JPH06205411A - マルチメディア通信システム - Google Patents

マルチメディア通信システム

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JPH06205411A
JPH06205411A JP4359535A JP35953592A JPH06205411A JP H06205411 A JPH06205411 A JP H06205411A JP 4359535 A JP4359535 A JP 4359535A JP 35953592 A JP35953592 A JP 35953592A JP H06205411 A JPH06205411 A JP H06205411A
Authority
JP
Japan
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terminal
terminal equipment
multimedia communication
numbers
call
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Pending
Application number
JP4359535A
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English (en)
Inventor
Yoshito Maekawa
義人 前川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4359535A priority Critical patent/JPH06205411A/ja
Publication of JPH06205411A publication Critical patent/JPH06205411A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多地点相互間で個別の通信パスの設定を容易
に行うことができるマルチメディア通信システムを提供
する。 【構成】 操作部13により入力した全ての相手端末番
号および自端末番号を入力順にシステム制御部14のR
AMに記憶し、このうちの先頭の相手端末番号である端
末に発信を行う場合に、発信を行った相手端末番号を除
くすべての相手端末番号および自端末番号を通知する。
そして、端末Bではこの通知された端末番号をシステム
制御部14のRAMに記憶し、このうちの先頭の相手端
末番号である端末に発信を行う場合に、発信を行った相
手端末番号を除くすべての相手端末番号を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多地点に配設されたマ
ルチメディア通信装置相互間で画像、音声、データ等の
各種メディアを組み合わせて通信を行うマルチメディア
通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDN(サービス総合ディジタ
ル網)による通信サービスが実用化されたことにより、
ISDN等のディジタル回線を用いたAV(Audio
Visual)サービスが注目されており、各種テレ
ビ電話システムやテレビ会議システム等のマルチメディ
ア通信システムが普及しつつある。
【0003】AVサービス用のサービス規定、プロトコ
ル規定、及びマルチメディア多重化フレーム構造規定
は、CCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告のH.
320、H.242、H.221等にそれぞれ記載され
ている。
【0004】従来のマルチメディア通信装置を用いて2
地点以上の多地点相互間で通信を行う場合、まず通信に
先駆けて多地点相互間で個別の通信パスを設定する必要
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマルチメディア通信システムを用いて、例えばテレ
ビ通信会議を実施しようとする場合に、ハブ(hub)
を使用しない限り多地点相互間で個別に通信パスを設定
する必要があり、1地点のマルチメディア通信装置から
の指示によって、すべての多地点相互間で個別に通信パ
スを設定することができなかった。
【0006】このため、多地点相互間で個別の通信パス
を設定するのに時間を要し容易に通信パスの設定ができ
ないという不具合があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、多地点相互間で個別の通信パスの
設定を容易に行うことができるマルチメディア通信シス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のマルチメディア通信システムは、多地点に
配設されたマルチメディア通信装置相互間で画像、音
声、データ等各種メディアの通信を行うマルチメディア
通信システムにおいて、前記マルチメディア通信装置
は、多地点間で通信を行うすべてのマルチメディア通信
装置の端末番号を入力するための入力手段と、前記入力
