JPH06203771A - 表示素子 - Google Patents

表示素子

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JPH06203771A
JPH06203771A JP36037292A JP36037292A JPH06203771A JP H06203771 A JPH06203771 A JP H06203771A JP 36037292 A JP36037292 A JP 36037292A JP 36037292 A JP36037292 A JP 36037292A JP H06203771 A JPH06203771 A JP H06203771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
filter
light
display
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP36037292A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Tani
尚記 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP36037292A priority Critical patent/JPH06203771A/ja
Publication of JPH06203771A publication Critical patent/JPH06203771A/ja
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源用表示管の前面パネルに接着するフィル
タ及びレンズの接着強度を高め、かつ安定させる。 【構成】 前面パネルの表面110に、蛍光面より発す
る光のみを透過するフィルタ103と該フィルタを透過
した光を集光する集光レンズ102とを一体的に形成し
たフィルタ付レンズ105を配置し、フィルタ付レンズ
に数ケの微少な貫通穴107を設ける。また、レンズの
裏面に微細な凹凸108と、3ケ以上の突起109を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は大形表示装置の表示画
面を形成する表示素子に係り、特に屋外での信頼性向上
とコントラスト向上を目的とするフィルタ付レンズを装
着するカラー表示素子に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は従来の複合型の光源用表
示管の基本構造を示す正面図及び断面図、図6はその一
部の分解斜視図であり、R(赤色)、G(緑色)、B(青色)
の蛍光体をそれぞれ1画素とする蛍光面を画素数にして
3×3画素のマトリクス状に配列した場合を示す。これ
らの図において、1は前面パネル2と背面板3および筒
状側板4により気密封止されたガラス管体としての発光
素子であり、前面パネル2の内面には三色蛍光体R,G,
Bの各々を単位画素としてマトリクス状に塗布配列し、
3×3画素の蛍光面5R,5G及び5Bからなる蛍光表
示部が形成されている。6は蛍光表示部5の各蛍光面5
R,5G,5Bの周辺にそれぞれ対応して配置された複数
の加速用陽極61,62,……からなる陽極電極群であり、
これら加速用陽極61,62,……には外部端子16を介し
て高電圧が印加されるようになっている。7は蛍光表示
部5の各蛍光面5R,5G,5Bに対応して電子放出用
のカソード711〜733がそれぞれ独立して配置されたカ
ソード電極群であり、これらカソード711〜733はその
両端が背面板3上に固定された一対のサポート17a,
17b間に支持されている。ここでカソード711〜733
の第1,第2番目の添え字はそれぞれ第1〜3行,第1
〜3列目に対応する。8はこのカソード電極群7と蛍光
表示部5との間に配置された行選択用の制御グリッド8
1〜83からなるグリッド電極群であり、これら制御グリ
ッド81〜83には、蛍光表示部5の各蛍光面5R,5G,
5Bに対応してその行方向にそれぞれカソード711〜7
33よりの電子ビーム11を非集束ビームとして通過すべ
く電子通過用穴91〜93が設けられている。10はカソ
ード電極群7の背面側、つまり真空外囲器1の一部をな
す背面板3上に、蛍光表示部5の各々の蛍光面5R,5
G,5Bに対応して、その列方向にそれぞれ対向配置さ
れたストライプ上の列選択用の背面電極101〜103
らなる背面電極群であり、これら背面電極101〜103
はAg等の導体層から形成されている。そして、各背面
電極101〜103は各カソード711〜733の電位に対し
て負及び0Vまたは数Vの正電位を付与することによ
り、カソード711〜733から放出する電子ビーム11を
制御するものとなっている。なお、12はカソード電極
