JPH0620413Y2 - スライドフアスナ−用スライダ−移送装置 - Google Patents
スライドフアスナ−用スライダ−移送装置Info
- Publication number
- JPH0620413Y2 JPH0620413Y2 JP12520786U JP12520786U JPH0620413Y2 JP H0620413 Y2 JPH0620413 Y2 JP H0620413Y2 JP 12520786 U JP12520786 U JP 12520786U JP 12520786 U JP12520786 U JP 12520786U JP H0620413 Y2 JPH0620413 Y2 JP H0620413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- horizontal
- transfer
- transfer device
- supply chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、パーツフイーダー等の部品整列機から供給シ
ユートを通つて送られてくるスライドフアスナー用のス
ライダーの送り方向を変えて他の装置へスライダーを移
送する装置に関するものである。
ユートを通つて送られてくるスライドフアスナー用のス
ライダーの送り方向を変えて他の装置へスライダーを移
送する装置に関するものである。
従来の技術 パーツフイーダー等の部品整列機から供給シユートを通
つて送られてくるスライダーは、スライダーが立つた状
態で供給され、一方フアスナーチエーンに挿通する際
は、スライダーを水平な状態に保持して取付けを行うた
め、スライダーの向きを変える必要があつた。
つて送られてくるスライダーは、スライダーが立つた状
態で供給され、一方フアスナーチエーンに挿通する際
は、スライダーを水平な状態に保持して取付けを行うた
め、スライダーの向きを変える必要があつた。
そこで従来においては例えば実開昭６１−６３９１３号
公報に示すように、パーツフイーダーＡから引手Ｔを側
方にして立つた状態で送られて来たスライダーＳを水平
方向に移送して、倒伏した状態のスライダーホルダーＢ
に供給し、次いでこのスライダーホルダーＢを起立させ
てスライダーＳを水平状態に保持してフアスナーチエー
ンＦに取付けるようにしたものが知られていた（第６図
参照）。
公報に示すように、パーツフイーダーＡから引手Ｔを側
方にして立つた状態で送られて来たスライダーＳを水平
方向に移送して、倒伏した状態のスライダーホルダーＢ
に供給し、次いでこのスライダーホルダーＢを起立させ
てスライダーＳを水平状態に保持してフアスナーチエー
ンＦに取付けるようにしたものが知られていた（第６図
参照）。
考案が解決しようとする問題点 前記のように従来のスライダーの移送装置は、スライダ
ーの向きを変えるためスライダーホルダーを揺動させる
特別の機構が必要であるため、装置が複雑で高価であつ
た。
ーの向きを変えるためスライダーホルダーを揺動させる
特別の機構が必要であるため、装置が複雑で高価であつ
た。
そして従来のスライダーの移送装置は、引手ほ取付けた
タイプのスライダーを移送するもので、引手を取付けて
いないタイプのスライダーを移送することができず、し
たがつて車のシートカバー用のスライドフアスナーに用
いるスライダーや、引手を着脱自在にしたスライダーの
ように引手を取付けていないスライダーのフアスナーチ
エーンへの組込みは仕上工程後に手作業で行なわれてお
り、大変作業能率が悪く問題となつていた。
タイプのスライダーを移送するもので、引手を取付けて
いないタイプのスライダーを移送することができず、し
たがつて車のシートカバー用のスライドフアスナーに用
いるスライダーや、引手を着脱自在にしたスライダーの
ように引手を取付けていないスライダーのフアスナーチ
エーンへの組込みは仕上工程後に手作業で行なわれてお
り、大変作業能率が悪く問題となつていた。
そこで本考案は、引手を取付けていないスライダーの取
付作業の機械化の一つとして、引手を取付けていないス
ライダーを簡単な機構で向きを変えて移送することがで
きるスライドフアスナー用スライダーの移送装置を提供
することを目的としたものである。
付作業の機械化の一つとして、引手を取付けていないス
ライダーを簡単な機構で向きを変えて移送することがで
きるスライドフアスナー用スライダーの移送装置を提供
することを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、従来の問題点を解消するため、第１図に示す
ように縦型供給シユート１より横型供給シユート２を通
つてスライダーＳを供給するスライドフアスナー用スラ
イダー移送装置において、縦型供給シユート１の下端の
前方および後方に開口部４，５を設け、後方開口部５に
は、細幅の先端部８とその下後方にスライダーＳの大き
さの段部７を備えた、スライダーＳを水平方向に移送す
る移送杆６を配置し、また前方開口部４には、前方開口
部を閉鎖するようにした揺動可能なストッパー９を設け
て、縦型供給シユート１内を起立状態で供給されてきた
最下端のスライダーＳを水平方向に移動する移送杆６に
