JPH0587396B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0587396B2 JPH0587396B2 JP7220585A JP7220585A JPH0587396B2 JP H0587396 B2 JPH0587396 B2 JP H0587396B2 JP 7220585 A JP7220585 A JP 7220585A JP 7220585 A JP7220585 A JP 7220585A JP H0587396 B2 JPH0587396 B2 JP H0587396B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- thickness
- cylinder rod
- cylinder
- thickness sensor
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- Expired - Lifetime
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002843 nonmetals Chemical class 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 1
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は平板等に文字や記号等を打刻するのに
使用される刻印装置に関する。
使用される刻印装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
金属、非金属あるいは複合材料等からなる平板
状の製品や部品の識別に数字やアルフアベツト等
の文字あるいは、記号を打刻することが行なわれ
ている。
状の製品や部品の識別に数字やアルフアベツト等
の文字あるいは、記号を打刻することが行なわれ
ている。
第2図は、このような従来の刻印装置の部分断
面図である。
面図である。
同図において、この刻印装置1は、第2図に示
すように、流体シリンダー装置2と、この流体シ
リンダー装置2のシリンダーロツド2aのストロ
ーク長を調整するストツパーリング3と、流体シ
リンダー装置2のシリンダーロツド2aの先端に
装着された刻印ホルダー4と、この刻印ホルダー
4に対向して配置された作業台5とからその主要
部が構成されている。
すように、流体シリンダー装置2と、この流体シ
リンダー装置2のシリンダーロツド2aのストロ
ーク長を調整するストツパーリング3と、流体シ
リンダー装置2のシリンダーロツド2aの先端に
装着された刻印ホルダー4と、この刻印ホルダー
4に対向して配置された作業台5とからその主要
部が構成されている。
流体シリンダー装置2は、シリンダーの両端に
油あるいは空気のような流体の出入口A,Aをそ
れぞれ有しており、前記流体をシリンダー内へ両
出入口A,Aから交互に圧入することによりシリ
ンダーロツド2aおよび刻印ホルダー4を上下動
させて作業台5上の被刻印板6に刻印するように
構成されている。
油あるいは空気のような流体の出入口A,Aをそ
れぞれ有しており、前記流体をシリンダー内へ両
出入口A,Aから交互に圧入することによりシリ
ンダーロツド2aおよび刻印ホルダー4を上下動
させて作業台5上の被刻印板6に刻印するように
構成されている。
しかしてこのような刻印装置1により被刻印板
6に刻印する深さが深過ぎると被刻印板6が変形
したり、外観が損われたり、また特に合成樹脂板
では白化現象が生じたり、破損するという問題が
生じ、逆に浅過ぎると刻印が不鮮明になるという
問題があつた。
6に刻印する深さが深過ぎると被刻印板6が変形
したり、外観が損われたり、また特に合成樹脂板
では白化現象が生じたり、破損するという問題が
生じ、逆に浅過ぎると刻印が不鮮明になるという
問題があつた。
したがつて刻印作業にあたつては、シリンダー
ロツド2のストローク長を調整してシリンダー下
死点を調整することが必要となつてくる。
ロツド2のストローク長を調整してシリンダー下
死点を調整することが必要となつてくる。
従来このような刻印深さの調整は、被刻印板6
の板厚が変るたび毎に、流体シリンダー装置2を
作動させて試し打ちをしながらストツパーリング
3を手動で回して行なうか、あるいは既知の板厚
のものについて予め求めた刻印深さに基づいて第
3図に示すようにストツパーリング3へ目盛Mを
形成し、この目盛Mによりストローク長を適正な
値に調節する方法がとられている。
の板厚が変るたび毎に、流体シリンダー装置2を
作動させて試し打ちをしながらストツパーリング
3を手動で回して行なうか、あるいは既知の板厚
のものについて予め求めた刻印深さに基づいて第
3図に示すようにストツパーリング3へ目盛Mを
形成し、この目盛Mによりストローク長を適正な
