JPH0620595Y2 - タイヤサイピング装置 - Google Patents
タイヤサイピング装置Info
- Publication number
- JPH0620595Y2 JPH0620595Y2 JP636585U JP636585U JPH0620595Y2 JP H0620595 Y2 JPH0620595 Y2 JP H0620595Y2 JP 636585 U JP636585 U JP 636585U JP 636585 U JP636585 U JP 636585U JP H0620595 Y2 JPH0620595 Y2 JP H0620595Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- siping
- cutting blade
- cutting
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は完成されたタイヤ外表面の各ブロックを細かく
サイプする装置に関するものである。
サイプする装置に関するものである。
(従来技術) 車のタイヤは車軸から伝わるトルクを路面に伝達し、該
路面との摩擦でもって車を走行させるものであるが、タ
イヤには路面との摩擦となるグリップ性能、耐摩耗性
能、さらに柔軟性等、数多くの条件が要求されており、
タイヤ外表面に形成されるブロックの形状、大きさ、面
積比率が上記各性能に大きく影響している。ところで、
路面を直接グリップするブロックの大きさは、特にタイ
ヤ性能に重要な要素であり、一般的には小さい方が柔軟
性を増しグリップ性能並びに耐摩耗性能を向上する訳で
あるが、タイヤ成形時に大きな溝を入れてブロックを小
さくし個数を増やしたのでは、路面との接触面積が低下
し逆効果をもたらしてしまう。したがって、タイヤには
路面と接触するブロック面積のトータル量は一定値以上
必要であり、該ブロックの面積を保ったままでブロック
の細分割を必要とする。すなわち、溝の大きさをゼロに
した細分割であり、完成されたタイヤの各ブロックをサ
イプすることが要求されている。
路面との摩擦でもって車を走行させるものであるが、タ
イヤには路面との摩擦となるグリップ性能、耐摩耗性
能、さらに柔軟性等、数多くの条件が要求されており、
タイヤ外表面に形成されるブロックの形状、大きさ、面
積比率が上記各性能に大きく影響している。ところで、
路面を直接グリップするブロックの大きさは、特にタイ
ヤ性能に重要な要素であり、一般的には小さい方が柔軟
性を増しグリップ性能並びに耐摩耗性能を向上する訳で
あるが、タイヤ成形時に大きな溝を入れてブロックを小
さくし個数を増やしたのでは、路面との接触面積が低下
し逆効果をもたらしてしまう。したがって、タイヤには
路面と接触するブロック面積のトータル量は一定値以上
必要であり、該ブロックの面積を保ったままでブロック
の細分割を必要とする。すなわち、溝の大きさをゼロに
した細分割であり、完成されたタイヤの各ブロックをサ
イプすることが要求されている。
(本考案が解決しようとする問題点) このように、タイヤの性能、特にグリップ性能、耐摩耗
性能には路面と直接接触するブロックの大きさが大きく
影響し、細分割することが重要である訳であるが、タイ
ヤ成形時に該ブロックの細分割は溝の成形を同時に強い
られるため不可能である。本考案は各ブロック間の溝幅
をもつことなくブロックをサイプすることにより、より
高性能なタイヤを提供するためのタイヤサイピング装置
を目的としたものである。
性能には路面と直接接触するブロックの大きさが大きく
影響し、細分割することが重要である訳であるが、タイ
ヤ成形時に該ブロックの細分割は溝の成形を同時に強い
られるため不可能である。本考案は各ブロック間の溝幅
をもつことなくブロックをサイプすることにより、より
高性能なタイヤを提供するためのタイヤサイピング装置
を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) したがって、本考案は完成されたタイヤの外表面に形成
されている各ブロックを比較的薄い刃で切断すること
で、該ブロックの細分割を行うものであり、該タイヤ内
には空気圧を加えて外周に装着された切断刃でもって切
断する。該切断は切断刃をブロック外表面に垂直に押圧
して行なわれ、しかも切断ピッチが一定間隔でなされる
ように上記切断刃とタイミングを合わせてタイヤが回転
する。ところで、サイピングの形状は単なる直線のみな
らず、該切断刃がブロック外表面に対して垂直直線運動
