JPH0620411B2 - 自動ゆりかご - Google Patents

自動ゆりかご

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JPH0620411B2
JPH0620411B2 JP2056568A JP5656890A JPH0620411B2 JP H0620411 B2 JPH0620411 B2 JP H0620411B2 JP 2056568 A JP2056568 A JP 2056568A JP 5656890 A JP5656890 A JP 5656890A JP H0620411 B2 JPH0620411 B2 JP H0620411B2
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JP
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cradle
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infant
swing
sound
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和夫 北島
康雄 白石
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NITSUKO TSUSHIN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、台座の上面にセットしたゆりかご本体に載せ
られた乳児の発する音声を検知して上記ゆりかご本体を
自動的に揺動、停止させることができる自動ゆりかごに
関する。
〔従来の技術〕
従来、乳児を入れて揺り動かすゆりかごは、第6図に示
すように、所定の幅で所定の長さだけ伸びる乳児寝載部
材1を、その底面2を長手方向に沿って略円弧状に湾曲
させると共に、上面には乳児を寝かせて載せる窪み部3
を設けて形成し、このようなゆりかご4を例えば室内の
床面5上に載置して使用するようになっていた。そし
て、乳児が泣いたり、ぐずったりしたときは、そばに居
る親などが上記乳児寝載部材1の一方端を、例えば矢印
Aのように適当なタイミングで手で押し下げることによ
り、湾曲する底面2が床面5上を転がしてゆりかご4の
全体を矢印B,C;D,Eのように揺らせていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来のゆりかご4においては、そば
に居る親などが乳児寝載部材1の一方端を押し下げてや
らないと全く揺動しないと共に、揺動を始めたら乳児が
眠るまで揺り動かし続けなければならないものであっ
た。従って、親等は、乳児が泣いたり、ぐずったりした
ときは、ゆりかご4のそばに常時ついていなければなら
ないと共に、乳児が眠るまでそのゆりかご4を手で揺り
動かし続けなければならないものであった。このことか
ら、親等は、乳児の載ったゆりかご4から離れることが
できず、他の行動ができないことがあった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し、乳児の
発する音声を検知してゆりかごを自動的に揺動させるこ
とができる自動ゆりかごを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明による自動ゆりかご
は、底面が長手方向に沿って略円弧状に突出して湾曲す
ると共に上面には乳児を寝かせる窪み部を有し、且つ長
手方向の中央両側部に回動可能に軸支され手提げ式に把
持する運搬用のハンドルを備えたゆりかご本体と、この
ゆりかご本体の底面中央部を載せるために上面が凹曲面
に形成されると共に底面側にて同一軸線上の両側部に突
設された支軸を中心として三次元的に揺動可能とされた
鍋状の揺動部材を有し、この揺動部材を揺動させる駆動
手段を有し、且つ上記ゆりかご本体に載せられた乳児の
発する音声を検知して上記駆動手段を各種の動作条件で
オン、オフ制御する制御手段を有し、さらに上記各種の
動作条件を入力する入力部を備えた台座とから成り、こ
の台座の揺動部材の上面に上記ゆりかご本体を任意の方
向に向けて着脱自在に載せ該ゆりかご本体を自動的に揺
動、停止させるようにしたものである。
また、上記ゆりかご本体の窪み部内には、該窪み部の内
部に乳児を固定するためのベビー用シートベルト及びそ
の止め金を設けてもよい。
〔作 用〕
このように構成された自動ゆりかごは、上面の窪み部に
乳児を寝かせて載せたゆりかご本体を、台座の揺動部材
の上面に任意方向に向けて着脱自在に載せた状態で、上
記乳児の発する音声を検知することにより、上記ゆりか
ご本体を自動的に揺動させ且つ所要のタイミングで停止