群7、グリッド電極群6及び背面電極群10の各々の電
極を外部へ引き出すリード線である。
【0003】次に動作について説明する。まず、各背面
電極101〜103がカソード711〜733の電位に対して
負の電位のとき、これらカソード711〜733のまわりが
負の電位で取り囲まれるため、各カソード711〜733
らの電子は制御グリッド81〜83および加速用陽極61,
2,……へ流れず、カットオフ状態となる。そこで、背
面電極101〜103にカソード711〜733の電位に対し
て0V又は数Vの正電位を加えると、これらカソード7
11〜733から放出される電子ビームが制御グリッド81
〜83へ向って流れる。この時、各制御グリッド81〜8
3の電位がカソード711〜733に対して負の電位の時
は、これら制御グリッド81〜83の電子通過用穴91
3から電子ビームの通過ができず、加速用陽極61,
2,……に電子ビームは流れず、蛍光表示部5の各蛍光
面5R,5G,5Bは発光しない。そして、制御グリッド
1〜83の電位がカソード711〜733に対して正の電位
の時は、これら制御グリッド81〜83の電子通過用穴9
1〜93から電子ビーム11がそれぞれ通過し、各蛍光面
5R,5G,5Bを発光させる。従って、各蛍光面5R,
5G,5Bと対応してマトリクス状に配列されたグリッ
ド電極群8の各制御グリッド81〜83と背面電極群10
の各背面電極101〜103とを選択的に駆動制御(ダイ
ナミック駆動)することにより、この両電極の交差する
蛍光面5R,5G,5Bのみを選択的に発光させることが
できる。上記のように、真空外囲器1を構成する前面パ
ネル2の内面に三色の蛍光体からなる蛍光面5R,5
G,5Bを3×3画素のマトリクス状に配列し、これら
各蛍光面5R,5G,5Bに対応させてカソード電極群
7とグリッド電極群8および背面電極群10を設けるこ
とにより、高輝度発光の光源用表示管を得ることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の光源
用表示管では蛍光面に対する外光(例えば太陽光等)の影
響を受けてコントラストが低下する問題があった。そこ
で、図7に示すように、前面パネル2の表面に、蛍光面
5R,5G,5Bに対応して該蛍光面が発する色の光の
みを透過するフィルタ13(13R,13G,13B)を例
えば印刷、塗布等の手段により形成し、更にこのフィル
タ13(13R,13G,13B)の前面に凸レンズとして
の集光レンズ14を透明接着剤などで接着固定したもの
がある。このような構成にすると、各蛍光面から射出さ
れる各色光は、それぞれフィルタ13R,13G,13B
を透過して凸レンズ14に入射し、この凸レンズ14で
集光されるので、表示輝度を高めることができ、高コン
トラストの画像表示が可能となる。しかしながら、上記
光源用表示管では各フィルタ13R,13G,13B及び
凸レンズ14をそれぞれ別個に取付ける必要があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、フィルタと凸レンズが一体的に
取付けられ、かつ該フィルタ付レンズと発光素子の接着
力が良好で、剥離や気泡による光の反射や汚れの侵入の
ない表示素子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る表示素子
は、前面パネルの内面にマトリクス状に画素が形成さ
れ、各画素を発光制御して所定の色を表示するものであ
って、 (1)前面パネルの表面に、各画素から発する光のみを透
過するフィルタと、該フィルタを透過した光を集光する
集光レンズとを一体的に形成したフィルタ付レンズを配
置し、該フィルタ付レンズに数ケの微少(数mm)な貫
通穴を設ける。
【0007】(2)レンズの裏面に微細な凹凸(深さ数十
μm)と、3ケ以上の突起を設ける。
【0008】(3)フィルタ付レンズと発光素子を侵入性
に優れた透明でゴム状の樹脂からなる接着剤で接着す
る。
【0009】
【作用】
(1)この発明におけるフィルタ付レンズの数ケの微小な
貫通穴は、接着時に巻き込んだ気泡を除去し、かつ、形
状的にアンカー効果を持たせることにより、レンズと接
着面との接着強度を向上させる。
【0010】(2)この発明によるレンズ裏面の微細な凹
凸は、レンズ裏面の接着面積を大きくしかつ形状的にア
ンカー効果を持たせることにより、レンズと接着剤との
接着強度を向上させる。また、レンズ裏面の3ケ以上の
突起は、接着剤の厚みを制御し、表示素子使用時の熱応
力によるレンズの反りに対しても十分追従できる接着剤
の厚みを確保する。
【0011】(3)この発明における侵入性に優れた透明
でゴム状の接着剤は、フィルタ付レンズの微小な貫通穴
や、レンズ裏面の微細な凹凸に入り込み、接着強度を向
上させるとともに、その柔軟性と伸びにより、表示素子
使用時の熱応力を吸収する。
