JPH062027U - 空調機 - Google Patents

空調機

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JPH062027U
JPH062027U JP040465U JP4046592U JPH062027U JP H062027 U JPH062027 U JP H062027U JP 040465 U JP040465 U JP 040465U JP 4046592 U JP4046592 U JP 4046592U JP H062027 U JPH062027 U JP H062027U
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JP
Japan
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air
casing
heat exchanger
air conditioner
controller
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JP040465U
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English (en)
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敏和 奥村
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 取入口15aから取り入れられて排出口15
bから排出される空気が流れる風路部分が形成されて熱
交換器1が収納される風路用ケーシング部分P1と、ヒ
ートポンプ装置Jにおける熱交換器1以外の構成機器
3,4が収納される機器収納用ケーシング部分P2,P
3とに分離自在に構成されている空調機。 【効果】 風路用ケーシング部分に対する機器収納用ケ
ーシング部分の配置を自由に選択することができるか
ら、設置場所の条件や構成機器の配置形態の自由度の幅
が非常に広い空調機を提供することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、取入口から取り入れられて排出口から排出される空気を温調する熱 交換器を備えたヒートポンプ装置が、ケーシングの内部に収納されている空調機 に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の空調機は、一般的にはシステム型パッケージエアコンなどと呼ばれ、 ヒートポンプ装置や送風装置などに係る複数の構成機器をケーシングの内部に取 りまとめて設けることによって、各種の構成機器の集合である複雑な空調システ ムを、簡素でコンパクトな装置として便利に取り扱えるように構成してあるもの であるが、
【0003】 従来、この種の空調機において、熱交換器が備えられて温調される空気が流れ る風路部分と、ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成機器が備えられる 機器収納部分とは、同一のケーシングの内部に形成されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術によれば、ケーシングは、その内部に複数の構成 機器を収納し、しかも、熱交換器にて温調される空気が流される風路部分が形成 さているから、ケーシングの寸法は、当然、個々の構成機器の寸法よりは大きな 寸法となる。従って、係る空調機を据え付ける設置場所の条件としては、大きな 寸法のケーシングを据え置けるだけのまとまったスペースが存在していることが 必要不可欠となる。 すなわち、容積の上では、前記複数の構成機器を据え置くに充分な広さを有す る場所であっても、大きな寸法のケーシングを据え置けるだけのまとまったスペ ースが存在していない場所には、係る空調機は設置できない。つまり、係る空調 機には、設置場所の条件や構成機器の配置形態の自由度の幅が非常に狭くなると いう欠点があった。 本考案の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案による空調機の第一の特徴構成は、ケーシングが、前記空気が流れる風 路部分を形成して前記熱交換器を収納する風路用ケーシング部分と、前記ヒート ポンプ装置における前記熱交換器以外の構成機器を収納する機器収納用ケーシン グ部分とに分離自在に構成されている点にある。
【0006】 本考案による空調機の第二の特徴構成は、第一の特徴構成による空調機を実施 する際の好適な具体構成を特定するもので、 前記機器収納用ケーシング部分に、前記ヒートポンプ装置の動作を制御する制 御器が収納され、 その機器収納用ケーシング部分が、前記制御器を収納する部分とそれ以外の部 分とに分離自在に構成されている点にある。
【0007】
【作用】
一般に、ヒートポンプ装置における構成機器は冷媒管によって互いに接続され ているものであるから、構成機器の配置は、配管構造を変更するのみで、自由に 変更できるものである。従って、
【0008】 本考案の第一の特徴構成によれば、ケーシングは、空気が流れる風路部分を形 成して前記熱交換器を収納する風路用ケーシング部分と、ヒートポンプ装置にお ける前記熱交換器以外の構成機器を収納する機器収納用ケーシング部分とが分離 自在に構成されているから、風路用ケーシング部分と機器収納用ケーシング部分 との間の冷媒管の配管構造を適当に変更することによって、風路用ケーシング部 分に対する機器収納用ケーシング部分の配置を、自由に選択することができる。
【0009】 又、一般に、ヒートポンプ装置の動作を制御する制御器は、電気配線によって ヒートポンプ装置の構成機器と接続されるものであるから、制御器の配置は、電 気配線を調節するのみで、自由に変更できるものである。従って、
