JPH06206057A - 建築材料等の廃材処理再生装置 - Google Patents

建築材料等の廃材処理再生装置

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JPH06206057A
JPH06206057A JP5001313A JP131393A JPH06206057A JP H06206057 A JPH06206057 A JP H06206057A JP 5001313 A JP5001313 A JP 5001313A JP 131393 A JP131393 A JP 131393A JP H06206057 A JPH06206057 A JP H06206057A
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processing chamber
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shredded
shredded material
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Toshio Funatsu
敏夫 船津
Mitsuhisa Nishimura
光久 西村
Koki Miura
弘毅 三浦
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NISHIMURA KOGYO KK
OSAKA DANNETSU KK
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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NISHIMURA KOGYO KK
OSAKA DANNETSU KK
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 産業廃棄物の残材の収集運搬処理を改善し、
該残材を再製品として有効に処理する。 【構成】 廃棄物の残材を細片に細断して処理室7内に
送り込み、処理室7内での浮遊状態で細断物aに接着剤
を吹付けると共に適当に乾燥させ、室7内底部の固定台
板7a上に自然落下によって沈積させ、所定量沈積した
ときこれを感知する検知センサー7bの信号により圧着
装置10を起動させて、細断物aの積層を加圧して所定
厚さの薄層a′として、これを所定寸法大きさ或いは長
尺帯状のセパレート基材b面に圧着重合させて再製品と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は断熱材或いは結露防止材
その他の不用となった建築用材料等の廃材を回収し、か
つ、これを廃棄処理に便利な形態とし或いは再生品とし
て再度使用し得るように処理する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築業界における断熱材或いは結露防止
材の生産工場において、硝子類は溶融して再使用する
も、硝子類以外の他の成分は利用不適のため産業廃棄物
として処理せざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】断熱材、結露防止材等
を製作する工場において、溶解した硝子廃材から再製品
を得る工程で、製品化できなかった長繊維状の硝子材料
を溶解炉に戻して再製する方法を採用しているが、製品
化された後の残材は工場でも作業現場でも産業廃棄物と
して処理せざるを得なかった。このような残材は各地域
内の工事会社によって収集回収され、更に、廃棄物処理
認定工場まで運んでいるが、この嵩った残材は膨大な量
となり、その回収処理に多大の労力と時間を要し運搬処
理に多くの困難があった。
【0004】更に、産業廃棄物処理会社では、該残材の
最終処理として該残材を燃焼しているが、この廃熱が地
球温暖化の一要因として問題化されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み、従
来困難とされる廃棄物の残材処理に関する問題点を解決
し得る残材処理装置を提供することを目的とするもの
で、投入口から投入した廃材の細断装置と、細断物を処
理室内に送り込む送風搬送装置と、処理室内の廃棄細断
物に接着剤を噴霧状に吹き付け、かつ、適当に送風乾燥
する装置と、処理室内で浮遊する廃棄細断物が処理室内
底部に自然沈下し、該廃棄細断物が一定量沈積したとき
これを感知する検知センサーと、処理室に沈積した定量
の廃棄細断物をセパレート基材面に対し平坦な薄層に重
合接着させる圧着装置とから成ることを特徴とし、更に
定量の沈積細断物を平坦な薄層として重合接着させるセ
パレート基材を長尺の帯状とし、該帯状セパレート基材
面に定量の廃棄細断物の平坦な薄層を連続的に圧着重合
させることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明による廃材処理再生装置は、実施例の図
1乃至図3で示すように、産業廃棄物となる断熱材、結
露防止材等の残材から予じめ金具類を除去した後、これ
を本装置の投入口4から投入して截断刃ロール5a、5
bで構成される細断装置5によって細断し、該細断物を
搬送装置6を構成する搬送路6a内の送風機6bにより
開口6cを経て隣接した処理室7内に送り込まれる。
【0007】処理室7内に吹き込まれた細断物aには、
室側壁のノズル8から噴霧状に吹き出される接着剤が吹
