー(神戸機械製)で粉砕し、40メッシ
ュパスしたものを加硫スクラップゴムとし、20重量部を
表1のように配合した。その物性値を従来配合物と比較
して示した。
【0012】
【表1】
【0013】実施例2 内径34mm外径42mmで中間はレーヨン繊維からなる補強層
を有し、内層外層共にEPDMからなるラジエーターホ
ースをデスクリファイアー(神戸機械製)で粉砕し、20メ
ッシュパスしたもの100重量部に対し、パラフィン系プ
ロセス油(サンオイル株式会社サンパー2280)50重量部と
ペンタクロロチオフェノール(川口化学製ペプターS)1
重量部を加えた後スーパーミキサーに入れ、撹拌しなが
ら180℃で2時間加熱して部分溶解物とした。更に、部
分溶解物をミキサーから取り出して水槽等で急冷したも
の200重量部を表1のように配合した。その物性値を従
来配合物と比較して示した。
【0014】実施例3 実施例2のEPDMに代えてエチレン系アクリルエラス
トマーを用いたラジエーターホースをデスクリファイア
ーで粉砕し、20メッシュパスしたものを加硫スクラップ
ゴムとし、20重量部を表2のように配合した。その物性
値を従来配合物と比較して示した。
【0015】
【表2】
【0016】*1 昭和電工 デュポン(株)製;エチレ
ン系アクリルエラストマー *2 大内新興(株)製;4,4′-(α,α-ジメチルベンジ
ル)ジフェニルアミン *3 東邦化学(株)製;エーテル型リン酸エステル *4 三菱化成ビニル(株)製;ポリエステル系可塑剤 *5 デュポン・ジャパン(株)製;N,N′-ジシンナミリ
デン-1,6-ヘキサンジアミン *6 大内新興(株)製;ジ オルソ トリルグアニジン
【0017】加硫条件 1次加硫は150℃×30分、2次加硫は180℃×2時間であ
った。
【0018】ヒーターホースの実施例 図1の本発明のヒーターホースは、0.2Kg/cm2の内圧を
付与したEPDM未加硫ゴムから成る内層1を押出し、
その外周面に同時加硫スクラップゴムを混入したEPD
M混合物から成る中間層2を押出し、次いでこの外周に
ブレード又はスパイラルコード編みから成る補強系層3
を形成した後、EPDMから成る未加硫ゴムの外層4を
施して未加硫状態の素管ホースを形成する。これを加熱
加硫してヒーターホースとした。このヒーターホースの
内層1、中間層2の肉厚は、図3の従来ホースの内層11
の肉厚2mmをほぼ2分とした厚みで、内層1が1mm、中
間層2が1mm、外層4は1.5mmである。
【0019】ヒーターホースの従来例 必要に応じて内圧を付与した内層ホースを押出し、この
内層ホース外周面にブレード又はスパイラルニット編み
から成る補強系層を形成した後、外面ゴム層を施して未
加硫状態の素管ホースを形成する。この素管ホースは使
用部位に応じて成形形状即ち直管曲がり管で保持し、こ
れを加熱加硫し図3に見られるような製品にする。尚、
従来ヒーターホースの材質はEPDMからなる内層11、
外層14、その中間にレーヨン等の繊維の補強層13から構
成されたもので、内径16mm、外径24mm、内層の肉厚2m
m、外層の肉厚1.5mmが一般的である。
【0020】ラジエーターホースの実施例 図2に示したラジエーターホースは、従来のホースの内
層をほぼ2分し、中間の補強層側に加硫スクラップゴム
を混入したEPDM配合物の中間層を設けた。内層1、
外層4には従来配合物からなるEPDMで形成し、中間
層2は部分溶解した加硫スクラップゴム200部を混入し
た実施例2の配合物で形成した後、これをレーヨン補強
層3で編み上げしたラジエーターホースに関し、JIS
D2602適合性評価試験を行い、その結果を表3に示
す。
【0021】図1、図2の実施例では、内層1の肉厚1
mm、中間層2の肉厚1mmとしたが、可能な範囲は内層肉
厚0.2〜1.5mm、中間層肉厚0.5〜1.8mmである。
【0022】図3の従来品ヒーターホースのデータと、
図1に示す本発明のヒーターホース及び図2に示す本発
明のラジエーターホースに関し、JISD2602適合
性評価試験を行い、その結果を出し、従来品と本発明に
もとづく加硫スクラップゴムの再生ゴム層のデータを表
3に示した。
【0023】
【表3】
【0024】表3の適合性評価結果から明らかなよう
に、本発明品は規格値を充分クリアーすると共に、従来
品に劣らない性能を示している。従って、安価で品質精
度の高いホースとして実用可能なことが判明した。
【0025】ヒーターホースの実施例 実施例3に示したエチレンアクリルエラストマー(ベイ
マック)をEPDMに代えたスクラップゴム配合物を図
1と同様なヒーターホースに作成して適合性評価を行っ
た。
【0026】
【表4】
【0027】この場合でも本発明品は規格値を充分クリ
アーすると共に、従来品に劣らない性能を示した。な
お、この配合物はラジエータホースに使用も可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】スクラップゴムを再利用することによっ
て、投棄、焼却処分の問題を解決し、物性に優れた安価
なホースを提供できることとなり、ひいては、地球環境
の保全と石油エネルギーの節約になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヒータホースの実施例断面図である。
【図2】ラジエータホースの実施例断面図である。
【図3】従来例のヒータホースの断面図である。
【符号の説明】
1 内層 2 中間層 3 補強層 4 外層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外層、内層、1層又は2層以上の中間層
    からなるホースであって、少なくとも中間層の一部にス
    クラップゴムからなる再生ゴム層を形成してなる複層ゴ
    ムホース。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の再生ゴム層が20〜100メ
    ッシュパスの加硫スクラップゴム微粉末を未加硫ゴム10
    0重量部に対し5〜100重量部混入した配合物からなる複
    層ゴムホース。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の再生ゴム層が5〜50メッ
    シュパスの加硫スクラップゴム微粉末のプロセスオイル
    との加熱処理により形成された部分溶解物を未加硫ゴム
    100重量部に対し5〜400重量部混入した配合物からなる
    複層ゴムホース。
JP280893A 1993-01-11 1993-01-11 複層ゴムホース Pending JPH06206281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0652396A1 (de) * 1993-11-10 1995-05-10 Continental Aktiengesellschaft Kraftfahrzeugkühlwasserschlauch
EP0687556A1 (en) * 1994-06-17 1995-12-20 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Method of producing joint sheet and the joint sheet
WO2000027915A1 (en) * 1998-11-06 2000-05-18 Bennet Intellectual B.V. Rubber composition

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