JPH06205343A - 自動調光回路 - Google Patents

自動調光回路

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JPH06205343A
JPH06205343A JP34895392A JP34895392A JPH06205343A JP H06205343 A JPH06205343 A JP H06205343A JP 34895392 A JP34895392 A JP 34895392A JP 34895392 A JP34895392 A JP 34895392A JP H06205343 A JPH06205343 A JP H06205343A
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誠治 森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックライト使用機器において、バッテリー
動作の持続時間を延長できる。 【構成】 バックライトをトランジスタQ1及びQ2等
からなる駆動回路で点灯するに際して、バッテリーBT
1電圧の低下をコンパレータic2で検出し、検出電圧
の低下に基づき、トランジスタQ1へのON/OFF信
号をデューティ変化させて、バックライトの消費電流が
低下するように駆動回路を制御する。なお、外部光量の
低下に基づき、バックライトの消費電流が低下するよう
にバックライトの駆動回路を制御することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動調光回路に係り、
バッテリー動作が可能なバックライト使用機器において
バッテリー持続時を延長することができる自動調光回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示素子は、種々の機器の
表示手段として用いられており、その手段には、いわゆ
る液晶テレビジョンの画面がある。すなわち、液晶テレ
ビジョンは、バックライトにより画面が視認しやすくさ
れており、携帯性を重視して、バッテリー(充電電池、
乾電池等)動作を可能としている。
【0003】図4は、このようなバックライトを点灯す
る回路の従来技術の一例を示す回路図である。図4のバ
ックライト点灯回路において、トランジスタQ2及びト
ランジスタQ3は、直流(DC)/交流(AC)トラン
スT1の発振用であり、トランスT1の二次巻き線T1
bと、巻線並列コンデンサC1、抵抗r2、r3、コン
デンサC2、抵抗r1等とから所定周波数で発振して、
リアクトルLを介して供給されるバッテリーBT1の直
流を交流に変換している。
【0004】また、トランジスタQ1は、前記トランジ
スタQ2、Q3の駆動遅延用のものであり、トランジス
タQ4、抵抗r4、r5、r6、ダイオードD1、コン
デンサC3からなるブロック1の動作により、遅延動作
を行う。すなわち、バッテリーBT1からの電源供給が
ONされると、抵抗r4、r5を介して、コンデンサC
3の充電が開始され、所定時間経過後、コンデンサの端
子電圧が充分に上昇すると、トランジスタQ4がONと
なる。このトランジスタQ4のONにより、トランジス
タQ1がON状態となり、トランジスタQ2、トランジ
スタQ3に発振を開始させる。この発振により、バック
ライトは点灯する。
【0005】バックライト使用機器がバックライト点灯
を続けると、バッテリーBT1の電圧は、低下してく
る。従来のバックライト点灯回路においては、バッテリ
ー電圧が低下してもトランジスタQ1は、ON状態のま
まであり、トランジスタQ2、トランジスタQ3は通常
の発振を続け、その後、バッテリーBT1が消耗し動作
が停止する。その時のバッテリーBT1の電圧とバック
ライト点灯回路の動作特性例のグラフは図5に示すよう
になる。図5のようにバッテリー電圧は、除々に低下す
るが、従来のバックライト点灯回路の消費電力は変化す
ることがなく、この例では、約2時間30分で動作が停
止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】バッテリー駆動機器に
おいては、特に長時間動作が要求される。現在、バッテ
リーの長寿命化及び機器の省電力化が実施されている
が、液晶テレビジョンの場合、消費電力の大部分を占め
るバックライトについては、特に対応はなされておら
ず、バッテリー動作時間が短かいという問題点があっ
た。本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもの
であって、バックライト点灯回路の動作持続時間を延長
させ得る自動調光回路を提供することを目的としてい
る。さらに、本発明は、バックライトで照光される機器
のコントラストを向上させ得る自動調光回路を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明においては、、バッテリーが電源に含まれ、
駆動回路により点灯されるバックライトの自動調光回路
において、前記バッテリの電圧を検出する手段と、検出
電圧に基づき、バックライトの消費電流を調整するバッ
クライト駆動回路制御手段とを備えている。また、バッ
テリーが電源に含まれ、駆動回路により点灯されるバッ
クライトの自動調光回路において、前記バックライト使