させるように動作する。従って、何ら人手に頼ることな
く、乳児が眠りにつくまで継続してゆりかご本体を揺り
動かすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明による自動ゆりかごの実施例を示す正面
図である。この自動ゆりかごは、乳児の発する音声を検
知してゆりかごを自動的に揺動、停止させるもので、図
に示すように、ゆりかご本体10と、台座11とから成
る。
上記ゆりかご本体10は、乳児を入れて適宜揺り動かす
本体となるもので、例えばプラスチック等の合成樹脂あ
るいは木材等の硬質材料で形成され、底面12が長手方
向に沿って略円弧状に突出して湾曲すると共に、上面に
は乳児を寝かせて載せる窪み部13を有し、さらにゆり
かご本体10だけを持ち運ぶための運搬用のハンドル1
4を備えている。なお、上記ハンドル14は、ゆりかご
本体10の長手方向の中央両側部に回動可能に軸支さ
れ、矢印Fのように回動して手提げ式にゆりかご本体1
0を運搬するようになっている。また、上記ゆりかご本
体10は、それ単独では乳児を乗用車の座席に乗せるた
めのベビーカーシートとしても使えるようにするため、
第2図に示すように、窪み部13の内部に乳児15を固
定するためのベビー用シートベルト16が設けられると
共に、そのシートベルトの止め金17が設けられ、且つ
ゆりかご本体10の両側部には該ゆりかご本体10を乗
用車のシートベルトで座席に固定するためのシートベル
トフック18,18が設けられている。
上記ゆりかご本体10は、台座11の上面に着脱自在に
載せられる。この台座11は、上記ゆりかご本体10の
底面中央部を載せて該ゆりかご本体10を自動的に揺動
及び停止させるもので、第3図及び第4図に示すよう
に、揺動部材19と、ステッピングモータ20と、音セ
ンサ21と、制御回路部22と、テープリーダ23と、
スピーカ24と、入力部25とを備えて成る。
上記揺動部材19は、ゆりかご本体10の底面中央部を
載せて該ゆりかご本体10を揺動させるもので、第4図
に示すように、上面が凹曲面に形成され球形の底面を有
する鍋状に形成されると共に、その内部底面の中央部に
は上向きの突起26が例えば4個設けられており(第3
図参照)、その外部底面の中央部がベアリング27で回
動自在に支持されている。この揺動部材19は、駆動手
段としてのステッピングモータ20によって揺動される
ようになっている。すなわち、上記揺動部材19の外部
底面の両側部には、第4図に示すように、同一軸線上に
支軸28a,28bが水平方向に突設され、一方の支軸
28aは軸受29によって支軸されると共に、他方の支
軸28bはタイミングベルト30を介してステッピング
モータ20の回転軸に連結されている。従って、上記ス
テッピングモータ20の回転軸が適宜の間隔で反転しな
がら回転することにより、上記揺動部材19は支軸28
a,28bを揺動中心として三次元的に揺動することと
なる。
上記台座11の所定の箇所には、第4図に示すように、
音センサ21が設けられている。この音センサ21は、
前記ゆりかご本体10に載せられた乳児15の発する音
声(泣き声等)を検知するもので、例えばマイクロホン
から成り、リード線31で台座11に接続されており、
第1図に示すゆりかご本体10の適宜の箇所に着脱可能
とされている。そして、この音センサ21は、上記台座
11の内部に設けられた制御回路部22に接続されてい
る。
この制御回路部22は、上記音センサ21で乳児15の
発する音声を検知した検知信号を入力して上記ステッピ
ングモータ20の駆動を各種の動作条件に従ってオン、
オフ制御すると共に、後述のテープリーダ23の動作を
制御するもので、第5図に示すように、上記音センサ2
1からの検知信号S1を入力しその音のレベルを判定し
て揺動動作信号S2及び音再生信号S3を出力するセンサ
反応制御部32と、上記揺動動作信号S2を入力してス
テッピングモータ20へ駆動信号S4を送出し該ステッ
ピングモータ20の回転速度及び回転角度の大きさを制
御するモータ制御部33と、上記音再生信号S3を入力
して後述のテープリーダ23へ再生信号S5を送出し該
テープリーダ23を再生動作させる音再生制御部34
と、上記センサ反応制御部32とモータ制御部33との
接続をオン、オフ切り換える第一の選択スイッチSW1
と、上記センサ反応制御部32と音再生制御部34との
接続をオン、オフ切り換える第二の選択スイッチSW2
とから成る。
テープリーダ23は、上記音再生制御部34から出力さ
れる再生信号S5を入力して、予めテープに録音された
母親の声や母体音あるいは音楽などの各種音声を再生す
るもので、例えばカセットテーププレーヤから成り、第
3図に示すように、台座11の上面の適宜の箇所に設け