手段により入力した前記端末番号を記憶するための記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された端末番号を他のマル
チメディア通信装置に通知するための通知手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明のマルチメディア通信システムは、多地
点間に配設されたマルチメディア通信装置において多地
点間で通信を行うすべてのマルチメディア通信装置の端
末番号を入力手段により入力し、該入力手段により入力
した端末番号を記憶手段により記憶し、該記憶手段に記
憶された端末番号を通知手段により他のマルチメディア
通信装置に通知する。これにより多地点相互間で個別の
通信パスを容易に設定することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1は、本実施例に係るマルチメディア通
信装置の構成を示すブロック図である。
【0012】同図において、1は本装置の音声入出力手
段であるハンドセット、2は本装置の音声入力手段であ
るマイク、3は本装置の音声出力手段であるスピーカで
ある。
【0013】4は後述するシステム制御部14の指示に
より、ハンドセット1、マイク2およびスピーカ3を切
り換える切り換え処理、ハンドセット1がオンフック状
態あるいはオフフック状態のいずれにあるかを検出する
オン/オフフック検出処理、マイク2、スピーカ3を使
用したときにエコーを消去するためのエコーキャンセル
処理、ダイヤルトーン、呼び出し音、ビジートーン、着
信音、保留音等のトーンの生成処理等を行う音声インタ
ーフェース部である。
【0014】5はシステム制御部14の指示により、6
4kbpsPCM A−law方式(ヨーロッパ系)、
64kbpsPCM μ−law方式(日本および北米
系)、64kbps/56kbps/48kbpsSB
−ADPCM(Sub−Band Adaptive
Differential Pulse CodeMo
dulation)方式、32kbpsSB−ADPC
M方式、16kbpsAPC−AB(Adaptive
Predective Coding with a
daptive bit allocation)方
式、8kbpsAPC−AB方式等の音声信号符号化お
よび復号化アルゴリズムに従って、送信音声信号を符号
化し、受信音声信号を復号化する音声符号復号化部であ
る。
【0015】6は本装置の画像入力手段の一つであり、
且つ自画像等を入力するためのカメラ、7は本装置の画
像入力手段の一つであり、且つ絵や図面等を入力するた
めの書画カメラ、8はカメラ6或は書画カメラ7からの
入力画像、相手からの受信画像、操作画面等を表示する
表示部である。
【0016】9はシステム制御部14の指示により、画
像入力手段6,7の切り換え処理、表示部8における入
力画像や受信画像、操作画面の表示切り換え処理、及び
それらを表示部8上で分割表示するための画像信号合成
処理等を行うビデオインタフェース部、10はシステム
制御部14の指示により、CCITT勧告H.261に
従った送信画像の符号化及び受信画像の復号化を行うビ
デオ符号化復号化部である。
【0017】11はデータ通信を行うためのデータ端
末、12はデータ端末11及びシステム制御部14から
の送信データを後述する多重分離化部15へ通知すると
共に、多重分離化部15からの受信データをデータ端末
11またはシステム制御部14へ通知するデータインタ
フェース部、13は本装置の制御全般を行うための制御
情報入力に使用するキーボード、タッチパネル等の操作
部である。
【0018】14はCPU、ROM、RAM、補助記憶
装置等を備え、各部の状態を監視し、装置全体の制御状
態に応じた操作/表示画面の作成及びアプリケーション
プログラムの実行等を行うシステム制御部、15はCC
ITT勧告H.221に従って、音声符号化/復号化部
5からの音声信号、ビデオ符号化復号化部10からの画
像信号、データインタフェース部12からのデータ、シ
ステム制御部14からのデータ、及びCCITT勧告
H.221、H.242のFAS(フレーム割り当て信
号)、BAS(ビットレート割り当て信号)等の制御情
報を送信フレーム単位に多重化すると共に、多重化され
た受信フレームを各メディア単位に分離し、分離した信
号等を各部に通知する多重分離化部、16はISDNユ
ーザ・網インタフェースに従って回線を制御する回線イ
ンタフェース部である。
【0019】上記構成のマルチメディア通信装置は、音
声、画像、データともにそれぞれ2系統のチャネルを有
しており、異なる2装置間で同時に前記通信を行うこと
が可能である。
【0020】本実施例では、上記構成のマルチメディア
通信装置(端末)を用いて、図2のごとく端末A,B,
Cの3地点相互間で通信パスを設定し通信を行う場合に
ついて説明する。
【0021】まず、端末Aにおいて、3地点相互間で通
信を行う全端末A,B,Cの端末番号を登録する場合に
ついて説明する。
【0022】図6は、本実施例に係るマルチメディア通
信端末装置において端末番号を登録するための登録制御
手順を示すフローチャートである。ステップS601に
おいて、操作部13により3地点相互間で通信を行う相