用機器の外部光量を検出する手段と、検出外部光量に基
づき、バックライトの消費電流を調整するバックライト
駆動回路制御手段とを備えている。さらに、本発明にお
いては、バッテリーによって駆動される自動調光回路に
おいて、バッテリーの電圧を検出する手段および外部光
量を検出する手段を併せ設けている。さらに、本発明に
おいては、バックライト駆動回路制御手段として、カウ
ンターを用い、該カウンターにより、バックライト駆動
回路をデューティー制御する。
【0008】
【作用】本発明によれば、バッテリー電圧に基づき、バ
ックライトの消費電流を調整しているので、例えば、バ
ッテリー電圧が低下した時には、バックライトの消費電
力を減少させることができ、バッテリーの動作持続時間
が延長する。また、本発明によれば、外部光量に基づ
き、バックライトの消費電流を調整しているので、例え
ば、外部光が弱まった時には、バックライトの消費電力
を減少させることができ、バッテリーの動作持続時間が
延長する。また、外部光の強弱により調光できるため、
コントラストの向上を加味して調光することができる。
さらに、本発明によれば、電圧を検出する手段、外部光
量を検出する手段を併せ設けているため、電圧低下、外
部光量低下のいずれの場合にもバックライトの消費電流
を調整して、消費電流を低下させることができ、バッテ
リーの動作持続時間を延長させることができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の第一実施例に係る自動調光回路の
回路図である。図1においては、前記図4のバックライ
ト駆動回路と同一部分に同一符号を付している。図1に
示すように、この自動調光回路は、図4のブロック1に
代えてブロック2を設けたものである。ブロック2は、
カウンターic1とコンパレータic2とから主に構成
される。
【0010】カウンターic1は、トランジスタQ1を
ON/OFFスイッチングしてトランジスタQ2、Q3
の発振回路をデューティ制御するものである。すなわ
ち、カウンターic1はクロックCLK端子への入力に
よりQE端子から出力し、及び、反転クリア*CLR端
子への入力によりQE端子からの出力は停止する。クロ
ックCLK端子には、クロックパルスが入力され、反転
クリア*CLR端子にはコンパレータic2の出力が入
力される。また、QE端子の出力は、トランジスタQ1
のベースに抵抗r7を介して入力される。コンパレータ
ic2は、非反転入力に基準電圧が入力され、反転入力
にバッテリーBT1の電圧が入力される。コンパレータ
ic2の出力電圧は、バッテリー電圧が基準電圧を超え
れば低電位(「L」)、基準電圧以下で高電位
(「H」)になる。なお、r8〜r11は各特性抵抗で
ある。
【0011】次に、第一実施例の動作を説明する。スイ
ッチSWをONにしてバッテリーBT1電源を投入す
る。投入直後のバッテリーBT1の電圧は高く、コンパ
レータic2の出力は、「L」となる。したがって、カ
ウンターic1(カウンター)の反転クリア*CLR端
子の入力は、「L」であるため、カウンターのクリア動
作をし、QE端子の出力は、「L」に固定される。よっ
て、投入直後のある期間においては、トランジスタQ1
は、常時ONし、ドライブ用のトランジスタQ2及びト
ランジスタQ3は、通常状態に発振しDC/ACトラン
スT1の出力も通常出力となる。
【0012】動作時間の経過と共にバッテリーBT1の
出力電圧は徐々に低下する。該出力電圧がコンパレータ
ic2の基準電圧以下になると、コンパレータic2の
出力は、「H」に変わる。したがって、カウンターic
1の反転クリア*CLR端子が「H」となり、カウンタ
ーic1のクロック入力が分周されるため、QE端子の
出力がある周期をもって出力される。すると、トランジ
スタQ1は、その出力周期でON/OFFを繰り返すた
め、トランジスタQ2及びトランジスタQ3の発振は、
ON/OFF周期をもったデューティー変化を生じる。
【0013】したがって、バックライト(DC/ACト
ランスT1出力側に接続される)の調光(光量の減少)
がされ、バックライト及びバックライト駆動回路を含め
た全体の消費電流が減少される。これにより、バックラ
イトは、少し暗くなるが、バッテリーBT1の動作の持
続時間が延長する。なお、図1中のブロック2のコンパ
レータic2等の条件を工夫すれば、種々のバッテリー
の各電圧に応じた調光制御が可能である。また、カウン
ターic1については、発明者の調査によれば、QE端
子が128分周でクロックCLK端子の入力周波数が約
42kHZの場合に、QE端子出力は42kHZ/128
=328HZとなり、デューティーは50%になった。
この条件による動作がちらつき効率の観点から最良のも
のであった。
【0014】図2は第一実施例の自動調光装置で調光を
制御したときのグラフを示す。この場合、前記図5と同
条件で制御した。図2に示すように、バッテリー電圧が
約9ボルトになった所で調光を行い、消費電流を減少さ
せるため電圧カーブがなだらかになる。この場合には、
動作の持続時間は約3時間40分となった。前記図5の
例では2時間30分であったのに比較して大幅に動作持
続時間が延長しており、このことからも本発明の有用性
が理解される。
【0015】次に、第二実施例を説明する。図3は第二