【0010】 本考案の第二の特徴構成によれば、機器収納用ケーシング部分が制御器を収納 する部分とそれ以外の部分とに分離自在に構成されているから、制御器とヒート ポンプ装置の構成機器とを接続している電気配線を適当に調節することによって 、機器収納用ケーシング部分における制御器を収納する部分の配置も、自由に選 択することができる。
【0011】
【考案の効果】
第一の特徴構成によれば、風路用ケーシング部分に対する機器収納用ケーシン グ部分の配置を自由に選択することができるから、設置場所の条件や構成機器の 配置形態の自由度の幅が非常に広い空調機を提供することができる。
【0012】 第二の特徴構成によれば、機器収納用ケーシング部分における制御器を収納す る部分の配置も自由に選択することができるから、設置場所の条件や構成機器の 配置形態の自由度の幅を更に広げた空調機を提供することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案による空調機の一例である、システム型パッケージエアコンの室 内機を、図面に基づいて説明する。 図1には、取入口15aから取り入れられて排出口15bから排出される空気 を温調する熱交換器としての室内気用熱交換器1を備えたヒートポンプ装置Jが ケーシングPの内部に収納されている、システム型パッケージエアコンの室内機 が示されている。
【0014】 ヒートポンプJは、図5に示すように、室内気用熱交換器1と室外気用熱交換 器2と圧縮機3と膨張弁4とが冷媒管によって接続されて成る冷媒系Kと、2つ の風路系、すなわち、空調対象領域からの還気RAを室内気用熱交換器1に通風 することによって温調し、その温調された給気SAを給気ファン5によって再び 空調対象領域に供給する温調空気の風路系A、及び、外気OAを室外気用熱交換 器2に通風し、その通風された後の排気EAを排気ファン6によって再び外気中 に排気する外気の風路系Bとから構成されている。 冷媒系Kは、圧縮機3による冷媒の循環の循環方向を逆転させることにより、 室内気用熱交換器1が凝縮器として機能する場合と蒸発器として機能する場合と に切り換えることができ、もって、暖房運転及び冷房運転の両方の用に供するシ ステム型パッケージエアコンが構成されている。 又、風路系Aには、室内気用熱交換器1に通風させる還気RAの導入量を調節 するダンパー7が備えられ、風路系Bには、室外気用熱交換器2に通風させる外 気OAの導入量を調節するダンパー8が備えられている。 更に、風路系Aと風路系Bとの間には、外気OAを室内気用熱交換器1に導く 風路Cと、還気RAを室外気用熱交換器2に導く風路Dとが設けられ、風路Cに 備えられたダンパー9と風路Dに備えられたダンパー10とを調節することによ り、空調対象領域に対する温調運転を行いながら同時に換気運転を行うことがで きるシステム型パッケージエアコンが構成されている。
【0015】 システム型パッケージエアコンの運転は、制御器Hによって制御される。制御 器Hは、マイクロコンピュータを主要部とする制御装置(図示されない)や電動 モータの回転数を制御するインバータ(図示されない)などで構成され、圧縮機 3、給気ファン5、及び、排気ファン6の駆動、膨張弁4の開度、ダンパー7, 8,9,10の開閉度などを調節することによって室内気用熱交換器1の温調動 作を制御するように構成されている。尚、制御器Hと冷媒系Kの構成機器3,4 ,5,6,7,8,9,10とは、電気配線によって接続されている。
【0016】 さて、システム型パッケージエアコンの室内機のケーシングPは、図1、図2 、図3、図4、及び、図5に示すように、3つのケーシング部分、すなわち、取 入口から取り入れられて排出口から排出される空気が流れる風路部分を形成して 室内気用熱交換器1を収納する風路用ケーシング部分P1と、ヒートポンプ装置 Jにおける室内気用熱交換器1以外の構成機器を収納する機器収納用ケーシング 部分のうちの、制御器H以外の構成機器を収納する部分としての冷媒系ケーシン グ部分P2と、制御器Hを収納する部分としての制御器ケーシング部分P3とか ら構成されている。
【0017】 風路用ケーシング部分P1は、底板11と、側板12と、正面板13と、背面 板14と、上面板15とから構成され、ある程度の気密性が保たれている。風路 用ケーシング部分P1の内部のほぼ中央には、図1に示すように、風路用ケーシ ング部分P1の内部を左右に仕切るように室内気用熱交換器1が備えられている 。室内気用熱交換器1には、その空気取り入れ側(右側)にフィルター16が、 空気排出側(左側)には加湿器17が備えられている。 上面板15には、室内気用熱交換器1より右側に位置する部分に、空調対象領 域からの還気RAをケーシングP1内に取り入れる取入口としての還気口15a が設けられ、室内気用熱交換器1より左側に位置する部分には、室内気用熱交換 器1によって温調された給気SAを再び空調対象領域に対して送り出す排気口と しての給気口15bが設けられている。従って、還気口15aと室内気用熱交換 器1と給気口15bとによって温調される空気が流れる風路部分が形成され、ヒ ートポンプ装置Jにおける風路系Aが構成されている。 尚、給気口15bの下部には、給気ダクト5a及び給気ファン5が備えられ、 風路系Aの送風が行われるように構成されている。還気口15aの下部には、前 記ダンパー7が備えられ、還気RAの取り入れ量が調節されるように構成されて いる。又、背面板14における室内気用熱交換器1より右側に位置する部分には 、外気OAを風路系Aの空気取り入れ側に取り入れる外気口14aが設けられて いる。外気口14aには、前記ダンパー9が備えられ、外気OAの取り入れ量が 調節されるように構成されている。