手の端末番号、即ち端末Bの端末番号222−2222
及び端末Cの端末番号333−3333の入力を行う。
次にステップS602において、ステップS601で入
力した相手端末番号222−2222及び333−33
33を入力するごとにシステム制御部14内のRAMに
記憶する。次のステップS603において、すべての相
手端末番号の入力が終了したか否かを判断し、入力が終
了するまでステップS601およびステップS602の
処理を繰り返し行う。そして、入力が終了したと判断す
ると、次のステップS604に進む。
【0023】ステップS604において、操作部13に
より自端末の端末番号、即ち111−1111の入力を
行い、続いてステップS605において、入力されたこ
の自端末番号111−1111をシステム制御部14内
のRAMに記載し、本制御動作を終了する。
【0024】ステップS602及びステップS605に
よりシステム制御部14内のRAMに記憶された端末番
号は、例えば図3のような端末番号テーブルに入力順に
従って記憶される。
【0025】引き続き端末Aにおいて、通信パスを設定
するための発信を行う場合について説明する。
【0026】図7は、同装置において通信パスを設定す
るための発信制御手順を示すフローチャートである。
【0027】ステップS701において、相手端末番号
および自端末番号が記憶されている図3の端末番号テー
ブルの中から、先頭の端末番号、即ち端末Bの端末番号
222−2222を取り出す。次にステップS702に
おいて、Dチャネルの呼設定メッセージの中に先頭の端
末番号222−2222を除く残りの端末番号333−
3333及び111−1111をすべて格納する。さら
にステップS703において、ステップS701におい
て取り出された端末番号222−2222に対してこの
呼設定メッセージを用いて発信を行い、本制御動作を終
了する。尚、呼設定メッセージの中の端末番号を格納す
る方法は、例えば、通信フォーマット中のユーザ・ユー
ザ情報要素や発/着サブアドレス情報要素等を使用する
方法が考えられる。
【0028】次に、端末Bにおいて、端末Aからの着信
を受ける場合について図8を用いて説明する。
【0029】図8は、本装置において着信を受ける着信
制御手順を示すフローチャートである。
【0030】ステップS801において、端末Bでは、
端末Aより受信した呼設定メッセージの中から端末番号
333−333及び111−1111を取り出す。さら
にステップS802において、これらの端末番号を所定
RAMに、例えば図4のような端末番号テーブルに記憶
し、本制御動作を終了する。
【0031】引き続き端末Bにおいては、端末番号テー
ブルに端末番号が記憶されているため、次の通信パスを
設定するための発信を前述した図7のフローチャートに
示す発信制御手順に従って行う。
【0032】ステップS701において、図4の端末番
号テーブルの中から、前述と同様に先頭の端末番号、即
ち端末Cの端末番号333−3333を取り出し、次の
ステップS702において、Dチャネルの呼設定メッセ
ージの中に先頭の端末番号333−3333を除く残り
の端末番号111−1111を格納し、ステップS70
3において、ステップS701において取り出された端
末番号333−3333に対してこの呼設定メッセージ
を用いて発信を行い、本制御動作を終了する。
【0033】次に、端末Cにおいて、端末Bからの着信
を前述した図8のフローチャートに示す着信制御手順に
従って説明する。
【0034】ステップS801において、端末Cは、端
末Bより受信した呼設定メッセージの中から、端末番号
111−1111を取り出す。さらにステップS802
において、この端末番号を所定RAMに、例えば図5の
ような端末番号テーブルに記憶し、本制御動作を終了す
る。
【0035】引き続き端末Cにおいては、この端末番号
テーブルに端末番号が記憶されているため、端末Aとの
通信パスを設定するための発信を前述した図7のフロー
チャートに示す発信制御手順に従って行う。
【0036】即ち、図7のステップS701において、
図5の端末番号テーブルの中から先頭の端末番号、即ち
端末Aの端末番号111−1111を取り出し、次のス
テップS702において、Dチャネルの呼設定メッセー
ジの中に先頭の端末番号111−1111を除く残りの
端末番号をすべて格納する。しかし、呼設定メッセージ
の中に格納すべき端末番号が存在しないので、ステップ
S703において、ステップS701において取り出さ
れた端末番号111−1111に対して呼設定メッセー
ジの中に端末番号を格納せず、該呼設定メッセージを用
いて発信を行い、本制御動作を終了する。
【0037】以上のようにして、端末A,B,Cののす
べての3地点相互間に個別の通信パスが設定される。
【0038】〔他の実施例〕上記実施例では、3地点相
互間で個別の通信パスを設定する場合に、端末Aで自端
末番号111−1111を入力する場合について説明し
たが、あらかじめ自端末番号111−1111を登録し
ておいてその登録された自端末番号111−1111を
使用するようにしてもよい。
【0039】また、端末番号テーブルのフォーマット及