をもってなされるため凹凸状とすることも可能であり、
また、同時に2ないし3枚の切断刃を一工程で押圧しサ
イピングすることもできる。
されている各ブロックを比較的薄い刃で切断すること
で、該ブロックの細分割を行うものであり、該タイヤ内
には空気圧を加えて外周に装着された切断刃でもって切
断する。該切断は切断刃をブロック外表面に垂直に押圧
して行なわれ、しかも切断ピッチが一定間隔でなされる
ように上記切断刃とタイミングを合わせてタイヤが回転
する。ところで、サイピングの形状は単なる直線のみな
らず、該切断刃がブロック外表面に対して垂直直線運動
をもってなされるため凹凸状とすることも可能であり、
また、同時に2ないし3枚の切断刃を一工程で押圧しサ
イピングすることもできる。
以下、本考案に係るタイヤサイピング装置の1実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図ないし第3図は本考案に係るタイヤサイピング装
置の1実施例であり、主軸(X−X)に取着されたタイ
ヤ(1)はフレーム(2)の上部に装着されている切断装置の
切断刃(3)により切断されながら、モータ(4)により軸
(5)を間歇的に一定角度ずつ回転させている。ところ
で、大きなタイヤ(1)はベース(6)に設けたタイヤ昇降台
(7)に載せられ、シリンダー(8)の作動で主軸(X−X)
の高さまで持ち上げられ、インナーリング(9)(10)を両
側に押し当て挟持する。一方のインナーリング(10)は軸
(5)に設けられ、他のインナーリング(9)は軸(11)と結合
している訳で、該軸(11)は主軸(X−X)方向にシリン
ダー(12)の作動で摺動することにより、所定の高さまで
持ち上げられたタイヤ(1)を上記インナーリング(9)(10)
を介して保持するとともに、該インナーリング(9)(10)
はホイールのフランジの作用をなし、軸(11)の内部を通
過して送り込まれるエヤーにより、タイヤ内部には所定
圧力の空気圧が与えられる。そこで、上部に装着されて
いる切断装置が作動し切断刃(3)を押し下げる訳である
が、モータ(13)によりベルト(14)(15)を介してクランク
軸(16)(17)を回転させ、クランク機構をもって摺動板(1
8)(19)の下端部に固定された上記切断刃(3)を作動す
る。また、タイヤの大きさに関係なくサイピング可能な
らしむため、該切断装置は台(20)の高さ調整により対応
し、サイピングの方向すなわち、切断刃(3)の方向も取
り付け部を長孔(21)とすることが調整可能としている。
そして、サイピングが一定ピッチで行なわれるように切
断刃(3)の上下動にタイミングを合わせてタイヤ(1)が回
転するが、該回転はモータ(4)により間歇的に行なわ
れ、軸(5)を駆動する。勿論、対向する軸(11)も内着さ
れているベアリングを介してスラスト荷重を受けたまま
回動する。ここで上記切断装置は該実施例に限定するも
のでは決してなく、切断刃(3)の一方を支点とし他端の
みをクランク機構で上下動させてもよく、カム機構を用
いることもでき、全体をシリンダー作動させてもよい。
置の1実施例であり、主軸(X−X)に取着されたタイ
ヤ(1)はフレーム(2)の上部に装着されている切断装置の
切断刃(3)により切断されながら、モータ(4)により軸
(5)を間歇的に一定角度ずつ回転させている。ところ
で、大きなタイヤ(1)はベース(6)に設けたタイヤ昇降台
(7)に載せられ、シリンダー(8)の作動で主軸(X−X)
の高さまで持ち上げられ、インナーリング(9)(10)を両
側に押し当て挟持する。一方のインナーリング(10)は軸
(5)に設けられ、他のインナーリング(9)は軸(11)と結合
している訳で、該軸(11)は主軸(X−X)方向にシリン
ダー(12)の作動で摺動することにより、所定の高さまで
持ち上げられたタイヤ(1)を上記インナーリング(9)(10)
を介して保持するとともに、該インナーリング(9)(10)
はホイールのフランジの作用をなし、軸(11)の内部を通
過して送り込まれるエヤーにより、タイヤ内部には所定
圧力の空気圧が与えられる。そこで、上部に装着されて
いる切断装置が作動し切断刃(3)を押し下げる訳である
が、モータ(13)によりベルト(14)(15)を介してクランク
軸(16)(17)を回転させ、クランク機構をもって摺動板(1
8)(19)の下端部に固定された上記切断刃(3)を作動す
る。また、タイヤの大きさに関係なくサイピング可能な
らしむため、該切断装置は台(20)の高さ調整により対応
し、サイピングの方向すなわち、切断刃(3)の方向も取