値に調節する方法がとられている。
しかしながらこのような方法では、板厚が頻繁
に変る場合や、特に複合材料で作つた複合板等の
ように同一ロツト内でも板厚にばらつきがある場
合には、刻印深さの調整に非常に時間がかかり、
実質上刻印深さの調整が困難となつていた。
に変る場合や、特に複合材料で作つた複合板等の
ように同一ロツト内でも板厚にばらつきがある場
合には、刻印深さの調整に非常に時間がかかり、
実質上刻印深さの調整が困難となつていた。
[発明の目的]
本発明はこのような問題を解消するためなされ
たもので、板厚が頻繁に変る場合やばらつく場合
にも最適の刻印深さで刻印できる刻印装置を提供
することを目的としている。
たもので、板厚が頻繁に変る場合やばらつく場合
にも最適の刻印深さで刻印できる刻印装置を提供
することを目的としている。
[発明の概要]
すなわち本発明の刻印装置は、流体シリンダー
装置と、この流体シリンダー装置のシリンダーロ
ツドのストローク長を調整する調整装置と、流体
シリンダー装置のシリンダーロツドの先端に装着
された刻印ホルダーと、この刻印ホルダーに対向
して配置された作業台とを備えた刻印装置におい
て、作業台上におかれた被刻印物の厚さを測定す
る厚みセンサーと、シリンダーロツドのストロー
ク長を調整する調整装置を駆動させる駆動装置
と、厚みセンサーの出力信号を入力して前記刻印
ホルダーによる被刻印物への刻印が適正に行なわ
れるよう前記駆動装置を駆動させる制御装置とを
設けることにより、被刻印材の板厚が頻繁に変る
場合やばらつく場合にも最適の刻印深さで刻印で
きるよう刻印深さを自動調節可能としたものであ
る。
装置と、この流体シリンダー装置のシリンダーロ
ツドのストローク長を調整する調整装置と、流体
シリンダー装置のシリンダーロツドの先端に装着
された刻印ホルダーと、この刻印ホルダーに対向
して配置された作業台とを備えた刻印装置におい
て、作業台上におかれた被刻印物の厚さを測定す
る厚みセンサーと、シリンダーロツドのストロー
ク長を調整する調整装置を駆動させる駆動装置
と、厚みセンサーの出力信号を入力して前記刻印
ホルダーによる被刻印物への刻印が適正に行なわ
れるよう前記駆動装置を駆動させる制御装置とを
設けることにより、被刻印材の板厚が頻繁に変る
場合やばらつく場合にも最適の刻印深さで刻印で
きるよう刻印深さを自動調節可能としたものであ
る。
[発明の実施例]
次に本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の刻印装置1の構成を示す部
分断面図である。なお、第1図において第2図と
共通する部分は同一符号で示す。
分断面図である。なお、第1図において第2図と
共通する部分は同一符号で示す。
同図に示すように、この実施例の刻印装置1
は、流体シリンダー装置2と、このシリンダ装置
2のシリンダーロツド2aのストローク長を調整
するストツパーリング3と、流体シリンダー装置
2のシリンダーロツド2aの先端に装着された刻
印ホルダー4と、この刻印ホルダー4に対向して
配置された作業台5とを備えている点は従来の刻
印装置と同一構成である。
は、流体シリンダー装置2と、このシリンダ装置
2のシリンダーロツド2aのストローク長を調整
するストツパーリング3と、流体シリンダー装置
2のシリンダーロツド2aの先端に装着された刻
印ホルダー4と、この刻印ホルダー4に対向して
配置された作業台5とを備えている点は従来の刻
印装置と同一構成である。
しかしてこの実施例においては、前記作業台5
上におかれた被刻印物6の厚さを測定する接触型
または非接触型の厚みセンサー7と、回転軸8a
が連結部材19を介してストツパーリング3に連
結され、ストツパーリング3を任意の回転角だけ
回転させるパルスモーターやサーボモーターのよ
うな回転駆動装置8と、厚みセンサー7の出力信
号を入力して刻印ホルダー4による刻印が適正な
深さだけ行なわれるよう回転駆動装置8を駆動さ
せる制御装置9とを備えている。
上におかれた被刻印物6の厚さを測定する接触型
または非接触型の厚みセンサー7と、回転軸8a
が連結部材19を介してストツパーリング3に連
結され、ストツパーリング3を任意の回転角だけ
回転させるパルスモーターやサーボモーターのよ
うな回転駆動装置8と、厚みセンサー7の出力信
号を入力して刻印ホルダー4による刻印が適正な
深さだけ行なわれるよう回転駆動装置8を駆動さ
せる制御装置9とを備えている。
制御装置9は、厚みセンサー7の測定した変位
を電圧に変換する変位−電圧コントローラー10
と、この出力電圧を基準電圧と比較するコンパレ
ーター11と、コンパレーター11の出力信号と
バルブ制御装置12の出力信号とを入力して所定
の制御信号を出力するマイクロコンピユータ13
と、マイクロコンピユーター13から出力される
制御信号により制御されて回転駆動装置8の回転