び使用方法は、上記実施例で説明したように入力順に従
って端末番号を記憶し、先頭の端末番号に対し発信する
ようにしたものに限定されず、記憶した端末番号に優先
順位をつけ、優先順位のつけられた端末番号に対し発信
するようにしたものであってもよい。
【0040】更に、本実施例では、3地点相互間で個別
の通信パスを設定する場合について説明したが、これに
限らず4地点以上の地点相互間で通信パスを設定する場
合についても適用可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチメ
ディア通信システムによれば、多地点相互間で個別の通
信パスを設定することが可能となり、多地点間に配設さ
れたマルチメディア通信装置において多地点間で通信を
行うすべてのマルチメディア通信装置の端末番号を入力
手段により入力し、該入力手段により入力した端末番号
を記憶手段により記憶し、該記憶手段に記憶された端末
番号を通知手段により他のマルチメディア通信装置に通
知するので、多地点相互間で個別の通信パスを設定する
ことが可能となり、例えば多地点相互間でテレビ会議等
を行う際に、ハブを使用することなく各地点の会議参加
メンバを容易に召集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るマルチメディア通信装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のマルチメディア通信装置の3地点相互間
に設定された通信パスの構成図である。
【図3】図2の端末Aの端末番号テーブルを示す図であ
る。
【図4】図2の端末Bの端末番号テーブルを示す図であ
る。
【図5】図2の端末Cの端末番号テーブルを示す図であ
る。
【図6】図1の端末装置において端末番号登録のための
登録制御手順を示すフローチャートである。
【図7】図1の端末装置において通信パス設定のための
発信制御手順を示すフローチャートである。
【図8】図1の端末装置において着信を受けるための着
信制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ハンドセット 2 マイク 3 スピーカ 4 音声インタフェース部 5 音声符号化復号化部 6 カメラ 7 書画カメラ 8 表示部 9 ビデオインタフェース部 10 ビデオ符号化復号化部 11 データ端末 12 データインタフェース部 13 操作部(入力手段) 14 システム制御部(記憶手段) 15 多重分離化部 16 回線インタフェース部(通知手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 303 7470−5K H04N 7/14 7251−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多地点に配設されたマルチメディア通信
    装置相互間で画像、音声、データ等各種メディアの通信
    を行うマルチメディア通信システムにおいて、前記マル
    チメディア通信装置は、多地点間で通信を行うすべての
    マルチメディア通信装置の端末番号を入力するための入
    力手段と、前記入力手段により入力した前記端末番号を
    記憶するための記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
    端末番号を他のマルチメディア通信装置に通知するため
    の通知手段とを備えたことを特徴とするマルチメディア
    通信システム。
JP4359535A 1992-12-26 1992-12-26 マルチメディア通信システム Pending JPH06205411A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4359535A JPH06205411A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 マルチメディア通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4359535A JPH06205411A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 マルチメディア通信システム

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JPH06205411A true JPH06205411A (ja) 1994-07-22

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ID=18465003

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JP4359535A Pending JPH06205411A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 マルチメディア通信システム

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