より前方に転倒させて水平状態に向きを変えた後、その
まま移送杆６が前進して横型供給シユート２上を１個づ
つスライダーを移送するように構成したもので、引手の
取付けていないスライダーの方向転換を簡単な機構で行
うことができるようにしたものである。
ように縦型供給シユート１より横型供給シユート２を通
つてスライダーＳを供給するスライドフアスナー用スラ
イダー移送装置において、縦型供給シユート１の下端の
前方および後方に開口部４，５を設け、後方開口部５に
は、細幅の先端部８とその下後方にスライダーＳの大き
さの段部７を備えた、スライダーＳを水平方向に移送す
る移送杆６を配置し、また前方開口部４には、前方開口
部を閉鎖するようにした揺動可能なストッパー９を設け
て、縦型供給シユート１内を起立状態で供給されてきた
最下端のスライダーＳを水平方向に移動する移送杆６に
より前方に転倒させて水平状態に向きを変えた後、その
まま移送杆６が前進して横型供給シユート２上を１個づ
つスライダーを移送するように構成したもので、引手の
取付けていないスライダーの方向転換を簡単な機構で行
うことができるようにしたものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第１図は本考案のスライダーの移送装置の要部の拡大側
面図であつて、１は、パーツフイーダーより送出された
引手の取付けてないスライダーＳ（以下単にスライダー
Ｓという）をその自重により落下集積するところの縦型
供給シユートであつて、下方に配置された横型供給シユ
ート２にスライダーＳを供給するように構成されてい
る。縦型供給シユート１は、前壁にスリツト３が形成さ
れていてスライダーの柱部Ｐをガイドして第１図および
第３図に示すようにスライダーＳを一定の向きに集積す
るようになつており、また下端部はその前壁と後壁がス
ライダーＳが１個通過できる大きさに開口されている。
そして前方開口部４の上方には、前方開口部を閉鎖する
ようにストツパー９が支軸１０により揺動可能に設けら
れている。また後方開口部５には横型供給シユート２に
沿つてスライダーＳを移送するところの移送杆６が配置
されている。移送杆６は、細巾の先端部８とスライダー
Ｓの大きさに切欠いて形成した段部７を有し、縦型供給
シユート１の後方開口部５より前方開口部４を通りスト
ツパー９を回動させて横型供給シユート２の前方に配置
してあるスライダー供給装置１７までスライダーＳを移
送するように構成されている。２は横型供給シートであ
つて縦型供給シユート１から供給されたスライダーＳを
スライダー保持装置１７へ供給するもので、上面には第
４図の断面図に示すようにスライダーの柱部Ｐを案内す
るガイド溝１１が中央に１条設けてあり、その溝１１の
先端はスライダー保持装置１７のホルダーの上面に設け
た係止溝と一致してスライダーＳをスライダー保持装置
１７に送込むことができるようになつている。そして横
型供給シユート２は縦型供給シユート１の前壁の下方位
置に、スライダーＳの高さの半分以下の高さの段部１２
が構成されていて、移送杆６が後方よりスライダーＳを
押出したときにスライダーＳの下端が段部１２に引掛つ
て第２図に示すようにスライダーＳを前方方向に転倒さ
せて水平状態に向きを変えるように構成されている。
面図であつて、１は、パーツフイーダーより送出された
引手の取付けてないスライダーＳ（以下単にスライダー
Ｓという）をその自重により落下集積するところの縦型
供給シユートであつて、下方に配置された横型供給シユ
ート２にスライダーＳを供給するように構成されてい
る。縦型供給シユート１は、前壁にスリツト３が形成さ
れていてスライダーの柱部Ｐをガイドして第１図および
第３図に示すようにスライダーＳを一定の向きに集積す
るようになつており、また下端部はその前壁と後壁がス
ライダーＳが１個通過できる大きさに開口されている。
そして前方開口部４の上方には、前方開口部を閉鎖する
ようにストツパー９が支軸１０により揺動可能に設けら
れている。また後方開口部５には横型供給シユート２に
沿つてスライダーＳを移送するところの移送杆６が配置
されている。移送杆６は、細巾の先端部８とスライダー
Ｓの大きさに切欠いて形成した段部７を有し、縦型供給
シユート１の後方開口部５より前方開口部４を通りスト
ツパー９を回動させて横型供給シユート２の前方に配置
してあるスライダー供給装置１７までスライダーＳを移
送するように構成されている。２は横型供給シートであ
つて縦型供給シユート１から供給されたスライダーＳを
スライダー保持装置１７へ供給するもので、上面には第
４図の断面図に示すようにスライダーの柱部Ｐを案内す
るガイド溝１１が中央に１条設けてあり、その溝１１の
先端はスライダー保持装置１７のホルダーの上面に設け
た係止溝と一致してスライダーＳをスライダー保持装置
１７に送込むことができるようになつている。そして横
型供給シユート２は縦型供給シユート１の前壁の下方位
置に、スライダーＳの高さの半分以下の高さの段部１２
が構成されていて、移送杆６が後方よりスライダーＳを
押出したときにスライダーＳの下端が段部１２に引掛つ
て第２図に示すようにスライダーＳを前方方向に転倒さ
せて水平状態に向きを変えるように構成されている。