数を制御するモーターコントローラー14とから
構成されている。
を電圧に変換する変位−電圧コントローラー10
と、この出力電圧を基準電圧と比較するコンパレ
ーター11と、コンパレーター11の出力信号と
バルブ制御装置12の出力信号とを入力して所定
の制御信号を出力するマイクロコンピユータ13
と、マイクロコンピユーター13から出力される
制御信号により制御されて回転駆動装置8の回転
数を制御するモーターコントローラー14とから
構成されている。
このように構成された本発明の刻印装置1にお
いては、作業台5上に載せられた被刻印板6は流
体シリンダー装置2のシリンダーロツド2a先端
に取付けられた刻印ホルダー4の上下動により刻
印されるが、このとき、まず被刻印板6の板厚
(変位)が厚みセンサー7により検出され、変位
−電圧コントローラ10で変位に比例した電圧に
変換され、コンパレータ11を経てマイクロコン
ピユータ13に入力される。マイクロコンピユー
タ13は、この板厚の情報、バルブの状態、マイ
クロコンピユータに予め記憶させた材質別の換算
値から最適刻印深さ量を計算する。
いては、作業台5上に載せられた被刻印板6は流
体シリンダー装置2のシリンダーロツド2a先端
に取付けられた刻印ホルダー4の上下動により刻
印されるが、このとき、まず被刻印板6の板厚
(変位)が厚みセンサー7により検出され、変位
−電圧コントローラ10で変位に比例した電圧に
変換され、コンパレータ11を経てマイクロコン
ピユータ13に入力される。マイクロコンピユー
タ13は、この板厚の情報、バルブの状態、マイ
クロコンピユータに予め記憶させた材質別の換算
値から最適刻印深さ量を計算する。
計算結果は、制御信号としてモーターコントロ
ーラー14に出力され、モーターコントローラ1
4はこの制御信号に基いて所定の回転数だけ正ま
たは逆方向に回転駆動装置8を回転させて、スト
ツパーリング3を所定量だけ上下動させて被刻印
板6に対する最適の刻印深さが設定される。
ーラー14に出力され、モーターコントローラ1
4はこの制御信号に基いて所定の回転数だけ正ま
たは逆方向に回転駆動装置8を回転させて、スト
ツパーリング3を所定量だけ上下動させて被刻印
板6に対する最適の刻印深さが設定される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の刻印装置は、板厚
が頻繁に変る場合やばらつく場合にも最適の刻印
深さが自動調節されるので、能率よく刻印でき、
歩留り向上、品質向上を図ることができる。
が頻繁に変る場合やばらつく場合にも最適の刻印
深さが自動調節されるので、能率よく刻印でき、
歩留り向上、品質向上を図ることができる。
第1図は本発明の刻印装置の構成を説明するた
めの部分断面図、第2図は従来の刻印装置の断面
図、第3図は従来の刻印装置の刻印深さを調節す
るためのストツパーリングを示す斜視図である。 1……刻印装置、2……シリンダー装置、2a
……シリンダーロツド、3……ストツパーリン
グ、4……刻印ホルダー、5……作業台、6……
被刻印板、7……厚みセンサー、8……回転駆動
装置、9……制御装置、11……コンパレータ、
12……バルブ制御装置。
めの部分断面図、第2図は従来の刻印装置の断面
図、第3図は従来の刻印装置の刻印深さを調節す
るためのストツパーリングを示す斜視図である。 1……刻印装置、2……シリンダー装置、2a
……シリンダーロツド、3……ストツパーリン
グ、4……刻印ホルダー、5……作業台、6……
被刻印板、7……厚みセンサー、8……回転駆動
装置、9……制御装置、11……コンパレータ、
12……バルブ制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体シリンダー装置と、この流体シリンダー
装置のシリンダーロツドのストローク長を調整す
る調整装置と、前記流体シリンダー装置のシリン
ダーロツドの先端に装着された刻印ホルダーと、
この刻印ホルダーに対向して配置された作業台と
を備えた刻印装置において、前記作業台上におか
れた被刻印物の厚さを測定する厚みセンサーと、
前記シリンダーロツドのストローク長を調整する
調整装置を駆動させる駆動装置と、前記厚みセン
サーの出力信号を入力して前記刻印ホルダーによ
る被刻印物への刻印が適正に行なわれるよう前記
駆動装置を駆動させてシリンダーロツドのストロ
ーク長を調整させる制御装置とを備えたことを特
徴とする刻印装置。 2 厚みセンサーが接触型または非接触型厚みセ