実施例の自動調光装置を示すものである。図3に示すよ
うに、この自動調光装置は前記図1の第一実施例の自動
調光装置のブロック2に代えてブロック3を設けたもの
である。ブロック3はコンパレータic2の反転入力側
に外部光量検出素子OPCを持続したものであり、それ
以外はブロック2と同様である。
【0016】コンパレータic2の非反転入力には基準
電圧を設定する。外部光量の変化に応じて外部光量検出
素子OPCの出力は変化するものである。したがって、
外部光量が多く出力電圧が基準電圧以上のときは、コン
パレータic2の出力は「L」となるため、トランジス
タQ1は常時ONし、バックライトの消費電流はそのま
まの状態となる。一方、外部光量が少なく出力電圧が基
準電圧以下のときは、コンパレータic2の出力は
「H」となるため、トランジスタQ1は一定周期でON
/OFFし、バックライトの消費電流は減少する。
【0017】したがって、バックライト駆動回路に外光
量に依存した調光機能が付加されたものであり、コント
ラストの向上も加味したバックライトの調光を行うこと
ができ、例えば周囲の外光量が小さい場合にはより一層
の節電が可能となる。よって、コントラストの向上を図
りつつ、バッテリーBTIの動作持続時間を延長するこ
とができる。
【0018】また、以上に述べた実施例では、バッテリ
ーの電圧を検出する手段、外部光量を検出する手段を、
それぞれ別に備えた自動調光回路を示しているが、これ
らの手段を合わせて備えるように構成し、バッテリー電
圧の変動及び外部光量の変動に応じて、バックライトの
消費電流を調整するようにしても良い。この場合には、
例えば、バッテリーの電圧を検出する手段の出力と、外
部光量を検出する手段の出力を、OR回路を介して、ブ
ロック2のカウンターの反転クリア*CLR端子に接続
すれば良い。なお、本発明は、実施例に限定されるもの
ではない。すなわち、コンパレータic2に設定される
基準電圧は1つだけ設定することに限定されず、2以上
を設定してその各基準電圧ごとに消費電流の減少の割合
を変化させるようにすることができる。例えば複数の基
準電圧毎にカウンターic1出力のデューティ比を変化
させて、電流減少割合を変化させる。このようにすれ
ば、消費電流の減少を徐々に増やして行くことができる
ため、光量の変化に不自然さが生じない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バッテリ
ー電圧の低下に基づき、バックライトの消費電流を減少
させるので、バッテリー動作の持続時間を延長すること
ができる。また、外部光量の低下に基づき、バックライ
トの消費電流を減少させるので、バッテリーの持続時間
が延長するとともに、外部光の強弱により調光できるた
め、コントラストの向上を加味して調光することができ
る等の優れた効果が得られる。さらに、バッテリー電圧
の低下、外部光量の低下等のいずれにも応じて、バック
ライトの消費電流を減少させることができるので、使用
状態に対応して、よりきめ細かいバックライトの調整が
可能となり、バッテリー動作の持続時間の延長を達成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の自動調光回路の回路図で
ある。
【図2】第一実施例のバッテリー動作説明図である。
【図3】本発明の第二実施例の自動調光回路の回路図で
ある。
【図4】従来のバックライト駆動回路の回路図である。
【図5】従来のバッテリー動作説明図である。
【符号の説明】
Q1 スイッチ用のトランジスタ Q2、Q3 発振用のトランジスタ ic1 カウンター ic2 コンパレータ OPC 外部光量検出素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーが電源に含まれ、駆動回路に
    より点灯されるバックライトの自動調光回路であって、 前記バッテリの電圧を検出する手段と、 検出電圧に基づき、バックライトの消費電流を調整する
    バックライト駆動回路制御手段とを備えたことを特徴と
    する自動調光回路
  2. 【請求項2】 バッテリーが電源に含まれ、駆動回路に
    より点灯されるバックライトの自動調光回路であって、 前記バックライト使用機器の外部光量を検出する手段
    と、 検出外部光量に基づき、バックライトの消費電流を調整
    するバックライト駆動回路制御手段とを備えたことを特
    徴とする自動調光回路。
  3. 【請求項3】 バッテリーが電源に含まれ、駆動回路に
    より点灯されるバックライトの自動調光回路であって、 前記バッテリの電圧を検出する手段と、 前記バックライト使用機器の外部光量を検出する手段
    と、 前記電圧を検出する手段からの検出電圧、および外部光
    量を検出する手段からの検出外部光量に基づいてバック
    ライトの消費電流を調整するバックライト駆動制御手段
    とを、 備えていることを特徴とする自動調光回路。
  4. 【請求項4】 バックライト駆動回路制御手段として、
    カウンターを用い、該カウンターにより、バックライト
    駆動回路をデューティー制御することを特徴とする請求
    項1、2又は3記載の自動調光回路。
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