き付けられ、かつ、ドライヤー9aによる送気で乾燥し
て細断物に適度の結着性を附与して、細断物a相互の結
合性を良くした。
【0008】処理室7内で粘性を与えられた細断物aは
徐々に室内下部に設けた台板7a上に沈積し、該沈積層
が、所定量の高さTとなったとき、これを検知センサー
7bで検出する。前記台板7a上には予じめアルミ箔ク
ラフト紙のような平坦面のセパレート基材bを敷設し、
その上面に細断物aを沈積させるようにし、前記検知セ
ンサー7bの検知信号により前記接着剤の吹き付け、お
よび送気乾燥を停させ同期的に圧着装置10を起動させ
て室7内上部待機位置の加圧盤10aの下動により細断
物aの沈積層を下圧して台板7aのセパレート基材b面
に適宜厚さの平坦な層として接着重合させた後、上部に
復帰させた時点で、処理室7の前面扉2aを開いて適当
厚さの細断物a′の接着重合したセパレート基材bを処
理再製品として取り出し、更にセパレート基材bを台板
7a上に敷いて次の作動に備える。
【0009】尚、セパレート基材b面に接着重合する廃
材細断物a′の厚さは加圧盤10aの上下動用駆動トル
クモータの制御によって自由に設定し得る。
【0010】次に、図4と図5によって、長尺帯状のセ
パレート基材bに対し連続的に廃材細断物aの層を接着
重合させる場合を説明する。
【0011】この場合該セパレート基材bは巻ロール
b′から繰り出して処理室7内下部の台板7a上面に沿
わせて移動させた後、巻取ロールb″で巻取るように
し、前述の実施例と同様に検知センサー7bで処理室7
内において静止中の基材b上に所定高さT位置まで細断
物aが、沈積したとき、該セパレート基材bの巻取り作
動を起動すれば、セパレート基材b面に沈積した細断物
aの層は基材bに伴なって移動し、その移動路に該基材
bと、これに重合した細断物aの層を挾んで、該重合層
を徐々に薄層に挾圧する加圧ロール10fで構成される
加圧装置10を設けて、移動するセパレート基材bに対
し連続的に細断物aを所望厚さの層a′として接着重合
させて順次巻取るようにした。
【0012】尚、この場合は加圧ロール10fの対向間
隔を可調整とすることにより細断物aの層厚を設定し得
る。
【0013】
【実施例】本発明装置の実施例を図面について次に説明
する。
【0014】本発明装置は廃棄物の残材を細断して次工
程に移す細断搬送ユニット1と、該細断片を層状に沈積
させる処理ユニット2と更に作動機器を備える機械ユニ
ット3を隣接して構成される。
【0015】そして本発明手段は廃材細断物aを例えば
アルミ箔クラフト紙を材質とする所定大きさのセパレー
ト基材bに薄層として圧着重合する場合と、セパレート
基材として長尺帯状状を使用し、これに連続して細断物
aを圧着重合する場合がある。
【0016】前記各ユニット1、2、3から成る装置に
おいて、細断搬送ユニット1は正面上部に廃棄物残材の
投入口4を設け、その内側下部に公知の細断刃5a、5
bから成る細断装置5を形成し、その下方に該細断装置
5を経て細断化された残材を受けるホッパー6aに続い
てU状の屈曲搬送路6bを形成し、その中間に送風機6
cを設備すると共に、該送風路6bの上部を隣接する処
理室7内上部に開口6cで連通させ、細断装置5から落
下する残材の細断物aを処理室7内に送り込むようにし
た。
【0017】処理室7に送り込まれた細断物aは該室内
で浮遊するが、徐々に下方に落下して室内下部に固定し
た台板7a上に層状となって沈積し、これが所定量の高
さTとなったとき、これ検出するフロースイッチ、圧力
スイッチ、レザービーム等の検知センサー7bを処理室
7の壁面に設けた。
【0018】尚、処理室7の他側壁面には隣接する機械
ユニット3に装備した接着剤容器8a内の接着剤をポン
プ圧で噴霧状として吹き出すノズル8およびドライヤー
9aからの送気ノズル9を設けて、処理室7内で浮遊す
る細断物aに接着剤を吹付け、かつ、乾燥させることに
より細断物aに適度の粘着性を与えるようにし、従って
該細断物aが相互に結合して層を形成し易くなる。
【0019】以上の構成において、前述したように一枚
の所定大きさセパレート基材bを対象として、これに細
断物aを薄層状に圧着重合する場合には、図1乃至図3
で示すように、該セパレート基板bを予じめ固定台数7
a上に置いて前記のように処理室7内に細断物aを送り
込めば、該室7内で浮遊する細断物aは該セパレート基
材b上に沈積し、これが所定量の高さ位置Tとなったと
き検知センサー7bかの検出信号によって室7内におけ
る接着剤の吹付け、および送気による乾燥手段を停止さ
せ同期して圧着装置10を起動させて室7内上部に待機
させた加圧盤10aを下動させて、下部に沈積する細断
物aの層を加圧し、適当な厚さの薄層a′に圧縮して、
これを台板7a上のセパレート機材b面に圧着重合さ
せ、このとき処理室7内の空気は下部側壁に設けたフィ
ルタは通気口7cから排除させ得る。
【0020】かくて、所定大きさのセパレート基材b面
に所定厚さの細断物a′の層が重合された板状物が得ら
れるから加圧壁10aを上部待機位置に復帰させて、処
理ユニット2の前面扉2aを開いて該板状成形品を取出
すと共に、新しくセパレート基材bを固定台板7a上に
敷いて次の作業に備え、これを繰り返えすことにより廃
棄物の残材を安易に処理すると共に再製品を得られる。
【0021】尚、加圧盤10aの上下動機構としては例
えば、図示のように加圧盤10aの四隅角から処理室7
の壁面を通して軸片10bを突設して、これに取付けた
螺片10cを夫々上下方向に架設した螺杆10dに螺通