【0012】そして上記作用により、フィルタ付レンズ
と発光素子の接着力を向上させ、接着時の気泡の巻き込
みを防止し、剥離や気泡による光の反射や汚れの侵入を
なくした信頼性の高い表示素子が得られる。
【0013】
【実施例】
(前提技術)図3はこの発明の前提技術となる表示素子を
示す側面断面図である。図において、1は従来技術で開
示したガラス管体からなる発光素子であり、その前面に
は、発光素子1から発する光を集光するための凸レンズ
102及び外部からの光を遮断するためのフィルタ10
3が一体的に構成されたフィルタ付レンズ105が、透
明な接着剤104により接合されている。なお、106
はフィルタ付レンズ105と発光素子1を接着剤104
で貼り合わせる際に巻き込んだ気泡である。
【0014】次に図3の表示素子の動作について説明す
る。発光素子1から出射される赤(R)、緑(G)、青(B)
の各色は、外部からの光を遮蔽するためのフィルタ10
3を通ることにより減衰される。この減衰を補うため
に、凸レンズ102で集光し、有効視野角内において必
要な光量を得る。この結果、フィルタ103による暗輝
度の低減及び凸レンズ102による白色輝度の維持が可
能となり、コントラストの向上が図れる。ここで、界面
反射ならびに雨水やホコリの侵入を防ぐために、フィル
タ付レンズ105と発光素子1は接着剤104により十
分に密着しなければならない。
【0015】しかしながら以上のような構成では、以下
のような不都合が生じる。 (1)フイルタ付レンズ105と発光素子1を接着する
際、接着剤104に巻き込んだ気泡106がフィルタ付
レンズ105の中央部に残り、斜方向から見た場合、気
泡発生部が全反射して色が見えなくなる場合がある。 (2)使用時の温度勾配により、凸レンズ102に反り
が生じ、凸レンズ102と接着剤104との間で剥離が
生じやすい。この剥離が生じると、斜方向から見た場
合、剥離面が全反射して色が見えなくなる場合がある。
【0016】そこで本発明では、フィルタ付レンズ10
5と発光素子1を接着剤104により貼り合わせる際の
気泡106の巻き込みを防止するとともに、表示素子1
に熱応力やその他の外力が加わった時でも、フィルタ付
レンズ105と接着剤104の間での剥離を防止するこ
とができる構成とする。
【0017】実施例1.以下、この発明の一実施例を図
1、図2について説明する。なお、予めレンズ102は
耐熱アクリル樹脂製であることを明記しておく。 (1)まず、図1及び図2に示すフィルタ付レンズ105
に設けた貫通穴107について説明する。フィルタ付レ
ンズ105と発光素子1を接着剤104により貼り合わ
せる際に巻き込んだ気泡の除去、及びアンカー効果を持
たせてフィルタ付レンズ105と接着剤104との接着
強度を向上させる目的で、フイルタ付レンズ105に直
径2mmの貫通穴107を、中央部に2ケ所(107
a)、端部に4ケ所(107b)設ける。この様に構成す
ると、フィルタ付レンズ105の中央部に巻き込まれた
気泡は、中央部の貫通穴107aより放出される。ま
た、フィルタ付レンズ105の貼り合わせ後には6ヵ所
の貫通穴107は、あふれ出た接着剤104aにより充
填されてアンカー効果を生じる。
【0018】(2)次に、レンズ裏面の粗面化108と突
起109について述べる。まず、耐熱アクリル樹脂製の
フィルタ付レンズ105の裏面の接着性を向上させるた
めに、レンズ裏面を粗面化する。粗面化の方法は、サン
ドペーパーによる研磨、液体ホーニング、サンドブラス
トなどレンズ裏面を直接粗す方法が最も接着性向上に効
果があるが、レンズ成形金型を粗面化しておく方法も可
能である。レンズ裏面の粗面化による接着性向上は、粗
面化による表面積の増加、アンカー効果が得られるこ
と、耐熱アクリル樹脂表面のぬれ性が向上すること等に
よるものである。この粗面化による表面粗さは、接着性
と気泡の巻き込み性により、Rmax数十μm程度が良
い。そして、接着剤104の厚さを制御するため、レン
ズ裏面に直径3mm、高さ0.5mmの突起109を5
ケ設けた。この0.5mmの接着剤層により、表示素子
使用時の熱応力を吸収する。
【0019】(3)次に、接着剤について述べる。フィル
タ付レンズ105と発光素子の前面パネル(ガラス)11
0を2液付加反応型シリコーン樹脂により接着した。上
記2液付加反応型シリコーン樹脂は次のような特長を有
している。 (a)無色透明で光透過率が優れている。(厚さ1mm
で95%) (b)屈折率がガラス(屈折率1.52)、レンズ(屈
折率1.49)とほぼ等しい。(屈折率1.50) (c)硬化物はゴム状で柔軟性及び伸びが大きいため、
ガラスとレンズの熱膨張率の違いによる熱応力を緩和で
き、また、表示素子の発光や太陽光による温度上昇によ
るレンズの変形にも十分追従できる。(ゴム硬度JIS
A28、伸び率400%) (d)侵入性に優れ、微細な凹凸に容易に入り込む。 (e)発光素子の発光や太陽光による光や熱および水に