【0018】 冷媒系ケーシング部分P2は、風路用ケーシング部分P1とは別体形成された 箱型のケーシングで構成され、風路用ケーシング部分P1とは分離自在に構成さ れている。図1、図2、図3、及び、図6には、冷媒系ケーシング部分P2を風 路用ケーシング部分P1の右下側に配置し、基枠18の上に設置した設置形態が 示されている。冷媒系ケーシング部分P2の内部には、例えば圧縮機3や膨張弁 4などの、ヒートポンプ装置Jの冷媒系Kにおける室内気用熱交換器1以外の構 成機器が収納されており、それらの構成機器と風路用ケーシング部分P1に備え られた室内気用熱交換器1とは、冷媒管(図5を参照)によって、適宜、接続さ れる。従って、風路用ケーシング部分P1に対する冷媒系ケーシング部分P2の 配置は、冷媒管の配管構造を適当に変更することによって自由に選択することが できる。 尚、冷媒系ケーシング部分P2の内部には上述したような風路部分は形成され ておらず、比較的コンパクトにまとめられている。
【0019】 制御器ケーシング部分P3も又、冷媒系ケーシング部分P2と同様、別体形成 された箱型のケーシングで構成され、風路用ケーシング部分P1及び冷媒系ケー シング部分P2とは分離自在に構成されている。本実施例においては、冷媒系ケ ーシング部分P2と制御器ケーシング部分P3とは、同じ大きさのケーシングに よって構成されている。図1、図2、図3、及び、図6には、制御器ケーシング 部分P3を風路用ケーシング部分P1の左下側に配置し、基枠18の上に設置し た設置形態が示されている。制御器ケーシング部分P3の内部には制御器Hが収 納され、制御器Hは、風路用ケーシング部分P1に備えられている給気ファン5 、ダンパー7,9、加湿器17、及び、冷媒系ケーシング部分P2に備えられて いる圧縮機3、膨張弁4と、電気配線(図5を参照)によって、適宜、接続され る。従って、風路用ケーシング部分P1及び冷媒系ケーシング部分P2に対する 制御器ケーシング部分P3の配置は、電気配線を適当に調節することによって自 由に選択することができる。 尚、制御器ケーシング部分P3の内部にも前記風路部分は形成されておらず、 比較的コンパクトにまとめられている。
【0020】 図6及び図7には、ケーシングPの設置形態が示されている。 図6において3つのケーシングP1,P2,P3は、縦型にまとめて設置され 、配電盤19やコンセント20を避けて、壁際にうまく設置されている。 図7において3つのケーシングP1,P2,P3は、横型にまとめて設置され 、例えば屋根裏や床下などの、天井の低い場所においても、うまく設置されてい る。
【0021】 〔別実施例〕 上述の実施例において3つのケーシングP1,P2,P3は、3つを集合させ た状態で設置されていたが、それぞれ離散した状態で設置しても良い。
【0022】 ヒートポンプ装置Jにおける熱交換器1以外の構成機器は、圧縮機3及び膨張 弁4に限らず、アキュムレータ、四方弁、受液器など、適宜追加可能である。
【0023】 冷媒系ケーシング部分P2と制御器ケーシング部分P3とは、同じ大きさのケ ーシングで構成されても良いし、違う大きさのケーシングで構成されても良い。
【0024】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム型パッケージエアコンの室内機を示す
正面図
【図2】システム型パッケージエアコンの室内機を示す
断面図
【図3】システム型パッケージエアコンの室内機を示す
断面図
【図4】システム型パッケージエアコンの室内機を示す
上面図
【図5】ヒートポンプ装置の全体構成を示す構成図
【図6】システム型パッケージエアコンの室内機の設置
形態を示す斜視図
【図7】システム型パッケージエアコンの室内機の設置
形態を示す斜視図
【符号の説明】
H 制御器 J ヒートポンプ装置 P ケーシング P1 風路用ケーシング部分 P2 機器収納用ケーシング部分 P3 機器収納用ケーシング部分 1 熱交換器 3 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 4 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 15a 取入口 15b 排出口

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取入口(15a)から取り入れられて排
    出口(15b)から排出される空気を温調する熱交換器
    (1)を備えたヒートポンプ装置(J)が、ケーシング
    (P)の内部に収納されている空調機であって、 前記ケーシング(P)が、前記空気が流れる風路部分を
    形成して前記熱交換器(1)を収納する風路用ケーシン
    グ部分(P1)と、前記ヒートポンプ装置(J)におけ
    る前記熱交換器(1)以外の構成機器(3,4)を収納
    する機器収納用ケーシング部分(P2,P3)とに分離
    自在に構成されている空調機。
  2. 【請求項2】 前記機器収納用ケーシング部分(P2,
    P3)に、前記ヒートポンプ装置(J)の動作を制御す
    る制御器(H)が収納され、 その機器収納用ケーシング部分(P2,P3)が、前記
    制御器(H)を収納する部分(P3)とそれ以外の部分
    (P2)とに分離自在に構成されている請求項1記載の
    空調機。
JP040465U 1992-06-15 1992-06-15 空調機 Pending JPH062027U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6440898U (ja) * 1987-05-20 1989-03-10

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5037343B2 (ja) * 1972-11-30 1975-12-02
JPS517948B2 (ja) * 1972-08-08 1976-03-12

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