させ、各螺杆10dを同時に夫々のモータ10eで所望
方向に回動させることにより加圧盤10a上下に昇降さ
せ得るようにし、前記軸片10bの上下の移動範囲に従
って処理室の壁面には上下方向のスリットを設けるが、
処理室7における細断物aは自然落下による沈積のため
細断物aが、該スリットから逸出することによる弊害は
特に生じない。
【0022】上記加圧盤10aの上下動手段は、他の任
意な機構を採用し得る。
【0023】次に、長尺帯状のセパレート基材bを対象
として、これ細断物aの層を連続的に圧着重合する場合
を図4と図5によって説明する。
【0024】該帯状のセパレート基材bは巻ロールb′
から繰出されて、モータ11で駆動する巻取りロール
b″で連続して巻取るようにし、巻ロールb′から繰出
されるセパレート基材bは処理室7内下部の固定台板7
a上面に沿わせて移動させ、その静止状態において前実
施例と同様に処理室7内の細断物aは自然落下により該
固定台板7a上のセパレート基材b面に沈積し、これが
所定量になると検知センサー7bからの検出信号でモー
タ11の駆動によってセパレート基材bは移動を開始
し、その移動に伴なってセパレート基材b上の積層細断
物aは移動して該基材bの移動方向の前方に設けた保護
ガイド板12に沿って転向し、巻取りロールb″側に移
送されるが、この装置では細断物aの圧着装置10とし
て、該移送路に沿って基材bの幅方向に長い加圧ロール
10fを、細断物aを重合させた基材bの両面を挾圧す
るように配置させた。
【0025】即ち図5で示すように基材bの移動開始に
よって積層細断物aが、処理室7の下部開口7dを通過
した後、先ず上下の加圧ロール10f′で該細断物aは
加圧され、次いで、その前方位置で順次対向間隔を狭め
た加圧ロール群10f″の間隔部を移動することにより
所定厚さに順次圧縮されて薄層となり、該加圧作動によ
って細断物a′の層は確実に基材bに圧着重合され、一
体となって巻取りロールb″に巻取られ、長尺の帯状成
形品として再製される。
【0026】尚、保護ガイド板12に沿って移動する区
間において、ドライヤー13による送気で付着接着剤を
更に乾燥させて細断物aの粘性を増大させるようにし
た。
【0027】図示しないが後段の加圧ロール10f″の
対向間隔は調整可能として、その調節度により細断物
a′の層厚を加減設定し得るようにし、各加圧ロール1
0fはモータ14で積極的に駆動させることが望まし
い。
【0028】図中15は通気口、16は機械ユニット3
の前面に設けた操作制御盤、17は接着剤容器8aの蓋
付出入口を示す。
【0029】以上の二実施例は夫々各別の装置で行う状
態を示したが、三ユニット1、2、3に加圧盤10a
と、その上下動機構および長尺帯状のセパレート基材b
の繰り出し巻取装置と加圧ロール10f群による加圧装
置10を装備しておけば、一基の装置によって所定寸法
のセパレート基材bに細断物aを圧着重合する再製手段
と、長尺帯状の基材bに連続的に細断物aを圧着重合す
る手段との共用に使用することも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によるときは、従来産業廃棄物と
して処理するため各事業所からの収集運搬に多大の労力
と時間および経費を要し、かつ、従来は環境保全に弊害
となる燃焼手段によって処理せざるを得なかった残材を
極めて簡易な手段で再製品化し得られ、しかも本装置を
運搬車上に装備することによって各工場からの残材を直
ちに処理することにより収集運搬処理も著しく改善さ
れ、産業廃棄物の処理取扱いを安易にすると共に再製品
化による経済上の利点も多大である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による廃材処理再生装置の実施例を示
す斜視図
【図2】 上記装置の截断正面図
【図3】 同上装置の一部截断平面図
【図4】 本発明装置の他の実施例を示す斜視図
【図5】 図4の装置の截断正面図
【符号の説明】
a 処理残材の細断物 b セパレート基材 7 処理室 7a 固定台板 8 接着剤噴射ノズル 10 圧着重合装置 10a 加圧盤 10f 加圧ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 光久 埼玉県富士見市西みずほ台3丁目10番10− 2−403 (72)発明者 三浦 弘毅 東京都青梅市友田町3−15−16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入口から廃棄投入した廃材の細断装置
    と、該廃棄細断物を処理室内に送り込む送風搬送装置
    と、処理室内の廃棄細断物に接着剤を噴霧状に吹き付
    け、かつ適当に送風乾燥する装置と、処理室内で浮遊す
    る廃棄細断物が処理室内底部に自然沈下し、該廃棄細断
    物が一定量沈積したときこれを感知する検知センサー
    と、処理室に沈積した定量の廃棄細断物をセパレート基
    材面に対し平坦な薄層に重合接着させる圧着装置とから
    成る建築材料等の廃材処理再生装置。
  2. 【請求項2】 定量の沈積細断物を平坦な薄層として重
    合接着させるセパレート基材を長尺の帯状とし、該帯状
    セパレート基材面に定量の廃棄細断物の平坦な薄層を連
    続的に圧着重合させることを特徴とする請求項1に記載
    の建築材料等の廃材処理再生装置。
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