よる変色がほとんどなく、耐候性に優れている。 (f)硬化時の体積収縮が少ない。
【0020】なお、上記実施例では前面パネル2の内面
にR,G,Bの三色蛍光体からなる蛍光面を3×3画素
のマトリクス状に配列した場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく、真空外囲器内に1つの蛍
光体を1画素とする蛍光面を任意のm×n画素(ただ
し、m,nは任意の整数)のマトリクス状に配列し、そ
れに応じてグリッド電極群、背面電極群の配置構成を変
更することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によればフィル
タ付レンズの数ケの微小な貫通穴を設けることにより、
接着時に巻き込んだ気泡を除去しかつレンズと接着面と
の接着強度を向上させる。また、レンズ裏面に微細な凹
凸を設けることにより、接着面積を大きくしてレンズと
接着剤との接着強度を向上させる。また、レンズ裏面に
設けた突起は、接着剤の厚みを制御し、表示素子使用時
の熱応力によるレンズの反りに対しても十分追従できる
接着剤の厚みを確保する。更に、侵入性に優れた透明か
つゴム状の接着剤は、フィルタ付レンズの微小な貫通穴
や、レンズ裏面の微細な凹凸に入り込み、接着強度を向
上させるとともに、その柔軟性と伸びにより、表示素子
使用時の熱応力を吸収する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による表示素子の側面断面
図である。
【図2】図1の表示素子に適用したレンズ裏面の正面図
である。
【図3】この発明の前提技術となる表示素子の側面断面
図である。
【図4】従来の光源用表示管の正面図である。
【図5】図4の側面断面図である。
【図6】図4の表示管の一部分解斜視図である。
【図7】従来の光源用表示管の一部正面図及び断面図で
ある。
【符号の説明】
1 発光素子 102 レンズ 103 フィルタ 104 接着剤 105 フィルタ付レンズ 106 気泡 107 貫通穴 108 粗面化されたレンズ裏面 109 突起 110 発光素子の前面ガラス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面パネルの内面にマトリクス状の画素
    が形成され、各画素を発光制御して所定の色を表示する
    光源用の表示素子において、前面パネルの表面に、各画
    素が発する光のみを透過するフィルタと該フィルタを透
    過した光を集光する集光レンズとを一体的に形成したフ
    ィルタ付レンズを配置し、該フィルタ付レンズと前面パ
    ネルを透明接着剤で接合するとともに、該フィルタ付レ
    ンズに貫通穴を設けたことを特徴とする表示素子。
  2. 【請求項2】 上記フィルタ付レンズの裏面が微細な凹
    凸を有する面とした請求項1記載の表示素子。
  3. 【請求項3】 上記フィルタ付レンズと上記前面パネル
    の間が一定距離を有するように、フィルタ付レンズと前
    面パネルの少なくとも一方に複数の突起を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の表示素子。
JP36037292A 1992-12-28 1992-12-28 表示素子 Pending JPH06203771A (ja)

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JP36037292A JPH06203771A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 表示素子

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004512670A (ja) * 2000-05-12 2004-04-22 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング オプトエレクトニック素子及びその製造方法
WO2004109740A1 (ja) * 2003-06-04 2004-12-16 Kabushiki Kaisha Toshiba 画像表示装置およびその製造方法
JP2006308399A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 圧力検出装置
JP2014092602A (ja) * 2012-11-01 2014-05-19 Seiko Epson Corp マイクロレンズアレイ基板、マイクロレンズアレイ基板の製造方法、電気光学装置、および電子機器

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