られている。そして、このテープリーダ23によって再
生された各種の音声は、上記音再生制御部34に接続さ
れたスピーカ24から出力される。なおこのスピーカ2
4は、第4図に示すように、リード線35で台座11に
接続されており、第1図に示すゆりかご本体10の適宜
の箇所に着脱可能とされている。
さらに、第5図に示すように、前記制御回路部22には
入力部25が接続されており、この入力部25のキー操
作により、モータ制御部33に対してステッピングモー
タ20の回転速度及び回転角度の大きさの調整を指定し
たり、音再生制御部34に対してテープリーダ23によ
る再生音の音量調節を指定し、あるいは第一の選択スイ
ッチSW1または第二の選択スイッチSW2をオン、オフ
して、ゆりかご本体10の揺動の有無またはスピーカ2
4からの音再生の有無の選択を指定し、各種の動作条件
を入力するようになっている。また、第3図において、
符号36はゆりかご本体10の不使用時における音セン
サ21及びスピーカ24の収納穴部を示しており、符号
37は電源コードを示している。
次に、このように構成された自動ゆりかごの使用及び動
作について説明する。まず、第1図に示すように、台座
11の上面に設けられた揺動部材19(第4図参照)の
上にゆりかご本体10を突起26,26,…を利用して
固定状態に載せる。この状態で、上記ゆりかご本体10
の上面の窪み部13内に、第2図に示すように乳児15
を寝かせて載せる。なお、家の中で使用するときは、ベ
ビー用シートベルト16を用いるには及ばない。次に、
第3図に示す電源コード37をコンセントに差し込む。
そして、第5図に示す入力部25のキーを操作して、第
一及び第二の選択スイッチSW1,SW2をオンさせ、モ
ータ制御部33及び音再生制御部34に対して所要の動
作条件を設定する。次に、第3図に示す収納穴部36か
ら音センサ21及びスピーカ24を取り出し、それぞれ
第1図に示すゆりかご本体10の適宜の箇所に取り付け
る。この状態で、第5図に示す制御回路部22の動作を
開始させる。
そして、第1図に示すゆりかご本体10に載せられた乳
児15が泣いたり、ぐずったりして音声を発すると、そ
の音声は第5図に示す音センサ21によって検知され、
その検知信号S1がセンサ反応制御部32へ入力する。
すると、上記センサ反応制御部32は、入力した音のレ
ベルを判定して一定レベル以上の音声であれば揺動動作
信号S2及び音再生信号S3を出力する。上記揺動動作信
号S2は、第一の選択スイッチSW1を介してモータ制御
部33へ入力し、これによりモータ制御部33は、予め
設定された動作条件に従ってステッピングモータ20へ
駆動信号S4を送出する。すると、第3図及び第4図に
示すステッピングモータ20が所定の間隔で反転しなが
ら回転し、この回転力が第4図に示すタイミングベルト
30を介して支軸28bに伝達され、揺動部材19が支
軸28a,28bを中心として三次元的に揺動する。こ
れにより、その揺動部材19の上面に載せられたゆりか
ご本体10が該揺動部材19と共に第1図に示す矢印
B,C;D,Eのように三次元的に揺動する。
これと同時に、または適当な遅延時間をおいて、上記音
再生信号S3は、第二の選択スイッチSW2を介して音再
生制御部34へ入力し、これにより音再生制御部34
は、テープリーダ23へ再生信号S5を送出する。する
と、テープリーダ23が動作し、予めテープに録音され
た各種音声を再生し、この再生信号が上記音再生制御部
34を介してスピーカ24へ送出される。これにより、
上記スピーカ24から上記再生された音声が出力され
る。
これらの結果、第1図に示すゆりかご本体10に載せら
れた乳児15は、適当な揺れ方で三次元的に揺動するゆ
りかご本体10の動きと、これと共にスピーカ24から
出力される各種音声を聞くことにより、次第に眠りにつ
いて行くこととなる。そして、このようにして乳児15
が眠りについてから一定時間(例えば5分間)、乳児1
5の発する音声が無い時間が続くと、第5図に示すセン
サ反応制御部32はこの時間を計測して、揺動動作信号
2及び音再生信号S3を遮断する。これにより、ステッ
ピングモータ20及びテープリーダ23の動作が停止し
て、上記ゆりかご本体10の揺動が停止すると共に、ス
ピーカ24からの再生音の出力も停止する。
その後、再び乳児15が泣いたり、ぐずったりして音声
を発すると、前述と全く同様の動作により、ゆりかご本
体10が揺動を開始すると共に、スピーカ24から各種
音声が再生される。
なお、第3図及び第4図においては、揺動部材19の内
部底面に突起26,26,…を設けてその上面に載せら
れるゆりかご本体10を固定状態とするものとしたが、
本発明はこれに限らず、上記突起26,26,…を無く
して、ゴムまたはラバーのような部材を貼り付け、その