り付け部を長孔(21)とすることが調整可能としている。
そして、サイピングが一定ピッチで行なわれるように切
断刃(3)の上下動にタイミングを合わせてタイヤ(1)が回
転するが、該回転はモータ(4)により間歇的に行なわ
れ、軸(5)を駆動する。勿論、対向する軸(11)も内着さ
れているベアリングを介してスラスト荷重を受けたまま
回動する。ここで上記切断装置は該実施例に限定するも
のでは決してなく、切断刃(3)の一方を支点とし他端の
みをクランク機構で上下動させてもよく、カム機構を用
いることもでき、全体をシリンダー作動させてもよい。
一方、第4図は切断刃(3)の取着箇所の詳細を表わした
ものであるが、切断刃(3)はホルダー(22)と一体化され
取着具(24)の溝(23)内に挿入され、ネジ(24)でもって該
取着具(24)に固定され、切断刃(3)の出具合いはネジ(2
5)をもって調整される。このように、取着具(24)に取着
された切断刃(3)がタイヤ(1)外表面のブロック(26)に押
し当てられ潤滑油の代用として水をかけてサイピングす
る訳であるが、該切断刃(3)の高さ(H)は5mm〜15mm程度
に抑え、常に取着具(24)の端面(27)にブロック(26)表面
が当接するまで押し込まれる。これはタイヤ(1)には硬
い所と軟い所が存在し、高い刃丈けの切断刃(3)を用い
た場合にはサイピングの深さに大小を生じるためであ
り、必要な刃丈けにホルダー(22)をセットして端面(27)
まで押し当てサイピングを行う。さらに、サイピング溝
(28)は第5図に示すごとく直線であるのみならず、一層
タイヤのグリップ性能、耐摩耗性能を向上させるために
は第6図、第7図に示すような凹凸状をもったサイピン
グ溝(29)(30)とすることもできる。
ものであるが、切断刃(3)はホルダー(22)と一体化され
取着具(24)の溝(23)内に挿入され、ネジ(24)でもって該
取着具(24)に固定され、切断刃(3)の出具合いはネジ(2
5)をもって調整される。このように、取着具(24)に取着
された切断刃(3)がタイヤ(1)外表面のブロック(26)に押
し当てられ潤滑油の代用として水をかけてサイピングす
る訳であるが、該切断刃(3)の高さ(H)は5mm〜15mm程度
に抑え、常に取着具(24)の端面(27)にブロック(26)表面
が当接するまで押し込まれる。これはタイヤ(1)には硬
い所と軟い所が存在し、高い刃丈けの切断刃(3)を用い
た場合にはサイピングの深さに大小を生じるためであ
り、必要な刃丈けにホルダー(22)をセットして端面(27)
まで押し当てサイピングを行う。さらに、サイピング溝
(28)は第5図に示すごとく直線であるのみならず、一層
タイヤのグリップ性能、耐摩耗性能を向上させるために
は第6図、第7図に示すような凹凸状をもったサイピン
グ溝(29)(30)とすることもできる。
以上述べたように、本考案に係るタイヤサイピング装置
は、空気圧を入れたタイヤを主軸(X−X)に回動自在
に取着し、上部に装着された切断装置の切断刃(3)でも
ってタイヤ外表面に対し垂直方向にサイピング溝を形成
し、しかも、上記切断刃(3)の作動とタイミングをとっ
て一定ピッチにサイピング可能ならしむため、該タイヤ
(1)をモータ(4)により間歇的に一定角度をもって回転さ
せた装置であり、以下に述べる効果を得ることができ
る。
は、空気圧を入れたタイヤを主軸(X−X)に回動自在
に取着し、上部に装着された切断装置の切断刃(3)でも
ってタイヤ外表面に対し垂直方向にサイピング溝を形成
し、しかも、上記切断刃(3)の作動とタイミングをとっ
て一定ピッチにサイピング可能ならしむため、該タイヤ
(1)をモータ(4)により間歇的に一定角度をもって回転さ
せた装置であり、以下に述べる効果を得ることができ
る。
(効果) (1)本考案に係るサイピング装置は完成されたタイヤを
対象としたもので、タイヤの大きさに関係なく使用で
き、また形成されるサイピング溝(28)(29)(30)のピッチ
間隔、角度を自由に調整可能である。
対象としたもので、タイヤの大きさに関係なく使用で
き、また形成されるサイピング溝(28)(29)(30)のピッチ
間隔、角度を自由に調整可能である。
(2)切断刃(3)はタイヤ外表面に対し垂直方向に作動する
ため、サイピング操作が容易で直線のサイピング溝(28)
のみならず、凹凸をなくすサイピング溝(29)(30)や細か
いピッチでのサイピングを可能とする。
ため、サイピング操作が容易で直線のサイピング溝(28)
のみならず、凹凸をなくすサイピング溝(29)(30)や細か