次にスライダーＳの供給状態について説明すると、パー
ツフイダーより送出され、縦型供給シユート１に一定方
向に落下集積されたスライダーＳは、その最下端にある
スライダーＳが後方に配置された移送杆６の細巾の先端
部８により、起立しているスライダーＳの上端部を押し
て、縦型供給シユートの前方開口部４からスライダーＳ
を送出すと、前方開口部４を塞いでいたストツパー９は
スライダーＳにより回動されて前方開口部４が開き、ま
たスライダーＳは横型供給シユート２の段部１２にその
下端を引掛けて前方に転倒して起立状態から水平方向に
向きを変え移送杆６は第２図に示すように先端の切欠部
にスライダーＳを嵌合し、その段部７により、スライダ
ーＳの後部を押して、横型供給シユート２のガイド溝１
１にスライダーの柱部Ｐを案内されて移送される。移送
中は移送杆６の上面で縦型供給シユート１の下端は閉鎖
されるので次のスライダーＳは落下することがない。そ
してスライダーＳの移送が完了して移送杆６が第１図に
示す元の位置に戻ると、縦型供給シユート１の下端が開
放されるので次スライダーが落下する。この時前方開口
部４は、自重によつて回動したストツパー９によつて開
鎖されているのでスライダーＳが前方より飛出すことは
ない。このようにしてスライダーＳを１個づつ方向を変
えてスライダー保持装置まで移送するようにしたもので
ある。
ツフイダーより送出され、縦型供給シユート１に一定方
向に落下集積されたスライダーＳは、その最下端にある
スライダーＳが後方に配置された移送杆６の細巾の先端
部８により、起立しているスライダーＳの上端部を押し
て、縦型供給シユートの前方開口部４からスライダーＳ
を送出すと、前方開口部４を塞いでいたストツパー９は
スライダーＳにより回動されて前方開口部４が開き、ま
たスライダーＳは横型供給シユート２の段部１２にその
下端を引掛けて前方に転倒して起立状態から水平方向に
向きを変え移送杆６は第２図に示すように先端の切欠部
にスライダーＳを嵌合し、その段部７により、スライダ
ーＳの後部を押して、横型供給シユート２のガイド溝１
１にスライダーの柱部Ｐを案内されて移送される。移送
中は移送杆６の上面で縦型供給シユート１の下端は閉鎖
されるので次のスライダーＳは落下することがない。そ
してスライダーＳの移送が完了して移送杆６が第１図に
示す元の位置に戻ると、縦型供給シユート１の下端が開
放されるので次スライダーが落下する。この時前方開口
部４は、自重によつて回動したストツパー９によつて開
鎖されているのでスライダーＳが前方より飛出すことは
ない。このようにしてスライダーＳを１個づつ方向を変
えてスライダー保持装置まで移送するようにしたもので
ある。
第５図は本考案のスライダー移送装置とスライダー保持
装置の関係を示したもので、スライダー移送装置の前方
にスライダー保持装置１７が配置されており、縦型供給
シュート１からスライダーを１個づつ方向を変えて移送
する移送杆６は、流体圧シリンダー１３によつて作動さ
れるピストンロツド１４によつて、移送杆を取付けた移
送ブロツク１５を横型供給シユート２と平行に設けたガ
イドロツド１６に案内されて水平方向に往復動するよう
に構成されている。また横型供給シユート２から１個づ
つスライダーＳを受取るスライダー保持装置１７は、ス
ライダーＳを受取つた後基台１８に取付けた流体圧シリ
ンダー１９によつて作動されるピストンロツド２０によ
り、スライダーＳの取付位置であるフアスナーチエーン
の移送路とスライダーの供給位置の間を上下動するよう
に構成されている。
装置の関係を示したもので、スライダー移送装置の前方
にスライダー保持装置１７が配置されており、縦型供給
シュート１からスライダーを１個づつ方向を変えて移送
する移送杆６は、流体圧シリンダー１３によつて作動さ
れるピストンロツド１４によつて、移送杆を取付けた移
送ブロツク１５を横型供給シユート２と平行に設けたガ
イドロツド１６に案内されて水平方向に往復動するよう
に構成されている。また横型供給シユート２から１個づ
つスライダーＳを受取るスライダー保持装置１７は、ス
ライダーＳを受取つた後基台１８に取付けた流体圧シリ
ンダー１９によつて作動されるピストンロツド２０によ
り、スライダーＳの取付位置であるフアスナーチエーン
の移送路とスライダーの供給位置の間を上下動するよう
に構成されている。
考案の効果 本考案は以上のような構成であつて縦型供給シユートの
下端開口部よりスライダーを移送杆により前方に押出す
ることにより転倒させて、起立状態から水平状態にスラ
イダーの向きを変えて、そのまま横型供給シユートを移
送することができるため、特別な複雑な機構を必要とせ
ずに簡単な機構でスライダーの向きを変えることがで
き、また縦型供給シユートの下端開口部に揺動可能なス
トツパーを設けたため、次々に落下供給されるスライダ
ーが飛出すことなく１個づつ正確に向きを変えて移送す
ることができる等の優れた効果を有している。
下端開口部よりスライダーを移送杆により前方に押出す
ることにより転倒させて、起立状態から水平状態にスラ
イダーの向きを変えて、そのまま横型供給シユートを移
送することができるため、特別な複雑な機構を必要とせ
ずに簡単な機構でスライダーの向きを変えることがで