摩擦力によってゆりかご本体10を固定状態とするよう
にしてもしてもよい。また、台座11の上面へのゆりか
ご本体10の載せ方は、第3図に一点鎖線で示す方向に
限らず、これと直交する方向又は任意の角度方向に向け
て載せてもよい。さらに、第3図〜第5図に示すテープ
リーダ23及びスピーカ24は、必ずしも設けなくても
よい。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、台座11に設け
られた鍋状の揺動部材19は、その上面が凹曲面に形成
されると共に底面側にて同一軸線上の両側部に突設され
た支軸28a,28bを中心として三次元的に揺動可能
とされているので、上記揺動部材19の上面にゆりかご
本体10の底面を載せることにより、乳児15の発する
音声を検知して制御回路部22が動作すると、上記揺動
部材19と共にゆりかご本体10が三次元的に揺動する
こととなる。従って、水平面内で単に往復直線運動する
よりも乳児15にとっては心地よい動きを与えることが
できる。
また、台座11に対するゆりかご本体10の組み合わせ
は、鍋状の揺動部材19の上面の凹曲面にゆりかご本体
10の略円弧状に突出して湾曲する底面を載せるだけで
あるので、その着脱がワンタッチで容易にできると共
に、任意の方向に向けてゆりかご本体10を台座11上
に載せることができる。従って、上記ゆりかご本体10
に対する三次元的な揺動の方向を任意に変化させること
ができる。
さらに、上記ゆりかご本体10には運搬用のハンドル1
4が設けられているので、このハンドル14を手提げ式
に把持して容易に台座11からゆりかご本体10を取り
外し、所望の場所へ運ぶのが便利である。
さらにまた、台座11には制御回路部22の各種の動作
条件を入力する入力部25が設けられているので、使用
者はこの入力部25を操作してゆりかご本体10の揺動
速度及び揺動角度並びに揺動停止時期などを任意に指定
することができる。従って、個人差及び周囲の状況など
に応じて各種の動作条件を適宜設定し、効率の良い動作
をさせることができる。
また、上記ゆりかご本体10の窪み部13内にベビー用
シートベルト16及びその止め金17を設けたものにお
いては、万が一に備えてこのベビー用シートベルト16
を使用して上記窪み部13の内部に乳児を固定すること
ができ、使用時の安定性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動ゆりかごの実施例を示す正面
図、第2図はその平面図、第3図は台座を示す平面図、
第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は制御回路部
の内部構成を示すブロック図、第6図は従来のゆりかご
を示す正面図である。 10……ゆりかご本体、11……台座、12……底面、
13……窪み部、14……ハンドル、15……乳児、1
6……ベビー用シートベルト、17……止め金、19…
…揺動部材、20……ステッピングモータ、21……音
センサ、22……制御回路部、23……テープリーダ、
24……スピーカ、25……入力部、28a,28b…
…支軸、30……タイミングベルト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面が長手方向に沿って略円弧状に突出し
    て湾曲すると共に上面には乳児を寝かせる窪み部を有
    し、且つ長手方向の中央両側部に回動可能に軸支され手
    提げ式に把持する運搬用のハンドルを備えたゆりかご本
    体と、このゆりかご本体の底面中央部を載せるために上
    面が凹曲面に形成されると共に底面側にて同一軸線上の
    両側部に突設された支軸を中心として三次元的に揺動可
    能とされた鍋状の揺動部材を有し、この揺動部材を揺動
    させる駆動手段を有し、且つ上記ゆりかご本体に載せら
    れた乳児の発する音声を検知して上記駆動手段を各種の
    動作条件でオン、オフ制御する制御手段を有し、さらに
    上記各種の動作条件を入力する入力部を備えた台座とか
    ら成り、この台座の揺動部材の上面に上記ゆりかご本体
    を任意の方向に向けて着脱自在に載せ該ゆりかご本体を
    自動的に揺動、停止させるようにしたことを特徴とする
    自動ゆりかご。
  2. 【請求項2】上記ゆりかご本体の窪み部内には、該窪み
    部の内部に乳児を固定するためのベビー用シートベルト
    及びその止め金を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の自動ゆりかご。
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