ンサーである特許請求の範囲第1項記載の刻印装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7220585A JPS61229587A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 刻印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7220585A JPS61229587A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 刻印装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61229587A JPS61229587A (ja) | 1986-10-13 |
JPH0587396B2 true JPH0587396B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=13482501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7220585A Granted JPS61229587A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 刻印装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61229587A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2784940B2 (ja) * | 1989-07-12 | 1998-08-13 | 株式会社新川 | マーキング方法 |
JP2794459B2 (ja) * | 1989-07-12 | 1998-09-03 | 株式会社新川 | マーキング装置 |
CN102248821A (zh) * | 2010-12-13 | 2011-11-23 | 苏州新区科兴威尔电子有限公司 | 一种在产品表面印字的机构 |
CN103212931A (zh) * | 2013-04-28 | 2013-07-24 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 打标定位装置 |
CN106364187A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-02-01 | 周相山 | 自动翻页并列式多头盖章机 |
CN106364186A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-02-01 | 周相山 | 旋转式盖章机头及盖章机 |
CN106696490A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-05-24 | 山东北斗睿星信息科技有限公司 | 自动识别文件厚度的旋转式多头盖章机 |
CN106626834A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-05-10 | 周相山 | 一种基于云平台的盖章管理系统 |
CN106626841A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-05-10 | 周相山 | 并列式盖章机头及盖章机 |
CN106364188A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-02-01 | 周相山 | 印章隐藏式并列多头盖章机 |
CN106364189A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-02-01 | 山东北斗睿星信息科技有限公司 | 自动识别文件厚度的并列式多头盖章机 |
CN106696489A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-05-24 | 周相山 | 含智能防护装置的并列式多头盖章机 |
CN106696491A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-05-24 | 山东北斗睿星信息科技有限公司 | 含智能防护装置的旋转式多头盖章机 |
CN114590043B (zh) * | 2022-03-09 | 2023-11-17 | 兰州大学 | 带有印泥补充装置的旋转式盖章机 |
CN114590044B (zh) * | 2022-03-09 | 2024-02-27 | 兰州大学 | 一种旋转式印章联动装置及方法 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7220585A patent/JPS61229587A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61229587A (ja) | 1986-10-13 |
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