き、また縦型供給シユートの下端開口部に揺動可能なス
トツパーを設けたため、次々に落下供給されるスライダ
ーが飛出すことなく１個づつ正確に向きを変えて移送す
ることができる等の優れた効果を有している。
第１図は本考案のスライダー移送装置の要部の拡大側面
図、第２図は同じくスライダーの向きを変えた状態の拡
大側面図、第３図は第１図のIII−III線の断面図、第４
図は第２図のIV−IV線の断面図、第５図は本考案のスラ
イダー移送装置とスライダー保持装置の関係を示した側
面図、第６図は公知のスライダー移送装置の斜視図であ
る。 １……縦型供給シユート ２……横型供給シユート ６……移送杆 ９……ストツパー １１……ガイド溝 Ｓ……スライダー Ｐ……スライダーの柱部
図、第２図は同じくスライダーの向きを変えた状態の拡
大側面図、第３図は第１図のIII−III線の断面図、第４
図は第２図のIV−IV線の断面図、第５図は本考案のスラ
イダー移送装置とスライダー保持装置の関係を示した側
面図、第６図は公知のスライダー移送装置の斜視図であ
る。 １……縦型供給シユート ２……横型供給シユート ６……移送杆 ９……ストツパー １１……ガイド溝 Ｓ……スライダー Ｐ……スライダーの柱部
Claims (1)
- 【請求項１】縦型供給シュート(1)より横型供給シュー
ト(2)を通ってスライダー(S)を供給するスライドファス
ナー用スライダー移送装置において、縦型供給シュート
(1)の下端の前方および後方に開口部(4)(5)を設け、後
方開口部(5)に、細幅の先端部(8)とその下後方にスライ
ダー(S)の大きさの段部(7)を備えた、スライダー(S)を
水平方向に移送する移送杆(6)を配置し、また前方開口
部(4)には、前方開口部を閉鎖するようにした揺動可能
なストッパー(9)を設けて、縦型供給シュート(1)内を起
立状態で供給されてきた最下端のスライダー(S)を、水
平方向に移動する移送杆(6)により前方に転倒させて水
平状態に向きを変えた後、そのまま移送杆(6)の前進に
より横型供給シュート(2)上を１個づつスライダーを移
送するように構成したことを特徴とするスライドファス
ナー用スライダー移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12520786U JPH0620413Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | スライドフアスナ−用スライダ−移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12520786U JPH0620413Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | スライドフアスナ−用スライダ−移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331810U JPS6331810U (ja) | 1988-03-01 |
| JPH0620413Y2 true JPH0620413Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31017908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12520786U Expired - Lifetime JPH0620413Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | スライドフアスナ−用スライダ−移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620413Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643204B2 (ja) * | 1989-08-26 | 1994-06-08 | 吉田工業株式会社 | スライダー補給装置 |
| JPH06154017A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-03 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | スライドファスナー用スライダー供給方法とその装置 |
| JP4783420B2 (ja) * | 2008-12-22 | 2011-09-28 | 壽一 葛西 | スライダー供給方法 |
| CN111657631A (zh) * | 2019-03-08 | 2020-09-15 | Ykk株式会社 | 取向改变装置、拉头的制造方法及拉链的制造方法 |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP12520786U patent/JPH0620413Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331810U (ja) | 1988-03-01 |
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