いピッチでのサイピングを可能とする。
(3)切断刃(3)の高さを大きくすることなく、取着具(20)
端面(27)にタイヤ外表面が当接するまで押し込みサイピ
ングするため、該タイヤの硬軟部の相異に左右されず成
形されているタイヤ溝深さに対して最適のサイピング溝
深さでしかも均一深さの溝を形成し得る。
端面(27)にタイヤ外表面が当接するまで押し込みサイピ
ングするため、該タイヤの硬軟部の相異に左右されず成
形されているタイヤ溝深さに対して最適のサイピング溝
深さでしかも均一深さの溝を形成し得る。
第1図ないし第3図は本考案に係るタイヤサイピング装
置の1実施例であり第1図は正面図、第2図は第1図に
おけるA−A断面を、第3図は部分平面図を、第4図は
切断刃の取着状態例を、第5図ないし第7図はサイピン
グ溝の実施例をそれぞれ示したものである。 (1)……タイヤ、(2)……フレーム (3)……切断刃、(4)……モータ (5)(11)……軸、(6)……ベース (9)(10)……インナーリング、(12)……シリンダー (16)(17)……クランク軸、(28)(29)(30)……サイピング
溝
置の1実施例であり第1図は正面図、第2図は第1図に
おけるA−A断面を、第3図は部分平面図を、第4図は
切断刃の取着状態例を、第5図ないし第7図はサイピン
グ溝の実施例をそれぞれ示したものである。 (1)……タイヤ、(2)……フレーム (3)……切断刃、(4)……モータ (5)(11)……軸、(6)……ベース (9)(10)……インナーリング、(12)……シリンダー (16)(17)……クランク軸、(28)(29)(30)……サイピング
溝
Claims (3)
- 【請求項1】主軸(X−X)上にモータにより回転駆動
する軸と、シリンダーにより上記主軸(X−X)方向に
摺動する軸との先端部にインナーリングを具備し、該イ
ンナーリングをタイヤ両側面にホイール代用として挿入
し、タイヤ内には所定の空気圧を与え、上記モータでも
って間歇的に一定角度ずつ回転させ、フレーム上部には
切断装置を具備し、該切断装置に取着された切断刃をタ
イヤ外表面に垂直に押圧することで、該タイヤの間歇的
回転とタイミングを合わせて一定ピッチでサイピングす
ることを特徴とするタイヤサイピング装置。 - 【請求項2】上記切断装置として切断刃をクランク機構
を利用して作動させた実用新案登録請求の範囲第1項記
載のタイヤサイピング装置。 - 【請求項3】上記切断装置として切断刃をシリンダーを
利用して作動させた実用新案登録請求の範囲第1項記載
のタイヤサイピング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP636585U JPH0620595Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | タイヤサイピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP636585U JPH0620595Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | タイヤサイピング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122830U JPS61122830U (ja) | 1986-08-02 |
JPH0620595Y2 true JPH0620595Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30483739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP636585U Expired - Lifetime JPH0620595Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | タイヤサイピング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620595Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP636585U patent/JPH0620595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61122830U (ja) | 1986-08-02 |
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